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【マイノリティ】女装した男とセクロスしたったwwwwwww【性癖】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:54:04.02ID:8thBdUum0
簡単にスペック

28歳 公務員
フツメン(雰囲気イケメン)
175センチ 60キロ
相手
38歳
男(いわゆるニューハーフに向かっている途中)
175センチ 70キロくらい?
俺は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、結構楽しい性生活を送っていた。
ただ、俺の性癖が結構特殊で40歳くらいのBBAが一番燃えるという熟女好きだった。
SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使してここ2年くらいで50人は人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。
出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、それで懲りたから。
実際、俺が好きな相手を落とすのにはテレクラやナンパで十分だったし、SNSでたまに若い娘とも遊んでた。

で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、暇なときにエロ動画を見るようになった。
そこで運命の動画と出会った。
そう、
だ。
それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら
出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないか
と思いに登録をしてみた。
登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、なんと1件見つかった。
内容は
アナルセックスしませんか?
私は見た目セクシーな感じです。
女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。
丁寧にフェラをします。
アナルセックスします。
というようなものだった。
相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。
当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、こっちはノリノリでアポ取ったのよ。
そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。
でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。
それで、今日の昼に会うことになった。
待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。
相手は、「デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪」なんてメール寄こしてきたから、こっちはもうwktkしながら待ってたら
理想のニューハーフ画像

待ってるときは↑みないな娘が来ると思ってwktkがとまらなかったし、ガマン汁もかなり出ていた。
待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。
その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!!
間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、
20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいなガタイのいい男が女装しているだけだった。
ここで、俺の頭の中に選択肢が出た。
1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。
2 それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る
3 とりあえず車に乗せる
ここが俺のいいところでもあり、その逆でもある。
つい、相手のことを考えてしまう。
さすがに風当たりの厳しいニューハーフでも、約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと俺は考え、「3」を選択した。
とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。
俺「若いですねぇ、38歳には見えないですよ。」
敵「えぇ~うまいんだから♪」
俺「いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。」
敵「イヤァー恥ずかしい….///」
このやり取りをドスのきいた男の声でやられた・・・・・・
こっちが、どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら
敵「ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪」
俺「あ、ハイ」ブルルゥン
断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。
ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。
また、俺の愛車と同じ名前のホテルだったのが余計悲しくなった。
車内での会話は、事前にメールでお願いしていたセクシー系のランジェリーについて
敵「すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの」
とか、
敵「アナル初めてでしょ?w私の中はすっごく気持ちいいから♪」
などと、思い出すだけでも吐き気がでる。
ホテルが満室であることを願っていたが、無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。
敵「私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて」
俺「あ、ハイ」
とそそくさと浴室へ。
あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。
今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。
服もバッグも完全装備のまま浴室に入ってしった俺。
外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと怖くて外に出れなくなった・・・・。
仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。
シャワーを浴びてる最中にも
「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。
今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな」
とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。
だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、敵の待つベッドルームへ行くこととなった。
ちなみに敵は家でシャワーを「浴びてきた….///」とかで俺だけシャワーを浴びた。
ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。
照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。
俺は、もう逃げられないと思い
俺「あ、よろしくお願いします」
と言ってしまった・・・・・・。
あ、逃げられなかった理由の一つに相手が俺よりガタイが良くて、万が一の時には負けると思ったから。
俺も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。
あ、相手はGLAYのTAKUROを汚くした感じに似てるかな。

相手の名称が「敵」だったり「相手」だったりするから卓郎にするね。
んじゃ、続き
照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。
俺は仰向けで知らない天井を見てる。
卓郎は俺の方を向いて段々と近づいてくる。
ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。
卓郎としては俺に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、それより俺のモモに卓郎のチンコがあたる感覚があり気が狂いそうになった。
密着された卓郎に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。
もう、悪い意味で鳥肌立ちまくりwwww
でもそれを見た卓郎は
「うふぅっ、感じてるの?wwww」
なんていってくる。
一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。
こっちは、卓郎のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。
卓郎の攻めは続き、俺の乳首に迫ってきた。
いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。
近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、俺の体にキスの雨を降らせる。
卓郎「ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…」
と精を込めて愛撫をしてくれている。
俺は、もう気持ちが悪くて仕方がないが卓郎を悲しませたくない一心で
俺「あっ…….あっ………..っん!」
と演技を入れる。
それに気を良くした卓郎のキスレインが降り注ぐ。
乳首及びその付近の愛撫を終えた卓郎は俺のチンコに手を伸ばす。
ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。
正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。
フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、悔しいけどだんだんと俺のチンコは反応し始めた。
付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。
ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。
玉8:竿2くらいの割合。
俺は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。
ここで、卓郎はそろそろ入れようと思ったのか、俺のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。
よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、卓郎自信も「私はフェラ上手いよ♪」と言っていたので、正直期待していた。
だが、その期待は見事に裏切られた。
歯が当たって痛い!
上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。
大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごしたこのフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。
いや、それ以下かもしれない。
中々勃起しない俺のチンコを口と手で必死に愛撫する卓郎。
俺は申し訳なくなり
「ちょっと、初めて経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど」
とフォローを入れておいた。
卓郎は嫌な顔一つせずに
「大丈夫よ。リラックスしててね。」
と言ってくれた。
優しい・・・。
俺のチンコはだんだんと硬度を増し、もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に卓郎が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。
ローションを卓郎自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、俺のチンコにコンドームを被せた。
卓郎「硬くなってきたね、ふふっ」
俺  「恥ずかしい…///」
卓郎「入れてもいい?」
俺  「はい・・・・・・。」
いよいよである。
ちなみに、ここまでの流れで俺は一度たりとも体勢を変えていない。
ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。
この際、俺の瞳は閉じられたままである。
で、アナル童貞の俺としては、アナル=バックというイメージがあり、俺から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。
しかし、ここで卓郎が男を見せた。
騎上位で挿入の準備を始めたのである。
卓郎「入れるよ」
俺  「はい・・・」
卓郎「・・・・・・ん~~っ!!」
俺  「…………」
卓郎「あ~ん。入っちゃったよ。」
俺  「…………」
卓郎「どぉ?初アナルは?」
俺  「……き、気持ちいいです。」
この時の俺は心で泣いてた。
少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。
ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。
チンコの刺激より、卓郎が上に乗って動いている衝撃に意識がいってしまい集中ができなかった。
挿入中は
卓郎「んっんっ……うはっ…」ギシギシ
俺  「………」
卓郎「んっんっ……うはっ…」ギシギシ
俺  「………」
卓郎「気持ちいい?ギシギシ
俺  「……うん、気持ちいいよ」
卓郎「んっんっ……うはっ…」ギシギシ
俺  「………」
卓郎「んっんっ……うはっ…」ギシギシ
俺  「………」
卓郎「気持ちいい?ギシギシ
俺  「……うん、気持ちいいよ」
この繰り返しだった。
さすがの俺も演技ができる精神状態じゃなかった。
少しでも早く逝けるように色々考えていた。
卓郎の膨らみかけの胸を揉んだり、卓郎の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。
いずれの方法をしても卓郎は敏感に反応してくれるのだが、その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。
腰に手を回したときは、未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えたしwwww
挿入から5分ほど
卓郎「んっんっ……うはっ…」ギシギシ
俺  「………」
卓郎「んっんっ……うはっ…」ギシギシ
俺  「………ごめん、少し止めて…。」
卓郎「ん?痛かった?」
俺  「いや、そうじゃないんだけど……」
卓郎「???」
俺  「今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね」
卓郎「あー、うん、わかった」
いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。
それでも卓郎は優しかった。
さっきまで卓郎のアナルに入っていた俺のチンコを咥えて
卓郎「お口と手で逝かせてあげるね♪」
とはりきっていってきた。
俺は最低だ・・・・・・。
この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。
俺は目を開けて卓郎の手を取り
「もう大丈夫だから。卓郎とエッチできて楽しかったよ。」
といった。
ここからは俺の卓郎フォローが始まり
「初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。」
「声可愛いねw」
「胸が少し膨らんで可愛いよ」
「俺は射精しなくても平気なの」
と15分くらいはフォローしていた。
先に卓郎にシャワーを浴びてもらい、次に俺が入った。
卓郎は、俺が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。
俺は泣いた。
卓郎の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。
泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、この時は洗った。
セットした髪とか関係なかった。
卓郎は卓郎でちゃんと女の子だったことに気づいた。
俺の初めてのニューハーフとのセックス、アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは卓郎の責任じゃない。
俺の好みの問題だ。
お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。
卓郎は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、店の前で別れた。
卓郎は俺にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。
もちろん無料のサイトだ。
そのサイトは、卓郎とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。
それ以来開いてはいないけど、卓郎との思い出を整理できたら、開くつもりだ。
今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 22:44:25.83ID:SCm0Bt3T0
出会い系とかネットの出会いの成功率ってどのくらいだった?
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 22:48:01.73ID:8thBdUum0

成功率かぁ…。
どこの確率を取るかは任せるけど
100通送る
10通返ってくる
5人と長期的にメールできる
3人と会える
1人とやれる
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 22:09:41.69ID:pXVXki3H0

次はかわいいニューハーフに会えるといいな
148:1:2012/10/21(日) 22:12:46.99ID:8thBdUum0

いま、でニューハーフの娘とメール中www
懲りてねぇwwwwwww


【痴漢】高校の頃の出し物でM字開脚【密着】

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名無しさん(30代)からの投稿—-高校1年の5月、集団宿泊訓練が行われました。
部屋割りは出席番号順でした。
夜、部屋割りで決まった班毎に催し物をするから、それを決める話し合いを、集団宿泊訓練に行く前にしました。
僕達の班は、仮装パレードをする事になりました。
「お前女装しろ」
と、他の班の男子が、僕に言いました。
「え~」
と僕は言いましたが、僕は内気で小柄で華奢だったため、無理矢理やらされました。
「でも、服とか無いし」
と僕は言うと、
「中学の時の女子友達から借りる。お前はチビで華奢な女みたいな体格だから、十分着られる」
と僕に言いました。
当日の夜、各班で催し物が行われました。
寸劇をする班、合唱をする班、仮装パレードをする班がありました。
もうすぐ、僕達の班の出番になるので、僕達は部屋に戻りました。

部屋に女子が来ました。
「服、持ってきたか?」
と男子が言うと、
「持ってきたよ」
と女子が言い、その女子の中学時代の学生服と、女の髪のカツラを、僕に渡しました。
僕は、女子の学生服を来て、カツラを被りました。
「お前、みんなの前で座って、M字開脚しろ」
と僕に言いました。
「M字開脚って何?」
と僕は言うと、
「こうやって足広げて、スカートの中をみんなに見せるんだよ。いいか、絶対にやれよ」
僕に言いました。
仮装パレードが始まりました。
他の男子は、一度立ち止まり、モデルのポーズをしていました。
僕の出番になりました。
僕は歩き出して、立ち止まりました。
M字開脚をするかどうか迷ってたけど、僕はM字開脚をしました。
スカートの中は、白いブリーフを穿いてました。
全員、大爆笑でした。
カメラを持ってた大学を卒業したばかりの喧しい男の先生は、写真を撮りました。
僕は、涙が出てきそうになりました。
戻ると、
「冗談で言ったのに、本当にやるとは思わなかった」
と僕に言いました。
後日、集団宿泊訓練の写真が張り出され、僕のM字開脚の写真も張り出されました。
学校全員、M字開脚をした男として、僕の事が知れ渡りました。
PS.
集団宿泊訓練の時、僕は風呂に入りませんでした。
皆の前で裸になるのが嫌だったからです。
後日、写真が張り出されましたが、男風呂の写真が張り出されました。
大学を卒業したばかりの男の先生が撮ったと聞きました。
ちんこは黒く塗りつぶされてました。
写真を撮った先生は、授業で
「無修正の写真が見たい女子は、俺のところに来い。無修正の写真を見せてやる」
と言いました。
女子が見に行ったのかどうかは、定かではありません。

【見られて】いつの間にか女装に目覚めてた【興奮】

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幼稚園の頃に見た野生動物のドキュメント番組。
何故かチーターに食べられるインパラに興奮した。
インパラになってライオンやチーターに食べられたいと真剣に思ってた。
変態幼稚園児の俺は、その夢を少しでも実現しようと模索した。
そこで目を付けたのが着ぐるみ。
しかし、全く財力も技能も無い俺にはどうしようも出来なかった。
シッポつけてたり、台所用手袋を足につけて猿のつもりになって遊んでいた。
腰と下腹部がもにょもにょする感覚を楽しんでいた。
小学生になった俺の目の前に姉のパンストが落ちていた。
それを履いて中にタオルを詰めたりして着ぐるみの代わりにして遊んでいた。
もにょもにょする下腹部を床に擦りつけると気持ち良い事を知り、更に絶頂を知った。
ただし空撃ちw
そんな折、床屋で「ストップひばり君」を読んで衝撃を受けた。
早速家に帰り、姉の洋服を着たのが初女装。
そして高校生になるまでゆっくりとエスカレートしていった。

高校、大学時代は、彼女が出来た事もあり女装欲は減退していたが、細々と続いていた。
大学1年の時、同級生だけど年上の女性に迫られ、童貞卒業。
多少のトラウマを抱える。
お陰で今でもSEXレス傾向。
求められると苦痛に感じる。
社会人になり一人暮らしを始め、女装欲が再燃。
ウィッグや化粧もするようになり、女として男に抱かれる事を妄想するようになる。
ただし、彼女はいた。
当時は川口に住んでいて、女装して深夜に散歩するのが楽しくて仕方なかった。
いつものように川口駅の公園まで散歩に出かけた時の事、ヤン車が歩いている俺の横を徐行し始めた。
ヘタレな俺は心臓バクバク。
ヤン車の男「お姉さ~ん、遊びに行こう!」
首を横に振り、早くどっかに行け!と願う俺。
しかし、しつこいヤン男。
怖くなった俺は180度方向を変え、自宅アパートに向かって速足。
するとブイーンと加速したヤン車は、Uターンして再び俺の横へ。
反対車線なのに手が届きそう距離まで接近。
怖さが限界を超えた俺は傍にあったマンションへ逃げ込んだ。
女に間違えられたのは嬉しいけど、ナンパ超怖い。
女は大変だなと痛感。
徒歩のリスクを痛感した俺。
ならばドライブしようと思い女装して車に乗り込む。
スカートやヒールの不便さが萌える。
どこに行こうか悩んだ挙句、とりあえず終電の終わった駅に行こうと思いつく。
ワクワクドキドキしながら川口駅へ・・・
人影は無い。
ロータリーの出口付近の派出所前で検問してる!
派出所の存在を知ってたのに馬鹿でした。
慌てた俺、免許は家に忘れたし、女装だし、とっさにロータリー周回コースへ逃げようとした。
こらーーーー!!!と大声を上げ、追う3人の警察。
10mも進まぬうちに俺観念
警「なんで逃げたの!」
俺「こんな格好してたので(涙目)」
警「免許見せて!」
俺「家に忘れて来ました」
警「車をここに置いて、ちょっと交番まで来て」
俺「はい・・・(顔真っ赤&涙目)
その時の格好は、膝上くらいのプリーツスカートにヒール。
ご丁寧にDカップ規模のシリコン偽パイを入れてた。
一人の警察の後について交番に行くまで、偽パイがユッサユッサ揺れやがる。
交番内は煌々と明るく、この時初めて女装姿を他人に見られた。
鬼のように恥ずかしい。
警「逃げちゃだめだよぉー」
俺「はい・・・」
警「家に帰る途中だったの?」
俺「いえ。ドライブしてました」
警「お酒飲んでる?」
俺「いえ。飲んでません」
警「ちょっと息吐いてみて」
警察屋さんの顔が目の前まで来る。俺、警察の目見れない。
はぁ~と息を吐く。
警「飲んでないみたいだね」
俺「はい」
警「切符切るからね」
と言って免許不携帯の書類を書き始める。
警「そういうお店で働いてるの?」
俺「いえ。趣味です」
警「働けばいいのに・・・」
俺「いえ。単なる趣味ですので・・・だいたい女性が好きですし」
警「いいと思うよ。色々な生き方あるもの」
俺(?????あれ?「女性が好き」を女性として生きるのが好きと取られた模様w)
他に人が来ない事を願いつつ、切符を書き終わるのを待つ。
が!!!
酔っ払い出現w
ベロッベロのじじいが警察に抱えられながら交番に入って来た。
酔「おwお姉ちゃんは捕まったのかい?」
俺(無視&顔を逸らす)
警B「はいはい。いいから、いいから」「お父さん家帰れる?」
とかなんとか色々言ってた。
酔「お姉ちゃんなんで捕まったの?」
俺(無視&必死に羞恥心に耐える)
うざくなった警察が一言。
警「この人はお姉さんじゃなくて、オカマさん!」
俺(絶句><、オカマって言われた!オカマだけどさwなんか面と向かって言われると酷くショック)
酔「えええええ!本当??顔見せてよ、顔!」
もう何だか恥かしさが逆に気持ちよくなってきたよ。
切符に拇印を押して、解放される。
警「逃げちゃだめだぞ!」
俺「はい」
車の近くには、もう一人の警察がいた。
早く車に乗りたいけど、急ぐとD偽パイが挑発的な運動をするので情けなくなった。
俺「すいませんでした」
警C「気をつけてね」
俺「はい」
この警察官は特段何も気にしてないようでした。
後日、交番の警察官が免許を確認に来た。
(来る事あるのかな?と思ったけど、今でも疑問)
警「先日の不携帯で、免許の確認に来ました」
俺「はい」
と免許を見せる。
警察は確認しながら、
警「今日は女の子じゃないんだね?」
俺「時々しか女装はしませんから」
警「しかし別人のようだね。はい」
と言って免許を俺に返した。
警「今後は気をつけてね」
と言って帰って行きました。
A面、B面も見られた。
しかし、今思い返してもドキドキする刺激でしたw

【風俗】久しぶりのデリヘルが大当たりだったんだが、興味ある?【基盤】

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385 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/12(水) 23:57:33 ID:fOG9gBLd0 [1/6]
ダチと飲んだついでにデリ呼んだら、どまんなかストライクの子が来た。俺、ストライクゾーンかなり低いから、基本的にリアル3次元は苦手。窓、真っ黒にした車で女子高の通学路、風にゆれるスカート見ながらシコシコ、たまにチラっとか見えると瞬間どぴゅ。そんな俺に、デリの子でストライクなんてありえない。酔った挙句の、気の迷いだったんだろうと思って、でも記憶があんまり鮮烈だったから、翌日、また呼ぼうと店に電話してみた。そんな子、いないって言われた。

386 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/12(水) 23:58:36 ID:fOG9gBLd0 [2/6]
どうしても諦めきれなくて、一週間後、また店に電話してみた。”今日は出てますよ。めったに出てこない子だから、ラッキーですね”再会したら、酔ってなくても、まさにどまんなかだった。でも、カゼひいてるとかで、ふらふらしてる。おいおい、そんなときに働くなよって思ったけど、おでこに触れたらホントに熱い。かわいそうになって、2時間、ただ寝かしてた。

387 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/12(水) 23:59:26 ID:fOG9gBLd0 [3/6]
さらに1週間後、今日出るよってメールがあった。仕事ほっぽり出して、近所のホテルに飛び込んだ。かわいい。高校を出たばかりの18才、背が150cm、さらさらの長い黒髪。真っ白で、きめの細かい、すべすべの肌。抱きしめたら折れそうな細い体、すらっと長い足、大きくはないけど、形の良い胸。ピンクの乳首。小さな顔に、こぼれそうな笑顔。風呂で、洗われただけで、イった。

388 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/13(木) 00:00:15 ID:fOG9gBLd0 [4/6]
通販で、ひらひらのメイド服や、制服、ミニ浴衣、巫女装束も着せた。下着はいつも真っ白。たぶん、俺の好みに合わせてたんだろうと思う。ラジコンのバイブ仕込んで、雑談しながら時々ON。びくっとするのに萌えた。コス着たまま、挿入も許してくれた。俺、一応所帯持ちだし、小さい町だから、バレると大事になるんで、外の世界で会うことはなかったけど、楽しかった。

389 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/13(木) 00:00:55 ID:fOG9gBLd0 [5/6]
半年くらいたって、仕事やめるから、もう会えないって言い出した。なんでも、彼氏ができて、その付き合いを親に大反対されたから、家を出て同棲するってことらしい。この仕事は、彼氏には内緒。もうこんな仕事、絶対しないって涙流してた。ちなみに、彼は高校中退、整備士見習い。現役の珍走。

390 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/13(木) 00:01:47 ID:fOG9gBLd0 [6/6]
俺の中では人生最大の思い出、最高のおかずになった。1年後、突然のメール、今日、出るよ、と。会ってびっくり、あのつやつやした黒髪は、ばさばさの茶色。なんか太ってる。肌が汚い。乳首も黒い。流産したって。別れて、帰ってきたって。また、仕事するからよろしくって。もう、会いません。

391 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/13(木) 00:19:21 ID:VaU94ikRO
ストライクゾーン低いってどっちなんだよ馬鹿広いか狭いかだろjk

392 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/13(木) 02:10:56 ID:UHwFNrzrO
>>391ナイスツッコミ

393 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/08/13(木) 06:11:49 ID:Z/y5yW0T0
>385ストライクゾーンが低いってのはルックスが低年齢ってことか?それとも低身長か?

394 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2009/08/13(木) 08:39:50 ID:W8WQz/HV0
>>385要は炉ってことだろ、わかってやれよ。2次元オタらしいし。

【王様ゲーム】この間友達【♀】の為にセクロスの場を設けた【乱交】

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スペック
俺 23歳♂ フツメンだと思う 介護職員
Y 23歳♀ モテる方だから可愛いのか? 
      日舞の教える人
K 23歳♂ モテるイケメン優しい 
      音楽教師
Yと俺は小中高一緒と言う腐れ縁
Kとは高校で出会った
元々小中高俺とYは一緒だった、小学校の時二年間だけ同じクラスになっただけ
Yは別に障害とかはないんだが、勉強があまり出来なくて特別学級に中学の一年の終わりごろに入った
俺は学校が楽しくなくて、二年の途中頃から引きこもり
なぜか卒業式だけはちゃんと出たと言う謎
特別学級に入ったY
不登校で勉強が遅れてた俺、家庭教師やらなんやらで ある程度は勉強してたけどやっぱり公立なんて無理で
地元から一時間ぐらいの所にバカ私立があった

そこは専修学校で、元々不登校の子や、勉強が全く出来ない
子を受け入れる様な学校だった
俺ら二人とも、その専修学校に入学した
俺とYはクラスが違った
専攻してた科目も違ったから
ほとんど喋る事は無かった
俺は自分のクラスの奴らと騒いだり、
まぁそれなりに楽しんでいたんだ
学校全体でクラスが少ない学校だから
誰と誰が付き合ってる、と言う情報はすぐに回って来る
入学して一か月の五月頃、
KとYが付き合ってると言う事を知る
元々モテる容姿のY
少し可愛い少年の様なK
二人が付き合うのもまぁ普通かー、と思いつつ俺は俺で友達と放課後遊んだり
専攻科目の課題に必死になってた
いっきに飛ぶが、二年に進級
俺とYとKは同じクラスになる
でもその頃には とっくに二人は別れてたみたい
Kは二年になってしばらくしてHと付き合い出した
Hのスペック 美人 モテる 本当に美人系
けど俺はタイプじゃない
俺の学校は行事が多くて、文化祭も夏と冬、年に二回あった
まぁ内容は他の学校と変わりはしないと思うが模擬店をしたり、男装女装コンテストがあったりで
それなりに楽しかったのは覚えてる
その頃Yは彼氏がいて、KもHと付き合っててそのまま二月に修学旅行を迎える
この時も色々あったが割愛
何も問題なく三年に進級
この時中退者が多くてクラスは2クラスに
無理矢理2クラスにしたせいか、クラス室内の人口密度がちょっとやばかった
俺もYもKもHも同じクラス 
まぁ2クラスになったから同じクラスになる確率は高いか
そして卒業式
まぁ爆笑、感動と言うカオスな卒業式だったのも良い思い出だなと今なら言えるw
俺は卒業して、地元を離れて就職
Yは家業の日舞を受け継ぎつつ、フリーター
Kは確か音楽大学だったかな
Hはよく知らんけど大学に行ったっぽい
俺は地元を離れてるせいか、あんまりみんなと連絡はとってなかったんだけど
一年程地元に戻ってきた
そしてまた地元が一緒のYとも連絡を取る様になりだした
俺らが20歳になる年に同窓会があった
20人ぐらいで居酒屋で飲んで その後はカラオケに!と言う極普通の同窓会
俺はもちろん男子組と、Yは女子組と喋ってた
KとHは来てなかった
後々しったが卒業式手前にKとHは別れてたらしいw
YとHは専攻科目も一緒で三年間クラスも一緒で相当仲が良かったから そこらへんの事情はYは知ってたと思うけど
特に何もないまま二年半ぐらいが過ぎて、去年の丁度今頃
俺の学校は毎年舞台発表的な物をやるんだが
見に行こうぜー、とYを誘った
ちなみにその頃Yは二年ぐらい付き合ってる彼氏がいたが、関係ない
想い出に浸りに、後輩の活躍を見に行くってだけだった
その舞台発表の数か月前に母校の文化祭に、俺は違う友達と遊びにいったんだが
その時にKが母校で教師をしている事が判明、かなりびっくりしたが
教師、特に校長に好かれていたし、ある意味予想通りだった
俺は、うん、嫌われてたけどねw
まぁ、そんなこんなで舞台発表を見にいった訳なんだが、どこかKが出て来る場面ではYがソワソワ
あ、これコイツまだ好きなんじゃね?とふと思った
そして数か月後の12月、冬の文化祭
イルミネーションの装飾が凄い綺麗だし、見に行こうってことになってYと行った
俺は風邪+喘息で軽く死んでた
けど結果的に死にかけてたけど行って正解だと、後々俺は思った
Kが俺らにこの後予定あるか聞いてきた
俺らはもちろん無いし、それを伝えるとKが飯でも食いに行こうって言って来て食べに行く事になった
その頃俺は、YがKの事まだ好きなんだろうなって思ってたから
わざわざYとKを隣に座らせたりと気を利かせたつもりで、他愛もない事を話して飯食って
そしたらKが年末にPと飲み会するけど来るか?って聞いてきたから
参加する事になった、合計四人のさみしい飲み会。
そして年末の飲み会当日
Yの別荘で四人で飲み会をした
結構みんな飲みまくってたし俺とPは酒に強かったけど、YとKはかなり弱くて、酔ってたからかテンションがかなり高かった
Yはその時も一応彼氏がいたが、
俺とPはKの事が好きなのはもろわかってた
酒の力もあって、二人で風呂入って来いよwwwって言ったら
本当に二人で入りやがった
俺とPは寒い夜空の下、タバコを吸いながら二人を待った
二人が風呂から上がって、また皆で飲んだんだが
次の日俺は朝から仕事があったから先に寝た
俺はベッドを占領させて貰ったんだよね
みんな仕事もあるからいいよー!つって使わせてくれて
みんなどこで寝るんだろ、と思いつつ爆睡
そして朝起きると、ベッドの真横にPが布団を敷いて寝てる
まぁ普通だよな
ふとその奥を見ると・・・
YとKが同じ布団で寝てた、びっくりして目が更に冷めたのは言うまでも無い
全員起きないから、布団だけある程度片づけて仕事に行った
そして新年
俺はそいつらと過ごさず別の友達と酒を飲みつつ年を明けた
そして二月、もちろんYはKにバレンタインのチョコをあげた
俺、義理でも貰ってないけど、まぁいいよ、うん。
で、唐突に聞いてやった
お前Kの事好きだろ?wと。
まぁYは結構天然で、えぇぇぇ!なんで知ってんの?え?わかってた?とか聞くから
舞台発表の時から勘付いてたよ、と言うと溜息をついた
あまりにも好きすぎて、三年弱付き合った彼氏とは別れたらしい、結婚直前まで行ってたのに
さすがに小中高一緒だし、この恋を応援してやるよ、と伝えたら喜んでいた
また時は流れて、今年の八月某日
地元で花火大会があるんだが、四人で行った
河川敷でビールを飲みながら花火を見て、またYの家で四人で泊まった
この時もまた家で飲んでって感じで案外普通だったんだけど
その時にもちょっと乱交的な事があった
まぁ酒の勢いもあってだろうけど、
何故か王様ゲームをやる事になった
さすがに俺らも23歳、高校生の頃とは違う
高校のときなんて王様ゲームをやっても最終段階がキスをする。とかだったんだけど
しょっぱなから、○○と××がキスをするとかだった
もちろん♂三人♀一人、♂同士で醜い接吻をする事もあった、
結構拷問だった
何故か俺が、結構餌食になってたのはなんでだろう、グルか?
いや、まさかな・・・
最初は別荘の屋上でやってたんだが、蚊に噛まれるwとかって言う理由で室内でやる事になった
その頃俺は少し飽きてたけど、まぁ付き合いがあるからやってた
多分二時間は王様ゲームをしてたと思う
その頃 俺は結構な確率で王様を引いてた、ズルはしてないよ
でも大抵○○と××が、と言うペアでの内容で、飽きてたから
俺は「○○を全員で前戯!」って言ったのね
そしたら その○○がYだった
Yは「絶対今見たでしょ!」的な事を言うが、その時点で今までの内容でほぼ全員全裸
その為室内は真っ暗で、自分が何か確認するのも、携帯の光とかで見てたぐらいだからわかる訳がない
全員かなり酒が入ってる
そして ほぼ全裸の状態、そりゃみんな張り切るわな
一人が右乳、一人が左乳、そしてもう一人が下半身をイジる、
と言うカオスな状態が出来上がり
もちろんこの総攻めにYも感じない訳がない
部屋は真っ暗だから、といっても少し光がある
薄らと体の線は見える感じかな
表情は見えなかったのが惜しかったが
エロい喘ぎ声と、下半身の音が聞こえる聞こえる
三人とももちろん勃起してた
多分一時間ぐらいいじり倒してたとは思う
最後らへんは俺は飽きてきてて、飯食ったり酒飲んだりと、
フリーダムだったが
♂二人はまだヤってた
そいつらを放置して、俺は風呂入って寝た
朝になると、俺とYだけだった
二人とも仕事で朝の五時とか六時頃家に帰ったらしい
俺は休みだったから、のんびりYの話を聞いて家に帰った
その日か数日後、YとKはメールしてたらしい
その時に、近々花火やりたねw
やってなかったからwて言う話にもなり
Kはムラムラしてたからかしらんが
Yちゃんの体めっちゃヤらしい、我慢できなくなる、とかも言ってたらしい
そこはあんまり知らないが、そんなメールをしてたとYから聞いた
YはYでK君なら別にしてもいいよ///みたいな感じだったから
俺はYに本当にヤっていいんだな?的な確認をした
セクロスさせる為に・・・
適当に二人に日を決めて貰って、その日までに俺はコンドームを買いに行った
俺ヤらないのにな、なんで俺が買いに行くんだろうと思った
けどまぁYの為だ
Yにはその日はPを呼ぶなよ、と伝えておいた
セクロスフラグ崩壊するのはわかってたから、と言うより
PがYを犯しだすのがわかってたから
そしてセクロス予定日当日
上手い事Pはかわしてやった、スマンP
Kは当日仕事だから夜から来るって事になってた
俺は昼間Yと、あともう一人とプールに行った
そして夜8時前、コンドームと、アロマの精油(ムードを出すため)を持って俺はYの別荘に出撃
俺は腹が減ってたからちょこちょこ飯をつまんでた
もちろんYは快諾してくれてたがw
そして10時頃KがY別荘に到着
そして近くの酒屋にビールやら日本酒やら色々買いに行き、
家に戻り飲み会スタート
じゃんけんして負けたやつがいっき!とかやってたからかKはべろんべろん
Yもなんか知らんけど、と言うのを持ってきてて
肩とかマッサージし出す
俺はそいつら放置で飯やら食ってた、いつでもフリーダムすぎるよな俺
やっぱり20代前半の健全な男だな
そのマッサージ機乳首に当てて見ようぜwとかまたKが言い出す
あれ、高校の頃純粋すぎる少年だったのにな、いやムッツリだっただけかもしれんがw
KがYを羽交い絞め
俺がマッサージ機を手にはめてYの乳首に近づける
その時気づいた
ローターみたいなもんだよなコレって
まぁ案の定乳首に当てたら振動で喘ぎ声が漏れ出す
しかも、その時は電気ついてたから顔を見れる訳なんだがw
そしたらKに火が付いた
ムラムラしてたつってたぐらいだから
そりゃ火もつくよな
と、言うより大火災並みだった
俺は もうその時はセクロスさせるのが前提だったし、軽くオッキはしたけど問題は無かった
Kはセクロスに関しては結構へたれ
YはK君の為なら///って感じで積極的
その二人を見ながら飯を食う俺
さすがに電気つけっぱなしはアレだからいい感じに消してやった
けど、さすがに付き合ってもない二人、なかなかヤりださない
そこでまた軽くエロ話?になる
Kは俺パイズリしてもらった事ないと言い出す
Yは確かEぐらいある、パイズリするのには申し分ない大きさ
Kの為に積極的なYはパイズリをし出す
うぉっほwwwwとか変な声を出してテンションがあがるK
何を思ったかフェラまでし出すY
そんな二人を見ながら、おにぎりを食べてる俺
もちろんビンビンのK
しかし、その先には進まない
って事で言ってやった
もうヤっちゃえよwwwと。
YとKはどうする?する?いいよ?いいの?みたいな会話をしてるから
コンドームを取り出して投げつけてやった
だ が し か し ! ! !
ゴムつける?どうする?K君どっちがいい?俺はどっちでもいいよ?生にする?
とか言ってやがる
えぇ、ちょ、俺折角買ってきたのに・・・と真っ暗な部屋でおにぎりを食べながら
(´・ω・`)とする俺 まぁいいんだが、いいけどさ?うん
結局生のまま挿入
Kはがっつり我慢汁でまくり
妊娠したらどうすんだコイツら・・・とか言いつつツッコめないままおにぎりを食う俺
俺は なんの為にコンドームを買ってきたか本当にわからんかったぞww
Kは動いてイきそうになっては、止まり、また動いてイきそうになれば止まり、の繰り返し見てて少し笑いそうになった
だってK「イったら負けな気がするw」とか言い出すいやもうさっさとイけばいいだろwとかツッコみつつ俺はタバコを吸う
YはYで凄い嬉しそう
Kも楽しんでるのか「おい俺、次どんな体位がいい?」とか言い出すw
結局、正常位、バック、騎乗位、座位はヤってたはず
多分30分はKはイくの我慢してたと思うが、なんの前振りも無くあっさりイってた
もちろん外には出してたけど、さすがに大丈夫か?と思った
自分でも、冷静に食いまくっててびっくりですた
でかい皿にいっぱいあった揚げ物の半分は俺が食ってたはずw
多分マッサージ機でいじってたのが1時とかで、その時には4時とかになってたからそのまま一人ずつ風呂に入って寝た
起きたのは昼で、俺が起きるとKはもう居なくて、六時頃仕事の準備の為に家に帰ったらしい
夕方前から、Yはバイトだったから少し喋って俺は家に帰った
そして九月に入って数日後
Y「やっぱりK君に告白する!」との事
二人はメールでやり取りしてて、その時に、今度は年末に飲み会と泊まりだね!って事になったらしい
ちなみに、セクロスを長時間してたから、花火もしてないと言うwww
だから花火は年末に持ち越しw
Yは「あんなことがあったけど、また会ってくれるんだぁ」
とデレデレほわほわしとった
で、まだ日にちは未定だが、年末のその飲み会のときに告白するらしい
ちなみに手作りのマフラーもあげるらしく、今週の土曜日俺はYと毛糸の下見に行ってくる
- – – – – – – -
こんな様子を観察していた俺は恋愛には少しトラウマがある
一人目
かなり軽い方
当時俺は高校二年生
中距離恋愛で、相手は二つ年下の中学三年生
メンヘラなのかわからないけど、すぐに頭を殴る
パーでしばくならまだしも、ゲンコツで数発
極め付けは、修学旅行で買って来たオルゴールを目の前で投げ割る
俺( ゚Д゚)ポカーン・・・
結局そいつは浮気した挙句、悪くないし、とか言い出す始末
さすがに修学旅行、しかも北海道で買ってきたオルゴールを目の前で割られるとショックと言うかなんて言うか
結構悲しかったぞ・・・
小樽のオルゴール堂で買った、結構本格的な奴だったのに・・・
そのあと近くのコンビニに走って、瞬間接着剤を買いに行って
割れてるオルゴールを修正した俺でした、はい
二人
これもまだ軽い方
俺は多分20歳
相手は31とかだったはず
これまた中距離恋愛で、結構家庭的で最初はいい子だなーと思ってた、最初は
会うたびに求められるし、まぁ俺も若かったからそれに応じてたし別に苦ではなかった
けど、付き合ってまだ2か月の頃、早く結婚!子供!妊娠させて!と半乱狂みたいになってた
さすがにまだ20歳の俺はそんな事考えられないし、もちろんする時はゴムしてたぐらい
さすがに怖くなって別れたけど別れた時にも「私の時間返して!返して!」としか言われなかった
別れてからもスカイプか何かに「お願いします、返事ください、連絡ください」と何回か連絡来てた
連絡しなかったけどねwww
三人目
トラウマに入るのかは微妙だけど
俺21 相手19
同じ職場で、付き合って半年ちょっとぐらいして同棲し出した
とりあえず、元カノに貯金が無かったから、俺の貯金を切り崩して引っ越し代やら敷金礼金やら払った
50万ぐらい出したのかな、で、二人とも月にいくらずつって決めて崩した分を返してた
でも別れて、その時点で20万ぐらい相手の払う額が残ってて
俺も諦めたらよかったんだけど、必死こいて貯めた貯金だし、さすがに払って貰う様催促したし
最初は払うし通帳番号教えて!って言われて教えたが、一向に払う気配がなく、そのまま放置
結局その職場の主任やら、パートのBBAやらは元カノの味方に付くし あきらめたが
金の切れ目は~って本当に痛感した
四人目
これ一番のトラウマ
女KOEEEEEEEEEEEEと本気で思った
当時俺18歳 元カノ16歳
最初は普通だった、弁当も作ってくれたり、ねずみの国に行ったりそれなりに楽しかった
けど付き合って三か月ぐらいしてから様子がおかしい事に気づいた
今でも演技なのか、それが本当なのかはわからない多重人格(笑)でした
元々メンヘラとか、メンタル弱い人を相手にするのは慣れてるし、ある意味仕事上でもそんな人多々いるし
特に気にもしなかった
付き合って三か月ぐらいしてから その多重人格みたいなのが出てきた
その子とは遠距離だったから、日ごろは、メールが主だったんだけど
メールが何か変なんだよね、いつもの口調とはなんか違うなーみたいな
そこまで気に留めてなかったんだけど
で、電話とかすると、いきなりフラッシュバック?が入ったのか、泣き出すし
かと思ったら今度は「あはははははははは」みたいな感じで笑い出すし
流石の俺もちょっと怖かったな
そこまでは良いんだ、あった時が悲惨だった
電車の中で多重人格(笑)発動
途中の駅でいきなり電車から走り降りる
そのまま駅で乱闘、と言うか取っ組み合いになる
脳のリミッター切れかけてるからかはわからんが力がえげつない
油断してた俺、線路に落とされる 
快速とかの通過駅だから必死こいてホームによじ登りました
人がいなかったから本当にアレは焦ったと同時に山手線とかじゃなくてよかったと本気で思った
その元カノの家でまったりしてる時、なぜか多重人格発動
部屋は二階だったけど、元カノ走ってキッチンに行く
包丁を取り出して自分の腕を切ろうとする
さすがに止めなきゃアカン!と思って止めようとするが
包丁を振り回すため俺の手がザックザクwww
それでも止めないから仕方なく刃の部分を掴んで振り回すのを止める
だがしかし、俺切られまくり、もちろん血まみれ床に血がポタポタ
元カノそのまま犬と遊んでる、俺負傷したまま手当てして貰えず自分で応急処置って事が何回かあった
最終的には元カノの浮気で別れたなぁ

【スカトロ】俺が変態女と別れた話【黄金・聖水】

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スペック
俺 22
背は普通
フリーターでシルバーショップ店員
女 26
背は低い
矢井田瞳に似てるって本人談
ぐぐったらまぁ似ているかんじ
おっぱいでかい ちょいぽちゃ
まぁめんどくさい話は端折る
コンパは居酒屋→カラオケ→なんかいい雰囲気で俺んちにおもちかえり
みたいなかんじだった
飲みすぎた俺を優しく介抱してくれる姿に俺は惚れた
おねぇさんなかんじで甘えたいって気分はおまえらもわかるだろ?
そのコンパはその二週間前に

彼女と別れた俺のために友達がひらいてくれたもの
飲みすぎてたのもあり俺は介抱されながら泣いてしまった
とりあえずわかりにくいといかんから以下その女は瞳とする
泣く俺を瞳は抱きしめてくれた
ちょっとぽちゃだが大きな胸が柔らかかった
俺は瞳を好きになったけど前の女と別れて
寂しいから付き合うみたいに思われたくないってまた泣いた
今思うと自分でその時の自分をキモいと思う
だけど瞳はそれでもいいよって言ってくれた
その日は何もせずに2人で寝た
次の日はバイト休みだったから起きてすぐにセクロスした
起きたら頭撫でられたので甘えてたらはじまったかんじ
リードされてるかんじが凄い良かった
フェラで射精したのなんてはじめてだ
「俺君かわいい」そう連呼されていたのが印象的だった
俺も「にゃん」とかいってこたえていた
彼女は今休職中とか言っていた
結局ほぼ半同棲みたいな生活になるのだがそれはもう少し先の話
三回射精した俺はまた寝てしまった
起きたらまた頭撫でてくれた
思えばここが変態ゾーンの入り口だったかもしれない
寝起きな俺は「トイレ行きたいにゃん」と気持ち悪いことを言った
そしたらトイレまで連れてってくれたんだ
甘えモードの俺はそのままついていった
ドアを閉めようとすると
一緒に入ってきた
あ、ちなみにユニットバスな
「ちょちょ 恥ずかしいって!」
俺は慌てた
そしたらかわいーとかいって抱きしめられた
迫り来る巨乳 そして尿意でも俺は勃起した
そのまま股間をまさぐられる 
そんな積極的なHなど経験したこと無い俺は声を出して感じた
大人SEXの夜明けかと思った
そしてすぐに来る射精感「出そう」とつげると
耳元で「このまま出して」と言われる
パジャマのスウェットのままだぞ?
でも俺は抵抗するよりもその快楽を選んだ
とても気持ちよかった
甘える快楽
その後の一言を聞くまでは年上サイコーとか思ってた
「じゃあおしっこもおもらししちゃおう」
え?ってなった
俺が寝ている間に俺が貸した寝巻きのジャージから
瞳はコンパの時着てた服に戻っていたし
抱きしめられていたし
このままおしっこだと?
さすがに俺は困惑した
「大丈夫だよぉ俺君よしよし」
頭を撫でられた
「でもでも…」と言うと
「しょうがないなー」と瞳は言うと俺を強く抱きしめた
暖かかった
俺の太腿の上辺りが暖かくなったんだ
ピチャピチャという音がするまで気がつかなかった
瞳がおしっこを漏らしていた
俺は勃起した
おしっこって密着してされるとあっついんだぜwwwwwwwwwwww
俺は興奮していた
一度寝たとはいえ4回射精しているのにもかかわらずだ
ちなみに休みの日に最多で7回オナニーをしたことはある
「先にもう一回精子だしちゃおっか?」
リアルに女に精子とか言われるのも初体験な俺はさらに興奮した
もう瞳とセクロスしたくて仕方なかった
でも現実は甘くない
瞳は俺から離れ短いスカートの中から
穿いていた尿まみれの白い大人っぽい下着を脱いで手に持った
なんか俺はおしっこって黄色いなと当たり前の事を思っていた
俺はスウェットを脱がされ精液まみれのちんぽをその下着で包まれた
そんな興奮は俺は知らなかった
前付き合っていた子は初体験の相手でもある
俺は拒まれることも多くそれでも一生懸命優しくしてセクロスしていたんだ
フェラなんて二ヶ月に一度してくれればよかった
いれても反応は薄かった
そんな女しか知らない俺のちんぽを
おしっこのついたパンツでしごかれるんだぜ?
さっきだした精液がローションのようになりもうわけわかめで
俺はすぐに「でちゃうにゃぁああああああああ」となった
射精したというよりガクガクしたという感じだった
頭真っ白
そしたら頭なでなでされた
もう完全に俺は骨抜き
促されるまま彼女におしっこをかけていた
さすがに俺の弾もなかったんだろう
勃起はしなかったが年上の女の
服を着た胸元に排尿するのに恍惚としていた
まぁそのあとは一緒にお風呂
はずかしがる俺を洗ってくれて
狭いユニットバスでキスとかたくさんしたかんじで
甘い時間をすごしたんだ
その後は2人で寝た
裸のまま
何も食べてなかった俺は夜中に空腹でおきて
「おなかすいたにゃん」と瞳を起こす
このときには俺の語尾は基本「にゃん」だった
誰でもそうなると思う
にゃんというと瞳は喜んで俺を撫でたりキスしたりしてくれるんだもの
瞳はすぐに起きて俺の首に手をまわしキスをしてきた
そのまま強く抱きしめられる俺
耳元で「おしっこしたくなっちゃった」と言われる
俺あのときの興奮を思い出し勃起
我ながら元気だ
瞳は俺の下になり俺を抱きしめたまま
俺は瞳に股間を押し付けている
柔らかい体 もう最高だった
股間あたりに熱さをかんじた
俺が一瞬冷静になる
シューーーとかいう音が布団の中から聞こえる
あれ?
この段階で止まってくれてたら俺は天国だったよ
俺は焦った
さっきはお風呂場、所詮服
ここは布団だぞ
しかし俺は「明日私が綺麗にしておくよ 
大丈夫おねぇさんにまかせなさい」の一言に陥落する
そのあとはもうセクロス
おしっこにぬれた布団の上でするってのに俺は興奮した
もうどうせ濡れた布団だしと俺はそのままおしっこをした
そのあとはコンビニに2人で行った
瞳は服が乾いていなかったから
コンビニ帰りにお尻を撫でられ
「変態になっちゃったね2人とも」
って言われて俺は「にゃん」と答えた
しかし問題はあった 
寝る場所がねぇそしたら瞳がホテルに行こうと言った
俺は金銭的な理由を出して止めたら瞳が出すと言った
それは悪いといったら最初におしっこしたのは私だし
俺君明日バイトだから寝ないとって言った
俺はにゃんと言った
タクシーでホテルに行き普通に睡眠をとった
ホテルの寝巻きみたいなのに着替えて寝たから
朝は普通に2人でわざとオネショした
で時間がないからそのままフェラで抜いてもらって俺はバイト
彼女には俺の部屋の鍵を預けた
早く帰りたかった
俺はバイト中も瞳のおしっことフェラチオの事を考えていた
さすがに少し眠かった
バイト中何回か勃起した
帰宅すると瞳が玄関まで迎えに来てくれた
部屋には大きな鞄
「荷物もってきちゃった あ、でも邪魔な日は帰るね」と言われた
俺は抱きついて「にゃーん」とかいいながら全然迷惑じゃないと伝えた
「瞳…バイト中ずっとおしっこ我慢してたからもれそうにゃん」
俺はキモかった
そうお漏らししたくてたまらなかった すでに勃起していた
勃起→抜いてもらう→おしっこもらす
それの為に俺は帰ってきたのだから
しかしまた瞳は俺の予想の上を行く
俺の服を何故かぬがせ大きな鞄から何やら取り出した
女の服
そりゃあたりまえだ
しかしそれはゴスロリ?とかいうかんじの瞳が着なさそうな服
下着もとりだし俺に穿かせる
乳首や股間を刺激しながら俺にどんどん着せていく
俺SARERUGAMAMA
仕方ないじゃんきもちいいんだもん
かわいいよーと言われると
俺はもはやにゃんとしか言えない子猫ちゃんだった
実際はじめての女装は興奮した
アナルを舐められたのも初めてだ
「俺君へんたいだね もっといろいろしてほしい?」
そりゃ答えはきまってるよね
「にゃん」

なんで瞳がそんなに変態マスターなのか俺が知るのはもう少しあとだ
だがそんな事考える余裕ないよアナル舐められるとさ
ほんと女の子になったみたいに喘ぐ
瞳が聞く
「もっときもちよくなりたいの?(アナル舐め)」
俺が答える
「きもちよくなりたいにゃん」
瞳が聞く
「おねぇさんに任せてくれるかなぁ?(アナル舐め)」
俺が答える
「まかせるにゃん」
瞳が言う
「おねぇさん俺君がきもちいいとすごくきもちいよ(アナル舐め)
俺が言う
「うれしいににゃぁあああ」
瞳が言う
「はいきもちよくなるおくすりだよー(注入)」
俺が言う「へ?」
俺はその時点で混乱して「あばばばば」状態
「よしよーし おもらししていいよー」と言いながら
ひざに抱きかかえられちんこをさすられる
きもちいいにゃん…なわけねぇだろうがぁああああああああああ
と言いたかったが全然きもちよかった
俺は多分だ、多分「うんちもれちゃうにゃぁあああああああ」
とかいいながらそのまま漏らしていたはず
うんこか精液どちらが先に出たかなんてわからない
とにかくなんかいろいろでたぁあああああああああああああみたいなかんじだ
そのあとはなんか俺はがっくり。もう力全然はいんないの
うんちくさーいとか思ってたのも束の間
瞳は慣れた手つきで俺をお風呂場まで連れて行ってキレイキレイ
俺お布団に寝かされる
そこでキス
こうしてはじめての僕のウンチ体験は終了した
俺布団に入って冷静になったよ
あれ?これ変態じゃね?って
うんちだからねうんち
瞳は洗濯機を回している
手際のいいやつだぜ
洗濯がおわると瞳が戻ってきて言う
「ごめんねやりすぎかな…」
悲しそうな瞳、瞳の瞳。
俺はさすがにウンコは無いだろJKって言いたかった
だから言ってしまったんだよ
「きもちよかったにゃん」
瞳は嬉しそうにキスしてくれた
そのまま久しぶりに俺のオスの本能が瞳を押し倒した
抱いたね
もう男っぷり発揮して抱いたね
その時きがついたね
布団新品になってるお
翌日俺はバイトに遅刻して店長にローキックされた
ここから変態ライフは完全に花開く
もはや俺の肛門は鎖国終了していたわけだしな
俺は下着の中であればうんこできるくらいの猛者にはなっていた
だが入門したばかりの俺は
さすがにおしっこは毎日漏らしていたが、うんこ毎日ではない
あれは体力を使うからな
うんこは休みの前の日だけルールが制定された
そして浣腸ではなく自力でお漏らしするほうが興奮する俺も発見された
瞳に見られながらだ
もうこの時点では完全に同棲していた
瞳は何故か貯金をもっていたので生活も良かった
家にはたくさんの衣装が増えた
ナース
セーラー服 水着
全て俺用だ
しかしある日俺は自分のキャパをこえてしまう原因となる一言を放つ
「瞳のうんちもみてみたいなぁ」
このときは休みの日朝のウンチお漏らし後の
入浴を終えてコーヒーブレイク中なので
俺はにゃんモードではない
恥ずかしいけどいいよと拒まれなかった俺
早速見たいと俺のちんこが言った
まぁ予想通りその後は
瞳が下着の中にうんちするのを見るんだけどね
俺はあることにきがついた
他人のうんこは臭い 
でもそれは興奮を阻害するほどではなかった
俺は自分でしごいてひとみの尻に射精した
しかし俺の中に小さな虚無も生まれた
俺は確実に責められるほうが好きだった
ということにそのときに気がつくのだ
そしてきっと瞳も責めるのが好き
だからこれからも問題無いはずだったのだ
でも
気がついていなかった
今日という日が原因となり破滅への道を歩む事に
その後のライフは変わらなかった
瞳が俺を責める
俺はにゃんとなく
素敵なライフだった
その時俺はを着て
お風呂に水をためてうんちを漏らすのが好きだった
あれから布団を買い換えないといけないような
プレイをしていなかったことに気がつく2人
ホテルでしようかと言う一言でその問題は解決した
やはり布団の中でしたおしっこは格別だったのだ
今度は布団の中でうんちもするんだにゃんと期待に胸をふくらました俺
ホテルにつくと俺はスクール水着を着用
瞳は下着一枚だった
アダルトグッズが購入できたのでを買った
俺は逮捕された
そう
この日が俺の運命の日だったのだ
手錠をかけられた俺の上に瞳は乗っていた
少し大きなお尻が俺の顔の前にあった 
エロかった
瞳が俺のスク水の上から股間を触りながら
「今日はホテルだからいつもより気持ちよくさせてあげるね?」
といった俺が言う
「にゃん」
瞳が言う
「ブーーーーー」
それは声ではなく屁だった
俺はキョトンとした
新ジャンルすぎるとすら思った
そのまま当然のように瞳は俺の顔面に屁をかけた
臭かった
ほんとうに臭かった
でも俺は瞳テクニックでちんこはバキバキ
やがて目の前の下着が膨らむ
そううんこでだ
俺はもうわけがわからなかった
眼前でふくらむんだぜ?
ほんとうにわからないよ
そしてそれを呆然とみるしかなかった
哀れな子猫の顔にその尻は近づいた
接触っ!!!!!!!!!!!!!!!!
いやぁ俺ふつうに吐いたよ
瞳超驚いて謝ってた
俺はこの「変態すぎるだろ!!!!」とかキレてた
そのままシャワーだけ浴びて俺は帰宅
んで一週間たったんだよ
その間瞳から連絡ないしね
もっとひどいこと言った気がする
俺のうんことか瞳素手で片付けたりしてたのにな
自分が最低だと思うわ
まぁここまでが俺の変態ライフだったってこと
俺はあのあとオナニーすらしてないしもうなんだかわかんない
部屋にはいろんな衣装あるしな
ちなみに言い忘れてたけど瞳元SM嬢だって
俺はそういうの気にしないって言ったら泣いて喜んでたわ
はぁ
なんか変な話で現実感がないってのが今の正直な気持ち
でも瞳はもういない
俺ホテルに置いてきちゃったし















【学校で】小悪魔の誘惑(つ) 【エッチ】

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俺が通ってる学校の後輩に、すごくかわいい顔をした奴がいる。
男なのだが、童顔、女顔で髪が長くて肌が白く、笑顔がまぶしい美少年だ。
例えるなら、Hey!Sey!janpの山田涼介に似てる。
こいつは俺に懐いてくれていてよく頼りにされたりもしてる。
俺もこいつの事は好きだ。けどあの無邪気な笑顔で微笑まれたりすると、襲いたくなってしまう。
腕に手を絡められて上目遣いしてくるので尚更だ。
いくらかわいいとはいえ、男を襲ってしまうほど俺も堕ちてはいない。
俺はいたってノーマル、のはず。
でも最近、俺はおかしくなってるんじゃないか、と思う。
あいつと一緒にいると、何だかトキメいてくるというか、妙な気分になってくる。
ふと見せる色っぽい表情にドキッとしてしまう事もあった。
最近はずっと一緒に下校していて、その気持ちがどんどん大きくなってきてる。
でもこいつは男だ、こいつだって男となんて、と思ってるかもしれない。
だいたい男にこんな感情を抱くなんて、どうかしてる。
俺はいつもそうやって自分を戒めて、感情を抑えてきた。

でも、あいつはそんな俺の葛藤をあざ笑うかのように、小悪魔みたいに俺を誘惑してくる。
本人にそんな気はなく、いたって自然に振舞ってるだけだろうけど。
もうこいつを襲ってしまうのも時間の問題だろう。
ある日、後輩に呼ばれた。
俺 「どうしたの?」
後輩「ちょっと手伝ってほしい事があるんです」
俺 「何?」
後輩「倉庫の整理なんですけど・・・」
俺 「ええ?めんどくさいよ」
後輩「そんな事言わないでくださいよ#12316;、お礼に僕の事、好きにしていいですから♪」
俺 「やめんか気持ち悪い!(笑)」
こいつはこんな冗談を言ったりする。
こいつにはどうって事もないだろうけど、俺はいつもドキッとしてしまう。
後輩「お願い!ね?」
俺 「・・・」
後輩「僕一人じゃどうしようもできないんです」
俺 「・・・」
後輩「ねぇ、先輩、僕を助けて」
俺 「・・・」
後輩「手伝ってくれないの?こんなに頼りにしてるのに・・・」
俺 「あー分かったよもう、手伝えばいいんでしょうが」
後輩「やった!」
そして俺は後輩に手を引かれながら倉庫に向かった。
なんか今日はこいつはおかしいような気がする。
なんというか、俺を呼び出すのに必死というか・・・
こいつと二人きりになれるかも、と期待している俺もおかしいけど。
倉庫の鍵を開け、中に入る。夕日が窓からさしこみ、比較的明るいが、物がかなり多くてせまい。
もともと大きな倉庫じゃなかったが、二人ぶんのスペースしか空いてなかった。
これを片付けるのか・・・と思うと、さっきまでの淡い期待は消えうせてしまった。
すっかりテンションが下がってしまい、ため息をつく。
俺 「こんなにあるなんて聞いてなかったぞ」
と、言いながら振り向くと、後輩は体をこっちに向け、俺を見つめたまま倉庫の扉に鍵を掛けていた。
俺 「お、おい、何してんだよ?片付けるんだろ?」
後輩は無言で俺を見つめてる。顔が少し紅潮してるように見えた。
俺 「ど、とうしたんだよ?」
そう言うと後輩が俺寄り添ってきた。
俺 「う・・・な、何?」
目の前に後輩の顔。改めてみると、綺麗な目をしてて、本当に女みたいな顔だ。
夕日に照らされた透き通るような肌は、美しく見えた。そして高鳴ってくる俺の心臓。
すると後輩は俺に抱きついてきた。
一瞬何が何か分からなかった。ただ、とても良い匂いがした。
後輩「先輩・・・」
俺 「お、おい!何してんだよ!」
後輩「もう・・・我慢できない・・・」
俺 「な、何!?なんだお前?どうしたんだよ!」
後輩「ずっとこうしたかったです・・・」
俺 「はあ!?バカかお前!離せって!」
後輩「あっ・・・いや!」
無理矢理後輩を振りほどいた。
後輩は悲しそうな顔してた。それを見て、罪悪感が沸いてきてしまう。
でも俺らは男同士。俺の理性が警鐘を鳴らす。
後輩「・・・どうして!僕、先輩の事が好きなのに!」
俺 「バカか!何が好きだ!というか俺ら男同士だろうが!」
後輩「で、でも・・・」
俺 「最近おかしいぞお前!腕組んできたりキスせがんできたり・・・
   いくらなんでも冗談じゃすまないだろこんなの!」
後輩「だって、好きなんです!」
俺 「だからおかしいって!なんだそれ!」
後輩「好きなんです!先輩の事が!大好きなんです!」
俺 「それがおかしいって言ってんだろうが!気持ち悪いんだよホモが!」
後輩「っ!」
その言葉を聞いて、後輩は明らかに傷ついたような顔をした。
さすがに言い過ぎた・・・思わず言葉に詰まってしまう。
後輩「どうして・・・?こんなに好きなのに・・・」
俺 「で、でも、俺らはその、男、なんだし・・・」
後輩「・・・」
後輩の頬を一筋の涙がつたう。
それを見てしまった俺の心の中にさらに罪悪感と後悔の念が押し寄せてくる。
後輩「僕の事、嫌い?」
後輩「やっぱり、僕が男だから?」
後輩は声を震わせながら、そう聞いてくる。
かわいい。泣き顔にキュンときてしまった。
後輩「そうだよね・・・やっぱり、男なのに、好きって・・・気持ち悪いよね・・・」
後輩「・・・ごめんなさい・・・」
後輩が鍵を外し、外に出ようとした。
後輩「ふわっ!?」
次の瞬間、俺は後輩の腕を掴み、抱きしめていた。
さっきよりもはっきりと良い匂いがした。
俺 「ごめん・・・」
後輩「先輩・・・」
俺 「俺は、男が好きだという事実を受け入れたくなかっただけなんだ」
俺 「でも・・・やっぱりお前の事が好きだ」
後輩「・・・先輩!僕も好き!大好き!」
俺と後輩はお互いに見つめ合い、自然と唇が重なりあった。
濃厚で長いキスだった。
そして俺はそのまま後輩の白く光る首筋にむしゃぶりつく。
後輩「ふああ・・・くすぐったい・・・んああ!」
そうだ、男も女も関係ない。好きなんだ。
俺はそう思った。俺はそのまま後輩の服を脱がせた。
透き通るように白い肌、抱き心地良さそうなスレンダーな体。
きれいなピンク色の乳首。俺はそのまま後輩の体にむしゃぶりついた。
後輩「ああっ!だめ!やめて!声が・・・んあ!出ちゃうから・・・!」
石鹸の匂いがする。後輩の乳首に吸い付く。
後輩「ひあ!あああああ・・・!」
俺 「お前のせいだからな、お前が俺を誘惑したんだ!」
後輩「んんっ!でも・・・うれ、しい・・・やっと僕を、抱いてくれる・・・んっ!」
体にむしゃぶりつきながら、後輩のズボンを脱がす。
女物のパンツを履いていた。そのパンツはすでにテントを張っていた。
かわいい。俺は後輩がいとおしくなった。
パンツを脱がそうとする。
後輩「あ!そ、そこは・・・」
顔を赤くして膨らみを両手で隠す。
俺 「駄目なのか?」
後輩「駄目じゃ・・・ないけど・・・」
俺 「ならいいだろ?」
後輩「でも、恥ずかしい・・・」
俺 「誘ったのはお前だろ。こんな女みたいなパンツ履いて。その気満々じゃんか」
後輩「う、うん・・・」
俺 「・・・かわいいよ、恥ずかしがってる姿も。」
後輩「もう・・・!」
顔を真っ赤にしてる後輩のパンツを脱がす。
そして中から硬く、そそり立ったモノが飛び出してきた。
ピクン、ピクンと脈打っていて、すでに限界まで勃起していた。
でもそんなに大きくもなく、チンポというより、おちんちんと呼んだ方が違和感がない。
亀頭はきれいなピンク色だった。
俺はかわいい後輩のちんちんにむしゃぶりつく。抵抗なんてなかった。
後輩「あっはあぁっ・・・!だっめ、汚いよ!んっはぁっ!」
ちゅぽちゅぽと全体をしごき、亀頭を執拗に舐めまわす。
すると、すぐにちんちんがびくんびくんと痙攣してきた。
後輩「あはぁ!だめ!で、出ちゃう!あ、もうっいく!いく!んっく!」
びゅくっ!びゅるっ!ぴゅっ!
俺の口の中に熱く、ねっとりしたものが勢いよく流れ込んできた。
後輩「んっ!んっく!ふっ!んはぁっ!」
後輩は体をびくんびくんと痙攣させながら、俺の口に放出し続けた。
苦い。おいしいものじゃないけれど、後輩のものだと思うと、嫌なものだとは思わなかった。
でもすごく興奮してたんだろう。とても量が多く、濃くて、飲もうとしたらむせてしまった。
そりゃそうだ。男の精液だなんて飲んだ事は無い。
俺 「げっほげっほ!げは!」
後輩「はっ!はぁ!んはぁ・・・!はぁぁ・・・!」
後輩はしばらく放心状態だったがすぐにむせる俺に気づいた。
後輩「あ!せ、先輩!ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?!」
心配そうな表情で俺の顔を覗き込む。
俺 「げほっ!うん、大丈夫だよ・・・げほっ!飲んだ事なんてなかったから当然だよ」
後輩「ごめんなさい・・・いっぱい出してしまって・・・」
俺 「いいよ、俺もお前のを飲めてうれしかった・・・」
後輩「で、でも・・・そうだ!今度は僕がしてあげます!」
俺 「え!?いや無理すんなって!」
後輩「大丈夫です、それに、僕もしたい・・・」
後輩は俺のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろす。
俺のパンツもテントを張っていた。頂点部分は我慢汁の染みができている。
俺のパンツを脱がすと、勢いよく固く大きなモノが飛び出た。
後輩「うわっ!す、すごい・・・」
俺 「そ、そんな、まじまじと見るなよ・・」
後輩「こんなに・・・大きい・・・」
俺 「無理すんな、嫌ならやめていいんだぞ・・・?」
俺はもう、すぐ吐き出したかったが、後輩に無理強いする事は出来ない。
こいつだってこんな事は初めてだろうし、なによりこいつを傷つけたくなかった。
後輩「ううん、大丈夫・・・」
後輩は恐る恐る俺のモノをペロペロと舐め始めた。
アイスを舐めているようで、とてもかわいい。
上目遣いで俺の顔をうかがう。
後輩「・・・気持ち良い?」
俺 「ああ、いい、気持ち良いよ・・・」
それを聞いた後輩はうれしそうな表情をして俺のモノを咥えこんだ。
ゆっくりピストン運動を始める。
不器用だったが、一生懸命さがすごい伝わってきた。
しばらくしゃぶられ続けると、俺も限界を感じてきた。
俺 「うっ、やばい、出そうだからやめて」
後輩の口の中には出さないようにと、後輩を引き止めた。
でも、そういうと後輩は、さらに動きを早めた。
俺 「うっく!何やってんだ!離れろって!うっ!」
後輩「ちゅぽ!ちゅぽ!ちゅぽ!れろれろ!」
俺 「やめろっ!出るって!くう!あっ!ああもう、ダメだっ!あぅっ!」
びゅっ!びゅーっ!
勢いよく後輩の口の中に出してしまった。
何度もビクンビクンと口の中で跳ね、後輩の小さい口の中を精液で満たす。
とても俺も興奮しているのか、かなりの量が出てるのが分かった。
でも、こんな事をした事もない後輩がそれを受け入れられるはずも無い。
後輩「んっくっ!おえっ!けっほけっほ!」
飲み込もうとしたのだろうが、吐き出した。
俺 「んっは!はあぁ!はあぁ・・・!」
俺 「ばか・・・だからやめろって・・・」
後輩「ケホ!だって・・・好きな人の、飲みたかったんだもん・・・ケホッ!」
俺 「お前・・・本当にかわいい奴だな」
その言葉にまたキュンときてしまって、涙目になっている後輩にキスをする。
ちょっと苦い味がしたけど、後輩の口の中を舐めまわすように舌を動かす。
後輩もそれに応じて、俺の舌に、自分の舌を絡めてくる。
そのままお互いの唇にむしゃぶりつきあった。
少しして唇が離れた。お互いの唾液が混じり合い、糸を引く。
気付くと俺のモノは、激しいキスでまた復活していた。
後輩も同じだった。かわいいおちんちんが上を向いてピクンピクンしてる。
俺 「なあ・・・ヤってみる・・・?」
後輩「僕のを・・・奪うの?」
後輩はこれから何をするのか、悟ったらしい。
俺 「やっぱり、それはイヤか?」
後輩「ううん、先輩に奪ってほしい・・・」
俺 「本当に、嫌なら嫌って言っていいんだぞ?俺も無理にはさせないから」
後輩「大丈夫です、ずっとこうされるのに憧れてたんです、先輩に・・・」
俺 「・・・かわいいよ」
後輩「・・・エヘ♪」
俺 「お尻、こっち向けて」
後輩「はい・・・」
俺は後輩に後ろを向かせ、前に置いてあった箱に手をつかせる。
そしてお尻をこっちに突き出させる。
まるで白桃のようなお尻だ。色も白くて、本当においしそうに見えた。
後輩「ちゃんと、浣腸してきましたから・・・」
俺 「そうなの?ヤる気マンマンじゃんか」
俺はお尻を掴み、開き、穴を露出させる。
後輩「やぁ・・・恥ずかしい・・・」
俺はお尻の穴にむしゃぶりついた。
後輩「ふわぁっ!?な、何を!?あっ!んああっ!」
穴をペロペロと舐め、穴の中に舌をズポズポと出し入れする。
後輩「んんんっ!だ、ダメ!汚いから!やっ!ああんっ!」
俺 「だって、浣腸してきたんだろ?」
後輩「そうだけど・・・こんな事されるなんっ!てっ!ああっ!」
俺のモノを受け入れる穴だ、しっかりほぐして、濡らしておかないといけない。
こいつにケガもさせたくない。
後輩「ひあああっ!ああん!わあっ!あっふ!」
俺が舌を動かす度に、後輩は女の子のような喘ぎ声をだす。
後輩のかわいいおちんちんからはお汁が垂れていた。
しばらく舐めていたが、そろそろだとおもい、俺はお尻を舐めるのを辞めて、
俺の限界まで怒張したモノをお尻にあてがう。
俺 「本当に・・・いいのか・・・?」
後輩「うん・・・きて・・・」
俺はそれを合図に後輩の中にゆっくりと自分のモノを入れていった。
ズブズフと亀頭が割って入っていき、茎が潜り込み、完全に入り込んだ。
俺の腰と後輩のお尻が、ぴったりとくっついた。
俺 「ううっ・・・ほら、入ったよ・・・」
後輩「はああ・・・お腹の中が、すごい・・・僕の処女、先輩に奪われたの・・・?」
俺 「そうだよ・・・お前の処女は俺が奪ったんだ、お前のお尻は俺の物・・・」
後輩「うれ・・・しい・・・」
俺 「動くよ?」
後輩「うん・・・」
俺がゆっくりと腰を動かすと、後輩は女みたいな喘ぎ声をだす。
後輩「んっ!んっ!んっん!くっ!んぁっ!」
必死に声を抑えてるみたいだが、気持ちよすぎて声が出てしまうみたいだ。
俺はそんな後輩にいじわるをしてみたくなった。
ヌチッ!ヌチュ!ヌチャ!
腰を激しく動かした。それと同時に後輩の声が大きくなってきた。
やっぱりお尻を突かれるのが気持ちいいみたいだ。
後輩「あっ!んあっ!ああんっ!あっはっ!あああっ!」
俺 「くっ、はぁ、はぁ、どう?気持ちいい?」
後輩「あんまりっ!激しくっ!しな、いでっ・・・!声がっ!あっはぁんっ!」
俺 「はぁ、はぁ、ああ、かわいいっ、かわいいよっ!」
背中越しに後輩の耳にしゃぶりつく。
後輩「ひぃっ!?やっ、やめ、てぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」
俺は後輩を突きながら、後輩が乱れる姿をもっとよく見たいと思った。
後輩のお尻から俺のモノを抜く。
後輩「あっ・・・」
ちょっと残念そうな顔をする後輩。
俺 「ほら、こっち向いて・・・」
後輩「え?こ、これって・・・」
俺 「うん、正常位ってやつだよ」
後輩「は、恥ずかしいよぉ・・・」
俺 「お前が乱れてるのを見たいんだよ。それとも、嫌?」
後輩「嫌じゃ・・・ないけど・・・」
俺 「じゃあほら、足開いて・・・」
後輩「・・・ヘンタイ」
後輩と抱き付き合う形で、後輩のお尻に挿入する。
後輩「んんっくっ!くふっ!んんっ!」
目をぎゅーっと閉じ、必死に声を抑えてる。
俺はまた腰を激しく動かした。
後輩「あああっ!あんっ!やっ、やめてぇっ!お尻が、壊れちゃうっ!ああんっ!」
激しく動かし続けていると、そろそろ限界がやってきた。
俺 「うっ!もうっ!出そうっ!中にっ!出していい!?」
後輩「あんっ!だ、出して!僕を、妊娠っ!させてっ!孕ませてぇっ!」
俺 「くうっ!好きだっ!愛してるっ!」
後輩「僕もっ!好きっ!大好きぃっ!」
しっかりと抱きつき合い、お互いの口にむしゃぶりつく。
俺 「くっうううぅぅぅぅっ!!」
後輩「あっ!はああああぁぁぁぁぁんんっ!!」
そのまま俺は後輩の中にたっぷりと出した。
後輩も俺に中出しされながら、おちんちんから精液を吐き出した。
俺 「くっはあぁぁぁ・・・!はあぁ!はぁっ・・・」
後輩「んっはぁっ!はぁぁぁ・・・」
俺 「ごめん、中に出しちゃった・・・」
後輩「もう・・・孕んだら、責任とってよ?」
俺 「アホか!」
後輩「ふふ♪」
俺 「でももし本当にそうなったら、責任はちゃんと取るよ・・・」
後輩「先輩・・・」
そして俺達はまたキスをした。長くて濃厚なキス。

あれから少し経つが、俺達の関係はまだ続いていた。
カップルなのかと言われれば少し違うかもしれない。
俗に言う友達以上恋人未満というやつなのかもしれないけど、
でも俺はあいつの事が好きだ。
今日も後輩とデートだ。デートしたい、と言ってきたのは後輩からだ。
でもさすがに男同士というのは、周りの目があるからあまり乗り気じゃない。
俺だってあいつとデートはしたい。
そこで俺は後輩に女装させる事を思いついた。
俺が提案したとき、後輩は以外にも乗り気だった。
あいついわく、前から女の子の格好をしてみたかったとの事。
女装デートするとなった時はすごく喜んでた。
そして今日はその女の子に変身した後輩とデートする日だ。
しばらく待ってると、向こうから一人の女の子がやってきた。
俺は本当にびっくりした。まるで女の子だ。
女の子にしか見えない。いや、女の子よりもかわいいかもしれない。
後輩「えへ♪先輩、どう?」
俺 「か、かわいい・・・」
後輩「そ、そうですか?うれしいな・・・」
俺 「いや本当にかわいい・・・そこらの女よりもかわいいよ」
後輩「恥ずかしいです・・・ほら、いこ?」
俺 「お、おお」
俺は女の子になった後輩に手を引かれ、町に入っていった。

周りが俺達の事を知ったらどう思うだろう。
ほとんどが認めてくれないかもしれないけど、やっぱり俺はこいつが好き。
最近は恋愛に性別なんて関係ないと思えてきた。
俺はこれからもこいつと愛し合うだろう。
俺はこいつが好きだから。

後輩「先輩、愛してる♪」
俺 「俺も愛してるよ」

出典:  
リンク: 

【友達】同級生の妹がセフレ 続続編【セフレ】

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前編は以下のとおり

部屋の扉が開いた・・・・・。
すると、さっき2次会にいったはずの奴らが入ってきた。

あわてて時計を見ると奴らが出て行ってから1時間も経ってない・・・・・。
さとみの方を見ると、やっぱり驚いた表情をしている。

心臓のバクバクは、酒のせいか焦ってるからなのか?等と考えながら「お前らどうしたの?カラオケは?」とできるだけ冷静に言ってみた。

「カラオケやってなくてさー。コンビニで酒買って帰ってきました。タオルなんてかけてどうしたんですか?」 と後輩が言う。

「さすがに焼酎飲みすぎた・・・」 とごまかすと(嘘ではないが・・・)、

「じゃあ、奥のベッドに横になったらどうですか?」 と言われたので、

「じゃあ、俺は眠いから寝る。」 と言って立ち上がり、さとみの方を見て、
「この子も俺と同じペースで飲んでたから飲みすぎちゃったみたいなんだ。」

と、後輩に言うと、「あぁ、さすがにこれだけ焼酎空けたら飲みすぎでしょう。」 あきれたような口調で言った。後輩と二人でさとみを支え、奥の部屋へ連れて行く。

ちらっとさとみの彼氏の方を見るが、コンビニ袋から酒とつまみを出すのに盛り上がり全然こっちを見ていない。奥の部屋にはベッドが二つあった。

一つにさとみを寝かせて、布団を掛けてやる。
その後俺はもう一つのベッドにゴロンと転がる。

「二人で変なことしないでくださいね(笑)」 と後輩が言ったので、
「こんなに飲んでてそんな気おきねぇよ。」

後輩は電気を豆電気にし、「おやすみなさぁ~い」と部屋の扉を閉めた。扉が完全に閉まり、物音がしなくなったことを確認してから俺はさとみに声を掛けた。

「寝たか?」「まだです。」
「危なかったなぁ。」 「あそこで金田さんに止めてもらってよかったです。」

「ま、結果オーライだな(何が?)」
「でも、やっぱり気持ちよくなってほしかったなぁ・・・」

「なんで?」 その後沈黙があり、さとみは眠ったなと、声を掛けずそのまま眠りに入ってしまった。

次の朝起きると、ベッド下に何人か転がっていた。リビングへ行くとここにも何人か転がっている・・・・・酒の缶と瓶やつまみのゴミも・・・・・

みんな床で寝てる・・・・・ひどい状態。
缶や瓶を片付けているとさとみが起きてきた。

「おぉ、おはよう。」 と言うと、
「おはようございます。金田さんは二日酔いとかないんですか?」

「特にないよ。」
「私はちょっと水もらいます。」と台所へ行き水を飲んでいた。

あの様子だと昨日の事は覚えていないだろう。
俺の胸にしまって、何もなかったことにしようと思った。

さとみが水を飲んで戻ってくると一緒に片づけをした。昼ごろにみんなが起きてくるまで、普通の話(仕事や趣味の話など)をしていた。

みんなで軽く昼食をとり、各自解散した。後輩の家を出て車に乗ろうとするとさとみに声を掛けられ、家まで送って行って欲しいと言われた。

彼氏に送って行ってもらえば?と言ったが、彼氏はまだ残るからと言われ、家まで送ることにした。

後輩の家からさとみの家まで車で5分・・・・・歩ける距離。
さとみの家に着き、お茶でも・・・とのことでお邪魔する。

家がでかい・・・庭も広い・・・・・窓がでかい・・・思わずため息・・・・・こんな豪邸地元にあったんだぁと感動。

そんな豪邸に入ると家族は留守で誰もいない・・・聞くと父は単身赴任、兄と姉は県外へ出ている、一緒に住んでいる母は仕事らしい。

さとみの部屋に通される途中ちょっと見えたリビングにはシャンデリア・・・・・外から見ても中を見ても豪邸・・・かなり緊張・・・・・

さとみ(と姉)ってお嬢様だったんだ・・・・・
額と手と脇の下にじっとりした汗をかきながらさとみの後に続いて階段を昇る。

階段を昇ると美しい絵が・・・ラッセン・・・・・おそらくレプリカではないだろう・・・・・。 絵をぽや~っと見ていると、

「金田さんこっちです。」 とさとみが呼ぶ声がして、そっちを向くと彫刻が施されている立派なドアを開け、さとみが待っている。

足早にさとみの部屋へ向かう、部屋の中を見ると・・・淡いピンクが基調のかわいい部屋。自室のベッドに天蓋ついてるの初めて見た・・・・・

部屋の入り口でぽかーんと部屋の中を眺めていると、
「どこでもいいんで座って待っててください。紅茶でいいですか?」

「・・・あぁ・・・うん。お願い・・・・します。」
とても緊張して何を言っているのかわからない・・・・・。

さとみが部屋を出てからも落ち着かず、立ち尽くしているうちにさとみが戻ってきた。

「あれ、どうしたんですか?」
「いやぁ、グランドピアノでも置いてありそうな家だと思って・・・」

緊張を誤魔化すためについた最大のジョークだった。
「下の部屋にありますよ。」あっさり返されてより緊張してくる。

さとみに促されるまま座る。 かわいいテーブルもなんか高そう・・・・・

そのテーブルに乗っているティーカップとティーポットも高そう・・・一緒にあるお菓子も・・・プルプル震える手でティーカップを持ち、紅茶を飲むが味がしない。

さとみが不意に立ち上がり、本棚(これも・・・)から何か持ってきてそれを見せてくる。なんか見たことのある・・・・・あ、これ俺も持ってる。

中学校の文化祭の俺が女装してる写真・・・。
懐かしいなぁ~と思っていると、さとみの姉発見。

「これねぇちゃんだろ?」 「そうですよ、その隣があたしです。」
・・・あ・・・この女の子・・・そういえば面影が・・・・・

「この時のこと覚えてます?」
「初めて女装してみんなで調子に乗って外歩いたっけなぁ。」

「そうです、それで迷子になってる私を連れてきてくれたんです。」
・・・・・あぁ・・・そんなこともあった・・・・・あの時の子かぁ。

「私、はじめは本当に女の人かと思ってたんです(笑)おねぇちゃんに教えてもらってびっくりしました。」

確かにあの頃は声変わりもせず、髭などもまだまだ剃る程じゃぁなかったらなぁ・・

「その時金田さんを好きになったんです。」
?????!!!!! 突然の告白!?

この後のやり取りは動揺によりぐちゃぐちゃしてたので要約します。

女装姿に惚れた→違います。好きになったって?→昨日も言いましたけど初恋です。昨日?→寝る前に・・・

先に寝てしまい話が聞こえていなかったのは俺の方でした。

そんなこんな話をしているうちに余計に緊張してきて何か話を反らそうと俺が言った言葉が、「天蓋ベッドすげぇ~ね」だった。

バカらしいセリフ・・・にさとみが笑顔で反応。
「寝てみますか?」 「あぁ・・・うん。」

頭がぼ~っとしたままベッドへ・・・ とりあえず寝てみる・・・ うつぶせ・・・いい匂い・・・・・仰向け・・・天井・カーテンが見える・・・・・

ピンクのレースのカーテンから入る光がいい感じ。
両手を広げても余裕のある広いベッド・・・

目を閉じると吸い込まれそうになるちょうど良い柔らかさ・・・
優しく触れる気持ち良い唇・・・・・?

驚いて目を開けると目の前にさとみの顔が・・・・・ すぐに転がり避ける。

「嫌ですか?」 「いや、じゃなくて・・・どうして?」
「今日は気持ちよくなってほしいんです。」


【マイノリティ】男の娘とセ●クスした話してもいいかい【性癖】

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まあ男の娘って言ったら聞こえは良いんだけど
ぶっちゃけ女装した男なんだけどねwww
二ヶ月も前の事なんで一部曖昧なとこあるが話させてくれ
ふたなりのエロゲ好きがこうじて三次元に手出して後悔やら興奮した話させてもらう
同人やらエロゲやらのふたなりに手出しまくって本物とどうしてもやりたくなった俺は本物の男の娘とやりたくなったんだ
だけど風俗とかは病気怖いし極普通に男の娘と出会いたかったんだ
まあ出会えるはずもなくあるサイトに出会いの募集をしてみた
募集をかけたところ普通にメールが送られくる訳だ
ほとんどはおっさんの女装娘なんだけどたまに若い子からもメール来た
俺はその中でも夜の仕事してなさそうな経験なさそうな子を選んで仲良くなってみる事にした
相手の子は19歳でまだ体はいじってない女装初心者だった
写メ観た感じではまあ女の子に見えるレベル
俺はその子と毎日少しづつメールで仲良くなっていったんだ
その子の経験は女性はあるものの男性とはまだ一回もないという事だった
むしろ女とあるならただの女装癖じゃん…って思ったが一回して自分は女の子として扱われたいって事に気付いたみたいな事を言ってた

会う約束をするまではその子のどんなオナニーをするかとかどんなプレイがしたいとか色々聞いて何回もオカズにしたww
一ヶ月くらいやりとりして東京で会う約束をしたんだ
もちろん合意の上でSEXするって事で
身長・体重などは聞いていたが実際会ってみたらやっぱり相手は男なわけで内心すげえびびってた
写メとか幾らでも可愛く写せるからな
でついに当日渋谷のモヤイ像の前で待ち合わせしたんだ
ハチ公を選ばなかったのは人が多過ぎて待ち合わせが恥ずかしかったからwww
俺は絶対先に行かないと決めていた
先に相手に待ち合わせ場所に着かせて容姿を確認する為だ
もし化物が来たらピンサロでも行って帰ろうと思ってたwww
俺は待ち合わせの30分前にモヤイ像の近くで待機していた
そして10分前に相手から着いた!との連絡が来た
俺はすげードキドキしながら相手から見えない場所だろうの所でスネークした
服装は会う前から聞いていたんでスグ分かった
後ろ姿しか見えなかったが見た目は
花柄のワンピースにふわふわした髪型でとても女の子らしかった
俺はもう後ろ姿で満足して会う事を決意したwww
相手確認したらもうこの時は興奮しまくりで顔なんかもうどうでもよくなってた
でついにご対面…
まあ写メと対して変わらず男っぽい女の子みたいな感じだった
声は男だったけどねwwwけど俺は興奮しまくりだから既に勃起してたわ
ちなみに相手の名前は仮にルカにしとくわ
シュタゲ好きだしwww
あのールカさんですか?
第一声は俺から掛けた
とりあえずの世間話みたいのをしながら歩きながら腹も減ってないしホテルに行く事になった
正直やっぱり相手は男な訳だし幾らふたなり好きでも休日の渋谷を歩くは抵抗があったな…
渋谷なんかほとんど来ないから前日Google先生にいろんなコスプレとか道具あるホテル教えてもらってたんだすぐ其処に直行した
ちなみに今更だけどスペックね
俺(23)
身長体重平均
もてない
ルカ(19)
165/50
童貞ではないwww
ホテル着いて若干気まずいながらもベットの上で少し話した
少し沈黙の後ルカちゃんがお風呂に入ろっか?って言ってくれて二人で入る事にした
正直全裸になったら体はやっぱり男だった
けど少し違ったのはあそこに毛がなかった事かなwww
ルカちゃんはすげえ恥ずかしがってたけどちんこは普通に勃起してたwww
顔はやっぱり女の子に見えるしちんこは勃起はしてるしで俺は興奮が最高潮だった
これが俺の求めてる物だと思ったww
興奮してる俺は体洗ってあげるよって手に石鹸付けてルカちゃんの体を素手で触りまくった
下半身触りたいのを我慢して上から足、尻と洗ってった
そしてついに本物のちんこを触ったwww
本物のちんこは勿論触るの初めてで不思議な感覚だった
俺は触り始めたら止まらなくて
竿から玉、アナルと愛撫しまくった
ちなみにルカちゃんの体制は立たせて少し足を拡げさせて鏡の前で触ってあげた
ルカちゃんは恥ずかしがりながらもちゃっかりちゃんと鏡見てたわwww
少し声も荒げてたんでもうちょっとやってたかったんだけどそこでやめて石鹸流した
その後ルカちゃんにも体洗ってもらってお風呂を上がった
お風呂上がってルカちゃんと二人でベットの上で寝転がって話ながら少しづつ体触り合いながら
コスプレしてみない??って思い切って言った
コレはどうしてもして欲してわざわざコスプレあるホテル選んだしwww
ルカちゃんにはむしろしたいって言われて余裕でOKだった
おれは少しエッチなメイド服とスクール水着を選んだwww
ルカちゃんはナースが着たいって言ってたけどシカトしたwwwww
ホテルのババアがスクール水着とメイド服を持ってきてくれたんで
速攻ルカちゃんにスクール水着を着せた
とりあえずスクール水着に勃起したちんこってのが俺の王道でそれを拝見したかったわけですが
実際は半端なくエロかったwww
俺はルカちゃんとキスしながら勃起したちんこの回りを優しく撫でまくった
ルカちゃんはホルモン使ってないからすぐちんこ反応しちゃうんだってwww
ちんこ撫でながらカリの部分を少し強く弄ってたら男だか女だから分からない喘ぎ声出してたわwww
さっきより少し大きくなったちんこから我慢汁出ててスクール水着に染みててすごい興奮した
染み確認してから
大きな鏡あるからその前でM字に足開かせて言葉攻めした
ルカちゃんは興奮してきたのかだんだん声も行動も大きくなってきたwww
スクール水着の横からちんこ出してルカちゃんにオナにさせた
ルカちゃんは自分から
エッチなおちんちん見て下さいな事言ってたわww
俺はルカちゃんの足持ってあげてルカちゃんは自分のオナニー鏡で見ながらしごきまくってた
だんだん飽きてきたしルカちゃんもいきそうだったからベットの上に移動して
スクール水着徐々に脱がして乳首からだんだん下に舐めて行った
ルカちゃんは気持ちいいらしくて涎垂らしてたwww
そしてついにちんこが目の前に来た!
フェラする時が来るとはと感慨に老けりながらまずは焦らずアナルの周りからアナルと舐めていき玉から徐々に下を這わせていった
そして咥えた時には俺はフル勃起して無我夢中でルカちゃんのちんこしゃぶりまくった
フェラは色んな体制でしたかな
頭の方まで持っていって見せつけながら咥えたり
立たせてしたり、俺の顔に跨がらせて咥えたりした
だんだん頭掴まれて動かされた時は女になった気分だったわww
一通りして満足したから
メイド服着せて仕切り直した
俺は我慢汁出まくりだったけど体力ないし一回戦しか無理なので入れるのはまだ我慢した
家から持ってきたペペローションを取り出してルカの下半身に垂らしまくった
ルカちゃんいつもはアナルでオナニーするって言ってたしアナルも感じるから今度はアナルを弄る事にした
ちなみにこの日は俺のエロゲ脳を満たす為にしたい事は全部しようって心に決めてたから少しハードな内容になるよwww
まずは普通にアナルの周りを優しく撫でて焦らしていった
入れて下さいって言うまでは入れないつもりだったし
そしたらすぐにルカちゃんはアナルに指入れて欲しいって言ってきやがった
時間にしたら30秒も経ってないwww
けど早過ぎるので周りやアナルと玉の間とかをずっと撫でて焦らした
そしたらルカちゃんは泣きそうになりながらルカのアナルに指入れて!ってお願いしてきたので一番恥ずかしい格好でお願い出来たら入れてあげるって言って
そしたらルカちゃんは自分で足を頭の方に持っていきながら、女の子でいうまんぐり返しみたいな格好ねwww
ちんこもアナルも丸見えになりながら指入れて欲しいって言ったので入れてあげた
指を入れたたら気持ちいいのか声が凄い大きくてなんだこいつはと一瞬冷静になったが
ゆっくりと指を出し入れした
徐々に早くしていきいきそうになったらまたゆっくり入れるのを繰り返していった
体制を変えて69の格好で俺はアナルに指入れながらフェラ、ルカちゃんはフェラしたりもした
だんだん焦らすのを辞めてAVみたいに指早く動かしてたらルカちんこもが出ちゃうって言い出したんで勿論精子を出すのかと思って続けたらおしっこ漏れちゃうって言い出したwww
なんかアナル弄ってると気持ちよくなってきたら漏らしちゃうんだって
勿論そんなん言われても辞めるつもりなんかなかったから俺は動かしまくったら見ないで!って言いながらちんこからおしっこ漏らしたwww
おしっこは普通に出してたんだベットはビショビショになった
おしっこ漏らしたルカちゃんは恥ずかしいのと開放感で泣きそうにまたなってたwww
俺は罰としてついでにちゃっかりババアに頼んだ手錠をルカちゃんに嵌めた
仰向けにして手を上に持って行って手錠とした
メイド服を脱がせて全裸にさせた
もう既にベットはビショビショだし関係なかったからローション垂らしまくって恥ずかしい格好させたり、指入れたりさせまくった
ちなみに顔の上に座ってアナル舐めさせながら自分でアナルオナニーさせたりもした
アナル弄って時はちんこ萎んじゃうんだけどフェラさせるとすぐ大きくなったww
ルカちゃんに入れる前に勃起したちんこ見てたら入れて欲しくなり
アナル処女を卒業する事にした
手錠を外して入れてみてって言ったら恥ずかしいけどやってみるとの事で挿入してくれる事になった
今度は俺が仰向けになりルカちゃんがローションを垂らすとゆっくり指でアナルほぐしてくれた
指入れたりはたまに自分でしてたから意外とスムーズに入ったwww
ルカちゃんがもう入れても大丈夫そうって言ったんで入れてもらう事にした
正直びびったけど入ってきた瞬間はそんな大きくないちんこだったけど自分じゃない誰かのちんこがあったかくて犯されるって感覚で怖かったけど凄い興奮した
ルカちゃんが痛くない?とか優しく聞いてくれながらゆっくり動いてくれた
徐々に早くなって行って玉がお尻に当たるのも興奮した
バックとか騎乗位とか色々して気持ちかったけどいくのは無理だった
無事処女を失った俺はそろそろルカちゃんの処女を奪う事にした
ちなみにに浣腸とか腸内洗浄はちゃんとしましたww
少し戻るけどお風呂に入る前にルカちゃんが自分でしてた
何があるか分からないので俺も家で済ませてきました
そしてルカちゃんにも入れる事にした俺はとりあえずルカのアナルを舐めまくって焦らす事にした
俺に入れた事もあってルカのドM心ご弱まっていたからである
ルカちゃんを四つん這いにしてちんこを撫でながらアナルを舐めていった
ルカちゃんは次第にまた女の子みたいな声出しながらまだ入れてくれないの?って何度も何度も聞いてきた
俺はもうすぐって言いながらアナル舐めるのを辞めて背中とか舐めて焦らした
そしたらルカちゃんは我慢出来ないとか言い出して四つん這いの態勢で自分のアナル弄り出した
俺はルカちゃんは悪い子だからってお尻を軽く叩きながらルカちゃんに隠語を言わせまくった
ルカちゃんはもう恥もなくなったのか指出し入れしまくりながら
ルカのアナルオナニー見て!とかお尻に指入ってるよ!とかエロゲみたいな事も言ってくれて満足したので入れる事にした
ルカちゃんのアナルは指入れまくってるからすんなり入った
アナルの中はキツかったけどローションの効果もあって入れた瞬間からすぐいきそうだったww
とりあえず正常位からバックと犯して
M字にさせて騎乗位させたらちんこが丸見えで興奮して今にもいきそうになったので正常位になってキスしながら中でいった
多分あんな興奮したSEXは二度とないと思う
賢者タイムも半端なかったけどね
ルカちゃんとは多分もう会わないんじゃないかなwww
ちなみにサイトはハッピーメールのアブノーマル掲示板だよ。
割り切りで良ければ簡単にNHに会えるよ。

【痴漢】女装した状態でJK助けたら懐かれてしまった【密着】

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最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です。
俺は小さい頃から
「可愛い」
とか
「女の子みたい」
とか言われてチヤホヤされてたもんだから、女の子になりたいとずっと思ってた。
小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか、中学では小遣いで安い服買ったり。
しかし、高校1年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった。
母は俺の為に仕事を遅くまでしていた。
そこで1人になる時間が増えたもんだから、バイトの金でカツラを買って、誰にもバレない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していた。
そんで、高校3年生の時の話である。
■スペック
○俺
男、変態。
人から綺麗な顔立ちとは言われる。

身長は180cm。
○彼女

色白で可愛い。
身長は160くらい。
俺はいつもの様に女装をして服でも見に行こうと思って電車に乗っていた。
乗客は多く、とても座れるような状態でなく、吊り革を握ってドアの端に立っていた。
すると、近くに見た事のある制服の女の子が立っていた。
俺の学校から近い女子校で、この子も座れなかったのか…と思ってると、彼女は何かに怯えているかのようだった。
不意に彼女の下半身を目を遣ると、バックがお尻に当たって、離れて、当たって、離れてと、どう見ても意図的にやっているとしか見えない動きをしていた。
俺は痴漢だとすぐに分かった。
と同時に、彼女が怯えているのを見ると親のDVを思い出し、痴漢野郎に怒りが込み上げで来た。
俺は彼女の手を握り、自分の元に引っ張って彼女をドアに貼り付け、自分で覆い隠した。
彼女は私を見ると安心した様子で
「ありがとうございます…」
と一言だけ言った。
俺は返事をしたかったが、女装してる間は絶対に誰とも喋らないという自分の中の決まりがある。
なので、首を1回だけ縦に動かした。
降りる駅がたまたま一緒で、痴漢野郎をとっちめようと思ったが、俺は話せないし彼女は怯えて無理だろうし、痴漢野郎はこの駅で降りないし、まぁいいかと思った。
降りて改札口に向かう人達の中で、俺達はただ立ち尽くしていた。
人がいなくなると彼女が
「あの…本当に助かりました!」
と言って来た。
俺はいえいえと首を横に振った。
俺は彼女の背を押し改札口を指差し、駅を出ようという合図を行う。
彼女はそれを理解し、俺達は無言のまま改札口に向かった。
駅から出ると彼女は恥ずかしそうに
「お礼がしたいので、あそこに行きませんか?」
と、ファミレスを指差してそう言ってきた。
俺は服を見ようと思っていたが、せっかくの彼女の計らいなのでまた今度にする事にした。
俺は首を縦に振ると、彼女と一緒にファミレスへ向かった。
しかし、ここまで来て俺は重大な欠点に気づいた。
彼女とどうやって話すか…。
彼女もそろそろ何故喋らないのか考えている頃だろう。
そこで、俺が咄嗟に思いついたのはiPhoneでメモに伝えた事を書くというものだ。
ファミレスの端の席に2人で座り、iPhoneに
「私は訳あって喋れないのごめんなさい」
と書いて彼女に見せた。
彼女はそれを見ると少し驚いたが
「いえいえ大丈夫です」
と言いながら首を横に振った。
彼女はまず
「自己紹介してませんでしたね!私は美咲(仮名)といいます」
と言い、ペコっと頭を下げた。
俺はiPhoneで『私は俺って名前だよ~』
書いた名前は最後に子をつける、なんとも簡単なものだった。
「ゆう」→「ゆう子」みたいな感じ。
次に彼女は
「○○女子校に通ってる高校2年生です」
と言って来た。
俺はとりあえず、高校生というのはまずいと思ったので
『20の大学生やってる』
とか書いていた。
それから俺達は3時間くらい話していた。
まぁ俺は喋ってないけど。
すると、彼女は
「そろそろ家に帰らないと怒られるので帰ります」
と言って席を立った。
俺は
『了解、お会計はしとくよ』
とだけ書き彼女の返事をした。
しかし彼女は思い出したかの様に席に着き、
「メアド交換しませんか?」
と言ってきた。
俺はメアドくらいならいいやと思い、彼女に教えた。
交換が終わると彼女は
「今日は楽しかったです!」
と言ってお辞儀をすると、自分の分の金を置いて走ってファミレスから出て行った。
あの急ぎ様じゃ相当厳しい家庭なんだろうな…俺はその後1時間ばかしファミレスのドリンクバーを堪能して家に帰った。
家に帰ると早速彼女からメールが来た。
『助けて頂いた上にあんなに楽しい時間を過ごさせて頂きありがとうございます』
俺はすぐに返信した。
「こちらこそ楽しかったよ!電車では端っこに寄る事。いいね?」
送信すると俺のメール待っていたのかすぐに返信が帰って来た。
「了解です!これからは気をつけます(顔文字)」
俺たちはその後もやり取りを続けた。
しかし、1時間くらいメールをしていると向こうから
『今度の日曜日遊びに行きませんか?』
というメールが来た。
俺は悩んだ。
こんな関係を続けていても彼女に良い事はない。
それにいつかバレたら俺の人生も終わるかも。
女装した状態でこんなに人に関わったのは今まで初めてだった。
だがここで関係を切ってしまったら彼女はそれで悲しむだろう
そう思い、俺は
「今度の日曜日ね。分かった」
と返信をした。
すぐにメールは返ってきた。
『やった!楽しみしてますね(顔文字)』
メールを見るだけで彼女が嬉しがる表情が思い浮かぶ。
本当にこれでいいのだろうか…。
俺は次の日学校に向かった。
今は月曜日まだ日にちはある!
学校までは電車で行くんだけど、その日訳あっていつもよりもかなり早い電車で登校した。
そのおかげで人は少なく座席に座れて良い事尽くし!
と思ったがそれもここまでの事だった。
彼女が乗って来たのだ…。
やばい…やばいやばい!
もしかしたら俺だって気づくかも!
俺は必死に顔を隠そうとした。
しかし、彼女は俺の前の座席に座った…。
やばぁぁぁぁい!!!
ここで立ってどこかに行くのも怪しまれるし、寝たふりをしようと考え俺は顔を伏せていた。
すると、俺はとことんついてない…。
「よっ!1!」
親友のタカ(仮名)が乗ってきたのだ。
この日は、タカと朝掃除すると約束があったからわざわざ早い電車に乗ったのだ。
しかも、彼女に伝えてある名前と俺の名前は子がついていないついているかの違い。
彼女は恐らくタカが俺の名前を呼んだのを聞いていただろう…。
俺はタカを無視してずっと寝たふりをしていた。
学校のある駅に着くと俺はすぐに立ち上がり電車を降りた。
かなり不自然だっただろう。
しかし俺はその場から少しでも早く逃げたかった。
学校に向かう途中タカが
「おい、どうしたんだよ」
と言ってきた。
まぁどう考えてもおかしな行動だったから何か聞かれるとは思っていた。
「いやちょと寝ぼけてた」
なんてのは嘘だけど。
「なんだよそれ(笑)お前寝てたから気づかなかっただろうけど、俺達の前にめっちゃ可愛い女の子がいたぞ」
タカも見たのか…。
「あんな女の子見れるんだったらいつも早起きしてこの電車でこようかな」
勝手にしろ!
俺はわざわざ危険なマネはしたくない!
タカとは小学校からの付き合いで、何でも相談できる1番の親友だ。
勿論女装の件も知っている。
しかし、タカがまさか美咲の事を好きになるなんてこの時は全然想像もしなかった…。
そんなこんなで日曜日になった。
俺は女装をして待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所に5分前に着いたのだが、彼女はもう既に待っていた。
彼女の私服はめっちゃ可愛いかった。
白のニットワンピにキャメル
下はお前らの好きなハイソックスを履いてた。
彼女は俺を見ると駆け寄って来て
「こんにちは!」
と言って来た。
挨拶は基本だね!
俺も威勢良く
「こんにちは!!」
って言いたいところだけど無理無理。
こんな時に役に立つのがiPhoneなんです。
『こんにちは』
俺はiPhoneのメモに書き、彼女に見せた。
「やっぱりそれなんですねw」
だってこれ使わないと男の声丸出しですもん。
俺は
『ごめんね~』
とだけ書いた。
彼女は
「いえいえ、大丈夫ですw」
と言うと次に
「喉が渇いたのであそこ行きませんか?」
と言ってカフェを指差した。
どうやら彼女には計画があるようだ。
俺はそれに頷き、2人で店の中に入った。
カフェに入ると、俺らは窓際の席に座り、俺はコーヒーを頼み彼女はココアを頼んだ。
俺はココアを頼んだ事が意外で
『ココアって可愛いね』
と書いた。
それを見ると
「コーヒーって苦手じゃないですか」
と言ったのが面白くて声を出して笑いそうになったw
しかし、そこは堪えて笑顔だけにした。
30分くらい話(俺は筆談)をしていると、オシッコに行きたくなった俺は彼女に
『トイレに行ってくる』
と伝えてトイレに向かった。
勿論…女子便所に入った。
用を足してトイレから出るとカウンター席にタカがいるのが見えた。
しかも友達を2人連れて…。
日曜日遊ぶとは言っていたが、まさか同じ所に来るとは…。タカは美咲の事を知っている。
ついでに、俺の女装姿も…。
俺が女装して女の子に近づいてるなんて知られたらいくらタカでも軽蔑するだろうよ!!
俺は席に戻らないでトイレの前にあった暖簾(のれん)?
ジャラジャラしたやつの所から携帯を触っているフリをしながらタカ達を帰るの待つ事にした。
しかし最悪の事態が起きた。
タカが美咲に気づいたのだ。
タカは友達に何かを伝えて席を立ち、彼女の元へと向かったのだ。
タカは俺の座っていた席に座り彼女と話し始めた。
何を話てるのか分からない
タカはしばらくして席を立ち友達の元へと帰った。
それから5分くらいしてタカは友達と一緒に店を出て行った。
俺はそれを確認して1分後くらいに彼女の元へと戻った…。
席に着くと彼女が
「お帰りなさい、遅かったですね」
と言った。
俺は
『ただいま、ちょと電話してた』
と書いた。
「そうですか、じゃあ仕方ないですねw」
彼女はタカの話は全くしなかった。
俺はタカと何を話していたのかそれが知りたかった。
しかし、俺から聞くのは変だ。
俺はこの時嫉妬していたのかもしれない
そして次の日。
俺とタカは毎日学校には一緒に登校していた。
しかし、この日からタカは必ずいつもより早い電車で行っていた。
俺は彼女に会う心配があるのでタカと行く事はなかった。
タカがその電車に乗る理由…予想はしていた。
だけど確かめたかった。
俺はタカに
「なんでわざわざ早い電車で行くの?」
と聞いた事があった。
それの答えは
「好きな人ができたんだ」
「その人に会いたいんだ」
彼女とは毎日メールのやり取りをしている。
彼女の事を知っていく上で俺はだんだん彼女の事を好きになっていった。
でも、あくまで向こうは俺の真の顔を知らない。
俺とメールをしていてもそれは俺じゃない…。
彼女と会ってもそれは俺じゃない…。
彼女に1番近いのは俺であって俺じゃないんだ…。
俺は諦めていた。
こんな関係いつまでも続く訳がない
タカは1人の男として彼女に向かっていってる。
だったら親友のタカを応援するべきじゃないか…。
俺はだんだん彼女のメールに返信しなくなっていった。
ついに俺はメールを無視し始めた。
無視してる間も彼女からのメールは絶える事はなかった。
『どうしたんですか?』
『何かあったんですか?』
『嫌われましたか?』
俺はそれを見るだけで心が辛くなった。
しかし、そんな生活が1週間くらい続いた時だった。
『お願いします…無視しないで下さい。最後でいいのでもう一度だけ会って貰えませんか?』
俺はこのメールを見た時、彼女の想いが伝わって来た…。
本当に会いたがってる。
俺は会って伝えなければいけない。
「さよなら」
と…。
そう俺は思った…。
俺は彼女より早く着いていたかったので、30分前に俺は待ち合わせ場所に向かったが彼女は既に待っていた。
どれだけ前から来てんだよw
彼女は前回の様には俺に気付かず、駆け寄って来なかった。
下をずっと見て、考え事をしているようだった。
俺が近寄り肩を叩いた…。
「あっ!こんにちは!来てたんですね!」
彼女は俺に驚き早口で言った。
俺はiPhoneを取り出し、
『こんにちは、今来たところ』
と書いた。
俺は前回入ったカフェを指差し
『入ろうか』
彼女はそれを見ると頷き
「はい…」
と一言。
そう言う彼女の顔に笑顔は無かった。
カフェに入ると前回と同じ席が空いていたのでそこに座った。
座って注文もせずに彼女が、
「あの!なんで…無視してたんですか?」
声が震えていた。
俺は彼女の目を見れなかった。
iPhoneに
『忙しくて』
とだけ書いた。
「そう…ですか…」
彼女は詳しくは聞いて来なかった。
沈黙の時間が続いた。
実際5分くらいだったと思うけど、俺にとっては1時間くらいに感じた。
はっきり伝えよう。
俺はiPhoneに
『この数日楽しかったよ、でもさようなら…もうあなたとは会えない』
と書いて彼女に見せた。
彼女は驚きを隠せない表情だった。
俺は彼女のそんな顔を見ていると…視界がボヤけた。
彼女が見えない…。
俺は泣いてるんだ。
彼女は俺の泣いてる顔を見て何を思ってどんな顔をしてるんだろう
俺は席を立ち、涙を袖で拭い、彼女に背を向けて立ち去ろうとした。
すると彼女が後ろから俺の腕を掴んだ。
「私…私は好きなんです!あなたの事が!」
彼女は叫んだ。
静かなカフェだがさらに静まり返る。
皆の視線が集まる。
しかし、そんな事より俺は混乱していた。
理解できなかった。
何言ってんだ?
俺の事が好き?
俺を?
でも次の彼女の言葉で俺は理解した。
「分かってます!同性の恋愛なんかおかしいって!でも…」
そうか。
男の俺じゃねーんだ。
彼女の視界に本当の俺はいない。
美咲とっての俺は…。
俺は彼女の手を振りほどき、走ってその場を逃げた。
走ってる間色んな事を考えた。
俺の悪趣味のせいで彼女を不幸にさせた…。
彼女の心の傷癒えるのだろうか…。
俺はその日から女装する事はなかった。
卒業して俺は県外のとある企業に就職した。
県外なので1人暮らし。
毎日大変だったが色んな事があった。
彼女もできた。
そして、5年もの月日が流れた。
仕事が終わり、家に帰るとポストに1通のハガキが入っていた。
なんだろう…。
見るとタカの結婚式の招待状だった。
あいつ結婚すんのか!
相手は…。
俺は膝をついて目を疑った…。
間違えない…美咲だ。
俺は自分がどんな感情を抱いているのかが分からなかった。
嫉妬?
友としての喜び?
色んな感情が出てきて吐きそうだった。
なんだよ!俺はタカと付き合って欲しいと思ってたじゃないか!
なのに…なのに…何でこんなにも胸が苦しいんだ…。
俺は結婚式を欠席した…。
それから半年後、俺は母に会う為に地元へ戻った。
母は時期に結婚する予定の男と一緒に住んでいる。
俺がいなくても安心だな。
俺はこの日母に夕飯を作る事にした。
近くのスーパーに出かけ品選びしていると…よく知っている声に呼ばれた。
昔から変わらない低い声…。
「○○!○○じゃねーか!」
髪を多少切ってるが昔から変わらない。
間違えなくタカだ。
だけど、隣にもう1人…。
この人だけは忘れらない
俺の傷つけてしまった人…。
「ねぇ…誰?」
「ああ…俺の昔からの親友だよ」
「そうなの?あっ、私美咲って言います」
知ってるよ。
コーヒーが飲めないのも知ってる。
恥ずかしがり屋なのも知ってる。
オシャレでメールはマメで…。
俺は泣いていた…。
「おい!どうした?大丈夫か?」
昔からお前は優しいよな。
「ごめん、お前見たら懐かしくてさ」
俺はふと美咲見た…。
美咲は驚いた顔をして、
「1…子…」
バレた…。
俺は途中買い物カゴをその場に置いて走って逃げた。
美咲は多分俺の事をタカに言ったであろう…。
そしたらタカは俺の事を許さないだろう…。
俺は母に何も言わずに電車で県外の家に帰った。
何も解決してないが、これで俺の人生で1番最悪で最低な物語の終わり…。
その後、携帯を変えてアド変してからはメールしてないから向こうは知らない。
しかし、実家に2人が来たと母から電話があった。
2人は母に
「久しぶりに○○に会いに来た」
と言っていたらしい。
昨日、母の結婚の件について電話した。
本当はこの件はまだ先で良かったんだけど、またタカ達が来てるか気になったっていうのも電話した理由。
母とは最初に新しい男とは上手くいっているのかとか色々話をした…。
話し終わって俺が母に
「タカがまた家に来たりしなかった?」
って聞いたんだ。
そしたら
「タカくんは来てないけど、タカくんのお嫁さんが来たわよ」
俺はヒビった…。
「なんて言ってた?」
と聞くと
「んー…あんたと会って話がしたいって言ってたわよ」
と言った…。
しかし俺がいないと分かるとすぐに帰ったらしい。
美咲は俺に会いたがってる…。
俺は彼女と会う度胸なんてないよ…。
しかし、美咲に会おうと伝える手段が…。
今持ってるメアドは5年前のだしなぁ
あれ?送れた?
もう使ってないアドレスだったら「使われておりません」って感じのくるよね?
返信来ました!
俺は
『こんばんは。お元気ですか?』
とだけ送りました。
返事は
『おはようございます。元気です。連絡頂けるとは思っていませんでした!ありがとうございます(顔文字)今度会ってお話できませんか?』
と来ました。
それでやり取りを続けて、土曜日に地元で会う事になりました。
俺は地元に戻り待ち合わせ場所に向かった…。
待ち合わせ場所は勿論前回と同じ場所だった。
俺は彼女より今日こそは絶対に早く着きたかったので1時間前に着いた。
流石に彼女はいなかった。
俺はとりあえず携帯をいじる…。
5分後くらいに声を掛けられた。
「今日はそれ使いませんよね?」
俺の携帯を指差し、笑顔を見せてきた美咲だった。
「もちろん使わないよ」
俺は動揺しつつも彼女に返事。
「ですよねw」
彼女の顔を見ると俺が犯した罪なんて忘れてしまいそうになる…。
しまった!!
まず謝らなければ…。
「本当にごめん!」
俺は頭を深く下げた。
「えっ、あっ大丈夫ですよ!気にしてないです!顔を上げて下さい!」
彼女の言葉を聞いて俺は顔を上げた。
「静かな場所で話しましょ」
彼女は言った。
「また会えたらねw」
「会えますよ。今度はタカくんと私と○○さんと3人で会いましょう」
「うん…」
今度会った時…言えるだろう…タカにきっちりおめでとう…と。
この日会った事で、俺の内にあった嫌なもんが無くなって綺麗になった気がする。
女装という悪趣味のせいで色々あったけど、何がともあれ俺の内ではハッピーエンド。
俺は十分これで納得だよ。

【小学生】俺がネトゲで2年間で処女4人喰った話をする【中学生】

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まず当時俺のスペック
16歳
高校生
出会い厨
女に友達とかいなかった
当時勉強もできなければ、運動もできない俺は、
バイトして貯めた金でPCと回線引いて1日中ネットしてた
主にニコニコ動画(笑)や友達とSkype、あと2ちゃん
そんなとき、いつものようにSkypeで朝まで下らない話してたら、
友人の一人が会議にいた連中にネトゲを勧めてきた。
あんま最初は興味なかったんだが、なんだかんだでみんなはまってた。
ちなみにFPSです
学校終わったら脇目も振らずにひたすらAKをぶち撒ける生活が始まりました
時間が勿体無い、疲れる、という理由でマグナムをぶっ放す性活はしなくなりました
生活を捧げてたらいつの間の間にか身内連中全員強くなった、俺ももちろん強くなった。

そしたらある日あるクラン(チームみたいなもん)に誘われたんだ。
そこはガチ勢もいたけど基本的に馴れ合いがメインのクラン
身内連中ばっかりのクランは正直飽きた俺は、サブアカウントを作って、
どっちのクランにも顔を出してた、身内の方は何もないから一切書かないけど。
しばらくしたらそのクランに女の子が入ってきた、当時14歳の中学生。
クランの雰囲気が変わった
後々分かった女の子のスペック
14歳
東京圏内在住(俺も)
FPS歴史半年未満
背は低い
今アニメやってる「神様のメモ帳」の有子を少しブサイクにして髪短くした感じ
正直FPSなんてむさ苦しいゲームで女の子に巡り会えると思ってなかった俺らは
露骨にアリスを狙いに行った。
声かけとかの雰囲気が違った。
そんな中当時クラン内で最強だった俺は何かとアリス頼られた
最強って言っても、少しガチ志向のクランに居たからってだけで、
ガチの中でやったら中堅くらいだった。
でもアリスからしたらマジでうまく映ってたらしい
始めて他人に「俺君カッコいい!」(Skype)なんて言われた俺は
完全に調子に乗って、出会い厨になった。
誕生日を目前として、俺は彼女が以前
「私ノートだからこのMap重くて><」
と言っていたのを思い出した。
早速その日のうちに、誕生日にパソコンあげるよ!パーツ見に行こう!
と誘った、先約があったようで、当日は無理だったけど週末に会えることになった
それからの俺はすごかった、アリスちゃんが少しでも「ポイントないー><」みたいな雰囲気出したら武器あげたし、Blogからプロフ、MixiのID割って行動を把握した。
誕生日も特定して、知らないふりしてそれとない会話を持ちかけて彼女自身の口から誕生日を聞いた。
ちょうど、パーツが余ってたので、それを持ってアリスちゃんの家に凸。
本当にもらってよかったの?と、申し訳なさげだったけど、
最後には喜んで受け取ってもらえた。これは勝ちだと思った。
この日が同い年の女の子が俺に向かって笑った始めての日
ちなみにその日の会話は、主にゲームの話。
クランの人とか、デバイスとか他のゲームの話。
さりげなく聞いたリアルの話は学校の場所くらい。
偶然にも遠かったけど乗り換え駅が一緒だった偶然じゃないけど
その次の日から、学校がえり待ち合わせて遊んだりした。
周りには「この女俺の彼女なんすよwwwwwwww」と言い回ってた
でも一向にアリスちゃんからのアクションが無かった、
俺はもう早いとこアリスちゃんのおま●こに
お前らの熱望する俺のマグナムを突っ込みたくてしょうがなかった。
この時点でオナ禁歴は1年半になる
やっぱり顔面AIMミスじゃ彼女はできないか…と思ってきた頃、クラン内でオフ会の話が上がった。
メンバーは俺、アリスちゃん、キモオタ、イケメンオタ、空気。
空気に関してはなぜ来たって感じだった。
集合場所には、キモオタ、俺、イケメン、アリスちゃんの順でついた。
イケメンを見てからというものアリスちゃんはこいつのものになるのか…
と考え出しちゃって止まらなかった。
多分オフ会参加勢は全員アリスちゃん狙ってました。
イケメンが登場して程なくしてアリスちゃん登場。
泣きそうになりながら迎える。
あ「ごめーんまった?」
この、ごめーんがイケメンに向けられてると思うと我慢汁が止まらなかった。
だが現実は不毛である。
俺はなんでもヤりこむくせがあって、
前日イケメンと対戦を約束したアーケードのゲームで全勝、
PCやデバイスを見に行っても知識をひけらかす俺。
ちなみにゲームは集合前に20クレ近く練習した。
でもアリスちゃんは楽しそうだった嬉しかった
そんな楽しいオフ会も終了。
いよいよイケメンのお持ち帰りショウの始まりだ、後学のために目にやけつけようと思いました。
がアリスちゃんはなんと俺のところに来てくれました。
帰りの電車が一緒なだけでした
帰りの電車の中。
今日のオフ会の話、キモオタが案外歌がうまかったことについて30分くらい語ったあと、
イケメンのことについて聞いて見た。
俺「イケメンカッコよかったなー、思わずお付き合いの申し込みするとこだった」
アリス「だねーw」
俺「アリスちゃんはやっぱああいうのが好きなの?」
アリス「え?なんで?」
俺「え、だってイケメンじゃん彼」
完全に童貞
アリス「別にイケメンとか気にしないしww」
俺「それはないだろjk」
アリス「・・・まぁそれはそうだけど・・・」
俺「当たり前だろソースは俺、なんかい顔面で損したと・・・」
アリス「んんー・・・」
完全に空気悪くして、いつもの乗り換え駅まで30分。
俺「なんか食べて行かない?おごるよ」
アリス「ええー割り勘ならいいよ!」
俺「割り勘割り勘いうのが礼儀と思ってんのかしんないけど、
男の子の顔は立ててあげようぜ?」
アリスちゃんとの会話はMP3で脳内保存されているので、間違いはあまりないはずです。
おごると入ったものの、ラーメンしか食べない僕は、
女の子と一緒に入れるオサレなお店、なんてものはひとつも知りません。
俺「何食べたい?」
アリス「何でもいいよ?」
俺「(ラーメンはオサレじゃないから無いだろjk)んー、
俺このへんであんまり食事しないんだよね?なんかアリスちゃんのおすすめある?」
アリス「ピザなんてどうかな?おいしいよ」
俺「OKじゃあそうするかー」
アリスちゃんお墨付きのピザ屋に行くことになりました、
ちなみにそのピザ屋さんは今でもよく利用します。
普通においしいです。
食事は、何もなく終了、ですが最初のことに比べて、
リアルの生活についての話も増えてきました。
確実に距離は縮まっていました、
一度友人に一緒にいるところを発見されて冷やかされたこともあります、正直嬉しかったです。
俺 アリスちゃん「ごちそうさま」
俺「なかなか美味しかったね、
こんなとこあるならもっと先に知りたかったわところで今日泊まりに来ない?」
アリス「でしょー、結構来るんだよここ、あんまり高くないしいいよね。
お母さん次第だけど本当にとまりにいっていいの?」
俺「え?」
ありす「え?」
冗談で言ったつもりの泊まりに来ない?発言にマジレスされて、テンパる俺のチ●コ。
同時に「なんだよ泊まりにこない?って聞いたら着ちゃうのかよびっちおつ・・・」
とハッタリをかます俺の虚勢。
アリス「いや、さすがにお母さんに言わないと怒られるw」
俺「いや、そういう意味じゃねーんだけど?マジでくんの?」
アリス「え?ダメなの?」
いや別にいいけど・・・
余裕ぶって言ったはいいけど、家にはJ( ‘ー`)しいるしでどう説明していいのかわからない。
とりあえず、メールで「彼女連れてくわwwwwwwww」
と送っておく。
アリス「お母さんいいってー!」
俺「マジで?男の家外とまるのそんなに簡単に許されるものなのかよ・・・」
アリス「女の子の家って言っといたどや!」
その帰り、最寄り駅につくまで緊張で何も話せなかったのをよく覚えてる。
駅についたら、俺は。
「ごく自然にタクシー乗ったらカッコよくね?」
という意味のわからない発想からタクシーを利用した、自転車は駅に放置である。
1日100円の駐車場だが超過してしまったのでおじさんにごめんなさいのお金を
後日払ったのが痛かった。
アリス「ええーなにコレ田舎wwwwww」
俺「田舎じゃねーよwwwww舐めてんのか」
アリス「どう考えても田舎じゃん」
俺「ド田舎だから・・・」
アリス「うん」
家につくまでの必死な会話、でも切り出してくれたのはアリスちゃん!
自宅についてからJ( ‘ー`)しにアリスちゃんを紹介。
俺「ただいま。これ、あ…」
本名知らなかった。苗字だけはかろうじてSNS割ったときに知ってたけど曖昧だった。
アリスちゃん「始めまして、俺君の彼女の有子です、お世話になります。」
J( ‘ー`)し「え、あぁ、いらっしゃい。」
俺「あ、夕飯はもう食べて来たからいらない、ごめんね。」
J( ‘ー`)しは金魚みたいになってた、完全に。本当に口パクパクしててワロタ
アリス「>>1君の部屋楽しみー」
俺「なんもないよw部屋晒しのとき見たでしょ?」
アリス「そうだけどw」
ちなみにオナホやコンドームはとうの昔に封印済み、コンドームはもちろん新品未開封。
アリス「うわ…」
俺「ん?どうした?」
アリス「この部屋うるさい…」
当時俺はサーバーを自室で動かしていたので相当部屋がうるさかった。
俺「ああ、これか。サーバーだよ。ちなみにこれがボイスチャットのサーバー。
いつもこの中にみんなはいって来てるんだよ。」
アリス「へー、すごいwwなんか感動」
ボイスチャットにはオフのメンバー含め、
たくさんのクランメンバーが和気あいあいと話してた。
でもお互い引目があったみたいで、
俺のメインアカウントでクランメンバーが一緒にやってる部屋に付きまとって遊んでた。
そして夜である。
家に誘えたことは予想外の出来事だったが、概ね思ったとおりの展開。
長年の思いが全て乗っかったシチュエーションである。
チ●コは包茎だけど十分洗った、新品のコンドームだって枕元だ。
準備は万端である。
アリス「ふー、すっきり。ありがとうねー」
俺「お疲れ。パジャマ可愛いね!」
アリス「えーwwこれ俺君がかしてくれ他やつじゃんwwおっさんみたい模様wwwww」
服の問題は
俺「家の近くに服屋あるからそこで揃えなー、お金は出すよ」
からの定休日。もちろん定休日だってことは知ってた。
怒られたけど、妹のパジャマ貸すってことで納得してもらった。
でも新品があったのできてもらった。宝物です。
ブラジャーつけてなくてマジで興奮しました
ボタンの隙間から覗くちっさい目のおっぱいがたまりませんでした、
ボタンの掛け方が女の子なのに左右違うって言うのも最高でした。
俺「お風呂上がりのSuddenAttackなんてどうです?お客さん」
アリス「おお、気が利くね。ではやらせて貰おうか。」
ノリノリでした 。
FPS講座。
と言う名目で、後ろにスタンバイする俺。
サイズが若干大きいがゆえに覗く胸元。
ですが、紳士な俺さんはデザートは最後にとっておく人なので、
必死で煩悩を押さえつけてレクチャー。
実際、ゲームのテクニックも上げてくれて嬉しかった、
基本ができれば形になる。それがFPS
もともと僕らは夜中まで、下手したら学校に行く1
0分前まで平気でゲームをやる廃人勢なので、
その日もAM03:00くらいまではやってたと思います。
ですが、OFF会のあとって言うこともあって、そろそろ寝ようということになりました。
アリス「(´ぅω・`)ネムイ」←ゲーム内チャット
俺「そろそろねる?」←直接
アリス「ねる、俺君床ねw」←ゲーム内チャット
俺「はい」←ゲーム内チャット
と、客人をベッドに寝かせ俺は床で寝ました。
ですがやっぱり、寝れない。
友達とお泊り会?そんな仲いい友達は男にだっていないのに、
いきなり女の子と同じ部屋でねるとかハードル高杉ワロタ
俺「寝た?」
アリス「寝てないニコニコ動画見てる」
俺「おいマイピクチャは見るなよ!絶対だぞ!!」
アリス「なんかあるの?見るね」
俺「釣りでした」
アリス「・・・」
軽い冗談交じりの会話をしつつたぶん2時間、2時間くらいの間床で寝てました。
で、朝日も登り始めたあたり。
そろそろセクロスの流れに持ってこいよアリスちゃんと思ってた俺も我慢の限界、チ●コが危ない。
ノータッチなのに、おとなしくならない俺の包茎チ●コ。
これはもう切り出すしか無いと、一生のうち一番の気合で一言。
俺「ねえアリスちゃん」
アリス「なに?」
俺「好きです付き合ってください」
アリス「マジで?」
俺「お、おおう・・・」
アリス「ちょっとタイム!」
30分くらい待たされて。
アリス「起きてる?」
俺「うん起きてる」
アリス「私も好きですよろしくお願いします。」
俺「マジで。」
アリス「うん」
俺「そっちいっていい?寒い」
季節は夏ですが、エアコンをかけての床雑魚寝は辛かったので、
という名目でアリスちゃんとベッドイン。
アリス「照れるwww」
俺「照れたらもっと顔赤くなるだろjk」
アリス「アニメ見すぎだからwww」
実際、顔はあまり赤くなってなかったです、でも俺はたぶん顔面フレアレッドだったと思います。
J( ‘ー`)しはもう起きだしてくるしで、すごいドキドキしたけど。
頑張ってちゅーした。男とべろちゅーならしたことあったけど、不快なだけだった。
でもアリスちゃんは違った!なんか唇うるうるしててヒンヤリ気持ちよかった。
「AVみたいにベロチューするのは童貞」
ってリア充が演説するの聞いてたから、控えめにちゅーした。
アリス「初キスだwww」
俺「俺は○○(先述の男)としたことある。」
アリス「え・・・」
空気が凍った、冗談のつもりだけど完全にフリーズしてた。
俺「ごめん冗談ww」
アリス「最悪・・・」
今度はアリスちゃんからチューしてきた、興奮した。
たぶん20分くらいちゅっちゅしてた。
もうベッド行ったら我慢できねーだろうな、と思ったけど、我慢できた。
全然辛くないのな、勝者の余裕みたいなのがあった、この女俺の彼女なんすよwwww別に今日セクロスできなくてもいつでもできますし?
とか思ってた。でもちゅーは加速するし、でさすがに俺もセクロスしたくなってきた。
俺「ねぇもういい?」
アリス「え、うーん・・・」
俺「どうしたの?」
アリス「服・・・」
どうやら、アリスちゃんはおっさんみたいなパジャマが嫌いな様子。
俺「俺の服貸そうか」
アリス「え?」
女装趣味があるので女の子の服は一通り持ってた。
僕が女の子に着てほしい服ランキング1位の服は大きすぎたので
断念して割と妥協した服を着てもらいました。
服もやっと女の子に着てもらえて幸せだったと思います。
俺「可愛いね」
アリス「照れる」
キャミソールに、スカートでした、白黒で可愛かったです。
ベッドに戻って再開。でもやっぱり一回離れちゃうと
気分が盛り上がるまでに時間がかかってたぶん1時間後くらいに、
初めて女の子のおっぱいを生で見ました。
エロゲーの表現は過大では無いことを初めて知りました。
俺「お腹触ってもいい?」
アリス「え?」
俺「お腹触ってもいい?」
アリス「いいけどwwwお腹?」
おっぱいもそれはそれは魅力的でしたが、
お腹大好き鎖骨大好きな俺としてはやっぱりお腹は触っておきたいポイントでした。
アリス「くすぐったいwwww」
女の子を後ろからホールドしてお腹をすりすりするのが長年の夢だったのでちん●ん立ちました
俺「気持ちい?」
アリス「いや別にwww」
お腹は性感帯だと本気で思っていたので衝撃の告白でした。
しかし、童貞の俺は他にすることもわからず、すりすりしてました。
俺はそれでも良かったのです。
仕方ないので、おっぱいにターゲットを変更。
アリス「ッ・・・」
声にならない喘ぎを上げるアリスちゃん。
テンションの上がる俺、手は夢にまで見たま●こに当てられていました。
すでに濡れてるま●こ、湿ってるではなく濡れている。
ローションしか触ったことのなかったので、舐めてみようとしました。
アリス「辞めて・・・」
泣きそうな顔で懇願するアリスちゃんを目の前にフリーズする俺。
俺「ごめん、無理だわ」
アリス「んっ・・・」
アリスちゃんのま●こは、まだそんなに毛も生え揃ってなくて、
俺が喰った4人の中では一番幼いま●こ。だった
俺「気持ちい?」
アリス「気持ち・・・んっ・・・いいよ」
ち●こが更に気力を出してきた。
アリス「あるにゃん・・・・そろそろ」
俺「あ、うん。」
俺は枕元に待機させておいたコンドームに初の役目を与えてやる。
いつ何があってもいいように、と買ったが専ら相手は17だ。
俺「・・・」
アリス「どうしたの?」
俺「いいの?」
アリス「え?なにが・・・?」
俺「いや、こんな流れみたいにセクロスしていいのかな?って」
アリス「?いいに決まってるじゃん、私たち付き合ってるんだよ?」
アリスの唇は柔らかかった。
アリス「あるにゃん・・・」
俺「お、おう。」
アリス「わかる?」
俺「童貞と一緒にすんなよ・・・」
アリス「照れないでいいよwww可愛いwww」
そう、非童貞と虚勢を張っていても、
所詮真性包茎童貞な俺は挿入れるべき穴がアリスのどこにあるのかがわからなかった。
アリス「え、ちょ!そこ違う」
叩かれた、俺がマグナムを捧げようとしたその穴はア●ルだった。
俺「ごめんつい・・・」
アリス「ついってなにwwwいいよ、はい。」
アリスちゃんは俺のち●こを優しく自分のま●こに誘導してくれた。
素手でチ●コに触られるだけで、いつものオナヌーの何杯もの快感が俺の全身をめぐる。
アリス「んぁあ・・・っ。」
全身に力が入ったと思うと、その力はすぐに抜けた。
鬼頭だけが彼女の中に入っているような状態、
それだけなのに愛機17が遠くかすむような快感。




【近親相姦】母親に恋したら、友人に寝取られた8 【禁断の愛】

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母の美佐恵との乱れた関係は、クローゼットに隠れた俺の目の前で、母がタケシに抱かれたことによって、さらに乱れきったものになっていた。

真剣に愛し合って、愛を深めるためのセックスだったはずが、お互いにより深い快楽を求めることが目的になってしまった感じだ。

そして母は、俺をもっと自分に夢中にさせるために、俺に対して色々なことをしてくるようになっていた。
やはり、高校生の俺が学校で若い女子に囲まれている現状が、不安で仕方ないようだ。
もっと、俺を夢中にさせたい、、、 俺を快楽という縄で縛り付けておきたい、、、  そんな気持ちのようだ。
母はネットで色々と調べて、最近では俺の前立腺を責めてくるようになっていた。

アナル自体は、母が愛撫で舐めてくれるので、それほど抵抗はなかったのだが、指を入れられた時の違和感は凄かった。

ローションをたっぷり塗った母の人差し指が、アナルに入ってくる、、、

充分ほぐしたので、痛みはない。だが、出すところに逆に入って来る感触は、違和感というか気持ち悪い感じがした。
「あぁ、なんか、変な感じがする、、、」
「コウちゃん、いつもママにこんなことしてるんだよw」

「うぅ、、 でも、美佐ちゃんはアナル好きでしょ?」
「へへへw すっごく好きw  コウちゃんも好きになるかもよw」
そう言って、いたずらでもするような顔で、人差し指を動かし始める。
中で指を曲げるように動かすと、違和感がもっと凄くなる。

「あぁ、美佐ちゃん、、、 変な感じ、、、 指、、、汚れちゃうよ、、、」
「さっき、おトイレ行ったでしょ?大丈夫。」
そう言って、指を一気に抜く。そして、その指をパクッとくわえる。
指を抜く時に、出てしまいそうな、それでいてかすかな快感が走った。
「あっ! ん、、 美佐ちゃん、ダメだって、、、汚いから、、」
「コウちゃんのだったら、汚くないよw あれあれ?抜く時に、女の子みたいな声出たねw」

「いや、それは、、なんか、出そうな感じがして、、、」
「大丈夫だよw 出ないからw  その感じが、快感に変わるからね。  力抜いてみて、、、」
そう言って、また指を差し込んできた。
さっきと違って、今度はあっさりと入ってしまった。

母は、指を動かす。今度は、回すように、広げるように動かしていく。
「あぁ、、なんか、、、 広がる感じ、、、」
「ふふw 広げてるんだよw」
母は、いつもとは逆に、俺を責めているのが楽しくて仕方ないようだ。

すると、もう一本指を入れてきた。
ちょっときついと思ったが、充分にほぐしていたので、あっさりと入ってしまった。
「コウちゃんのお尻は欲しがり屋さんだねぇw  初めてで二本もくわえ込んじゃったw」
母にもSな側面があるようだ。
そして、さっきまでの広げる動きとは違う動きをする。
俺の中を、探るように指を動かす。

「あれ、、 コレ?  ちがう、、 意外と、、、わからないものね、、、」
首をかしげながら探る。なかなか見つからないようで、一旦指を抜こうとした。
そして、指が抜けていく途中で、背中にゾクゾクッとする快感が走った。
「く、あぁ、、、っ!!」
思わず声が漏れた、、、

「あったぁーーっ! こんな浅い位置なんだw」
そう言って、そこをコリコリと指でさすり出す。
母の指の動きに合わせて、何とも言えない切ないような、不思議な快感が広がる。
「ホント、コリッとしてるんだw」
母は、楽しそうに夢中で触り続ける。
さすられたり、突かれたり、色々な動きで俺のそこを責めてくる。
その度に、うずくような、中から広がるような気持ちよさが走る。

「うぅっ、、 あぁ、、  美佐ちゃん、、  なんか、、、 あぁ、、、」
「気持ち良いの?可愛い声が出てるよw 前立腺がコリコリしてるw」

言われて初めて、母が前立腺を責めているのがわかった。
アナルは、ホモ人やニューハーフの人がセックスの時に使うのは知っていた。
だが、入れる方はともかく、入れられる方は何が良いんだろう?子宮もないのに、気持ち良いわけないのに、、、  そんな風に思っていた。

母が、指で前立腺を触る。
コツがわかってきたようで、リズミカルに、時に強く、時には触るか触らないかという微妙なタッチで責めてくる。

「うぅぅっ、、 あぁ、、 あっ! あぁ、、あっ! 美佐ちゃん、、、 気持ち良い、、 」
とうとう気持ち良いと言ってしまった。

すると、母が俺の乳首を触ってきた。
前立腺を触られながら、乳首を指で触られたとたん、
「アァァッ!! 美佐ちゃん!」
大きな声が出た。まったく無意識に、出そうと思ってではなく、自然に声が漏れてしまった。
いつも触られる快感とは、比較にならないほどの大きな快感、、、

「ふふw コウちゃん、乳首ガチガチだねw おちんちんも、ビクンビクンしてるw だらしない汁がいっぱいだw」
そう言われてチンポを見ると、驚くほどのガマン汁が溢れていて、反り返って当たったヘソのあたりがベタベタになっていた。

母は、その溢れたガマン汁を舌で舐め取り
「ふふw しょっぱいねw」
と言って、飲み込んだ。

そして、乳首を触られながら、前立腺をこすられる。
「あっ!あっ!あっ! あぁぁ、、あっ! 美佐、、ちゃん、、、  コレ、、、ダメ、、だ、、、」
もう、声を我慢出来ない。
射精する感覚とはまったく違う気持ちよさだ、、、
コレが、女性の快感なのかもしれない、、、

「あらあら、コウちゃんは女の子になっちゃったのかな?」
母に言葉責めまでされる。だが、その言葉に反応して、快感が増すのがわかる。
今まで、俺も母に言葉責めをしていたが、イマイチその効果に疑問的だった。
だが、言葉責めの効果がはっきりとわかった。

そして、不安になった。射精する快感と違うので、もしかしたら終わりがないのではないか、、、
そんな恐怖感を持った。
さっきから、母のテクニック向上もあるのかもしれないが、快感が増すばかりだ。
このまま行ってしまったら、どうなるのだろう、、、
そんな恐怖を感じながらも、
「あっ!あっ!はぁぁ、、んっ! ンンーーっ!」
声がどんどんあふれ出す。

すると、母が指を三本にした。母の細い指でも、3本はきつかった。
入って来る時に、正直痛かった。

「ほら、もっと力抜いて!」
母の、きつい言い方にビックリしたが、興奮が増すのも感じた。俺は、実はMなのか? そんなことまで考え始める。

そして、キチキチな感じで、痛みもあるのだが、3本入ってしまった。
「あらあらw コウちゃんのアソコは淫乱ねぇw 3本もくわえ込んで、ガバガバになっちゃうねぇw」
母も、自分のSに目覚めたようだ。

だが、その圧迫感と、かすかな痛みすら、快感を増幅させるようで、怖いくらいになってきた。
「アあっっ! アッ! あぁーーっ! ダメ、ストップ、  美佐ちゃん、怖い、、、 怖い、、、」
思わず許しを請う。

すると、母はローションを片手で器用に操り、乳首を責めていた方の手に取ると、俺のチンポに塗りたくった。

そして、亀頭を中心に手コキをする。
前立腺を指3本で責められながら、ローション手コキをされると、信じられないくらいの快感が走った。

亀頭は、気持ちよすぎて触られるのが苦痛なレベルだ。
イッた後に、触られるのによく似た感じだ。
だが、母は前立腺も亀頭も責め続ける。

「ああーーーーーっっ!!! あーーっ! ダメっ!美佐ちゃん!ダメっ!ヤバい!ヤバいって! あぁぁああぁ、、」
身もだえしながらうめく。
「コウちゃん、ホント女の子ねぇw もっと感じちゃってw」

そう言って、チンポを握って上下にこすり出す。
すると、あっという間に射精感がこみ上げる。

射精しそうになると、前立腺なのかわからないが、そこの部分がキューーーっとなり、母の指に触られているところが脈打つようになる。
前立腺を初めて意識出来た瞬間だ。
すると、
「あれれれれ?コウちゃん、お尻の中ビクンビクンしてるよw」
母が、楽しそうに言う。そして、さらに前立腺を強く触る。
もう限界だった。
「ああああーーーーーーっ!!! あーーーーっ!!!」
女性がイク時に、声が出てしまうのが理解出来た。
圧倒的な快感、、、 そんな中、意識が飛ぶくらいの快感の中、射精した。

最初の放出からして、いつもとはまったく違う。
おしっこでも出るような勢いと量で、真っ白の精子が打ち上がる。
それは、比喩でも何でもなく、天井にまで届くのでは?と思うほどの高さだった。
「キャンw すごーーいw えぇ? こんなに?」
母も驚いている。だが、驚きながらも、前立腺を責める指も、チンポをしごく手も止まらない。

ビューーーーっ! びゅるるぅぅーーーっ!
2度、3度、4度と、精子が飛び出ていく。
それは、俺のヘソや胸、首筋どころか、顔や頭にまで届いて汚していく。
顔に、熱い感触を味わいながら、グッタリとしてしまう俺。

「凄いねぇw コウちゃん、初めてなのに、感じすぎw 淫乱な穴ねぇw」
母は、ニヤニヤしながら言う。

「うぅ、、美佐ちゃん、、、  凄すぎた、、、」
力なく答えると、母は前立腺を責めていた指を再び動かし始めた。
信じられなかった、、、  イッたのに、イッたばかりなのに、気持ち良くなる。
射精とは違う種類の、女性的な快感、、、
射精とは違う種類だからなのか、イッたのに賢者になれない、、、

「あぁっ! ダメっ!美佐ちゃん! 怖いよ!」
思わず叫ぶ。

すると、母がキスをしてくれた。
母の舌が、俺の口の中に入ってくる。そして、歯茎や上顎を舐めていく。
とろけるような快感だ。前立腺を責められながらキスをされるのは、本当に女になった気持ちになる。

そして、母は俺の顔や頭、首筋、胸、腹と、精子で汚された部分に口をつけてすすっていく。

そして、全部口に入れると、口を開けて俺に見せてくる。

母の美しい顔、、、 開けられた口の中は真っ白だ。
そして、それを一息に飲み込んだ。
「ふふw コウちゃんの、美味しいよw」
そう言うと、俺のチンポを舐め始める。

アナルに指を3本入れられて、前立腺を責められながらのフェラチオは、気持ちよすぎて恐怖だった。
たぶん、クリトリスを舐められている女の感覚に近い気がした。
イッたばかりでも、冷静になることなく快感の渦の中にいる。

前立腺を責める指と、フェラをする口の動きがシンクロしていく。

「おぁ、、、お、おぉ、、、 美佐、、ダメ、、、 もう止めてっ! あぁっ!! おかしくなるっ!」
身もだえしながら叫ぶ。

すると、口からチンポを抜き取り、亀頭だけを指でこね始める。
イッたばかりの敏感な亀頭をローションでしごき続けられて、前立腺も責められる。

腰が持ち上がっていく。もう、死にそうだ。
「お、あぁっーーっ! あ、ぐぅぅっーーっ!」
そう叫ぶと、射精している感覚はないのに、ダラダラと精子があふれ出る。
飛ぶのではなく、溢れ出てくる感じだ。
射精の時のような、ビュッ!と、出る時の大きな快感がない。その代わり、一定の快感がずっと続く、、、
「あぁあぁ、がぁ、、、」

「あらあら、コウちゃん、お漏らししちゃってw もったいないw」
そう言って、また口をつけて全部すすってくれた。

そして、身動きが取れないでいると、やっと指を抜いてくれた。
「美佐ちゃん、、、 それダメだよ、、、 死ぬ、、、」
「だぁめっ! もっと気持ちよくしちゃうからねw 私から逃げられなくしちゃうからw」

「逃げないよ、、、  美佐、、愛してる、、、」
「ふふw愛してるよっ!」
そう言って、抱き合ってキスをした。

こんな風に、母の、俺の前立腺開発が始まった。

今では、それもエスカレートして、とんでもないところまで行ってしまっている。
俺は、心も、体も母に夢中になっている。 体が離れられないとは、女性が言うことだと思っていたが、今の俺がまさにそれだ。

食事が終わり、一緒にお風呂に入る。
今は、お風呂に入ると、一緒にお尻を綺麗にするのが日課になっていた。
シャワーのヘッドを外して、アナルにホースをあてがい、お湯を出して直腸に入れていく。
そして、お風呂の排水枡のふたを外して、放出する。
もちろん、お風呂前にトイレに入っているので、それほど出るわけではないのだが、排出されるお湯が透明になるまで、5〜6回繰り返す。

初めの頃は、母の前で出すのが恥ずかしくて出来なかったのだが、今では二人で仲良く綺麗にしあう感じだ。

そして、体も、中も綺麗になった状態で、寝室に行く。

どちらが先に責めるかは特に決めていないのだが、今日は母が責めてきた。

俺を椅子に座らせると、荒々しくキスをする。
こんな風にキスをされると、俺の中の雌がうずき始める、、、 アナルがうずいて仕方ない、、、

母は、ベッドの下からかごを取り出して、俺の準備を始める。
俺の顔に、手早くメイクをしていく。
もともと、母によく似た顔の俺は、美形と言われることもあるくらいだったので、メイクをするとまるっきり女になる。
母を、そのまま若くしたような感じになる。
鏡の中の自分を見て、ついうっとりとしてしまう。

「あれ?自分の顔見て、こんなにしてるの?」
そう言いながら、母がチンポを指で弾いてくる。
「ヤァ、、、 ダメぇ、、」
我ながら、気持ち悪くなるくらい女性の言い方だ。

そして、ウィッグをつけられて、可愛らしいパンティをはかされる。
もう、完全に勃起している俺のチンポは、半分も隠れずに飛び出ている。
「あれれれ? おっきなクリトリスが、飛び出てるw」
言葉でも責められる。もう、うずいて仕方ない。入れて欲しいっ!そう叫ぶところだった。

そして、キャミソールまで着せられた。

鏡に映る自分は、愛する母のようで異様に興奮してしまう、、、

そして、母もペニスバンドを取り出して、装着した。
裸にペニスバンドだけの母。

引き締まって、贅肉が少ない母。
胸は大きくて、まだ垂れることなく良い形を保っている。
童顔で若々しい母は、歳よりもかなり若く見える。
清純な感じのイメージだ。

それが、裸にペニスバンドを着けて立っている。
もう、興奮しておかしくなりそうだ。

そして、俺は指示されたわけでもないのに、母の前にひざまずいて、その直系5cmを越える極太のペニスバンドを口に含んだ。

その太すぎるペニスバンドは、目一杯大きく口を広げないとくわえられない。
その太さ、カリの立派さ、、、 俺のチンポと、ほとんど同じサイズ感だ。
俺は、母にこのペニスバンドで責められるようになって、初めて自分のチンポのことを見直した。
確かに、こんなモノで貫かれたら、夢中になるのもわかる。

そして、夢中でそのペニスバンドをフェラしていく。

「ふふwコウちゃん、そんなに欲しいの? ママにお願いしてみたら?」
いじめるように言う母。もう、我慢出来ない、、、

「美佐ちゃん、お願い!もう入れてぇっ!」
「何を?w  どこに?w」
たっぷりと焦らされる。いつもは、俺がすることだ。

俺は、母の前で四つん這いになり、自分でアナルを広げる。
「私の、、ケツマンコに、、、 美佐ちゃんのオチンポ入れて下さいぃっ!」
もう、完全に雌だ、、、 だが、こんな事を言って、それによってさらに興奮する俺がいる、、、

母の、ローションがたっぷりと塗り込まれたペニスバンドが、俺のアナルに押しつけられる。
そして、躊躇なく、ぐいっと押し込んでくる。
俺の、開発されて拡張されたアナルは、ほとんど抵抗なく、ズブズブっと受け入れていく。

圧倒的な質量が、アナルをかき分けて入って来る。
圧迫感、削られる感じ、、 もう、それだけで頭が真っ白だ。
「ぐぅぅぅうぅ、、、 わぁぁぁっ! あぁぁ、、お、おぉっぉぉ、、」
声が漏れるのを抑えられない。
女装して、メイクまでして女になった俺。
そのアナルに、直径5cmを越える極太がめり込んでいく。

そして、半分も入らないうちに、ゴリゴリと前立腺を圧迫してくる。
「ぐ、はぁっ、、 当たるぅ、、、  美佐ちゃん、、 ゴリゴリ当たってるぅ、、、」
女のような声で鳴く俺。

「あらあら、こんな太いのが、ドンドン入っていく。 コウちゃんのオマンコは、淫乱ねぇw ここも触って欲しいんでしょ?」
そう言って、後ろから母の手が伸びて、キャミソールの上から俺の両乳首を触る。
「ひぃぃん、、 ダメぇ、、気持ちいいぃ、、、」
声が漏れる、、、 もう、切ないような、うずくような、雌の気持ちだ。

そして、母が乳首を触るのをやめて、俺の腰のあたりを両手でがっしりとつかむ。
この体勢になると、もうドキドキする。早く!早く!そう叫びたい気持ちになる。

そう思った瞬間、母が思いきり腰を押し入れてきた。
一気に根元までぶち込まれた極太ペニスバンド、、、
頭の奥で、何かがスパークした。
「アがっぁっ!」
と、叫びながら射精してしまった。
床に音を立てながら精子がぶちまけられていく。

「あらあらw 入れただけでイっちゃったの? エッチな子ねぇw」

「うぅぅあぁ、、 ゴメンなさぃ、、」
うめくように謝る。射精したのに、アナルがうずいて仕方ない。
まったく冷静になれない。射精しても賢者になれない、、、  前立腺責めの怖さがコレだ、、、

母は、そのまま腰を動かし始める。
極太を入れたばかりだが、優しくほぐしながらという感じではなく、最初から”ガンガン行こう”だ、、、

極太が、抜けていく時に、カリが前立腺をゴリンと削り取るように刺激をする。
「おお、おぉぉ、おおぉ、、 ひぎぃっ!」
女のような声を上げて鳴き出す俺。

そして、躊躇なく、一気に奥まで突っ込まれる。

すると、前立腺というか精#22218;が押されて、少し精子が漏れる。
母が、腰をガンガン振ると、削られる快感で雌になり、押される快感で精子を漏らしてしまう、、、

しばらく続くと、
床がさっき出した精子と、漏れ出した精子で、とんでもないことになっている。

「ひぎぃん、、  ヒィぎぃぃ、、  あぁ、、 美佐ちゃん、もっと! 私のケツマンコ、壊してぇっ!」
こんな言葉まで出してしまう。まったく無意識で出てしまう雌の叫びだが、止められない。

「ほら、コウちゃん、もっと良い声で鳴いてごらん!」
母が、そう言いながら腰をもっと強く振る。

もう、体が火照るを通り越して、燃えるように熱い。
頭の半分に、もやがかかったように何も考えられない。

そして母は、腰をガンガン振りながら、俺に言う。
「ホラ!コウちゃん、鏡見てごらん!ケツマンコ極太で責められて、女の子の顔になってるから!」
こう言われて顔を上げると、わざわざコレをするために母が置いた姿見に、俺が映っていた。

メイクをしてウィッグまでした俺、、、
驚くくらいに母に似ている。
鏡の中の俺は、とろけきった淫乱な雌の顔だった。

「自分の淫乱な顔見て感じてるの?オマンコ締まりすぎて動かしづらいよw」
母に言われて、やっと正気に戻る。
鏡の中の自分の淫乱な姿を見て、興奮していた、、、

母は腰を振りながら、今度は俺のチンポを握ってくる。
バックで突かれながら、ペニスを触られると、恐怖を覚えるほどの快感が駆け巡る。

「グゥゥァアぁぁ、、  美佐ちゃん!ダメェェ!イッちゃう!ケツマンコイクっ!」
そう叫ぶと、また射精してしまった、、、
射精するときに、前立腺のところが、意志とは関係なくビクビク震える。
その快感は、射精なんか問題にならないくらいの快感を与えてくれる。

女の快感、、自分が雌になったのを思い知る、、、

そして、母のペニスバンドが引き抜かれる。
抜かれるのが名残惜しくては、切ないような気持ちになった、、、

「コウちゃん、気持ちよかった?」
母がエロい顔で聞いてくる。

「美佐ちゃん、、、凄すぎるよ、、 もう、普通のじゃだめだと思う、、、」
「私とじゃなきゃだめってこと?」
「そりゃそうだよ、、、  こんなこと、誰にも頼めないよw」
「じゃあ、コウちゃんはずっと私のものだねw」
うれしそうに母が言う。
「俺はそのつもりだよ。じゃあ、今度は俺が。」
そう言って、母を押し倒す。

そして、キスをして母の口内をかき混ぜていく。
「ふふw  なんか、メイクしたコウちゃんとキスしてると、レズになった気分w」
「美佐ちゃんはレズっ気もあるんだねw 変態w」
「女装したコウちゃんに言われたくないよw」
「うるさい」
そう言って、母のアソコを舐める。
俺の好みでツルツルに剃ってくれているアソコに舌を這わせる。
すでに、濡れすぎなくらい濡れて、溢れ出ているモノを舐めとりながら、大きくなったクリトリスを歯で強めに噛んだ。

「あぁぁっ!コウちゃん、ダメぇっ! 千切れるぅ! クゥアァッ!」
痛そうな声を上げながらも、一気に顔がとろけてくる。
俺を責めるときはS痴女といった感じだが、やっぱり基本はMだと思う。俺は、さらに歯を立てて噛み続ける。
「ぐぅあっ、、 ク、あぁぁ、、コウちゃん、、、 それぇ、、、 ダメ、、は、ひぃぃん、、、」

俺は、クリトリスを歯で噛みながら、母の乳首も指でつまむ。
こちらも、一気に強くつまむ。

「ク、つぁっ! ああぁあぁぁ、、 だめぇ、、 乳首千切れるぅ、、 ア、ひぃっ! ひぃぃぃん、、、 クゥ、、イクっ! イクっ! コウちゃん!美佐恵イクっ!」
クリを噛まれながら、乳首を千切れそうなくらいつままれて、あっけなくイク母。
「コウちゃん、もう入れてぇ!」
母が、もう我慢できないといった感じで言ってくる。
俺は、さっきの逆で、焦らしてみる。

「何を?  どこに? 言わなきゃわからないよw」
「いじわる、、、  美佐恵の、、、イヤらしいオマンコにぃ、、  コウちゃんの極太チンポ入れて下さいぃ、、、」

俺は、母に覆い被さりながら、正常位で挿入した。
俺はまだブラもキャミソールも着けたままだが、母を正常位で激しく責め立てる。
奥まで突っ込むと、コリっと子宮口に当たる。
「コウちゃん、、、 コウちゃんのおチンポ、奥に当たってる、、、 あぁ、、 すごい、、コレ、、 奥が、、、潰れてぇ、、 ア、ひっ! ひっ! お、おおぉぉ、、あぁ、、おぉぁ、、」
そう言いながら、下から母がキスをしてくる。
俺は、舌を絡めながら母の乳首を強くつまむ。

「お゛お゛ぉぉ、、、 ダメぇ、、、 千切れるぅ、、 グゥアァツッ! コウちゃん、、アがっ! ぐ、ぅぅあぁ、、」
もう、余裕がない感じになってきた。
俺は、チンポをグイグイ押しつけて、母の気持ちのいい秘密のスポットを探る。
すると、グニュゥという感触が亀頭を包み、母の子宮周りの奥のスポットに亀頭がはまり込む。

「ギッ!ひぃっ! ひぃぃんっ!! ダメ、イグ、イグイグっ! お、おお、お゛お゛ぁ、あ゛あ゛ア゛あぁぁ、、 イッグぅぅっ!!!  おお゛お゛ぁーーーーあぁっ!!!」
と、俺の背中に爪を立てながら、激しく痙攣をして果てた、、、

だが、俺はさらに腰を振り続ける。
「グひぃん、 ひっ! ひっ! ヒィィンッ! イッてる、、、 美佐もうイッてる、、イッてるもん、、 だ、めぇ、、 イッてるのにまたイクっ! おお゛あ゛ぁぁ、、がぁ、、、 グゥヒッ! イグぅぅぅーーーーっっ!!」
と、立て続けにイッてしまった。

口をだらしなく開けて、目の焦点もおかしい感じだ。
俺は、ふっと視線を前にする。
すると、鏡に自分が映っていた。

メイクとウィッグで、母そっくりになった俺が、女の子の格好で母を正常位で責めている。
それを見たとたん、アナルの奥がキュンとなり、一気に射精してしまった。
まだイク感じはなかったのだが、アナルがうずいたとたんに射精してしまった、、、
もう、俺は精神的に雌になっているのかと、怖くなったが、痺れるほどの快感に思わずうめき声を上げていた。

母の膣にたっぷりと中出しをして、そのまま抱き合ってキスをした。
「コウちゃん、、愛してる、、、」
母が、真剣な口調で、真顔で言った。
俺も、真剣に
「愛してる。俺の子供産んでよ、、」
そう言った。
俺たちのセックスは、最近では一切避妊をしていない。
本気で母を妊娠させるつもりだ。

もちろん、許されることではないし、親父のこともある。
だが、俺に本気になっている母は、父がたまに帰国すると、とにかく酒をたくさん飲ませる。

そして、夜はまず母が口で父をイカせる。そして、父は潰れて寝てしまうのだが、次の日の朝、
「あなたぁ、 昨日はいっぱいしてくれてありがとうw 素敵でした、、、  まだ、あなたのが中に入ってるみたいw」
こんなことを言う。実際にはセックスをしていないのに、したことにしてしまう母。
コレで、いつ妊娠しても大丈夫だと言うことらしい。
女の怖さが垣間見える。

だが、口でするのも本当はイヤだそうだ。
もう、母は俺の女だから、父のことは嫌いではないが、キスをしたくないそうだ、、、
そこまで本気で俺のことを好きでいてくれて嬉しい。

だが、やっぱりそういうアリバイのためとはいえ、母が父のモノをフェラするのは嫉妬してしまう。

酔いつぶれて父が寝ると、待ちかねたように俺は夫婦の寝室に忍び込む。
母は、俺の部屋でしたいというのだが、無理矢理そこでそのまま始める。
口では嫌がりながら、母もいつも以上に高まっているのは明白だ。

酔いつぶれてイビキをかきながら寝る父の、すぐ横で母に抱きつきキスをする。
母も、父のことを気にしてる感じだったが、そのうち強烈に舌を絡めてくる。
夢中で舌を絡めながら、母のパジャマを脱がしていく。
父が起きたら、言い訳しようがないのだが、全裸にする。

そして、母のアソコに手を伸ばすと、膝のあたりまで溢れ出たモノで濡れている。
「親父のくわえて、こんなに興奮してるんだろ?」
少し怒りながら、小声で言う。
「ち、違う、、、 コウちゃんに、キスしてもらったからぁ、、 ダメぇ、、、 つまんだら、、声でちゃうぅ、、、」
ぷっくりと大きくなったクリトリスを、指でつまみながらキスを続ける。

出典:母親に恋したら、友人に寝取られた8
リンク:

【会社】新人研修で柴咲コウを生ハメ!山田優も三舟美佳も俺の女【同僚】

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184 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 17:49:56 ID:I9zKQw8z0 [1/14]
ちょっと長くなるけど新人研修での話8年前全国の新人が集まって受ける3週間の研修に参加したうちの支社からは俺1人相部屋になったのは筋肉質のイケメン小栗高卒のイケメン佐藤フケ顔で小太りの竹山愛嬌があって巨体の石塚と内山全体で50人くらいいたけど女性社員は2人でジャガー横田みたいな子と光浦みたいな子営業系・技術系が対象だったからかもしれない初めの10日くらいは何事もなく研修に集中してた

185 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 17:56:58 ID:I9zKQw8z0 [2/14]
光浦と小栗が同じ支社ということで仲が良くよく俺らの部屋に来てしゃべってた禁欲生活が続いていたせいか光浦でもかわいく見えてきたあとで思いなおせば錯覚だったある晩話の流れで光浦の化粧を借りて女装をすることになった光浦がかわいく見えた以上に佐藤はかわいかったそして俺もかわいかったらしい光浦が部屋に戻ったあと一部は大浴場に俺と竹山が部屋に残ってた

186 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:04:26 ID:I9zKQw8z0 [3/14]
竹山に突然懇願された「化粧を落とさずに手でやってくれ」丸出しになってた下半身は完全に勃起してたしばらく押し問答を続けたがやむなく手コキをする羽目に竹山を睨みながら手でしごいたらあっという間に発射顔にかけられた竹山は勃起したまま「ちょっとだけ舐めてくれ」って言ってきた咥えながら俺も勃起した佐藤と内山が戻ってきた同じようなことをしてたらしい4人で深く落ち込んだ

187 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:09:50 ID:I9zKQw8z0 [4/14]
残り一週間になったとき事務系の子たちが合流してきた10人くらいだったと思うけど一気に華やかになったその中に同じ支社の子がいた俺の友だちの彼女で長谷川京子によく似た子研修での接点はなかったけど知り合いが来て心強く感じた

188 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:18:55 ID:I9zKQw8z0 [5/14]
マナー研修でお辞儀姿の相互チェック俺が組んだ相手は仙台から来たという矢田亜希子似の子スリットから見える太ももとかブラウスの間から見える膨らみと白いブラジャー後ろから見たときの尻やパンツのラインとか腰のくびれチラッと見えたパンツ禁欲中の俺には刺激満載だった

189 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:25:19 ID:I9zKQw8z0 [6/14]
ありがたかったのは俺の股間を見ても矢田さんが騒がずに微笑みで流してくれたことなんとか触ろうとか脱がそうとか思ったけどそれは静かに怒られた部屋に戻るとみんな大騒ぎだった長谷川って子お前と同じ支社だろ?ブラジャーとパンツ真っ赤だったぞおっぱい意外と大きかったぞ柔らかかったわ俺が矢田さんを視姦したように長谷川は石塚に視姦されてたらしいちょっと触ったらしい少し悔しい思いと友人に申し訳ない思いと何より羨ましい思いがあった

190 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:31:08 ID:I9zKQw8z0 [7/14]
残り3日少し課題に手間取って俺は風呂に行くのが遅れた相変わらず禁欲中竹山との一件のあと夢精した以外は矢田さんで我慢汁がこぼれたくらい独りで大浴場を独占してなぜか気持ちよくなった頭を洗ったら窓の外に向かって抜くことにしたネタはもちろん矢田さんの姿頭を洗ってる段階から思いだしてカチカチになってた

191 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:36:32 ID:I9zKQw8z0 [8/14]
俺は癖で洗髪中は目をつぶってる真っ暗ながら周囲に人の気配を感じたたぶん股間を見られてる目が見えないまま後ろから股間を握られた背中に2つの柔らかい感触がある女の子?タオルがほしいことを伝えたら素直に渡してくれた顔の洗剤を拭きとって周囲を見るとタオルを巻いた長谷川の姿他にも何人かいる

192 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:39:22 ID:2qezKqncO
>>191早く風邪ひいちまうだろ

193 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:44:11 ID:I9zKQw8z0 [9/14]
俺の股間をいじってる子は上原多香子みたいな子長谷川の横には三舟美佳と山田優と柴崎コウみたいな子昔の話なので思い出が美化されてるけど美人だったのは間違いない上原さんの手と背中に当たる胸の感触で俺はあっという間に果てたクスクス笑われた次ってことで長谷川しごきながらボソッと「気まずいよお」って言われて興奮した次の三舟さんは明るくてかわいかった山田さん柴崎さんと順番に一回ずつ抜かれたさすがにもう無理だと思ったていうか三舟さんの時点で無理のはずだった

194 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:49:05 ID:I9zKQw8z0 [10/14]
山田さんの時に「無理だよ」って断ってたら三舟が長谷川のタオルを取った実際はもう少し会話をしてるので俺と長谷川が微妙な知り合いだってことは知れている上原さんが長谷川の体をいじりだして長谷川が拒みながら悶えはじめたあたりで発射柴崎さんは俺の手を彼女の胸に導いてくれたそしてまた上原長谷川は山田にいじられてた

195 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/04(土) 18:50:08 ID:9Lx0iBXrO
昼休みに寂れた古本屋入ったら発禁のロリ写真集が破格の値段で売ってたからゲット。そのまま速攻で職場のトイレ駆け込んで二回シコった。ぎもちえがった〜(m’□’m)

196 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 18:54:30 ID:I9zKQw8z0 [11/14]
上原さんはとうとう俺のを咥えたちょうど同じタイミングで相部屋の連中が入ってきた二重で驚いたけどやつらも驚いてた美佳がヒソヒソ声で状況を説明今6回目って言って小栗たちも興味を持ったらしい(気がした)俺のを咥える多香子とそれを取り巻くコウ、美佳、優にいじられる京子とそれぞれを眺める小栗たち

197 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 19:00:15 ID:I9zKQw8z0 [12/14]
鼻息が荒くなってきた多香子のおっぱいに手を伸ばしたら他の手に当たった内山だった京子は優と竹山に舐めまわされてた優には佐藤の指が入ってて美佳は石塚に揉みしだかれてたコウと小栗は湯船で絡み合ってた

198 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 19:04:50 ID:I9zKQw8z0 [13/14]
多香子は俺の膝に手をついて内山に後ろから突かれてた俺の精液を溜めた口で多香子にキスをされたあっちでもこっちでも腰を振ってた俺の7発目は自分の手だった

199 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 19:12:53 ID:I9zKQw8z0 [14/14]
俺は一人で部屋に戻った終わった連中が順番に戻ってきた多香子は佐藤に連れてこられてベッドで再開してた京子は最後に竹山ともう一回してる間に他の部屋の奴が風呂に来たらしくいつまでも風呂にいたらしい以上

200 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/04(土) 19:43:43 ID:lWEpaObLO
結論を言えばスレ違い

201 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/04(土) 20:05:54 ID:1M4g/kMK0
妄想もここまで来れば立派

【王様ゲーム】スケベかつレズな先輩と【乱交】

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学生時代にスケベかつレズな先輩と3Pしてた。

女装させられたりもしたし、変態つーかアブノーマルなやつとか、SMもしたし、嵌め撮りもしょっちゅうしてた。

だから、いろいろと目覚めちまって、普通じゃ満足できなくなっちまった。

2人と出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことで、その後図書館や学食とか、PCルームとかでも話す機会が増えていった。

ある日、俺の家に遊びに来たいといわれたが、親元暮らしなので断わると、2人のうち活発な方(姉御)が、「よし、私ん家に来い!!」と言って、なし崩し的に何故か飲み会が始まった。

1~2時間ほどすると、姉御とおとなしい方の女の子(音無)が揃って「○○君にプレゼント~」と言い、紙袋を渡された。

開けてみると、そこに女性服・下着が入っており、最初は笑っていたが、気がつくと服を着替えて酒も入っていたのも手伝って、ノリノリで芸をしていた。

しかし、当時俺は酒に慣れていなかったので、芸をして暴れまくると、アルコールがすぐに回ってしまい、寝てしまったそうだ。(姉御談)

気がつくと夜中の3時くらいで、姉御の部屋のベッドの上で寝ていた。それで両脇には、川の字状態で先輩たちが居て、俺は女装のままだった。

一瞬びびり、軽くパニックになっていると、姉御が眼を覚まして「気分はどう?大丈夫」と聞いてきた。

答える余裕もなく、首をとりあえず立てに振ると姉御はクスッっと笑い、「女装姿可愛いね」と言いながらスカートの中に手を入れてきた。

当然俺は興奮してしまい、イチモツが小さい女性用の下着からはみ出してきた。

「マズイッすよ」そういっても姉御は手を止めず、弄り続けた。

そんなことをしているうちに音無さんも目を覚ましてしまった。
「姉御ちゃん、ずるーい」そう言いながら二人に弄られる俺、のちんぽ。

気持ち良いとかいう感覚より、そんな状況に興奮してしまい、「出ちゃいます」そう言って彼女達が笑う目の前で放出してしまった。

「出ちゃったね」「気持ちよかった?」等と言われ少し恥ずかしがっているとベッドから下ろされた。

「私たちも興奮しちゃった」
そういうと姉御と音無さんがレズプレイを始めてしまった。

キスや愛撫やシックスナイン?、それから貝合わせ?とかを見せ付けられた。2~30分ほどすると先に音無さんが逝ってしまった。

姉御は俺の方を見ると手招きしてくれた。「もうできるでしょ」、そう言うとスカートを捲り上げ、既に復活しているちんぽを咥えた。

コンドームを被せられて、姉御とできると思った瞬間、「この子に入れてあげて」そう言い、逝ったばかりで息の荒い音無さんの股を開いた。

「膜はないけど、男の子は○○君が初めてなんだよ。逝ったばかりで抵抗できないから思いっきり突いてあげて」

なんだかよく分からないけど、姉御に言われるまま音無さんに挿入し腰を振る俺、喘ぎまくる音無さん。

そして時間が経つと嫌がるそぶりを見せるが、やがて俺に抱きついてキスをしてきた。

彼女も腰を振っていてその動きが激しくなったと思うと、ビクンと大きく跳ねてぐったりしてしまった。

「その子、逝きやすい体質なの。それじゃ次は私ね」 、そういうとお尻を突き出してバックの体位を求められた。

俺が姉御挿入しようとすると、「ちょっと待ってここでしようよ」と言って、音無さんの顔の上に跨るようにした。

音無しさんを踏まないように気をつけながら姉御とヤリ始めるが、さっき中途半端に終わっていたのと、姉御の中が音無さんのより気持ちよかったため、すぐに限界が来てしまった。

「もう、仕方ないなぁ」ちょっと不機嫌そうな姉御だったが、コンドームを素早く外して、中身の精液を音無さんの顔にかけた。

「ほら顔射だよ~」とか言いながら笑い、すごいエロイ表情で残りの精液を舐めている。

その後シモネタ中心の雑談をした。

二人が中学時代からレズビアンである事や、音無さんが少し男性恐怖症な事、音無さんの処女を奪ったときのエピソード、それに姉御が両刀で高校時代によく浮気をして修羅場になった話とかを聞いた。

そして一番の疑問点、俺が誘われた理由を話してくれた。理由としては俺に自覚はないが女顔で女装が似合いそうな事、orz…

姉御の性欲処理と、音無さんの男性恐怖症克服、倦怠期に対する刺激、あと音無さんが俺に少し気があることであった。

「音無ちゃんは、この機会を逃したら、もう男と付き合えないから」 そう冗談っぽく言う。

普段話してるときはそういう素振りを見せないので意外だなって思った。

「姉御に言われて、ちょっと試してみたかっただけだから」
今で言うツンデレっぽく照れながら否定していた彼女が少し可愛かった。

彼女達の玩具みたいな存在だけど、俺もHしたい盛りだったので、3人での変な関係が続く事になり、その内容が過激になっていった。

最初のうち、3Pする時は必ずと言っていいほど姉御の部屋でしていた。

けどマンネリって言うのかな、もっと凄いことをしたい欲求が抑えきれずに外でする事になってしまった。

まずは、公衆トイレでする事になったんだけど、臭いのと個室が狭いので、いまいち盛り上がることができなかった。

でも誰か入ってくるたびに息を殺して待つのは凄いスリルがあって興奮はしたので、3Pでないときは何回か使ったことがある。

それと、人が立ちション・糞ををしたいと言い出してやったのはいいけど周りに飛び散って大変だったし、二人排泄を人に見せることに目覚めちまったのは失敗だった。(スカトロ話すまん)

あと、デパートや映画館、ゲーセンとか行くんだけど、どうしても「トイレしか無い」事とリスクが高すぎる事もあり、(実際警備員に見つかったり、見ず知らずの人に遭遇した) 仕方ないので割り勘でラブホを使うことになった。

と言っても、風呂でいちゃつく位しか変わらないと思っていたら凄く甘かった。

姉御曰く「ホテルだとローションが使える」との理由で、俺のアナル処女を奪われる羽目になったのだ。

その日は、姉御と音無しさんが男装、俺が女装で姉御の家を出発して繁華街を練り歩くプレイをした後、ホテルに入った。

まぁ、男装って言っても男物の服を着ているだけなので女にしか見えないんだけど、ご丁寧にぺ二バンを装着していた。

部屋に入るなり姉御に手足に拘束具をつけられ服を着たままベッドに押し倒された。

「○○君おちんちん立ってる」「えっちー」そう笑いながらズボンから装着しているペニバンを取り出す。

「ほら咥えて」そう言って同時に2本のペニバンを突き出し無理やり咥えさせられる。

ニセモノと分かっていても嫌なものは嫌で吐きそうにるが、何故か舐めてしまう。気がつくと姉御がビデオカメラを持って撮影している。

「ほら、もっと嬉しそうにしゃぶりなさいよ」

そういって姉御のペニバンが俺の口から抜けたかと思うと、音無さんのペニバンをしゃぶる俺を撮りはじめた。

「音無ちゃん、○○君の頭もって、…そうそれで思いっきり腰振ってみて」 とイマラチオの指示をして、音無さんはそれに従う。

もがきながらも音無さんを見ると、普段とは違うSっぽいうっとりした目で俺を見下している。その目に何故か俺はゾクッッとしてしまう。

するとスカートの下に履いていたパンツを無理やり脱がされ、冷たい感触が肛門から股間にかけて襲う。

「凄い勃起してるじゃない、いつもより大きいしおつゆいっぱい出てるよ、音無ちゃんのしゃぶって感じちゃってるんだこのド変態」

そう言って肛門の辺りと股間を弄り始めた。
「んっふぅ!!」と変な声が俺から漏れる。普段触られるより何倍も気持ちいい。

もっとして欲しいそう思った瞬間肛門に硬いものが当たる。「それじゃ力抜いてね」そう言うと姉御のペニバンが俺のアナルに入ってきた。

凄い感覚で、痛くて少しウンコをする時のような感覚に似ている。こうして俺は姉御と音無さんに犯された。

彼女達はペニバンを装着しているだけなので逝くことが無く、彼女達が満足するまで耐えるしかない状態なのだが、悔しい事に気持ちよくなってきた。

こみ上げてくる射精感、それに抵抗しようと踏ん張る俺だが、変な声を呻きつつ、

「変態の呻き声だ~」「キモー」 「お口からこれ抜いたらもっと変態な声になるのかなぁ?」 と言われる言葉にも不覚にも興奮してしまい、二人に笑われながら射精してしまった。

そして、息の荒い俺の顔を放出した精液に擦り付ける。

「舐めなさい」嫌だけど逆らえず不味い自分の精液を舐める。

そして二人に罵倒される…そして興奮する。こうして、俺はMに目覚めてしまった。

時間にして約15~6分しか経っていなかったらしく、とりあえず3人で風呂に入ることにした。

ラブホの風呂は結構でかくて、中に銀色のエアマットが置いてあり、姉御の提案で使うことになった。それよりも俺は金色のスケベ椅子のほうに興奮していたのだがw

それから確か、姉御はバスルームを出て行って、さっき使ってたローションと部屋の自動販売機で買ったと言うローションにコンドームと、U字型のバイブを嬉しそうに持ってきた。

「今度は○○君が私達を気持ちよくしなさい」 と言われるが、どうすれば良いのか分からないでいると、姉御が音無しさんにローションを塗りまくっていちゃついた。

俺も良く分からないけどマットの上で2人とぬるぬるになりながら遊んだ。

結構滑って、思い通りにいかないのが面白いし、時々乳首とかあそこに触れると艶かしい声が漏れていた。

ローションつけると滑って気持ち言いと同時に疲れる。

だがしかし、目の前にはローションで艶かしくなった肢体が2人あり、無我夢中で彼女達を弄り続ける。

「やだー、○○君必死すぎだよー」とか言われて少しお預けを食らう。するとU字型のバイブを使って姉御と音無さんが繋がる。そして体をくねらせて喘ぎまくる。

ラブホの中だから二人とも凄い声で喘ぎまくる。風呂だからその声が凄い響くのだ。

二人は勃起してる俺のち○ぽを見つけると突進してきて、二人で奪い合うようにフェラチオをしてくる。しかし、俺がいく前に2人とも逝ってしまった。

そして俺置いてけぼり。すると姉御が「オナニー見せて」とか言うもんだから、その場でオナニーショーをする羽目に。その辺は割愛したいので割愛するけどw

その後ローションを流して浴槽の中で2人と3Pをしてたら、2時間過ぎてて追加料金を払う羽目になってしまった・・・。

【ゲイ】偶然再会した同級生は、男の娘になっていた 【男色】

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志望していた大学に合格して、念願の一人暮らしを始めた俺は、日々新しい発見を繰り返して、刺激的な毎日を送っていた。

高校の頃は、男子校に行っていたこともあり、彼女がいなかった。
ただ、親が多少イケメンに産んでくれたので、駅とか文化祭で告られたりはしたことがある。
ただ、多少ビビりで、友達と遊ぶことの方が楽しいと思っていた俺は、せっかくの告白を放置してしまった。

そして、大学生活が始まり、いわゆるデビューをした。
大学でも、バイト先でも、とにかくモテた。
有頂天で初体験を済まし、半年ほどで経験人数が二桁を超えた。

ただ、今のところ特定の彼女は作らずに、面白おかしく過ごしていた。

今日も、逆ナンがきっかけで、セフレにした27歳のOLとセックスをして、まだ一緒にいたいという彼女の元から、さっさと帰った俺は、自宅の近くで声をかけられた。

「マサキ君、久しぶり!」
その声に振り返ると、肩くらいまでの黒髪に、ぱっちりとした二重の美少女がいた。
170cm弱くらいの、身長がそこそこ高いその美少女は、黒のニーハイに、フレアのミニスカート、白いブラウスに薄いピンクのカーディガンを羽織っていた。

足がすらりと長くて、とてもスタイルが良い。
胸だけは小さな感じだが、女子アナとか、モデルさんみたいだ。

だけど、こんなにも可愛い女の子に、一切見覚えがない、、、

「え?あ、はい、、」
戸惑う俺に、連れの男が口を開いた。
「久しぶり!そう言えばお前も東京だったよな!」
慣れ慣れしく声をかけてきた男には見覚えがあった。
というか、高校の同級生のタカシだ。

「おぉう! 久しぶり! 何、家この近くなの?」
久しぶりの再会にテンションが上がる。
だけど、タカシとはそれほど仲が良かったわけではない。だけど、故郷を離れたこんなところで同級生に会うのは嬉しいモノだった。

「そうそう、すぐそこ。暇?ウチ来いよ!」
タカシもテンションが上がっているようだ。
「良いの?あ、でも、彼女と一緒だろ?悪いし、、」

「彼女?あぁw 気にするなよ。来い来い!」
「いいの、迷惑じゃない?」
彼女に声をかける。
彼女は、凄くニコニコしていて、その笑顔の可愛さにちょっとドキッとした。
それにしても、タカシは結構ブサメンだ。
よくこんな美少女を捕まえられたモノだ。
「全然迷惑じゃないですよ。 是非来て下さい。」
そんな風に言ってくれた。
さっき、”マサキ君、久しぶり!”と言ったのは、タカシに言わされたのだろう、、、
そのドッキリは、ちょっと面白かったと思う。

そして、懐かしいを連発しながら、タカシの家に行く。
オートロックのマンションで、1LDKのけっこう広い部屋だった。
「マジ?こんなところに住んでるの?家賃高くね?」
驚いて聞くと、
「ん?あぁ、オヤジが投資でもともと持ってたんだよ。スゲぇ、ありがたい。」
あぁ、そう言えば、タカシの家は、金持ちだった。
ゲームも全てのハードを持っていたし、羨ましいと思っていたのを思いだした。

そして、思い出話に花を咲かせながら、楽しく過ごしていた。
俺とかタカシが楽しそうに話しているのを、ずっとニコニコと見ている彼女さんは、とても良い子なんだと思った。

そして、体育教師のゴリの話をする。
「ホント、あいつマジで脳筋だし、絶対ホモだったよなw」
タカシがそう言うと、
「そうそう、あいつ、絶対マコトとか狙ってただろw」
と、俺が答える。マコトは、小柄で女の子みたいな顔立ちの同級生だ。

「マジでw なぁ、そうだったの?」
急にタカシが彼女さんに振る。

「そうそうw あいつ、よくお尻触ってきたw」
彼女さんが、そう言った、、、

一瞬意味がわからなかったが、よく見ると面影がある、、、
「えぇっーーーーっ!!! お、おま、マコト?マコトなの?」
俺は、超パニックになった。

「酷いよねw 僕とは3年間一緒だったのにw」
マコトが、ニヤニヤしながら言う。確かに、面影どころか、同じ顔だ、、、
メイクして、髪を伸ばすとこんなにも印象が変わるモノなのだろうか?

「マジ、気がつかなかった?wwww」
タカシが面白そうに言う。
「いや、わかんないって。こんなに可愛かったっけ?」

「可愛いってさw」
タカシがマコトに向かって言う。
マコトは、うつむいて顔を真っ赤にしている。
「なに照れてんだよw」
「だってぇ、、、」
マコトは、女の子そのものの言い方をする、、、

「ねぇ、いつも女の子なの?」
「うん、、学校でもこの格好だし、バイトもそうだよ、、」
まだ顔が赤いマコトが答える。ヤバい、、可愛いと思った、、、

「バイトも?何やってんの?」
女装で出来るバイトってなんだろう?

「あぁ、えっと、、ネットでちょっとね、、」
「ネットで? ふーーん、凄いね、、」
素直に感心した。俺は、ネットとかは強い方ではない。

「なに、二人は付き合ってるの?」
俺が聞くと
「まさか! マコトは男だぜ? 友達だよw」
タカシが答える。

「へぇ、、 友達に、あんなことさせるんだ、、」
マコトが、意味ありげに言う。
「バ、バカッ! 色々買ってやってるだろ!?」

「なになに?なにやらせてんだよ?」
気になって聞いたら、タカシは顔を赤くしながら
「なんでもないって!」
と、必死で隠そうとする。

すると、マコトがタカシに近寄って、いきなり股間を触り始めた。
マコトに股間を触られても、タカシはなにも言わず、抵抗もしない。

「いつもみたいに、してあげようか?」
マコトが、妙にエロい声で言う。

「、、、、うん、、」
タカシが小さな声で答える。

すると、慣れた感じでマコトがタカシのズボンを脱がしていく。

「え?な、なにやってんの?」
俺が、呆気にとられて止めようとするが、マコトは無視してパンツまで脱がせた。
すると、勃起しているが、可愛らしいサイズのチンポが出てきた、、、

「可愛いw」
マコトは、一言つぶやくと、いきなりパクッと口にくわえた、、、
目の前で始まったフェラに、言葉を失う。
散々女にはさせているが、人がフェラされるのを見るのは初めてだ。

可愛いとは言え、男のマコトが、フェラをしている。
ちょっと気持ち悪いと思ったが、膝をついてフェラをするマコトのスカートの中が見えた。
ピンク色のショーツが可愛らしく、ちょっと勃起してしまった、、、
男の下着姿で勃起する俺、、、 なんか複雑だ、、

マコトは、タカシのチンポを口で舐め回し、くわえ、音を立てて吸っていく。
「あぁ、ヤバ、 もう、、あぁ、、 出るっ!」
その言葉にあわせて、手コキに切り替えるマコト。
そして、マコトの手の中で射精するタカシ、、、

あんなに飛ぶんだ、、、  初めて生で他人の射精を見て、驚いた、、、

そして、
「いっぱい出たねw」
と、可愛らしく言いながら、手を洗いに行くマコト。

床にこぼれた精子を拭きながら、タカシが言う。
「悪い、変なところ見せて、、」

「全然!気にすんなよ。ていうか、なんで?」

「あぁ、あいつ、服とか結構金かかるみたいで、友達のよしみで買ってやったりしてたら、お礼とか言って、、、  別にそんなのいいのに、、、」
イッておきながらカッコをつけるタカシ、、、

そこに帰ってきたマコトが
「マサキにもしてあげよっか?」
と、可愛らしい顔で聞いてきた。
その、クリクリの大きな目で言われると、思わずお願いと言ってしまいそうだった。

「いや、いいよw ていうか、マコトは心は完全に女なの?」
「うん、、、そうだよ、、」

「マジ? いつから?」 
「うーーん、、、 高一の夏からかな?」

「うはっw マジかw あっ!まさか、ゴリにやられた目覚めたとか?」
「違うってw ちょっとね、、好きな人が出来て、、」
「え?それって、俺も知ってるヤツ?同級生?」
「そうだよw」

「誰だよ? そいつのこと、まだ好きなの?」
「うん!大好きだよ!」
良い笑顔だった。ちょっと惚れてしまいそうだった、、、

「そっか、まぁ、その、色々だしな、、 がんばれよ!」
「うん!ありがとう、、、 がんばる!」

こんな感じで、久しぶりの再会を果たした、、、

まさか、クラスメイトが女になっていたとは、人生わからないものだと思った、、、
2人と連絡先を交換して、俺はタカシの部屋を出た、、、

しばらく歩いていると、走る足音と
「マサキーーっ!」
と叫ぶ、マコトの声がした。

振り返ると、マコトが走ってくる、、、
マジで可愛いと思った。

「おぉ、どうした?」
「僕も帰るから、一緒に帰ろっかなぁって、、」
「あぁ、そう、、 家はどっちなの?」
「こっちだよ。」
俺の家の方を指さすマコト。
「マジ?俺もこっちだよ! 一緒に帰ろうか?」
「うん!」
そう言って、一緒に歩き始める。

なんか、妙に緊張する、、、
女といるときとも、友達といるときとも違う、不思議な感覚だ。

「ねぇ、マサキは彼女出来たの?」
「まだ出来てないな。お前は?かの、、、彼氏できた?」
「出来てないよw だって、好きな人いるしw」
なんか、ニコニコと嬉しそうな感じだ。
「あぁ、そっか、、 あ、俺、ここだから、、」
マンション前について、そう言うと、
「僕もここだよw」
マコトが、ニヤけながら言った。

「マジで!? ウソ、ホント?」
「ホントw 302だよw」
「俺のすぐ上じゃん!」
「へへw」
マコトは、特に驚いた感じもない、、、

「あれ?俺がいるの、知ってたとか?」
「うん? さぁ?」
意味ありげにウィンクするマコト。

「なんだよ、水くさいw 声かけろよ!」

「だって、毎日女の子と忙しいでしょ?」
「あ、あぁ、それは、、、そうだけど、、 なんだよ!見てたのかよ!? 恥ずかしいわw」

「ゴメンw だって、気持ち悪いとか言われたらショックだし、声かけづらかったんだ、、、」
「言わねーよw どんなでも、友達は友達だろ? それに、お前くらい可愛いのを、キモいとか言うヤツいねーよw」
「ほ、ホント? 嬉しいなぁ、、 」
パァッと、ひまわりが咲いたみたいな良い笑顔だ、、、

「じゃあさ、僕の秘密見せてあげるっ! 部屋来てよ!」
「なんだよ、秘密ってw じゃあ、飯でも食おうか?」
「うん、じゃあ、作ってあげるね!」
「え?買ってかないの? 料理まで出来るのかよ?」
「へへw 好きな人のために、特訓したからね!」
「マジ、健気w」

そう言いながら、マコトの部屋に上がる。
自分のすぐ上に、同級生がいるなんて、想像もしてなかった、、、
それにしても、凄い偶然だ、、、

「あ、そうか、お前って、明大だっけ?」
「そうだよw 実は、同じコマあるんだよw」
「マジかよ!? 声かけろよ! 代返頼むのに!」
「なんだそりゃw」

何となく、嬉しい、、  姿は変わっても、友達は友達だ、、、
それにしても、俺も薄情だった。マコトが同じ大学だって、確かに聞いていた記憶がある。
だけど、俺はコレから始まる東京での一人暮らしに、浮かれすぎていたのだと思う、、、

マコトの部屋は、女の子そのものだった。
ピンクばかりが目立つシーツやクッションに、ぬいぐるみなんかもあり、女の子の部屋という感じだった。

「なぁ、両親来たら、どうするの?」
「必死で男仕様にチェンジする!」
「そっかw 大変だなw 何かあったら、俺の部屋に隠せよw」
「ありがとう、、 そうする!」

なんか、不思議な感覚だ。
しゃべっていると、昔にタイムスリップするのに、目の前には可憐な美少女がいる、、、
記憶の中のマコトと、目の前の美少女のマコトが、まだ一致しない、、

ソファに座りながら、
「そう言えば、ネットでバイトって、どんなことするの?」
「えぇっ? それは、、知りたい?」
「ん?嫌なら聞かないけど、、、」

「ううんw 秘密って、それのことだもんw」
そう言って、ノートパソコンを取り出して、立ち上げる、、
macのノートに、キティちゃんなんかのステッカーがペタペタ貼ってある、可愛らしいノートだ、、、

立ち上がると、ブラウザを立ち上げて、ブックマークからページを開く。
エロサイトだ、、、
XXXVIDEOSと言うサイトだった。
いわゆる動画投稿型のサイトだが、エロ動画オンリーという感じだ。

そして開いたページは投稿者のチャンネルページみたいで、マスクをした女の子がアイコンになっている。

「え?コレって、もしかしてマコト?」
「へへwそうだよ。 再生数に応じて、広告費とか言う名目でお金もらえるんだよw」

「そうなんだ。結構もらえるの?ていうか、なに投稿してんの?」
「うーーん、、15万くらいかなぁ、、 動画は、へへw 内緒w」
「マジ?そんなにもらえるの? どんな動画だよ! 教えろよ!」
「内緒だよーーw」

そう言われたが、macを奪い取って、色々クリックすると、動画のサムネイル一覧が出た。
まだ動画は少ないが、サムネイルは言葉を失うモノだった、、、
大人のオモチャみたいなのをお尻に入れているモノばかりだが、バックや、しゃがむ感じの騎乗位、立ちバックみたいな感じ、、、 等々だ。
格好は、スケスケのベビードールや、女子高生の格好、エロいランジェリーなどだ。
顔には、目より下をスッポリと覆うくらいの、大きめのマスクをしているようだ。
俺は、緊張しながらクリックする、、、

マコトは、一言も口をきかない、、、

再生された動画には、真ん中に普通の木の椅子だけがある部屋を映していて、今俺がいるマコトの部屋と同じと言うことがわかった。

そして、メイド姿のマコトがフレームインする。
マスクで顔がわからないが、立った状態で、ペコリという音がしそうな感じでお辞儀をして、両手を振る。
どこから見ても、女の子の動きで、仕草が可愛すぎてドキッとした。
マコトには、絶対にバレないようにしないといけないが、さっきから勃起してしまっている、、、

そして、普通にカバンから取り出したバイブを、椅子の上に置く。
後で聞いたが、コレはディルド(張り型)と言うタイプのバイブで、吸盤が付いているので椅子とかにくっつくそうだ。

ディルドは、そんなに大きくないモノで、俺のよりもけっこう小さいと思った。

椅子にくっついたディルドに、マスクをズラして顔を近づける。
そして、舌でチロチロ舐め始める。
どう見ても、女の子がフェラをしている絵面なので、勃起がますますヤバいことに、、、

「マサキ、勃起してるでしょ?w」
いきなりマコトに言われた。
「バ、バカッ! ねーよw アホかってw」
「ふーーんw そうなんだw」
見透かされているようで、ドキッとした。

「お前って、マジで心は完全に女なの? 女の裸とか見て、どう思うの?」
画面の中では、マスクで顔を隠したマコトがフェラを続ける、、、
「女の子だよっ! 裸とか見ても、羨ましいとしか思わないかなぁ? おっぱいが、羨ましい、、、」
「あぁ、そっか、、、ホルモンとかは?」
「そこまでは、、、 勇気がないし、お金もないよw」
「そうなんだ、、、」

画面の中では、ディルドをくわえて本格的にフェラを始めた、、、

そして、フェラが終わると、画面の中のマコトが立ち上がる。
そして、ローションボトルからローションを手に取り、ディルドに塗りつける。

そして、後ろを向くと、スカートをまくり上げる。
まくり上げると、可愛らしいピンクのショーツが見えたが、どこかおかしい、、、
ん?と思っていると、手でショーツを広げる。
穴が空いたショーツだ。
アソコの部分に穴が空いていて、穿いたままでセックスが出来るというタイプの物だと思う、、

そして、後ろ向きのままでディルドの上に腰を降ろしていく、、、
ディルドがズルンとアナルに埋まりこむ。
まったく抵抗もなく、一気に入っていった、、

「んんっ! あ、うぅっ!」
macのスピーカーから、可愛らしいうめき声が聞こえる、、、
さっきから思っていたが、マコトの声は女の子みたいだ、、、

「声、、女の子みたいだな、、」
「ホントに?低くなぁい?」
「いや、微妙に低いかも知れないけど、可愛い声だよ。」
「嬉しいっ! 嬉しいなぁ、、」
なんか、流れで褒めてしまった、、
それにしても、喜びすぎだ、、、

スカートをまくり上げたまま、股割れショーツにディルドがズッポリはまっている。

すぐに、腰を上下に動かし始めた。
ディルドが、根元まで入り、抜けそうなところまでストロークしていく、、、
スムーズな、慣れた動きに見えた。

「んっ! ハッ! あ、あっ! 」
可愛らしいうめきが続く、、、
凄い動きだ。やはり、なんだかんだ言っても男なので、動きが力強い。

グチョングチョンと、音が聞こえるくらい腰を振るマコト。
すると、いきなりディルドを抜いた。
そして、メイド服を脱ぎ始めた。
メイド服を脱ぐと、股割れショーツに、おそろいの可愛らしいブラだけになった。
胸はぺっちゃんこだが、ブラをしているだけでエロく見える。

そして、椅子の向きを変えると、正面向きでまたがった、、、

正面になるとよくわかるが、勃起したチンポがショーツからにょきっとはみ出している、、、
意外と大きくて、入れているディルドよりは大きいチンポだ。
俺のよりは小さいけど、一般的には大きい方だと思う。

そして、またズブズブっとディルドを挿入すると、チンポがビクンビクンと動く。
先っぽが濡れているのがわかる。
よく見ると、先っぽから出ているガマン汁が、竿の方にまで垂れ流れているのがわかる。

「ンヒッ! ヒィッ! ひっ! あ、あっ! すごぃぃ、、、 あ、あっ! 凄い、、あ、あぁ、、ダメぇ、、 ダメぇ、、、」
もう、喘いでいる、、
声が可愛すぎるので、俺は勃起が本当にヤバい、、、

マコトが上下に動くたびに、チンポが上下にブンブンと揺れ動くのだが、それすらエロく見えてきた、、、

画面のマコトは、ブラの中に手を突っ込んだ。
そして、乳首を自分で触っているような感じだ、、

「アふぅぁっ! ダメぇっ! 乳首良いよぉっ! 気持ち良いッ! ダメダメぇ、、」
声が出まくっている、、、

そして、ディルドを一番奥までくわえ込んだ状態で、動きが止まる。
そして、腰回りがビクビクッと痙攣すると、チンポから凄い勢いと、凄い飛距離で精子が飛んだ、、、

量もハンパない、、  いつまでも、ピューーーっ!ピューーーーっ!と、飛び散っている。

「イっちゃったw」
画面の中のマコトが可愛らしくそう言って、カメラに向かって手を振ると、動画は終わった、、、

「凄いね、、、 あれ、どうなってるの?触らずに出るの? トリック?」
疑問をぶつける。

「トリックってw あれは、トコロテンって言うんだよw 前立腺の刺激だけでイケるようになるんだw」
「マジで? 気持ち良いの?」

「うん、、 普通にオナニーでしごいてイクよりも、100倍くらい気持ち良い、、、 カメラが回ってるから、あれでも必死で抑えてるんだよ、、、」
「抑えるって?」
「声とか、、」
「あれで抑えてるの?」
「うん、、、  恥ずかしいよぉ!」
「あぁ、ゴメン、、、」

俺は、ちょっと気まずくてmacを見る。

そして、立ちバックのヤツをクリックしようとする。
一人で立ちバックって、どうやってるんだろう?そんな疑問からだ、、
すると、マコトが俺の腕を掴んで止める、、、

「せっかくだから、、、、    生で見る?」
凄く照れながら、真っ赤な顔で言うマコト。

「え?マジで? えっと、、、見たい、、」
迷ったが、何事も経験だと思った。

「じゃあ、ちょっとココア飲んで待っててね、、」
「待つ?どっか行くの?」
「もう! 準備があるの! 恥ずかしいなぁ、もう!」
頬をぷくっと膨らませて、怒ったようにそう言って、浴室の方に行った。

ヤバい、可愛い、、、
俺はどうかしてしまったのかな?と、少し不安になる。

浴室からは、シャワーの音が続く、、
準備というのは、あれなんだろうか?中を綺麗にするとか、そう言うことなのだろうか?
どうやってるのかとか、凄く興味深いが、おとなしく座って待つことにした。

そして、macをいじって、マコトのチャンネルを見る。
英語と、日本語でメッセージが書いてある。
18歳の男の娘です!ブログもよろしくお願いします!
等と書いてある。

リンクをクリックすると、ブログがあった。

ブログは、エロい要素が全くないブログで、こんな服を買ったとか、ネイルをしたとか、女の子の日記ブログのような感じだ。

流し読みすると、たまに好きな人のことを記載してある。
高校の同級生で、好きでしかたないようだ。
その人が東京の大学志望と知って、マコトも同じ大学を受けたそうだ、、、

え? それって、もしかして、俺?
戸惑いながら、もっと情報を得ようと読み進めようとしたら、シャワーの音が止まった。
慌ててブラウザを閉じてmacを閉じる。

「ゴメンね、お待たせ、、」
マコトが、ちょっと緊張気味に言いながら戻ってきた。
ピンク色のロングのウィッグに、AKB風の制服みたいな格好だった。
ちょっとかがむだけで、パンツが見えそうなミニスカートに、ちょっとドキドキしてしまう。

「どう、、かな?」
「あ、あぁ、可愛い、、 ビックリした、、 普通に可愛いよ。」
「ホント!? 可愛い? 嬉しいなぁ、、、 好きになっちゃいそう?w」
「バ、バカッ! ねーよw」
「冗談だよw じゃあ、見てて、、、  襲っちゃ、やぁよw」
「はいはいw」

マコトは、ディルドを取り出して、壁に吸盤でくっつけた。
「壁紙でもくっつくんだ!」
驚いて思わず声をかけると
「ううん、、、ここだけ、細工してる、、」
そう言われてよく見ると、その部分の壁紙だけ、四角くツルツルのに変わっている。

壁からにょっきりと生えたディルド、、、
それに、可愛い格好のマコトが近づいて、フェラを始める。
さっきの動画と違って、マスクがないのでよく見える。

ヤバい、、女にしか見えない、、
しかも、俺が数多くやった女達の中でも、マコトはかなり上位だと思う。
顔だけなら、一番かも知れない、、、

夢中でディルドをフェラするマコト。立て膝ついてフェラをしているので、パンツがチラチラ見える。
ピンク色のショーツが見えるたびに、思わずもっとよく見ようとのぞき込みそうになる、、、

そして、ボトルからローションを取り出して、ディルドに塗り始める。
ヌルヌルになったディルドが光っている。

そして、マコトは壁に背を向けた状態で、スカートの後ろをまくり上げる。

そして、手を使わずに、ディルドにお尻を押しつけていく、、、

横から見ていると、ショーツの中央に押し込んでいるように見える。
股割れのショーツを穿いているのだとわかった、、、

そして、お尻を微妙に振りながら、押し込んでいく、、、
前屈みで、立ちバックのような姿勢(もちろん女側の格好)で押し込んでいくマコト。

すると、そのディルドがズルンと一気に入っていった、、、
ビクンと体を震わせながら、
「ぐぅあっ! あ、くっぅっ!」
と、甘い声が響く、、、

根元まで入った段階で、マコトは背筋を伸ばす。
体が直立した状態になったら、チンポがスカートを押し上げてテントを作っているのがよくわかる。

不思議な状態だ。

ピンクのロングヘアのAKB風の女の子が、壁から突き出たディルドをお尻にくわえ込んでいる姿、、、
しかも、ギンギンに勃起したチンポが、スカートを持ち上げてもっこりとしている、、、

おかしい、、、 勃起して止まらない、、 なんで、男に興奮してるんだ、俺は?

すると、マコトが腰を動かし始めた。背中は壁にもたれてくっつけたまま、腰だけをダンサーのように前後に動かし始めた。

洋物のエロ動画の女優さんがよくやる、体の位置は変わらないが、腰だけ動かす騎乗位みたいな感じだ。

ゆっくりと振り始めたマコト。
顔は、眉間にしわが寄っていて、一見痛そう苦しそうという感じだが、口がだらしなく半開きで、目もトロンとしていて、マコトが快楽の中にいるのがよくわかる。

「くっ! くぅんっ! く、あぁ、、 ン、はぁっ! ダメぇ、、擦れるぅ、、  ケツマンコ、良いよぉ、、」
本当にダメだ、おかしくなる、、、 あえぎ声、あえぎ方、全てが女の子みたいで可愛い、、
俺は、高校の時は男子校だった。そこそこイケメンだったので、後輩や先輩に告られたこともあった。
だけど、嫌悪感しかなかったし、男なんて絶対に無しだと確信していた。
それが、揺らぎそうだ、、、

ドンドン腰の動きが速くなる。スカートに、シミが出来てきた、、、

そう思っていたら、スカートをまくって、ショーツからはみ出ているチンポをこすり始めた。
ガマン汁を亀頭全体に塗り広げて、指でこねるように触るマコト。

女の子の格好で、そこだけが男だ、、、

腰を壁にぶつけるようにガンガン振り、チンポをヌルヌルにしてこねるマコト。
「ダメぇっ! おチンポ気持ち良いっ! ケツマンコとおチンポォ!だめぇぇっ! は、ぐぅあっ! あんっ!あんっ!あんっ!あぁーーっ!くぅうんっ!」

どんどん高まるマコト。マコトの足下は、アナルから漏れ出したローションだらけだ。

すると、上着を脱ぎ始めるマコト。可愛らしいブラが姿を現す。
そして、ブラを上にズラして、胸を露出させる。
と言っても、当然にぺったんこで、女の胸ではない。
だけど、乳首だけがやたらと大きく見えた。

その勃起した乳首に、ローションをつけて触り始めるマコト。

腰をガンガン振って、両手で両乳首をまさぐるマコト。
「乳首気持ちイいぃぃ、、 ダメぇ、、乳首ダメぇ、、 おかしくなっちゃう、、 おかしくなるっ! ウあぁあアァッ! ケツマンコぉイクぅぅ、、、 あ、ぎぃぃんっ! グッ!ぐっぅ! おおぉぉぉおっ!」
腰の動きが、残像が残るレベルにまで早まってきた。

マコトは、目がヤバい、、、  とろけすぎて、焦点がおかしい感じだ、、、

「ぐヒィッ! ひぃんっ! イクっ!イクぅっ! ケツマンゴイグぅっ! マサキぃ、、 見てぇ、、  マサキッ! イクの見ててっ! イッくぅっっ!!!」
名前を呼ばれて、メチャメチャドキッとした。
そして、動画と同じように、チンポに触れずに、乳首を触ったまま射精した、、、

3m近く飛んだ精子は、俺の足にまで飛んできて、靴下の甲の部分に結構な量がかかった、、、
布越しにも、熱いのがわかる、、、
男に精子をかけられるなんて、気持ち悪くてムカつくはずなのに、一切そんな感情が起きない、、、

それどころか、イッたマコトが可愛く見えてしかたない、、、

ペタンと床に女の子座りをするマコト。その頭上では、湯気が出そうなディルドが揺れている、、、

「フゥ、、、いつもよりも、いっぱい出たw」
「凄いね、、、 でも、イッて冷静になると、辛くない?」
思ったことを正直に聞いてしまった。

「辛い?あぁ、そういう意味か、、、  ないよw 全然ない。辛いと思うならこんな事しないよw それに、このイキ方だと、賢者モードがないんだ、、、」
「マジで? 冷静になれないの?」

「うん、、、だから、いつも1回じゃ終われない、、、」
「ウソ、、 そうか、、、ヤバいねw」
「うん、、」
「って事は、まだしたいの?」
「うん、、凄く、、、したい、、、」

「あぁ、良いよ、気にせずに、俺がいないと思って遠慮なくしてよ! ていうか、邪魔なら帰るし!」
「帰るって、すぐ下じゃんw」
「あぁ、そっか、、」

「どうせなら、最後まで見てってよ!」
「あ、あぁ、うん、、、」

俺が返事をすると、すぐにマコトは壁から生えたディルドをむしり取る。
結構固くくっついているんだなと、妙に感心してしまった、、、

そして、マコトは俺にお尻を向ける格好で、バックの体勢になった。
まったく毛のないアナル周りが、妙に綺麗でドキリとする。
そして、肛門がヒクヒクうごめいている。

マコトは、ディルドにローションをまた塗ると、すぐに挿入した。
前の方から腕を回してディルドを抜き差ししている。

この角度だと、ディルドがアナルを出入りするのがよく見える。
スカートに股割れショーツに、中途半端にずれたブラ姿のマコト。
恐ろしいほどの勢いでディルドを抜き差ししている。
正直、壊れるんじゃないかと心配になる速度だ。
残像どころか、手が見えないレベルの速度だ。

「グゥッ! グひっ! ンおおぉっ! コレダメぇ、、、 壊れるぅッ! 僕のオマンコ壊れりゅぅよぉっ! おおおっ! お゛お゛お゛お゛お゛ぉっ! またぁイキュぅっ! イぎぃぃんっ!」
狂ったような声で喘ぎまくるマコト。

俺は、勃起が凄すぎて、興奮もヤバい、、  正直、マコトを犯したい、、、  そんな気持ちもかすかに芽生えてきた、、、

「くぅあぁうぅ、、 ラメぇ、、 いぐぅんっ、、 マサキぃ、、、 らめぇぇ、、 イッちゃうぅんっ! またイキュゥアァッ! マサキぃ、、  マサキぃ、、、 僕もうダメぇっ! 僕、、僕ぅ、、死んじゃうよぉっ! あがががっ!! マサキぃっ!!」

俺の名前を絶叫しながら、また射精した、、、
手も触れずに、続けざまに2度もイケるなんて、凄すぎると思った、、、

腰をガクガク痙攣させながら、グッタリするマコト。

「だ、大丈夫、、、?」
思わず心配で声をかけた、、
「う、あぁ、、 大丈夫、、、  ごめんなさい、、変なところ見せちゃったw キモいよね、、、 すぐ着替えるね、、、」
そう言って、慌てて立ち上がろうとして、ガクンと腰が落ちるマコト、、、
「ダメだぁ、、 腰、抜けちゃったw」
歩けなくなるほどの快感、、、  そして、その言い方の可愛らしさときたら、ヤバかった、、、

「どうだった?」
心配そうな顔でマコトが聞いてきた。
「ん?    あぁ、、、  なんか、、、可愛かった、、、 ヤバいくらい、、」
正直に感想を言った。
「ホント? キモくなかった?」
「全然! 興奮したし、、、」
「ホントに?僕の事見て、興奮してくれたの?」 
「、、あぁ、、 少しだけな、、」
「へへへw メチャメチャ嬉しいんだけどw ねぇ、嫌じゃなかったら、お口でしてあげよっか?」
「ば、バカッ! 俺はタカシとは違うって!」
「そうなの? 残念、、、  じゃあさ、僕がどうしてもしたいってお願いしたら、お口でしてもいい?」
「え?したいものなの?」
「相手によるw」

「タカシは?」
「あれは、義理w」

「あのさ、、、 ストレートに聞くけど、マコトが追いかけて東京に来たって言う相手って、、、」
「あぁーーっ! ブログ見たでしょ!?」
「あぁ、ゴメン、、」
「恥ずかしいよぉ、、、」
マコトは顔が真っ赤だ、、、

「なぁ、それってさ、、、」
マコトの目を見ながらそう言うが、”俺のこと?”と言う言葉が出てこない。
違ったら恥ずかしいし、もしそうだったら、どうして良いのかわからないからだと思う、、、

すると、マコトが目を閉じて、少しアゴを持ち上げた。
どう見ても、キス待ちの顔だ、、、

俺は、迷うこともなく、自然とキスをしていた、、、
唇が触れた瞬間、マコトから”ふあぁっ”みたいな、大きく息を飲み込むような音がした。

そして、唇を離すと、
「そうだよ、マサキのことだよ!」
目を開けて、涙を流しそうな瞳でそう言った。
この瞬間、俺の中で何かが決定的に変わった。

俺は、また唇を押しつける。そして、さっきとは違って、強く唇を押しつけながら、マコトの華奢な体を抱きしめる。
そして、舌をマコトの口の中に差し込むと、それを待っていたように、ノータイムでマコトの舌が絡みついてきた。

俺は、なにも考えられずにひたすら舌を絡め続けた。

そして、5分以上キスを続けて、キスを止めようとすると
「ダメっ!やめちゃだめっ! マサキ、冷静になったら、もうキスしてくれないもん! お願い、もっとキスしてっ!」
必死だなwと言いたくなるくらい一生懸命お願いをしてくるマコト。
たまらなく愛おしいと感じてしまい、また唇を重ねる。

「ずっとこうしたかった、、、」
キスをしながら、時折ささやくマコト。

「夢みたい、、ずっと夢に思ってたよ、、、」
マコトの気持ちが、痛いくらいに伝わってくる。

すると突然、マコトに押し倒されて、シャツをまくり上げられる。
マコトは、俺の乳首を口に含み、荒々しく舐めたり吸ったりし始めた。

シチュエーションのせいかもしれないが、メチャメチャ気持ち良い、、
女によく舐めて貰うが、あまり気持ち良いと思わないので、いつもは俺がすぐに責めに行ってしまう。

だけど、マコトの乳首ナメは気持ち良い、、、
男としてのツボがよくわかっているのかも知れない。

「マコト、ヤバい、、気持ち良い、、」
「ホント!? マサキ、気持ち良い? もっと気持ち良くなってぇ!」
そう言うと、健気に舐め続けてくれる。指でもう片方の乳首も触ってくるマコトは、本当に嬉しそうだ。

俺は、ちょっとズレてしまっているピンクのウィッグに手をかけると、それを外した。
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、」
「こっちの方が、可愛い、、」
「ホント?可愛い? 嬉しいなぁw マサキ、ゴメンね、ずっと、ずーーーーっと好きだった!」
クリクリのうるんだ目で、こんな風に告白されて、本当に心から嬉しいと思った。

「あ、ありがとう。気がつかなかった、ゴメン、、」
「ううん、必死で気持ち隠してたから、、」
「そっか、、、 言ってくれれば良かったのに、、」
「無理だよぉ、、 嫌われたら最悪じゃんw それに、言ってもダメだったでしょ?」
「それは、、、 そうかも、、、」
「ほらぁw もう!」
そう言いながら、もっと乳首を責め続ける。

さっき見せられた凄いオナニーの影響もあると思うが、もうしたくてしかたない、、、

「マコト、、 悪い、、、 やっぱり、、、してもらって良い?」
「良いの!?ホントに!? するする!!」
超嬉しそうにマコトは言う。

肩までの髪、薄くメイクした顔、ズレたブラ、ミニスカートから覗く股割れの可愛らしいショーツ、、、
まるっきり女の子としている感覚になっていた。だけど、スカートを盛り上げるビンビンのチンポが、マコトが男だと思い出させる、、、

マコトは、慣れた動きで俺のズボンを脱がせていく。そして、トランクスも脱がされると、
「うわぁ、、、 マサキって、顔だけじゃないんだねw 凄い、、、  おっきい、、、」
と、マコトが夢見心地といった感じで言った。
そして、俺の目を見つめたまま、
「いただきますw」
と、笑顔で言って、舌を這わせ始めた、、、

間違いなく、女よりも上手い。
上手すぎる、、、

竿を下から舐めあげていき、カリのところで一旦舌を離す。
そして、カリのすぐ下のところをグルッと一周舐めあげる。
そして、カリのところを徹底的に避けながら舐めていくマコト、、、
いきなり尿道口を舐められて、声が出てしまった、、、

「マサキ、可愛い声w 気持ち良いの?」
「ヤバい、気持ち良い、、  なぁ、もっと、、」

思わずおねだりすると、すぐにカリのところを舌で舐めあげられた。
一舐めされただけで、痺れるような快感が走った、、、
その後は、さっきまでとはうって変わり、カリのところを重点的に舐めまくられる、、

「う、あぁ、」
俺は、声が我慢できなくなる。フェラで声を出すなんて、今まで一度もない。

「ヤバい、、今までで一番気持ち良い、、、」
素直に感想を述べると
「本当に? 一番? 嬉しい、、、嬉しいよぉ、、、  マサキぃ、、、  もっと気持ち良くなってぇ、、  僕でもっと感じてぇ、、」
ヤバい、、、 僕という言い方にまで興奮し始めている、、、

そして、パクッとチンポをくわえて、バキュームしながら頭を振る、、
女のアソコに入れているような感じだ、、、 気持ち良すぎる、、、

ものの1分もしないうちに
「マコト、ヤバい、イキそう、、、」
俺の声に、逆に速度を上げるマコト、、

「ゴメン!イクっ!」
なぜか謝りながらイッてしまった、、、
女との生セックス並みに気持ち良い射精だ、、、
うめき声を上げながら、驚くくらい大量にマコトの口の中にぶちまけた、、、

「んんっーー」
マコトも、俺の精子を口の中に受けて、思わずうめく、、、

そして、自然にマコトの頭を撫でていた、、、
マコトは、俺の方を見て、にっこりと笑った。

「いっぱい出たw そんなに気持ち良かったの?」
ニコニコしながらマコトが聞いてくる。
「あ、飲んだ? 悪い、、 ゴメン、、」

「ううんw ごちそうさまw すっごく、すっごく美味しかったよw」
「あぁ、悪い、、、 タカシは手でイッたのに、俺のは飲ませちゃって、、、 ゴメンな。」
「違うってw タカシのはただの義理だから。 マサキのは、飲みたくて飲んだの!  ホントに、美味しかったよw」
本心で、美味しいと言っている感じだ。女に飲ませたことは何回かあるが、皆顔をしかめていた、、、

マコトは、マジで健気だと思う。

「でも、こんな味なんだね、、、  もっと、喉にまとわりつくかと思った、、、」
「え?飲んだの初めてとか?」
「当たり前じゃん! 好きな人のじゃないと飲めないよ! それに、こんなのタカシとしかしたことないよ、、」
「そうなの!? なんか、、、  嬉しいというか、、、 変な感じだよ、、」
イッて、多少クールになった俺は、ちょっと居心地が悪い感じがした。

「ねぇ、マサキ、、、  僕のも、、、  お願い、、、」
顔を真っ赤にして、内股でモジモジしながらそう言ってきた、、、
スカートのフロントが、盛り上がってピクピク動いているのまでわかる、、、

男のチンポを舐める? 無理だ、、、  瞬間的にそう思ったが、女の子そのもののマコトが、モジモジしながら勃起したチンポでスカートをもっこりさせている姿を見て、舐めてみたい、、、  そう思ってしまった、、、

「あ、あぁ、、、 上手に出来ないともうけど、、、」
「、、、うん、、、 嬉しいよぉ、、」
泣きそうな顔で感激するマコト。

俺は、マコトを仰向けに寝かせると、スカートをまくり上げる。
そして、股割れショーツから先っぽがはみ出ているチンポを、全部露出させた。

ガマン汁でドロドロになっているチンポ。勃起しているのに、皮を被っている、、、
俺は、ドキドキしながら、マコトのチンポに手を伸ばしていく、、、

握ってしまった、、、 自分のチンポは握り慣れているが、他人のチンポは硬くて熱く感じる。

そして、そっと皮を剥いていく、、、
つるんと向けて、ピンク色の亀頭が姿を現した。

この時の俺は、この亀頭がクリトリスのように思えていた、、、

ためらわずに、いきなりくわえてみた。
少ししょっぱくて、不思議な感触があった。

「あぁ、マサキぃ、、」
マコトの可愛い声が漏れる、、、
俺は、歯が当たらないように気をつけながら、唇をすぼめて頭を動かし始めた。
マコトのカリが唇にかかるたびに、その柔らか硬い不思議な感触に夢中になっていく、、、

男のチンポをくわえているという嫌悪感は一切わかない。
女のクリトリスみたいな感じで、男の娘という新しい性別の人間の生殖器を愛撫しているという感覚だ。

「あふう、、 あっ、 んっ! うはぁ、、」
本当に、クリを舐められている女のようなリアクションだ。

夢中でガンガン頭を振る。
「マサキぃっ! 凄いぃ、、 おチンポ気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、 ホント、凄い、、  僕、おかしくなる、、」
その言葉に、俺のイッた後の賢者モードが消えてなくなる。

手を伸ばして、マコトの乳首を責める。
マコトの乳首を責めながら、マコトのチンポをフェラする俺、、、
俺もおかしくなりそうだ、、、

すると、マコトが床に置いてあったディルドを手に取る。
そして、腰を浮かしながら、それをお尻に挿入した。

俺にフェラされながら、お尻にディルドを入れるマコト、、、
入れてすぐに、激しく出し入れする、、、

「ぐぅぁっ! アガ、ガ、がぁぁッ! らめぇ、、、 ケツマンコヤバいぃ、、 マサキにお口でして貰ってるからぁ、、 いつもよりも気持ち良いよぉ、、 あぁっ! ダメ、止まんないよぉ、、、」
そう言って、高速でディルドを出し入れするマコト、、、

口の中のチンポから、ダラダラとガマン汁があふれ出す、、、
少しだけしょっぱいそれは、認めたくないが、美味しいと思った、、、

俺に乳首とチンポを責められながら、ディルドをガンガン動かすマコトは、腰回りがガクガク震えたり、口がだらしなく開きっぱなしだったりで、俺の想像も出来ないくらいの快楽の中にいるのがわかる。

俺は、とうとう我慢できなくて、マコトの手を止める。そして、ディルドを俺が持って、動かし始める。

出典:偶然再会した同級生は、男の娘になっていた
リンク:


【マイノリティ】戸籍上は男だけど高校の時から女として暮らしてきた【性癖】

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東京都/Mさん(20代)からの投稿
—-
私は、20代後半の戸籍上、おとこです。
しかし、実は高校生の頃には女の子として暮らしてきました。
そう。
体は男、心は女なんです。
小学生の時には、自分は女なんだと考えて生活してたんです。
今でも同じです。
本題に入ります。
中学生の時に、父親の異動で引っ越しをきっかけに完全に女装少年になり、家族も泣く泣く認めてもらいました。
反対を押し切って、ホルモン注射し、高校生になる前にタマを取り、女子として扱ってもらえる学校に入学しました。
入学後、ある生徒から、援助してくれる場があると聞き、その子について行くと、やはり風俗店です。
広告には出せない、かなり!なところでした。
個室でお客様のお相手をするのです。
本番はなくてもいいのですが、未成年ながら、お酒のお酌やお触りはし放題でした。

当然、セックスまではないけど、ほぼ同じです。
迷いはありませんでした。
初めて会う男性のお相手によっては、強引にヤラれた事も。
身体は急速に開発されます。
お客様の中には、本番やお泊まりの希望をされる方が少なからずいらっしゃいました。
本番は、もちろんアナル。
ただ、お泊まりの場合は、複数人のお相手は厳禁。
そして、本番は、必ずゴムを着けて。
などなど、決まりがあり守られない時は次回の利用はお断りだった。
20代のお姉さん方は、広告にて顔出しできますが、高校生の私は、ご来店された方に限られるので、それほどおかしなお客様はそこでブロックされるものの…。
ある日の事、見た目はごく普通の40代から50代半ばくらいのスーツをビシッと決まった男性に指名されて、2人で、お店が持っているマンションの1室に、女子高生の制服を着て入りました。
入るとすぐにシャワーを1人で入りました。
彼は紳士的で、私の出た後にシャワーを浴び、その間私はまた、制服を着ます。
スカートはマイクロミニに近く、階段は後ろを押さえないと昇れないほど。
彼がシャワーからバスタオルを下半身に巻き出てきました。
そこから彼の紳士的だったのが、目がギラギラしているのにすぐに気づきますが、すぐにベッドまで私の腕を掴み、後は
「俺の女になるんだ!」
と言いながらディープキスをしてきたのです。
豹変でした。
私は驚き、顔は引きつり、強張ってしまいます。
その人は私の恐怖感に気付き、
「あぁ、急に悪かったかね」
と言いながらディープキスを続け、制服を脱がしてきました。
「あぁ、怖い!」
と感じ、少しばかしお酒を飲んで落ち着いて貰おうと、僅かな時間に色々考えました。
でも無駄な事。
男性の欲望は止めようがないのです。
制服を着衣のまま、私の胸を開き揉みしだき、愛撫を尽くし、責め立てました。
そして男の手は、下半身のスカートに行き、アナクリを触ります!
既に男の下半身はギンギンとなって、挿入完備状態。
着衣のまま、
「入れてやるから、壁に手をつくんだ!」
と、命令して、アナルにググッと!
私は
「ヒギィーっ!」
とあられもない声上げ、いかされたのです。
行為の後に、衝撃的で、体に電流の走るような彼の一言、
「気持ちよかったぞ。また頼むよ。○○ちゃん」
私の本名を囁いたのです。
その意味に全身が、ガクガクと震えてしまいました。
なぜ?
どうして?
初めての男性が私の名を知っているの?
この人は誰なの?
その答えを彼は自ら話し始めました。
「君の事は、10年以上も前から知ってたよ。会うのも初めてじゃない。僕の家に何度か君が来てるし」
ますます分からなくなって、動悸が凄いんです。
さらに彼は話してくれました。
「性同一性障害の事も。もちろん知ってた。君のお父さんからキミの事は、聞いてたから」
なんて事なのだろうか。
すっかり記憶から消えていた○○くんと、そのお父さんの目の前の男性。
中学生になる前に住んでいたあの場所。
私は、ベッドに横たわったまま、なぜか、彼の腕の中で泣きじゃくり、再び抱かれました。
私は彼の腕の腕の中で問い返しました。
「なぜ?どうしてここが分かったの?なんで私を抱いたの?」
と。
彼は答えずに
「可愛いよ!」
「可愛いよ!」
と繰り返しながら、
「俺はこんな風ににしたかったんだ!」
と叫びながら、正常位で男の獣のような欲望を私の中に叩きつけてきました。
私の体の上で大きなストライドで動く彼は私を征服し、私の目を見つめながら、満足気な顔で見下ろし、何度も何度も突かれ、私は彼に征服された快感と悦びに浸り、気が遠くなっていくのを感じていました。
ニューハーフのお店で、私を思いのままに抱いた少年の時の友人の父親は、あれ以来お店には来ません。
密かに期待していた身体は火照りを感じていました、勿論、毎週のように金曜日の夕方から日曜日の午前中まで、店で待機し、他のお客様の相手をします。
夜の21時には帰宅する、という日々を過ごしてました。
ある日、ある中年男性で、女子高生の自分の実の娘を抱くという設定の方がいました。
それで同年代の私を指名されたのです。
その設定は、あながち変態とも言えないのです。
私をこの店に誘った同級生が実の父親に迫られ、初めてを奪ったのです。
母親が旅行で出掛けた間の事で、何時間にも渡ってキスから挿入までなぶられたそうです。
私は、友人には悪いと思いつつも、怖い目に合わず良かった、と。
ところが、プレイとはいえ、実の父親が気の済むまで陵辱されたり、兄に近親相姦されたり、と様々なシチュエーションや後背位・立ちバック・対面位・駅弁位といった事を要求されました。
そんな事があり、男性の恐怖感からか男性から完全に女性になるきっかけを今まで逃してきました。
でも、その杞憂を吹っ切らせたのが、初めに話した友人の父親です。
約5年後のある日、街でバッタリと再会した後、ラブホで、私に性欲の限りを叩きつけて、涙が涸れるくらいまで私の身体を貪ったのでした。
ただ、悦びもマックスまで上り詰めたのです。
一段落のあと、彼は
「もうそろそろ手術したら?」
と囁くように諭すように言ってきたのです。
その何でもない男性の勝手な要求のような囁きに従うつもりでいます。

【フェラ】女装していた事を脅されて先輩にアナルを犯された【クンニ】

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俺:スペック:160cm、49kg
相手
175くらい、体重は知らん。
話をまとめると、ネットの女装スレで写真アップしたら、写ってた部屋で俺だとバレて、
「バラされたくなかったらヤラせろ」
みたいなメールが来て仕方なく先輩の家に行った。
今思えば見せるだけでいいからって言われたのに渋々家に行ったのが間違いだった。
「とりあえず上がって」
って言われて部屋に入って、部屋入って着替えさせられて写真撮られまくった。
そのうち脚とか触ってくるようになって
俺「ちょマジでやめてください・・・」
先輩「いいじゃんwwバラしちゃうよ?」
俺「・・・はい」
みたいな感じで10分くらい身体触られまくってた
これから何されるのか考えてマジでびびってた。

そのうち脚から太もも→スカートの中に手入れてきて、
俺「いやいやちょっとマジで無理ですって!」
先輩「なんだよ勃ってんの分かってんだぞ」
内心興奮してフルボッキしてた。
パンツの上から掴まれて揉まれたり擦られたりしてた。
先輩「もう我慢汁滲んでるよ?ww」
俺「やめて・・・」
とか言ってたら手首掴まれて押し倒された。
先輩「やべえ俺も興奮してきた・・・」
俺「興奮なんかしてな・・・え、ちょっと・・・」
そのまま覆い被さるようにしてキスされた。
先輩の舌は柔らかくて暖かかったけど男にやられてると思うとすげー複雑な気持ちで
俺「・・・やめてっ!」
先輩を押し返してダッシュで逃げようとしたら後ろから抱きつかれてそのまま馬乗りにされて、
先輩「なんで逃げるんだよ。逃さないけどww」
先輩が持ってた縄(?)みたいなやつで後ろ手に縛られて抵抗できなくされた。
ちなみに腕縛られると次の日めっちゃ筋肉痛になるぞ。
そのままベッドに座らせられて、前に立たれたと思ったら脱ぎ始めて、
先輩「お前の縛られたところ見たら勃っちゃったwww舐めてww」
俺「

それだけはマジで回避したかったから頑なに拒んでたらケータイ取り出して
先輩「この写真送っちゃうよ?wwいいの?」
俺「舐め・・・ます・・・」
泣きそうになりながら舌で亀頭を舐めた。
我慢汁が出ててちょっとしょっぱかった。
早く終わらせたくて、唇で亀頭を含んで先っぽを舐めたり、竿の方まで咥えたりしてAVで見たテクニックをフル活用してた。
五分くらいして顎が疲れてきたら、頭掴まれて腰を振られた。
喉の方まで突かれて死ぬかと思うくらい苦しくて、マジで涙目になりながら止めてって言ったけど止めてくれずに腰振られ続けた。
吐きそうになってた時に先輩が
「ごめん出るわ」
と言って口の中にぶちまけられた。
凄い喉に引っかかる味で、想像してたのと全く違った気持ち悪い感触だった。
すぐ吐き出そうとしたんだけどちんこ抜かれたと思った瞬間手で口塞がれて飲むように言ってきたから、どうせ抵抗しても無駄だろうし大人しく飲んでおこうと思い、飲み込んだ。
めっちゃ気持ち悪い味で変な匂いだしとにかく不味かった。
こんなものを仕事で飲んでいるAV女優の方々はマジですげーよって感心してた。
放心状態でそのままベッドに倒れ込んだら縄が解かれて、
先輩「大丈夫?服脱げるか?」
俺「あ・・・うん・・・」
裸にされて風呂に入れられた。
なんで今頃シャワー浴びるんだろうと思ってたら床に四つん這いになるように言われて、言われたとおりにしたらシャワー浣腸するからと言われて血の気が引いた。
俺「え?なんで?っていうか何それ?」
先輩「お尻の中を綺麗にするんだよ。いいからケツ出して」
俺「ちょっと待ってそれはマジで無理!!痛いのだけは勘弁して下さい・・・」
先輩「ちゃんとやれば痛くないんだってば」
とかなんとか言われて結局されちゃって、シャワーヘッド外してお尻に当てられた。
お腹にお湯が入ってくる感覚が凄く気持ち悪くて嫌で、我慢出来ないって伝えたらトイレで出してくるように言われた。
トイレ行ってる間に先輩は色々と準備してたみたいで、出たら色んな物がベッドに置いてあった。
先輩「じゃとりあえず服きてくれ」
俺「はい・・・」
さっき脱いだ制服をもう一回着てたんだけど、ブレザーのボタンが閉まりにくくて奮闘してたら、いつのまにか先輩が後ろに立ってて、また縛られてうつ伏せに倒された。
何されるかは大体もう分かってたけど、
俺「何する気・・・?」
先輩「今に分かるってww」
脚を開いた状態で固定され、ローションを塗りたくられて小指を入れられた。
俺「ッ・・・痛い・・・」
先輩「そのうち慣れるからww」
と言ってしばらく入れたままにされた。
徐々に痛みも和らいできた頃、ゆっくり指を動かされたり曲げたりされて、違和感が凄かったけど、お尻にある出っ張った部分を触られるとちょっとだけ気持ちよかった。
ちょっとずつ指が入るようになって、気づいたら二本はいるくらいまで解れていた。
さすがにまだちんこは入らないから、代わりに小さいディルド?みたいな物を入れられて、抜けないように縛られて放置された。
入れられて放置されたまま三十分くらいして、
先輩「そろそろいいかな」
俺「なっ・・・何がですか・・・?」
先輩「分かってんだろww」
と言って入れられてたディルドを抜き、四つん這いにされてゆっくりお尻を揉んできた
先輩「入れるよ?」
俺「やめて・・・」
俺は泣きそうになりながら懇願したけど許してくれるはずもなく、ちんこを当ててきた
ちんこだけは入れられまいと肛門括約筋をフルパワーで締めてたけど、乳首摘まれて一瞬力が緩んじゃった隙に亀頭を入れられてしまった。
実際言うほど痛くなかったけど、
俺「痛い痛い!マジで痛い!!」
先輩「嘘つけこんなに柔らかくなってるぞ」
俺「なっ・・・」
先輩「こっちは硬くなってるじゃんww」
と言って後ろから俺のちんこを握ってきた。
違和感が凄かったけど、ちんこの億をぎゅーってされる感覚が少し気持よくて勝手に勃ってた。
ゆっくり突かれながら扱かれるのは凄い気持よかった。
こんな恥ずかしいことされてる背徳感と、感じた事のない快感に我慢できなくて声にならない声が出た。
俺「・・・ッ!はぁ・・・はぁ・・んっ・・・」
先輩「男の喘ぎ方じゃないwww」
段々挿れるスピードが早くなって少し痛かったけどやっぱり気持ちよかった。
ちんこを扱くペースも早くなってきて射精しそうな限界になって
俺「先輩・・・イキそ・・う・・・」
先輩「出していいよww」
そう言われたのと我慢できなくなったタイミングが一緒で、ベッドの上のタオルにいっぱい出した。
俺「あっ・・・!うっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
先輩「うわめっちゃ出るじゃんwww気持ちよかったんだ?ww」
俺「・・・・・」
先輩「じゃ俺も気持ちよくさせてwwwww」
と言ってすごい速さで奥まで突いてきた。
一回イッて賢者タイムこそなかったがさすがに気持ちよくはならなかった。
先輩も結構射精しそうだったらしくて
先輩「やっべwwマジで気持ちいいwwwこのまま出すよwww」
俺「・・はぁ・・はぁ・・・・うん・・・」
言い終わるか終わらないかのうちにお尻に生温い液体が入ってきた。
先輩「・・・ふぅ・・・やばいわwwお前の中気持ちよ過ぎww」
俺「・・・(自分じゃ分からんわ)」
ちなみにこの時アナル処女でした
先輩「とりあえずシャワー浴びようぜww」
俺「うん・・・」
腰に力が入らなくて一人じゃ立てなかったから、支えてもらいながら風呂に入った。
先輩「お前初めてなんだろ?にしちゃ感じ方凄かったなww才能あるかもよww」
俺「そんな事言われても・・・」
初Hで男の人に扱かれてイクなんて事に、ましてや中出しまでされるなんて思ってもみなかった
ただ気持ちよかったのは事実だし、女装して犯されてみたい願望があったかもしれない。
風呂上がって服着てたら抱きつかれてキスされた。
先輩「次はもっと激しくするよww」
俺「は・・・?次って・・・これっきりじゃないんですか!?」
マジで何言ってんだこいつ状態。
先輩「そのつもりだったけどお前可愛いからwwwっていうかもう付き合ってくれww」
俺「いやいや無理ですって!これ以上は本当に嫌です」
先輩「そんな事言うなってww付き合うのは周りからの視線もあるだろうしさすがに冗談だよww」
俺「冗談って・・・笑えないですよ・・・」
先輩「彼女は無理か・・・じゃ性奴隷でいいや」
俺「

【フェラ】女子高生制服姿で縛ってもらって犯されました【クンニ】

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大阪府/名無しさん(40代)からの投稿
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私の密かな願望…それは、女装した格好で女性からいじめられる事でした。
それを叶えてくれる人が現れました。
当時私は36歳、彼女は31歳の処女でした。
数年前に知り合い、お互いに気になる存在でしたが、何年かぶりに再会してデートした時に、初めてキスをしたのです。
それは彼女にとってのファーストキスだったのです。
その数日後に、彼女を初めてラブホに連れていき、お互い下着姿になったところで、まず彼女にナース白衣を着せて白ストッキングを穿かせてから、彼女を後ろ手に縛りました。
縛った状態で、身体中を触りまくり、愛撫しました。
そのうちに私も燃え上がり、用意してきたブラとショーツをつけて女子高生制服を着て、黒のニーハイソックスを履いて、女性の恰好になったのです。
それで、彼女を縛っていた紐を解くと、今度は私の体を縛ってもらう事にしました。
手を後ろに、Dカップになるようにブラの中にパンストを詰め込んで作った胸の上下から紐を巻いてもらい、鮮やかな後ろ手縛りの完成です。
足首も揃えて縛ってもらい、いよいよフェラチオを中心に愛撫してもらう事になりました。
彼女は男性に免疫が全然なく、私が教えた通りに私の肉棒をチュバチュバと舐め回しているうちに気持ち良くなって、彼女の口の中に発射し、精液を彼女に飲んでもらいました。
その後に、彼女の処女を頂きました。

それから数日後、彼女とのデートで私は女子高生制服姿、彼女はカジュアルなスカート姿で、公園で遊びました。
鬼ごっこしながらお互いにスカートを捲り合ったりしているうちに、彼女にいたずらされたくなり、後ろ手縛りで、公園の木に縛りつけられました。
縛られた私は彼女から身体中を触りまくられ、乳を揉まれたりパンストの上から勃起した肉棒を撫でられたりしているうちに、パンストとショーツを下ろされて肉棒を口に咥えられ、いよいよ野外フェラチオです。
かなりドキドキして興奮しました。
女子高生の恰好をしているので、女の子みたいに喘いでしまいたい気分です。
そんな私が喘ぐ度に、絶好のタイミングで、彼女の手が私の頬に…。
そう、これが私がされてみたい事の1つ。
ビンタでした。
彼女は私の願望を叶えるかの如く、私に思いっきりの往復ビンタをしてくれたのでした。
手こきしながらビンタされているうちに逝きそうになったので、彼女の口の中に発射しました。
彼女はそれを飲み込むと、渾身の強烈なビンタを私の頬に打ち込んだのでした。
その後も彼女とのHは、私が女装して彼女に犯されるみたいな形でされました。
特にパンストを穿いた脚を念入りに舐めてもらったり、お尻の穴に指を入れられたりするとすごく感じてきます。
彼女に女性用のリクルートスーツを買ってもらい、試着室内でフェラチオしてもらった事もありました。
また、Fカップのブラジャーも買ってもらい、今では私のお気に入り衣装です。
その後も何度か、彼女とラブホに行く機会がありましたが、その度に私はリクルートスーツ(下はタイトスカート)姿で受け付け、入室して、必ず縛られて犯されました。

【友達】「念友との初夜 Ⅰ」【セフレ】

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《男の契り》
「初夜」とは云っても実際には 五月末の昼下がり数時間のことだった。
私は‥彼Hにリードされて 七十歳を過ぎて初めて、しみじみと男の肌を味わうことが出来た。聊かの緊張はあったが 格別の、ドキドキするような昂奮や 上気して無我夢中になることも無かった。
ただ久し振りの 素肌の感触が快く、これまで永年‥あぁかこうかと想像していた 男同士の身体の結び付きが、具体的な現実になり 疑問に思っていた殆どが腑に落ちた。
事実‥全裸でヒドイ形もしたが 自己嫌悪に陥らず、全く‥後悔も してい無い。
私は 自分のバイの性向について、若いときから 意識はしていたが、男性に対する興味には のめり込むと社会的に脱落者になる恐怖を感じて、つまり‥臆病で これまでその興味を抑圧して来た。
先に訣別した50年来の学友とも そう云う意味では動機不順での接触だったが、せいぜい普段は 時々会って映画を観たり、食事をしながら 駄弁るだけだった。
だから山歩きの夜‥ 温泉宿で抱き合って寝たのだってハップニングで、太腿を摺り合わせたとはいえ 浴衣の寝巻きでパンツは穿いたままだった。
それが年を取って 人生も先が見えて来ると、古今東西の 男色・同性愛の歴史に照らして、〝自分はソレを 自身に体験し無いで死ぬのか‥〟と 聊かご馳走を食べ損なったような口惜しさを思うことがあった。
そして最近では もう‥老いさらばえ、顔に皺は寄り 尻の肉が弛んだこの身体では、そんな機会も無いし それを経験してみよう‥という気など全く無かった。
ところが‥人生って面白いもので これだけ性の情報が世の中に瀰漫して来ると、妙と云うか 有り難い性向を持つ人種が現れて来る。曰く‥ 「フケ専」である。
それでも私は その存在を、真面には 信じようとし無かった。少なくともそれは 私自身に係わる問題では無かった。
一方‥私は 暇に任せて呂愚楽文庫(ろぐらぶんこ)に助平資料を集め、マラも勃た無くなったので せめてそれを読み合い、猥メールを交信するメル友を ゲイのジジイの告知板で募集してみた。もちろんそれには ブログの「茫々録・鶏肋抄」を広告し、それに対するコメントを求め それも話題にして話しましょう‥と呼び掛けた。
その呼び掛けには 6人の方がメールを下さり、もちろん私は その総てに回答した。
しかし結局‥ 心を惹かれ交信が続いたのは二方で、やがてその二方との 本音の愉しいメールの交換が始まった。

とどのつまり‥ ひと方とは深いオシリアイになり、もうおひと方には その経過の惚気話の聞き手と云う、割の悪いお役目を押し付けることになった。
私には〝書きながら考える〟と云う 面倒な癖があり、心安立てに 相方にも聞き手にも、その纏まりの無い文章を 読ませてしまっている。でも‥私にとって そう云うお二人が居られるということは、大変に 貴重なことと思っている。
あと‥続くⅡとⅢでは その念友との初夜の経緯を、お二人への ビフォー・アフターのそれぞれのメールを、匿名にするだけで そのまま引き写したいと思う。
考えてみたら‥それが 私とお二人との関係を良く判って頂ける方法のように思えたのである。毀誉褒貶が それぞれの価値観で異るのは承知している。これをお読みなった方は どんな酷評でも結構ですから、是非とも コメントを頂きたいと考える。
最後に 蛇足のようですが、私が育った時代の 歴史上の「男色・同性愛 観」を付記して置く。お読みになる方に 少しでも私と云う人間を判って頂きたいためである。◇
《私がこの年までに気を惹かれた 歴史の中の男同士の絡み‥》
・日本の最古の男色の記録は 「古事記」の熊襲を刺した色白の美少年‥日本武尊だと云う説がある。判り易く女装をにしているが 確かに美少年の方が画になる。
・また「日本書紀」においても 権力者の男色を示す話が見られる。
・「万葉集」には 歌人大伴家持が、愛する美少年に送った歌がに収められている。つまり男色は 少なくとも奈良時代には存在していたのだ。
・古代ギリシアの哲学者・プラトンは 「饗宴」(178e~179a)に、「同性愛の恋人同士がペアを組めば 最強の戦士になる」と言っている。
・古代ローマの英雄・カエサルは、エジプトの女王・クレオパトラを恋人にした。しかし彼は、小アジアの王国・ビテュニアの男王・ニコメデスの恋人でもあった。
・「旧約聖書」で同性愛を批判している箇所は、「レビ記」の中の2箇所だけだ。
具体的には 「女と寝るように男と寝てはならない。それは厭うべきことである」‥、と「女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる」と言っている。
・「新約聖書」の中では イエスの又弟子のパウロが、3箇所‥ (「コリントの信徒への手紙」6・9~11),(「テモテへの手紙」1・9~10),(「ローマの信徒への手紙」1・26~27)で、同性愛を批判している‥ と言われている。
・空海は幼いとき 稚児(ちご)と言われる少年だった。稚児の彼らは もともと貴族の子弟で、成人まで学問修行をしながら 寺の召使いとして働いた。一般の僧と違い 有髪なのが特徴で、彼らの多くが 僧侶の男色の相手となった。
・著名な藤原時代の権力者 頼長は、藤原一族の人間で 左大臣まで出世している。彼には『台記』という記述があり 夜を共にした男について多くの記述を残している。
・源義仲(木曽義仲)の父親は その頼長と、平清盛の父は 白河天皇と関係があった。
・後に鎌倉幕府を開く事になる 源頼朝にしても、少年時代に後白河帝(崇徳帝の弟)の相手をしていたと言われる。
・室町時代で有名なのは 3代将軍の足利義満で、彼は 猿楽師(さるがくし)の世阿弥を寵愛した。
・戦国時代では 織田信長と前田利家または森蘭丸、徳川家康と井伊直政、武田信玄と高坂昌信などの関係が知られており、近年 信玄が昌信に送った恋文が発見されたし、伊達政宗が只野作十郎(小姓)に送った その手の書状も現存する。
・中でも突出しているのは 上杉謙信である。彼は生涯妻を娶らず、家には子供が生まれ無かったので 甥の景勝が後継者になった。しかし周りには常に 美しい小姓がいたという。知勇兼備の将として知られる直江兼続も その相手の一人だった。
・このような時代に 男色に全く興味を示さなかったのは豊臣秀吉である。大の女好きだった為か 武家の生まれで無かったせいか、いずれにせよ彼にとっては 男に惹かれる風習は無かったようだ。
・16世紀は 日本にキリスト教が伝来した時期で、欧州の宣教師が 海を渡って日本を訪れた。彼らカトリックでは 同性愛が禁止されていたので、男色については 「非常に野蛮で、文化レベルが低い」風習と考えた。
・徳川時代で有名なのは 徳川家光と堀田正盛(家光の死後、殉死)や阿部重次(同じく家光に殉死)等である。
・堀田正盛は 少年時代に3代将軍家光の小姓になり、数え13歳で「お座直し」となる。「お座直し」とは寵童として寝所に侍り 「夜伽」をすることである。いわば花嫁同然に 毎夜求められれば身体を捧げるのだ。このとき家光は17歳で 丁度旧制中学1年生と5年生の年頃に当たる。
・下って 5代将軍綱吉のとき、かの柳沢出羽守吉保は 小姓として少年時代を過ごした。7才でお目通りし 12歳のときからお側に仕えた。このとき綱吉は24歳で 直ぐに「お座直し」となる。「お座直し」になった美童の小姓は 夜伽中‥将軍に抱き抱えられ、愛撫を受けるために 帯も下帯も解かれる。今と同じで 体中に口付けもするし、一節切り(ひとよぎり:フェラチオ)もどんな愛撫でも 勿論逆らうことはできない。そして菊門に 将軍の肉茎を受け入れ、将軍が達して放つ精を 菊門深く受け止めて契り合うのである。
・市井では 井原西鶴は「好色一代男」を書いたが、主人公世之介は女性3742人、男性725人と関係を持った。
・また西鶴は「男色大鑑(なんしょくおおかがみ)」書を残している。
・また数多くの名句を残し 俳聖と称される松尾芭蕉も男色家であった。
・「日本三大仇討ち」‥ の内の、
「忠臣蔵」のモデルになった 1703年の元禄の赤穂藩主刃傷事件には、江戸城松の廊下で 浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかった理由には諸説がある。
その一つに 「側近の小姓の遣り取りの縺れ」がある。即ち‥吉良が 浅野の小姓に横恋慕し、「譲ってくれ」と頼んだが 無下に断わられたというのだ。
・荒木又右衛門の 三十六人斬りで有名な伊賀の仇討ちも、池波正太郎は‥その創作に 幼少からの二つ年上の念友、河合又五郎との 経緯が絡むと書いている。又右衛門の妻の 下の弟‥渡部源太夫が、主君池田忠雄の側小姓になり その寵愛を受けて驕慢に奢り、又五郎を袖にしたのが 原因だと云うのである。これだと池田侯が たかが小姓の争いに烈火の如く怒って、上位討ちを掛けた理由も 判るのである。
・やがて幕府は このような念友や義兄弟を禁止し始め、社会からは男色が退潮するが、それは無くなったのでは無く 密かに潜在するようになったのだ。
・有名な十返舎一九が書いた滑稽本 『東海道中膝栗毛(1802年:享和2年)~(1814年:文化11年)』には、弥次郎兵衛と喜多八‥いわゆる「弥次さん喜多さん」という 二人組が登場するが、そもそも旅の始まりは 彼らの男色関係にからの駆け落ちだった。
・薩摩には鎌倉,室町から続く 武士道的男色が残っていた。
藩士となる若者達は 地域毎に「二才(にせ)」と「稚児」に分けられる。二才とは元服から妻帯までの14~20代半ばの青年、稚児は元服以前の少年を指した。
二才は稚児を指導する立場で 稚児は他の地域の二才と接する事は禁じられた。
女性との接触は以ての外で 「道の向こうに女が見えたら、穢れが移るから避けろ」という教えが普及していた。
二才と稚児が男色の関係になったのは ごく当然の成り行きと云える。
幕末の英雄である西郷隆盛も ある僧と関係を持っていたと云う。「九州男児」と云えば男らしいことの代名詞だが 確かに当時の薩摩は男らしかった。
・その薩摩に負けず‥男色が一般的だった と云われるのが土佐である。
武士の少年であれば 「男色の契り」の意味を知らぬ者はい無かったという。
もし男色を拒む少年がいると 年上の者が徒党を組んで家に押し掛け、その少年を捕まえて その場で強引に侵した。それには 隣室に父母兄弟がいても一切構わず、また家族達も 見て見ぬ振りをした。恐ろしい 話である。
・明治維新が起きて 薩摩の人間が東京へと流れ込むと、社会の一部‥学校 特に全寮制の男子校で男色ブームが吹き荒れた。
それは盛ん且つ 公然化したものであったようで、市井には 実話を基にした「三五郎物語(しずのおだまき)」という本が大人気となった。
内容は 薩摩藩士吉田大蔵と美少年吉田三五郎の情事が描かれていて、男色道におけるバイブルになった。
当時から 異性の事で頭がいっぱいの生徒を軟派と呼び、少年愛を好む生徒は硬派と云った。入学してきた美少年は 早晩‥硬派に身体を狙われる運命にあった。
・もう一つ男色が流行したのは 軍隊であった。明治後期に ある政治家が書いた手記には、「男子同性愛が 兵士や士官の間に非常に蔓延している」ことが記され、多くの兵士達が腕を組み手を握り合って 通りを歩いて行く姿を見掛けたと云う。
・昭和に入ってからの 軍隊での男同士の「契り」では、例えば‥陸軍幼年学校(13歳で入試、全寮制)の寮では 70年の伝統として男色行為が行われていた。
その時1年生は痛さに涙を流すが、声を出してはいけないのだそうである。
寮は1年から3年まで二人ずつ計6人、3年生(今の高一)両隅、2年生は真ん中、1年生は2年生と3年生の間に一人ずつで、1年生を愛でるのは3年の特権だった。
3年生は1年生を稚児とし 契を結ぶ権利を持つ。2年生は 2年生同志で契り合う。幼年学校では自慰は禁止で 精液の付いたパンツを洗っていると咎められたという。
・民俗学者フリードリヒ・クラウスは この報告を読み、「兵士の激しい愛と絆が力となり、日清・日露戦争の勝利へ繋がったのでは無いか」と 推測している。とは云え‥日本に限らず 軍隊における男色は珍しいものでは無い。それは古代エジプトの軍隊が 「世界最古の男色」として認知されていることでも明らかである。
しかし男色ブームが続いたのは せいぜい半世紀ほどだった。大正の半ばには 公然には時代遅れと目されるようになった。西欧化・自由化が進む中で 封建制の抑圧の中での、体制に添った共存意識も薄れ 男色は個人的な性向の充足になって行った。
その傾向は 政府には好都合で、国際社会で列強と比肩する中で、男色の公然たる存在は 不都合だった。当時‥男色は 「文化レベルの低さ」を非難される基になった。そしてそれ以降‥第二次大戦での敗戦まで 男色は深く潜行するようになった。(終わり)

【友達】女装子の真美【セフレ】

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私は女装子の真美といいます。今も女装をしてネットカフェにいます。
先日、体験した事を投稿します。サイトで知り合った55歳の男性と初めてお会いしました。
既婚者でお子様もいらっしゃる方です。
私は久しぶりのデートなので、下着も新しいものに着替えてミニスカートで待ち合わせ場所に向かいました。
合うとすぐに、「真美ちゃん、すごく脚綺麗やん。ちょっと触っていいかな?」と言っていきなり太ももを触られました。
私は「Nさんはエッチやねー。ひょっとしたら大きくなってる?」と聞くと「もうカチカチやで」と私の手をおちんちんの
所に持っていきました。
私もそれを触った瞬間にクリちゃんが大きくなりました。
Nさんは「車移動する間、真美ちゃん舐めてくれるかな?」と言われたので私は「下手でもいい?」と聞きながらNさんのおちんちんを咥えました。
Nさんは河川敷に車を止めるといきなり抱きついてきて「真美ちゃんはいつもこんな格好してるん?こんなかわいいパンツはいてるんやね」と耳元でささやきながら私のうなじにキスをしてきました。
私は「クリちゃん大きくなってるから触って」と言うとNさんはローターをパンティーの中に入れて「これも気持ちいいから」と言ってスイッチを入れました。
私は「あん」とおもわず声がでてしまいました。Nさんのおちんちんをしゃぶりながらローターで攻められたわたしはすぐに
イってしまいました。Nさんも「出る~」といって私のお口に出しました。
Nさんは「今度は家族がいない時に家に遊びにおいで」と言い私にキスしました。
その後はご飯を一緒に食べに行き、その日のデートは終了しました。

来週の週末はNさんのおうちなのでまた書き込みします。

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