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【姉】女性下着フェチの弟と… 【包容力】

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194:名前:名無しさん@下着大好き!投稿日:2010/10/12(火)23:24
もちろん処女ではなかったけど、無理やりヤラレルのは好きじゃありません。
まあ、弟だし、大目に見てあげようと思っています。

195:名前:194投稿日:2010/10/14(木)00:05
一昨日の夜中、酔っ払って家へ帰ってきたら、部屋でそのまま洋服を脱ぎ捨ててベッドに倒れこむように眠ってしまいました。
午前3時ごろ人の気配を感じて、突然目が覚めました。
高校生の弟が私の足元でパンティを脱がせようとしていました。
驚いてその場にいた弟を蹴り飛ばそうと思いましたが、でもまだかなり酔っていたので、金縛りにあったみたいに体が言うことを利きませんでした。
「何やってるの?」と問い詰めようとしましたが、言葉まで呂律が廻りません。
弟は私にのしかかり、私の口を手で押さえ、「姉貴、怪我をしたくなかったら一回だけやらせて」と脅してきたのです。

197:名前:194投稿日:2010/10/14(木)23:21
弟は私より6歳年下で、高校2年生です。
男子バレー部に所属していて、身長も180近くあり、姉の私から見ても顔もかわいい感じで、もてないわけがありません。

ただ6歳も離れていると弟の行動にはまったく興味もなく、家庭内でもほとんど口を聞くことはありませんでした。
私は短大を卒業して、地元企業のOLをしています。
高校生の時から続いている同級生の彼氏がいて、彼氏も地元勤めで、いつでも会えるのでエッチ関係については充実していました。
会社も実家から近くて、友達も周囲にいるので会社帰りに飲んで帰ることは珍しいことではなかったのです。

198:名前:194投稿日:2010/10/15(金)00:03
翌日が休日だったので思わず飲みすぎてしまったのです。
でも弟が私に興味を持っていたなんて考えたこともなかったし、こんなことをするとは夢にも思っていなかったのです。
声を出そうにも弟に口は塞がれていたし、馬乗りになっていたので身動きが取れませんでした。
生まれて初めて弟の事を怖いと思いました。
「抵抗したら本当に切るよ」
そう言った弟の右手にはカッターナイフが握られていました。
私はただ弟の言葉に頷くしかありませんでした。

203:名前:194投稿日:2010/10/16(土)23:48
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兄さん
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皆さん、こんばんは。応援ありがとうございます。
私にとっても残念ながらこの話は妄想ではありません。
ただ当時、かなり酔っていたため記憶も曖昧で自分の身に何が起きたのか、整理する意味で少しずつ書き綴っています。
性欲に負けて嫌々ながらも結局は弟を受け入れてしまった自分に嫌気がさしています。
カッターナイフで脅されていたのだから状況的に仕方がないで片付けてはいけない問題なのです。

204:名前:194投稿日:2010/10/17(日)00:08
弟は私が騒がないことを確認すると、口から左手を離し、右手に持っているカッターナイフの刃を、肌を傷つけないようにブラの胸間つなぎ目部分に入れ、切断してしまったのでした。
ブラが開くようにずれて私の胸が弟の目の前にさらけ出されてしまったのです。
弟がすごく怖かった。
「やめて。何でこんなことするの?」
私は両手で胸を隠そうとしました。
恐怖のあまり涙目になっていた私の目で上から見下ろしている弟の事を睨みつけていました。
「姉貴の胸、前からはっきりと見たかったんだ。ブラジャー、切っちゃってごめんね」
しかし、弟は左手で私の胸をもんだり、乳首をイタズラし始めたのです。

206:名前:194投稿日:2010/10/17(日)00:28
205
リレー小説のように続きを書いていただいたことは善意と受け取ってもよろしいのでしょうか?
でも私にもプライドがありますし、彼氏に対する申し訳ないという気持ちもあります。
ただ自分なりにきちんと決着をつけてみたい気もします。
遅筆ではありますが、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

210:名前:194投稿日:2010/10/17(日)22:43
弟はカッターナイフを横において、両手を使って懸命に私の胸をに愛撫していたようだけど、全然気持ちよくなかった。
彼氏のと比べれば、反対に気持ち悪いような感じ。
やっぱり弟だから?私は横を向き弟のほうを見ないで好きなようにさせていました。
「姉貴、気持ちいいだろ?」
「・・・そんなわけないじゃない」
弟のしている行為がすごく悲しかった。
無性に情けなかった。

211:名前:194投稿日:2010/10/17(日)22:53
明らかにアダルトビデオの見過ぎです。
彼氏と一緒に見たことがあるレイプビデオと行為の順番がまったく同じでした。
「お姉ちゃん、そのくらいじゃ全然感じないよ。あんた童貞でしょ?」
「えっ、そんな事・・・」
弟の愛撫が一瞬止まりました。
「うるさい!姉貴、自分の立場がわかってないな」
と、逆切れした弟を見て、反対に私も覚悟を決めました。
酔っていたせいもあると思います。

213:名前:194投稿日:2010/10/18(月)23:11
212
レスありがとう。
自分の文章力には反省すること然りです。すいません。
しかし、やっぱりそれでも弟が相手なんです。
よくわからないけど、途中でもう勝手にしてという気分になってしまったのも事実なんです。
私には彼氏がいてもちろん度々エッチはしているし、エッチが好きなことも認めます。

214:名前:194投稿日:2010/10/18(月)23:51
弟も私の挑発によほど頭に来たのか、突然乳首を噛み始めました。
「痛いって」
しかし弟は無言のまま今度は舌で乳首を転がしていました。
パンティは私が寝ている間に既に下ろされていて、弟の手が少しずつその場所へ伸びていったのです。
恥丘って言うのかな?弟の手がそこに触れたとたん、もう本当に嫌で嫌で鳥肌が立ってしまったくらいでした。
弟がどんなに頑張って私を感じさせようとしても彼氏のテクニックには絶対に敵わないと思っていたし、もうこれ以上は耐えられません。
「ここでやめないと本当に悲鳴あげるよ。お父さんとお母さん、呼ぶからね。したいだけなら、さっさとやっちゃってよ。お姉ちゃん、あんたのやっていることを見ていると吐き気がするの」

215:名前:194投稿日:2010/10/19(火)00:09
私の立場が優位になって立場が一瞬にして逆転したようでした。
弟が私から離れベッドの脇に立ちすくんでしまいました。
「するの?しないの?どっちなの?はっきりして!」
部屋が暗かったので弟の表情ははっきりとはわかりませんでしたが、かなり動揺していました。
私は足の先に引っかかっていたパンティを完全に脱いで、弟の目の前で両足を開き私の大切な部分を弟に見せつけてしまったのです。
この時、何故こんなことが出来たのか、後々考えると不思議でなりません。
「早く脱ぎなさいよ。あんたのおち○ん○んをここに入れればいいんだから」

220:名前:194投稿日:2010/10/19(火)23:30
遅くなりました。ごめんなさい。
少し弁解させていただきますが、本当は218さんの言うとおり、お○ん○んと打ったのですが、オシシトウに勝手に変換されてしまいました。
それに彼氏とエッチする時だってあれの事を「お○ん○ん」と呼んでいますよ。
彼氏にそう言えと命令されています。

221:名前:194投稿日:2010/10/19(火)23:44
「お姉ちゃん…」
弟はいつも私を呼ぶときは「姉貴」のはずだったのにこの時ばかりは違っていました。
「私もあんたに大事なところ見せたんだから、あんたも見せなさいよ。早く脱ぎなさい!」
弟は私に命令されてパジャマ代わりのTシャツとハーパン(膝丈まであるジャージのような半ズボン)を慌てて脱ぎ始めました。
弟の脱いだその姿を見て、私は驚いてしまったのです。
私がこの「下着大好き!BBS」に書き込むことにした一番の理由がここにあるのです。
私が目にした弟の姿は…。

222:名前:194投稿日:2010/10/20(水)00:14
「嘘でしょ?」
私は驚くことしか出来ませんでした。
弟は胸に青色のブラジャー、その下にはセットのパンティを穿いて立っていたのでした。
しかもそのブラショーツは間違いなく私のものでした。
しかも私が昨日着用していたものだったのです。
洗濯には出したはずなので母が洗って干してあるものを弟は着用していたのです。
ブラはかなり窮屈そうに弟の胸を締め付けていて、パンティは無惨にも弟の巨体にあわせて伸びきっていました。
「…変態!」
酔いもさめてしまい、私の視線は弟の大きく膨れ上がったパンティのその部分だけに集中してしまいました。

225:名前:194投稿日:2010/10/21(木)00:38
また飲んでたった今帰ってきました。
更新は明日必ずします。

226:名前:194投稿日:2010/10/21(木)23:28
「あんた、なんで私のブラとショーツなんか、着けているのよ!?」
そう言えば、以前からこの部屋の私の下着収納ケースの中身が時々荒らされていることがありました。
母は私の洗濯物については化粧台の上にまとめて置いてくれているので、ケースの中身をいじることはないし不思議に思っていました。
「お姉ちゃんの事・・・」
「私の事がどうしたのよ?」
「お姉ちゃんの事をもっと」
「だから私たち血の繋がった実の姉弟なのよ」
「誰にも渡したくないんだ」
弟は私と彼氏との関係の事を言っているんだと思いました。

228:名前:194投稿日:2010/10/21(木)23:41
彼氏も時々私のこの家へ遊びに来ることがあります。
実は先月、結婚云々は関係なしで、父に彼氏を会わせました。
その時弟の事も彼氏に紹介しようと思ったのですが、部屋に閉じこもって出てこなかったことがあるのです。
今私の目の前で弟は目を赤くして泣いていました。
180もある巨体の高校生の弟が無性にかわいく思えてしまったのです。
「馬鹿ね。こっちへいらっしゃいよ」
弟を私のいるベッドの上へ迎えました。
そして、やさしく抱きしめてあげたのです。
「私の下着を身に着けたのは、もっと私の事を身近に感じていたかったから?」
私の腕の中で弟はそっと頷きました。

236:名前:194投稿日:2010/10/23(土)00:15
「ともかく気持ち悪いから、その着ている私の下着脱ぎなさい」
「うん」
弟は笑顔になって、素直に私の言うことを聞きました。
そして、直接生で見る弟のお○ん○ん。
先程のパンティの盛り上がり方でも大きいと思ったけど、彼氏のとは到底比較になりません。
しかし、エッチはあそこの大きさだけで決まるとは思っていないし、実際彼氏とのエッチにも充分満足していましたから。
私は弟が脱いだブラショーツを今度は自分が着けて、弟に見せてあげました。
「どう?」
「女の人が着けるとやっぱりセクシーだね」
弟は興奮しているらしく、お○ん○んはより生々しく、血管が浮きだって見えました。

238:名前:194投稿日:2010/10/23(土)00:31
弟は私の体を食い入るように見ていました。。
「それじゃあ、今度はあなたの手でこの下着を脱がして頂戴。今度はカッターナイフで切り裂いたりしないでね」
何故私がこんな行動をとったのか、自分自身わかりません。
この時にはほとんど酔いは醒めていました。
しかも、この弟とエッチしてもいいかなという気持ちに変わっていました。
弟の息は荒く、不器用に私の下着を脱がしています。
私は仰向けになり、弟が下着を脱がせやすくするために体を微妙に動かして協力しました。
私は自然と弟のお○ん○んを手に取っていました。

239:名前:194投稿日:2010/10/23(土)22:50
その瞬間、弟の体がびくんっと震えました。
「お姉ちゃん」
「触られると気持ちいい?」
「彼氏とどっちが大きい?」
「そんなことに答える義務はないでしょ。調子にのらないの」
優しく握って擦ってあげました。
弟は私の下着を脱がす手を止めて、喘いでいました。
「お姉ちゃん、お願いがあるんだ」
「何?いかせて欲しいの?」
「このお姉ちゃんの青いパンティを巻き付けて擦ってほしい」
「あんた、本当に下着が好きなのね」

240:名前:194投稿日:2010/10/23(土)23:08
弟は私が今穿いていた青いパンティをようやく脱がし終わって、それを私に渡してきました。
さっきまで弟が着用していたものです。
全裸の弟を仰向けに寝かして、股間に割って入り、私は溜息をついてから、弟の言うとおりにしてあげました。
亀頭にかぶせてから、その上から握りなおし、最初はゆっくりと徐々にスピードを上げて上下運動をしてあげました。
「お姉ちゃん〜!」
弟の喘ぎ声も激しくなり、顔も気持ちよさそうにゆがめていきました。
「お姉ちゃん・・・いく、僕いっちゃうよ」
「このパンティ、あんたにあげるわ。だから汚してもいいわよ。後で自分で洗いなさいね」
弟が顔をしかめると同時に、かぶせたパンティにじわーっと生温かいシミが広がっていきました。

242:名前:194投稿日:2010/10/23(土)23:23
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本当です。弟が射精したのはこの時が初めてなんですよ。
実はあとでわかるのですが、弟は私をだましていたんです。

243:名前:名無しさん@下着大好き!投稿日:2010/10/24(日)23:35
「お姉ちゃん、すごく気持ちよかったよ」
私は弟の精液を一滴もこぼさないように、同じパンティの濡れていないところできれいに拭いてあげました。
拭き終わった後のパンティをきれいにたたんで、弟に手渡しました。
「満足した?」
私からの問いかけに弟は首を横に振りました。
私なりに射精したあとは弟も満足しただろうと言うことでこれで終わりだと思って安心しきっていたのです。
ところが弟のお○ん○んは私の目前ですぐに大きく戻っていたのですから。
私は目を疑ってしまいました。
私にとってこれだけ早い回復は見たことがありません。
そして、弟は私に嘘をついていました。
それがわかったときにはすべてが遅すぎました。

244:名前:名無しさん@下着大好き!投稿日:2010/10/24(日)23:46
「お姉ちゃんと一つになりたい」
と言って、弟は突然襲い掛かってきました。
それがあまりにも自然に私に甘えるようにもたれかかってきたので、押しのける余裕もありませんでした。
「濡れてるね。入れるよ」
「えっ、待って!コンドームは?」
「大丈夫だよ。きちんと外に出すから」
不覚でした。
私のあそこは弟のお○ん○んを擦っている間に濡れてしまっていたのです。
あそこにあてがわれたと思っていたら、少しずつ私の中に入ってきたのです。
「えっ、なんでなんで?」
弟のあまりの手際のよさに私は慌てました。

245:名前:名無しさん@下着大好き!投稿日:2010/10/24(日)23:55
弟の生挿入を許してしまった私。
弟のそれが奥まで達したと思ったら、私は彼氏のときとは違う何かを感じていました。
うまく言葉では説明できませんが、ここまで来たらもう弟のしたいようにさせてやろうと思ってしまいました。
弟はゆっくりと腰を降り始め、その度に体が反応していました。
「あんた、童貞じゃなかったの?」
「俺自分が童貞だなんて一言も言ってないよ」
だまされました。
今まで弟は童貞のフリをしていたのでした。

249:名前:194投稿日:2010/10/25(月)23:36
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昨日の日曜日、彼氏とデートしていつもみたいにラブホショートでエッチして夕方には家へ帰ってきました。
そして寝る前に更新しようと思って、昨夜は244〜245をカキコしたのですが、UPしてすぐに弟が私の部屋を訪ねてきて、結局AM3時ごろまでしちゃいました。
今朝、眠気眼で会社へ出勤したのですが、休み明けと言うことで仕事も大変だったので、今夜はかなり疲れています。

251:名前:194投稿日:2010/10/26(火)00:38
弟のお○ん○んの出し入れは不規則ながらもまるで女の体を知り尽くしているような動きをしていました。
深く激しく入れたと思ったら、抜けてしまうぎりぎりまで引き、浅くゆっくりと数回。
彼氏のは一定のリズムで突いてくるだけなので、いくら体位を変えてもそのリズムは変わらないので、彼氏のは自分だけが満足すればよいと言う自分本位(勝手?)なのかもしれません。
さらに弟のすごいところは正常位のままその腰の動きに衰えをまったく感じさせないと言うことでした。
本当のところ私は今している弟との行為が気持ちよくて知らず知らずに喘ぎ声が出そうになっていましたが、弟にいかされてしまいそうなのがとても悔しくて無理して声を押し殺していました。
弟の顔を見ているのか恥ずかしかったので、相変わらず私はそっぽを向いていました。
でもいつまで我慢できるのか自信がありません。
しかし弟のお○ん○んが出し入れされるたびに「にちゅっにちゅっ」と音がしていたので、弟には私がいきそうなのはわかっていたはずです。

252:名前:194投稿日:2010/10/26(火)00:38
弟も私も汗だくになって感じまくっていました。
「お姉ちゃん、こっち向いてよ。キスしようぜ」
弟が私を呼ぶ時の「お姉ちゃん」という言い方は今では皮肉に聞こえていました。
まだ「姉貴」の方がましです。
「キスはいや」
「今さら何言ってるの?」
と弟は驚いた顔つきで言いました。
私は彼氏を愛しています。
性欲に負けて体は他人(弟ですが)に許したとしても、唇を許してしまうのはあまりにも彼氏に申し訳なくて。
ところが弟は力任せに私の顔の向きを変え、唇を奪い舌を口の中に入れようとしてきました。
「嫌だ、嫌だって言ってるでしょ」
舌を入れられないように口を強く結ぼうとしましたが、弟は絶妙に腰を激しく振り出して、私が我慢出来ずに声を上げそうになった一瞬の隙を狙って舌を絡めてきたのです。
「ずるいよ〜」
私は再び泣きそうになってしまいました

253:名前:194投稿日:2010/10/26(火)00:46
250
彼氏とする時は愛されている実感があるので。
弟の場合はただ性欲をむさぼるという感じなので。
今の私にはどちらがよいということは言えません。

267:名前:194投稿日:2010/10/27(水)00:34
唇を奪われ、しかも舌を絡められたことで、私は完全に弟の所有物になっていました。
しかも自らの舌を弟の口膣内に忍ばせてしまいました。
舌を伝って弟は唾液を私の口へ流し込みます。
私はそれを弟の命令されるがままに飲み込みました。
いつの間にか私は弟の背中に腕を回し抱きしめていました。
弟のお○ん○んはこれでもかこれでもかと言わんばかりに私のあそこを突いてきています。
今までは懸命に声を押し殺していたつもりでしたが、もう我慢できなくなっていました。ついに私は思い切り弟の名前を叫び、歓喜の喘ぎ声を上げていました。
近親者である弟とのエッチがこんなにも気持ちのよいことだったなんて。
「ああ〜っ、あああっ、いい〜っ、だめだめ…、いっちゃう、いっちゃうよ〜!」
「おねえちゃん、下(の階)にいる親父たちに聞こえちゃうよ。静かにして!」
弟は私の声に慌てたらしく、突然腰の動きを止め、お○ん○んをあそこから引き抜いてしまいました。

268:名前:194投稿日:2010/10/27(水)00:36
「抜かないで!お願い!」
と私は必死に弟に訴えていました。
一度私側に立場は逆転したはずなのに、また弟のペースに戻っていました。
後から考えれば、これらはすべて弟の筋書き通りだったのに違いありません。
「静かにしないともうこれで終わりにするよ」
「わかった。わかったから…」
そう言った私に弟はいやらしく笑っていました。
私の視線は私から引き抜かれた弟のあそこに集中していました。
「お姉ちゃん、そんなにもの欲しそうな顔しないでよ。大丈夫だよ、静かにしてくれさえすれば、ちゃんと元通りにしてあげるから」
弟は私の片足を掴んで力ずくで私の体を引き寄せました。
「痛い!」
「今度は四つん這いになってよ」

269:名前:194投稿日:2010/10/27(水)00:37
私は命令されるままに体の向きを変え、弟にお尻を差し出しました。
「お姉ちゃんのあそこ、ぐちゃぐちゃだね」
「そんな…、意地悪言わないで」
弟の体が私から離れただけなのに、体が切なくて仕方がありません。
「そうだ!あのパンティ、もう一度穿いてみてよ」
「えっ?」
あの青いパンティを弟は私に手渡しました。
弟の精液で汚された青いパンティ。
弱みを握られた私にとって、弟の命令は絶対です。
弟の目の前で仕方なくそのパンティを穿きました。
精液のシミが冷たくなっているのがお尻で感じました。
もう一度、弟の方へお尻を向けます。
「…早く。お願い」

284:名前:194投稿日:2010/10/28(木)00:20
弟の精液がたっぷりと沁みたパンティを自らの意思で身に着けた私。
さっきのように私のあそこをお○ん○んで抜き差しして欲しくてそのパンティを穿いたお尻を弟の方へ向けて誘惑していました。
パンティ染み付いた精液の匂いが私の鼻をくすぐりました。
彼氏のとはまた違った匂いで、私にとっても嫌な香りではありませんでした。
「ねえ、あんたの言うとおりに穿いたわよ〜。早く入れてったら!」
「やっぱりお姉ちゃんはかわいいなぁ。そんなに弟のちん○が欲しいのかい?しょうがないなぁ。まあ、僕も早く繋がりたいと思っていたしね」
弟は私のお尻の前で膝立ちをしてパンティの上からお○ん○んをあてがってきました。
「ナイロンやポリエステルの生地って肌触りが良くて好きなんだよなぁ…」
生地を通してお○ん○んが私のあそこにに触れているのがわかります。
刺激が伝わってくるたびに私のあそこがますます濡れてくるのがわかり、正直気が狂いそうでした。
そんな私をからかって弟は楽しんでいるのでしょう。
「なんだお姉ちゃん、さっき僕が汚してしまったシミとは別の場所にシミが出来てきているよ」

285:名前:194投稿日:2010/10/28(木)00:24
「意地悪言わないで、早く入れて!」
「お願いします。入れてくださいだろ!」
「…お願い、入れてください」
弟の命令を聞かないと入れてもらえない、ここまできてしまった以上、それだけと絶対に嫌でした。
弟はパンティを脱がして入れてくるのかと思っていたら、パンティを穿いたままの状態でクロッチの部分をめくってお○ん○んを刺しいれて来たのです。
再び弟のお○ん○んが快感とともに私の中へ戻ってきたことを実感しました。
弟の脈拍が私の子宮を通じて今にも聞こえてきそうでした。
「くぅ…、お姉ちゃんの中、最高だよ。兄弟姉妹同士って性器の相性が赤の他人よりも抜群に良いらしくでセッ○スしたらもう離れられない位に気持ちいいってネットで読んだけど、本当だね」
私は弟の能書きに付き合っている、私には余裕はありませんでした。
私の中を弟のお○ん○んが擦れ、あふれ出てくる愛液が外へかき出されるたびに毎回襲って来る快感に酔いしれてしまい、声を押し殺すのに必死でしたから。
こうやってバックからすると、より深くに弟のお○ん○んが届いていました

286:名前:194投稿日:2010/10/28(木)00:27
読み返してみると、思いのほか誤字脱字が多いですね。添削してからUPしないと。

299:名前:194投稿日:2010/10/29(金)00:58
弟は叩きつけるように激しく突いてきました。
突かれるたびにどうにも声が出そうになるのですが、必死に我慢していました。
それでも声は漏れてしまいます。
「もっと鳴いていいよ、お姉ちゃん。鳴けば鳴くほど僕も頑張れるからね」
でも私は弟の命令でパンティを穿いたままだったので、それがクッションとなって弟がいくら腰を叩きつけてきてもあのこぎみのよい音はしませんでした。
彼氏とのエッチでバックでするときには必ずといっていいほど聞こえてきていたのに。
彼氏の腰が私のお尻に刻むパンパンパンと言うリズム。
しかし弟は私にパンティを脱がせようとはしませんでした。
後で弟から聞いた話なんですが、弟は幼い頃から相当の女性下着フェチだったらしく、身近な異性だった姉の私の下着にはかなり以前から興味があったそうです。
前にも書きましたが、私の部屋の衣装ケースの中の下着が収納したときと比べて少し位置が変わっていたりしていたことは知っていましたが、弟の女性遍歴はまさに下着と共にあったと言っても過言ではありませんでした。

300:名前:194投稿日:2010/10/29(金)00:58
中学生のときに同級生の子としたのが初体験だったらしく、それから何度かエッチをしているうちに、最初から彼女の下着に興味を持っていた弟は、お互いの着ている下着や服を交換して着用してみたそうなのです。
お互いの性的役目を交換して弟は男だけど女として相手にパンティやブラを脱がされる自分に興奮してしまい、彼女にパンティを脱がされている途中で思わず自分勝手にいってしまったことも。
しばらくその後は彼女とはそんな変態エッチに嵌まってしまったり、一人で部屋にいるときも男の子なのに女性のかわいい下着を身に着けている自分を鏡で見ながら、夜な夜なオナニーにふけったときもあったらしいです。
もっとも弟にとってこの家にはすぐ手の届くところにいくらでも私の下着があったわけなのですから。
弟からしてみれば、同級生のものと比べても私の下着は大人っぽいそうです。
やがて彼女も弟の異常な性的嗜好にはついて行けずに結局一年くらいで相手に愛想をつかされて別れることになるのですが、その頃弟は成長期で身長も体格も男性的になり、姉の私から見てもイケメンと言うのには言い過ぎなのかもしれませんが、元々かわいい顔つきであったことは本当の事で特に高校入学してからはエッチ相手の女性にはまったく不自由しなかったそうです。

301:名前:194投稿日:2010/10/29(金)00:59
そんな時期に弟のエッチのテクニックは自然と身に着いていったのでしょう。
「お姉ちゃん」
と弟が背後から囁いてきました。
それでも弟は腰を振ることをやめたりしません。
「ンッ…んっ、んっ…何?!」
「お姉ちゃんにとってセッ○スした男の人数は僕で何人目?」
「…5人目かな」
「あれっ?お姉ちゃん、今の彼氏とは高校生のときから付き合っていたよね?」
「ン…っ、うん…」
「僕の感だけど、おそらくお姉ちゃんの初めての人って、彼氏だよね」
「…そうだけど」
「彼氏、かわいそうだね〜。おねえちゃんって僕が思っていた以上に淫乱だよね。しかも今夜は弟にまで寝取られているんだから」
私の腰骨の辺りを掴んで引き寄せながらお○ん○んが奥まで届くようにしたり、腰の動かすのが疲れてくると私の背中にのしかかってきて背後から腕を回して私の胸を揉んでみたり、執拗に私を攻めてきました。

311:名前:194投稿日:2010/10/29(金)23:01
皆さん
応援や批評等本当にありがとうございます。
310さん
書いている私にしてみれば、創作やパクリのつもりは一切ありません。
弟が下着フェチなのも高校生なのに女性経験がやたらと豊富なのも、弟と私がエッチをしてしまったことも今さら曲げようも無い事実なのです。
読んでて面白いと言ってるんだから、
そう言っていただけるだけでも嬉しいです。

312:名前:194投稿日:2010/10/29(金)23:20
今までよりも弟のお○ん○ちんの抜き挿しが激しさを増し、弟がいきそうだと言うことを私は予感しました。
それでも弟は私の腰をしっかりと抑え、懸命に最後まで姉の私を楽しませてくれています。
私の場合、その間にも既に何度か、いかされていましたが。
「お姉ちゃん、そろそろいきそうなんだけど!」
ついにその瞬間が来たかと思いました。
「んっ…、あっあっあっあっ、あ〜っ、外へ出して!約束したでしょ!」
弟はいきなり私のあそこに今までに経験のない深さまで挿しいれたと思ったら、今度は反対に一瞬で抜き去り、喘ぎ声を上げて大量の精液を放出しました。
射精した瞬間を見たわけではなかったのですが、私の背中に向けてすごい勢いで飛び出していったようです。
かけられた背中に生暖かいものを感じました。

313:名前:194投稿日:2010/10/29(金)23:20
穿いていたパンティのヒップ部分に向けて外出ししたつもりだったらしく、また新しいシミで汚されてしまいました。
「お姉ちゃんのお○んこ、最高だよ。今までの女友達とは比べ物にならないよ」
弟は倒れるように横になり私と寄り添うように並びました。
そしてうつぶせになった私のお尻から背中に広がった精液をティッシュできれいに拭き取ってくれました。
私の愛液と弟の2回分の精液が染み付いたパンティも弟が脱がしてくれました。
「き…、気持ちよ…よかったよ」
何故かうまく呂律が廻りません。
私も弟とのエッチがこれほどまですごいとは思ってもいなかったのです。
弟は疲れきって動けない私の体を仰向けにして、両足を左右に開かせ、ぐしょぐしょになっていたあそこもきれいに拭いてくれました。

314:名前:194投稿日:2010/10/29(金)23:21
「お姉ちゃん、体が震えているね」
数分経っても体が小刻みに痙攣していたのです。
「やだ、もう。こんなこと初めて」
全裸のままいつまでも震えている体を弟に見られて、突然恥ずかしくなってしまい、私は両手で顔を覆ってしまいました。
もちろん彼氏とのエッチでもここまでで興奮させられた経験はありません。
ただ実の弟と近親相姦してしまった私としては、少しだけ彼氏に申し訳ないという気持ちもありました。
今度彼氏に会ったらお口直しのエッチをしてもらおうと心に決めていました。
このまま就寝しようかと思った矢先でした。
余韻に浸っている時間は私にはありませんでした。
「もう一回したいな」
と弟が私を再び求めてきたのです。
弟は私の股間に触れて、あそこを広げたりして遊んでいました。

327:名前:194投稿日:2010/10/30(土)21:15
すみません。194です。こんばんは。
携帯からの書き込みで申し訳ありませんが、今夜の更新をお休みさせてください。
彼氏と一緒に台風の中ドライブしています。
今夜はラブホお泊り確定です。

334:名前:194投稿日:2010/10/31(日)11:11
おはようございます。さっき彼氏に送られて家に帰って来ました。朝帰りです。
弟はクラブ活動で学校へ行っているみたい。帰ってきたら何か言われるかな。
弟とのエッチは激しく一方的に犯され何度もいかされてしまうのですが、彼氏とのはお互いが楽しんでいるようで充実感いっぱいな癒やし系エッチです。どちらも悪くないなぁと思っています。
でもやっぱり彼氏のこと大好き。この人といるだけで、私幸せなんですよ。
私の書いたスレでなんだか揉め事みたいなことになっているみたいで、ゴメンナサイ。
みんなの気持ちを害してしまったとしたら、もう続きを書くのはやめにします。そのときは遠慮なく言ってくださいね。

344:名前:194投稿日:2010/10/31(日)23:20
弟はまた私の両足を左右に広げて割って入り、顔をあそこに近付けました。
そして舌を這わせて舐め始めたのです。
「えっ、えっ、ちょっと〜」
「毎週のように彼氏とやりまくっていて、しかも僕を含めて6人のちん○をくわえ込んでいるのに、お姉ちゃんのあそこ、すごくきれいだね」
「そんなトコ、舐めなくていいから〜」
弟は私のクリを剥き、舌で刺激しています。
指で転がしたり、口に含み時々甘噛みしたりしてとても17歳の高校生のやることとは思えません。
「気持ちいいよ、すごく気持ちいいよ。だめ、そこはだめだったら〜」
文字通り電流が走るってこのことですよね。
弟のされるままに私は感じまくっていました。
あそこがものすごく熱くなり、いつでも弟のお○ん○んをもう一度迎え入れる用意が出来ていました。
弟の顔を覗くと口の周囲が私の愛液で光っていました。

345:名前:194投稿日:2010/10/31(日)23:21
「お姉ちゃん、フェ○してくれる?」
「…」
私は何も答えませんでしたが、弟は体を移動させて私の顔を跨いて有無を言わさずにお○ん○んを私の目前へ運んできました。
男性上位のシックスナインの体勢です。
先程お○ん○んをパンティで包んで手で掴んだ擦ってあげたときも思いましたが、確かに彼氏のと比べても大きいのです。
長さはあまり違いは無く少しだけ弟の方がありそうですが、それよりも太さが明らかに違い過ぎるのです。
「マジマジと見てないでさ、いいかげん口に入れてよ」
「わかったわよ!」
仕方なく私はぶら下がるように垂れてきているお○ん○んを口に含みました。
私はフェ○チオがあまり好きではありません。
彼氏のだって、あまりしたことが無く、命令されてもよほど気分が盛り上がらなければしてあげません。

346:名前:194投稿日:2010/10/31(日)23:23
弟にしてみれば、私にフェ○チ○はよっぽどぎこちなく感じたに違いありません。
昔半ば強制的にさせられたことがあって(すみません。彼氏相手ではありません)、口内射精されてしまい喉の奥に出されて気持ち悪くなってしまったことがあるのです。
ところが今では何の因果か、血の繋がった実の弟のお○ん○んを口に咥えているのですから。
でも思ったほど、嫌ではありませんでした。
弟が私のあそこにしてくれたように舌で舐めてあげたり、子供の頃まで皮に隠れていたはずの部分にキスしたり、口に含んで吸い上げたりしました。
弟も私に負けず、指をあそこに入れたり、掻き混ぜたりしています。
でも身長の違いからか、私がお○ん○んを口に入れている間、弟は体勢を変える前にしていたようにあそこを舐めることが出来なくなっているようでした。
時々弟は気持ちよさそうにうめき声を上げていました。
それに味をしめてか、私の口にお○ん○んがあるのに弟は腰を少しずつ振り始めたのです。
彼氏が前に私に教えてくれたイマラチ○という行為を弟が私にさせようとしてきたのでした。

347:名前:194投稿日:2010/10/31(日)23:24
私は慌てて口から出しました。
「やめてよ!私あまり好きじゃないの」
「ごめん」
「それに、あんた重いから上下入れ替わってよ」
「わかった」
弟は素直に私のいうことを聞きました。
今度は私が弟に跨る形となり、何回か手でお○ん○んを擦って刺激したあと完全に勃起したことを確認し、弟の顔の方へ向きを変えて腰を大きく立ち上がっているお○ん○んの上へ移動しました。
「入れたいから、入れるわよ」
「うん」
対面騎乗位になって、私は自分の手でお○ん○んを誘導しあてがい、静かに腰を沈めていきました。
バックでしたときもすごかったのですが、もっと深くまで突き刺さっている感じがしました。
私は自然に腰を振っていました。

348:名前:194投稿日:2010/10/31(日)23:45
今夜は昨夜の分も一緒にUPさせていただきました。

あと皆さんのレスを読んでいて思ったのですが、私たち女性に対して変に高すぎる理想を持っている方が多いですね。
体験談の中にも書きましたが、私の男性経験は今までに弟を含めて6人です。
多いのか少ないのかは皆さんの判断にお任せしますが、今の彼氏に高校3年生のときに処女をあげたあと、彼氏と交際を続けていながら何度か他の男性とも経験しました。
ナンパされたときもあるし、無性に男が欲しくなってしまい出会い系サイトで知り合った男性とその場限りのエッチもしたことがあります。
女性側からだって男性を求めてしまうことがあるのです。
トイレに行けばうん○もするし、ショーツを穿けば、オリモノでクロッチが汚れるのです。
私たち女性をもう少し自然な目で見てください。

356:名前:194投稿日:2010/11/02(火)23:05
私が弟に跨って、最初のうちは好きなように動いていました。
そのうち、弟も下から腰を振って突こうとしていたので、
「だ〜め!あんたは動かないでいいから」
と、弟を叱りました。
「だって、お姉ちゃんと僕が繋がっているとこが見えて、お姉ちゃんが動くと、僕のちん○が中で擦れて出たり入ったりしているし、それにつられておっ○いが上下にぷるんぷるんと揺れるんだもん…」
「もういい加減に「お姉ちゃん」だとか「僕」とか自分をかわいこぶるのはやめなさいよ。あんたの正体は充分にわかったから」
二人とも喘ぎ声交じりです。
「姉貴、すげぇ、気持ちいいよ」
「あんた、姉である私の事が好き?」
「好きだよ」

357:名前:194投稿日:2010/11/02(火)23:07
「酔っ払った私を無理やり犯そうとしたくらいなんだから、好きじゃなかったら出来ないわよねぇ」
「姉貴、愛してるよ〜」
「ふんっ」
と、私は鼻で笑ってしまいました。
「愛しているのは私の体でしょ?それとも私の下着?」
「どっちも好き」
「変態弟!」
私は一度腰を上下に動かすのをやめ、そのまま前へ倒れて弟の体にもたれかかりました。
顔を弟の胸に寄せて、弟の乳首を嘗め回しました。
「姉貴…そんな」
そしてだんだんと肋骨、首、顎と舌を這わしていき、口の周囲を舐めて、最後に舌を弟の口の中に入れました。
舌を絡め、弟と今夜2度目のキス。
キスって、私たち女にとってすごく大切な行為と思っていたけど、今となってはエッチを盛り上げる単なる一つで手段でしかありません。

358:名前:194投稿日:2010/11/02(火)23:08
長いキスのあと、口を離しました。
再び、腰を振り続けます。
ゆっくりと弟のお○ん○んを味わうように。
「あんたとのエッチ、悪くないわ」
「でも近親相姦だよ」
と、弟に言われて、改めて実の弟とセッ○スしていることを実感しました。
理解していたことなのですが、改めてこうやって弟と繋がってみると最初ほど嫌悪感はなく、快感ばかりが抜きん出ていました。
結局自ら弟を受け入れてしまった私ですから。
近親相姦でネットや体験談でよく言われる背徳感はまったくと言っていいほど感じていませんでした。
「オナニーや他の男と寝るより、あんたとした方がずっといいかもね」
と言った私の言葉に最初はびっくりしていた弟でした。
「やっぱり彼氏の事が一番好きだから、浮気はしたくないの」
「俺とすることは浮気じゃないの?」

359:名前:194投稿日:2010/11/02(火)23:09
「単なる性欲解消。エッチの相性は最高みたいね。でもあんたはやっぱり弟だから。今後はあんたもオナニーの代わりに私とすればいいじゃない?」
「俺はオナペットかよ」
「私の下着、好きに使っていいから。文句ある?」
「姉貴〜」
突然、弟は私のお尻を掴み、力任せに腰を振り始めたのです。
私は弟にもたれかかったまま、すべてを弟に委ねました。
私は弟のお○ん○んが私のあそこの中を擦れるたびに私は喘ぎ、数度となくいくことを繰り返していました。
「いっちゃう、ああ、いっちゃうよ〜、ああ〜」
「姉貴、姉貴、姉貴〜」
弟の顔を上から覗くと気持ちよさそうに顔をしかめていて、それがとてもかわいかったです。
いつのまにか私は弟の首の下に両腕を潜らせて回し、しっかりと抱きしめていました。
そして肩にそっと噛み付き、歯形をつけてしまいました。

360:名前:194投稿日:2010/11/02(火)23:12
「姉貴、そろそろいきそう」
「男でしょ!もう少し我慢しなさいよ」
「中でいっていいの?」
「だめに決まっているでしょ」
「そんなに簡単に妊娠なんかしないって。中でいっていい?」
「もう!」
弟は私と繋がったままの状態で正上位に戻り、最後に激しく数回私のあそこに腰を叩きつけたと思ったら次の瞬間に引き抜いて、私のお腹に大量の精液を放出しました。
私の全身はまた小刻みに震えてしまっていました。
私との約束どおり、きちんと膣外射精を実行してくれたのでした。
「危なかった〜」
と、ほっと溜息をつく弟。
「あんた、高校生のくせにどんだけすごいのよ?」
「何が?」
「いく寸前に体位を変えて、それでも腰を打ち続けたあとに膣外射精なんて」
「彼氏には出来ないだろ?」
「うん…。あの人(彼氏)は絶対にコンドーム着用だから」
悔しいのですが、弟の言う通りでした。
「この歳でも経験だけはやたらと豊富ですから」
と、弟は自慢げに胸を張っています。
ちょっと頭にきて私は弟の頭を小突いてやりました。

361:名前:194投稿日:2010/11/02(火)23:17
昨晩もUPするはずでしたが、ネットの調子が悪く繋がりませんでした。
だから今夜は昨晩の分も含めて更新します。
次回で一応、弟との初エッチは完結です。
いろいろとお騒がせしてすみませんでした。

365:名前:194投稿日:2010/11/03(水)23:29
弟は私のお腹の上に出した精液をさっきと同じように丁寧に拭き取ってくれました。
「あんた、そういうところがまめだね」
「姉貴に嫌われたくないし、これっきりも嫌なんで」
正直な気持ち、わたしも弟との関係をこれで終わりにはしたくありませんでした。
「弟のあんたとこんなことしちゃうなんて、普通の人だったら後悔に打ちひしがれるでしょうね」
「姉貴、難しい言葉知ってるね。俺は全然平気だけどね」
「ホント能天気なんだから」
弟はベッドから降りて立ち上がり、先程まで着ていたTシャツとハーパンを着なおしていました。
私は何度もいかされてしまった事で疲労感に襲われ体が思うように動かなくなっていました。
全裸でベッドに寝そべったまま、弟の着替える姿を見ていました。
「あんたもさ、早く本命の彼女作りなよね。こんなことは彼女とすればいいじゃないの」
と言うと、弟は私のあそこをじっと見てから、いきなり恥丘に口付けをしてきたのです。
「ひゃんっ」
と、私は驚いて小さな悲鳴をあげてしまいました。

366:名前:194投稿日:2010/11/03(水)23:30
「俺はさ、姉貴としたいの。というか、ホントに今までで姉貴のお○んこくらい俺のちん○との相性が良かったことは無かった。襲ったのは俺だけど、反対に誘われて吸い込ま
れたみたいだった」
「ばか。何言ってるのよ…」
と言った私の顔はまんざらでもなく、火照っていました。
「姉貴、風邪ひくよ。まあ、今夜も熱帯夜だけどさ」
「わかった。そこの衣装ケースの中からパンティとって。着替えるからさ。あんたが選んでいいよ」
弟はケースの中身のすべてを知り尽くしているかのように特に選択に悩む様子も無く黒の花刺繍模様のパンティを選んで私に手渡しました。
弟の前で生着替えでしたが、その間も弟の視線は私から離れませんでした。
「パジャマ着て、もう寝るわね」
時計を見ると弟とのエッチは2時間近くにわたって行われていました。
寝込みを襲われたこともあり、流石に疲れてもう眠りたかったです。
「姉貴」
「どうしたの?部屋に戻って寝なさいよ」
「もう一回したくなった」
私は弟に枕を投げつけて部屋から追い出してしまいました。

367:名前:194投稿日:2010/11/03(水)23:31
不道徳だけど、ただひたすらに性欲の求めるがままにお互いの肉体を貪り合えた弟との近親相姦のあの夜から二日後の事でした。
女としても身勝手かもしれないけど、彼氏との関係を壊すことなく今後も弟との体の関係をずっと続けていきたいと心から思うようになっていました。
平日の夜、会社から帰宅して、夕食後部屋でくつろいでいた私の携帯に弟からのメールが入っていました。
もちろん待ちに待っていたエッチのお誘いメールでした。
「今夜、姉貴としたい」
「部屋で待ってる。親が寝静まったら来て。どんな下着を着ていればいい?リクエストに応じるよ」
と、すぐに返信しました。
「以前からしてみたい事があって。今夜一度だけでいいから俺の好きにさせてよ。だから姉貴はそのままでいて」
とのレス。
私はゆっくりとお風呂に入って、いつものパジャマを着て、部屋で弟が来るのを待っていました。
午前0時を廻った頃、ようやく弟が部屋を訪ねてきました。
弟はいつものTシャツとハーパン姿でしたが、大きな紙袋を手に提げていました。
「お待たせ〜」
と、軽いノリの弟でしたが私は紙袋の中身が気になっていました。
「何が入っているの?痛いのは嫌よ」
一瞬SMの道具かと勘違いしてしまいましたが、やっぱり弟はかなりの女性下着フェチらしく、中身は当然女性下着でいっぱいでした。
「誰のよ?」
「俺のコレクション。これと姉貴の下着を合わせて、そのベッドの上に敷き詰めて下着の絨毯の上で姉貴としたいと思っていたんだ」
この後、私は今夜一度きりの約束で弟の我侭を叶えてやる事となり、彩り豊かな数多くのブラジャーとパンティ、キャミソール、ガードル等の下着の絨毯の上で、変態かつ異常なエッチを朝方まで繰り広げたのでした。
こんなのは今夜一度きりの約束で。

372:名前:194投稿日:2010/11/04(木)22:01
挨拶が遅れてごめんなさい。
実はこの「下着大好き!BBS」に体験談を書き込むことにしたのは、この弟から教わったからなんです。
それまで、私はこのBBSの事をまったく知らなかったわけで、多分弟もどこかの常連として書き込んでいるんじゃないかな。
下着の絨毯は実際に弟がやったことなんです。弟の女性下着のコレクションはホントにすごい量でしたよ。
思わず、
「下着泥棒してるんじゃないでしょうね?」って疑ってしまったくらいです。
姉の私より数多いのですから。
よくよく聞いてみると、自分で購入したものもあるが、ほとんどが今まで付き合ったことのある女の子から貰ったものだそうです。
でも弟の歳と同じ位の女の子が、彼氏に下着をあげるかな〜?
女の私から見て、やっぱり女性下着に執着がある男性って変だと思います。
弟も実際かなり異常だと思います。
好きな女の子が着ている下着にだけ興味があるのならまだ許せますが。
私の体験を創作と思われても結構です。
それでも私と弟との関係は今でも続いているわけだし、彼のことは大好きだし、もうここへは来ないと思います。
お世話になりました。読んでくれた皆にお礼が言いたくて。

395:名前:194の弟投稿日:2010/11/06(土)19:56
どうも。姉貴がお世話になっていました。194の弟す。

他板では結構レスかきこしていたけど、ここでは初めてです。
おそらく、みんなの中には他板で俺と話したことがあるかもしれないやつがいるかもしれないけど、この板では194の弟ってことでよろしくです。

レス読んでとりあえず一言。
姉貴は正真正銘“女”です。下着女装趣味の男ではないっす。下着女装趣味は俺です。
姉貴とセクロス関係があるのは認めます。姉貴の体験談はほとんど事実です。
下着の絨毯の件はストーリーの完結の都合上多少脚色があったように思えますが、俺が言いだしっぺです。
それでは、また来ますね。

399:名前:194の弟投稿日:2010/11/07(日)00:17
396
この板は何を書いても叩かれるってことで、そんな環境での質問ありがとうです。
弟の俺から見ても姉貴美人ですよw。小雪に似ていると俺の友達に言われたことがあります。
俺、身長180ありますが、姉貴も女としては高い方で170近くあります。それでいて細身です。

実はこのスレ、姉貴のノートPCから書いてます。つまり俺の横には裸の姉貴がいます。
今朝から親が一泊旅行に出かけていて、夕食後からずっとやりっぱなしです。
姉貴の彼氏は今日休日出勤だそうで、デートは明日に予定しているらしいです。デート=エッチでしょうけど。
前の晩に弟に抱かれた姉貴が、今度は彼氏に抱かれるというのは萌えてしまいます。
ちなみに下着を絡めたエッチはしていません。姉貴が嫌がるので。

398
つまらない男だね

404:名前:194の弟投稿日:2010/11/07(日)22:27
こんばんわっす。
403
ご忠告どうも。俺も下着女装フェチなので、他人の事を色々言えないです。
俺としては下着女装フェチと言うことに皆が自信を持って欲しいと思います。ストレス性欲解消のための武器を我々は自分で見つけているんですから。

402
姉貴は彼氏とセクロスしているときは弟の俺の事は眼中にないそうです。姉貴がスレに書いたか書かなかったか忘れましたが、俺とのセクロスはオナニーみたいなもので、たまたま男と女がいたからセクロスしているのだそうですよ。
その方が後ろめたくなくて、あとくされもないだろうし。あれこれ、姉貴とはあれから10回以上体を重ねていますが、お互い楽しんでいるし、終わった後もさっぱりしています。
最近は姉貴が俺としているときに彼氏とのノロケを聞かされているんで困っています。どこどこに遊びに行ったとか、誕生日に何かのプレゼントをもらったとか。しかもあそこびっしょりと濡らして、喘ぎ声交じりにですよ。俺が懸命に腰振っているのに。
まじめにやれって言いたいです。

朝早くから朝風呂に入ってきれいに着飾っていそいそと彼氏とのデートに出かけたようです。10時ごろ表から車の音が聞こえましたから。

406:名前:194の弟投稿日:2010/11/07(日)23:57
23時前に姉貴が帰ってきました。「やった?」と尋ねたら、「当然」とにっこり笑って答えていました。なんかすごく悔しいです。

彼氏とは一週間のうちに1〜2回くらい会っている筈です。
俺とは週に2〜3回くらい。流石に姉貴が生理のときはしませんが。
俺の方が多いのに、姉貴をイカせている数も多いはずなのに、なんかまだ彼氏に負けている気がします。
普段は姉貴としたくなったときは携帯メールで事前に連絡をとります。俺からも誘いますが、時々姉貴からの誘いもあります。だいたいセクロスするのは姉貴の部屋ですが、この前初めて俺の部屋でしました。
そのとき、姉貴が俺のオナニー用のパンティがベッドのマット下に隠してあるのを見つけてしまったのです。姉貴が身につけている下着以外は姉貴の目の届くところには置かないで欲しいと叱られました。その後二度と下着を使った遊びは出来なくなりました。
でも姉貴は俺とするときはいつも俺の好みのブラショーツをつけて待っていてくれています。

411:名前:194の弟投稿日:2010/11/09(火)00:49
408
生挿入は姉貴と初めてしたときの一回きりで、その後はゴムでしっかりやっています。
姉貴が俺のために用意してくれました。生のままで○オもしてくれますが、そのときに姉貴がかぶせてくれることもあります。
彼氏するときもゴムはしているそうで、そのあたりは意外にしっかりとしている姉貴です。

429:名前:194の弟投稿日:2010/11/13(土)20:17
お久しぶりッす。弟です。
昨夜は姉貴とセクロスしましたw。
騎乗位で腰を振っている姉貴から「明日はデートなんだw」とかノロケを聞かされながら、朝方の3時まで頑張っちゃいましたよ。
俺は学期末テストが近いため、部活も休みで家で一応形だけのテスト勉強していたんですが、気分転換に姉貴としたいなぁと思っていたら、昨日は姉貴からセクロスお誘いメールが。「しよっか?」と超w短文メール。
さすが姉弟、気持ちが繋がってるのかな。エッチの周期が同じだからすごい。
だけど、案の定姉貴は今日お昼前にデートに出かけちゃって、俺にしてみれば俺の方が彼氏に姉貴を寝取られている気分です。多分今夜はお泊りで今頃彼氏と楽しくしている姉貴を思うと胸の辺りがもやもやしちゃって、勉強が手につかないw(してないけど)。
だって姉貴は彼氏とのセクロス中に「昨日は弟とエッチしたよ」なんて絶対にノロケないでしょ?

430:名前:194の弟投稿日:2010/11/14(日)12:10
昨夜の書き込みではボヤキが入ってしまいました。すみませんw。
姉貴は出かけてから丸1日以上経っているのにまだ帰宅していません。
母親に話したら、「お姉ちゃんはもう大人だから何も心配しなくていいのよ」と言われちゃいました。
セクロスしても所詮は弟、いくら姉貴の事を想っても無駄なのはわかっているつもりですけど。
今、これを書いている最中に姉貴からメールが来ました。
「今、ロイホで朝食と昼食が一緒になっちゃった食事中(デコ絵)」だって。
むかつくw、帰ってきたらまた犯してやる。

431:名前:194の弟投稿日:2010/11/14(日)12:14
「また襲っちゃうぞw」と返信したら、
「(にっこりマークデコ)キャー、犯して〜」だってさ。
途中でゴム外して、妊娠させてしまおうかと悪いことを考えてしまう俺でした。

440:名前:194の弟投稿日:2010/11/17(水)00:46
やっとテスト終わりましたw。テスト中も姉貴との(エッチな)事考えてしまっていたので、たぶん最悪ッす。
なんか姉貴とセクロスしてからと言うもの、やたらと姉貴のことが気になっちゃってどうしようもないです。
今夜もまた姉貴としたくなっちゃって、さっき家にいる姉貴にメールしたんですけど、「明日夜しよ!」ってレスきました。
「なんでだよ?テスト終わったんで、姉貴としたいんだよw」ってすぐレス。
「ここんところ、連続連夜なんで(照れデコ絵)」って・・・オイ。
チムポが立っちゃって仕方がないので、今夜は俺の上に跨って腰を振りながら、声を押し殺し喘いでる姉貴を思い出して一人寂しく下着女装オナニーでもします!

441:名前:194の弟投稿日:2010/11/18(木)23:21
昨夜は姉貴とセクロスしちゃいました。6つも年上なのにすごくかわいい姉貴です。
俺が激しく腰を振るとかわいい喘ぎ声を出してテスト疲れの俺を癒してくれるのです。
している最中に「姉貴、愛してるw」と告ッたのですが、「あたしも愛してるよw、○○(彼氏の名前)」とまったく本気にしてもらえません。
俺のチ○ポが姉貴のマ○コに刺さっているいるときは間違いなく姉貴との繋がりを強く感じているのに何故か気持ちだけが繋がりません。
彼氏なんかより、俺の方が姉貴の事を何倍も愛しているのにw。

442:名前:194の弟投稿日:2010/11/21(日)23:31
一昨日の夜も姉貴とエッチしちゃいました。姉貴にお願いして一度だけでいいから「中だしさせて」とお願いしてみました。
生挿入は一度だけ姉貴と初めてのときにしましたが、中だしはさせてもらってませんから。
もちろん答えはNoでしたw。
「明日(土曜日)、彼氏と会う約束なのにあんたの精子残っていたらまずいでしょ」だって。
彼氏にも中だしは安全日にもしてもらったことは少ないそうです(ないわけではない)。
ちょっと頭にきたんで、正常位でしているときに姉貴の首筋にキスマークつけてやりました。
ぷち復讐です(我ながらキモイな)。姉貴怒りましたけど。
それでも姉貴はいつもどおり昨日の昼前に彼氏が車で迎えに来て、さっき帰宅してきました。
もちろん彼氏とセクロス一晩かけて堪能してきたんでしょうね。
彼氏、キスマークら気付いたかな?

出典:下着大好き!BBS
リンク:


【姉】下着女装フェチの弟と・・・2・クリスマス 【包容力】

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下着女性フェチの弟と…の続き

456:名前:194の弟投稿日:2010/11/24(水)23:40
姉貴かなり機嫌が悪いっす。女の子のあの日だそうです。
俺も困ってます、いろいろと。
溜まっちゃってしょうがないので、メールで
「フェ○でお願いします」と頼んでみました。
「あんたは何してくれるの?」
「おっぱい揉んであげます」
「あたしが余計にストレス溜め込みそう。しばらくパンティでオ○ニーしてなさい」
取り付く島もない状態です。
446
まじめに高校生ですよ。別にませた文章書いているつもりもないです。

458:名前:194の弟投稿日:2010/11/25(木)17:54
457
えwっ、生理中は無理っすよw。血ぃ見たら、さすがに。

460:名前:194の弟投稿日:2010/11/25(木)20:58
459
ありがとうございます。
姉貴は生理が重いほうだそうです。
セクロスする気分なんかには絶対になれないと言っていました。
終わるまでしばらく我慢です。

474:名前:194の弟投稿日:2010/11/30(火)00:44
2ちゃんねるに投下した弟です。萌えコピ保管庫の方はよくわかりません。
姉貴の生理が終わり、なんかすごく燃えちゃいました。俺も姉貴も。
いつものパターンで、土曜日の夜は俺と午前3時ごろまで、日曜は午前中から彼氏と出かけたようで今日は二人で有休をとったらしくラブホお泊りでそのままディズニーリゾートへ行ったらしいです。
体力ものすご姉貴です。
話は変わりますが、姉貴の下着はトリンプ社製が多いです。近所のショッピングモールにあるアモ・スタイルで購入しているそうで、かわいいというかデザインが爽やかですよね。
姉貴も俺の趣味がわかっているようで、俺とするときはいつもトリンプのパンティを着けてくれます。脱がせる前にパンティの前と股の部分に顔を摺り寄せてナイロンの感触を楽しむのが俺の日課になっています。

475:名前:194の弟投稿日:2010/11/30(火)22:03
今度の休日、姉貴が俺をアモ・スタイルに連れて行ってくれるそうですw。
楽しみだw。
この11月にも何度か、店の前を通り過ぎるときに視線だけを見せの方へ向けて覗いたことがありますが、華やかですよねw。
店頭に女サンタの格好のランジェリーを着たマネキンディスプレイがあって、素敵だなぁと思っていたんです。

まさしく中は女の園。カップルで下着を選んでいるのがすごく羨ましかったです。
恋人同士のフリをして姉貴に俺の選んだランジェリーをクリスマスプレゼントとして買ってあげるつもりです。
それを着てもらって姉貴とセクロスしたい。

477:名前:194の弟投稿日:2010/12/01(水)00:28
高校生だって、好きな人にはプレゼントをあげたいと思っていますよ。
ちょっと位高くたって、その人が喜んでくれれば嬉しいはずですよね。
趣味にお金はケチりたくありません。
姉貴に聞いたところブラショーツのセットなら2000円前後からあるそうです。
それくらいならね!

479:名前:194の弟投稿日:2010/12/01(水)22:44
今日の夕方、姉貴が帰宅する前に部屋に侵入して衣装ケースをあさってきました。
目的は姉貴のブラとパンティですが、ちょっと変わったオナニーをしたくなって、普段の洋服が入っているタンスを調べてみたところ、黒色のミニスカートを見つけました。
後で調べてみたら、ミニフレアシフォンスカートと言うそうですね。ヒラヒラが三段になっていて裾の部分が編みレースになっています。
ウエストがゴムだったので、姉貴のブラとパンティを無断着(借)用してからその上からスカートも穿いてみましたw。
いつもと何かが違っています。感動しました。チン○がパンティの中から破って出てきそうなくらいにいきり立ってしまいました。
タンスの中をもう少し探してみるとかかとまでの長さのある黒シルバーラメのレギンスが。
自分の姿を鏡にうつしてみるとこんなファッションの女の子が町にいるいる!と、ちょっと興奮してしまいました。

481:名前:194の弟投稿日:2010/12/02(木)08:06
説明が悪かったのかもしれませんね。それとも…。
三段とは表現したけど、縦にはっきりと分かれていなくて、透ける薄地の布が重なって、辛うじて裾の部分で重なっているのがわかるものです。ネット通販で検索したら、フレアスカート、シフォンのジャンルにありました。ティアードとは明らかに違いましたよ。

485:名前:194の弟投稿日:2010/12/02(木)21:43
484
こんばんわw。
女性下着は大好きだけど、ファッションについては調べていません。
アモスタイルの事は姉貴が愛用しているトリンプの下着に関係して姉貴から聞きました。
ティアードについてはまったく知りませんでした。ただスカートをたまたま穿いてみたらとても気持ちよかったので。
姉貴にスカートについてよく教えてもらわないと・・・。

486:名前:194の弟投稿日:2010/12/03(金)00:19
↑の書き込みをしてからすぐに俺の部屋へ風呂からあがったばかりでフリースのパジャマ姿の姉貴が来ました。
俺は先に風呂は済ませてあったので、PCに触れた後はベッドの上で寛いでいました。
「ねぇ」
「どうしたの?姉貴」
ベッドに腰を下ろした姉貴は、いきなり俺のジャージ下を脱がせようとしてきました。
「・・・?!」
一応、慌てるそぶりを見せる俺。姉貴が何をしようとしているかはわかっていました。
「お○ん○ん(←姉貴風表記)、貸してよ」
「いいよ」
姉貴が脱がせやすくするため、俺は腰を浮かせました。
下半身丸出しにされた俺は、仰向けのまま姉貴のされるがままになっていました。
そして姉貴はチン○を手に取ると上下に擦って刺激してきました。
すぐに大きくなった俺のチン○に、持参したコンドームをかぶせました。

487:名前:194の弟投稿日:2010/12/03(金)00:41
姉貴はその場でパジャマを脱いで俺と同じように下半身だけ裸になると、俺の腰の辺りを跨ぎ、チン○を手にとってあそこに誘導すると静かに腰を沈めて来ました。
「あ・・ああっ、大きい・・・」
小さく溜息をついた後、喘き始める姉貴。
騎乗位で上下に揺れて弟のチン○をむさぼり快感を得ようとしている姉貴がそこにいました。
実際、俺もかなり気持ちよかったですが。
「あっ、あっ、あっ、ああ」
「胸に触って良いよね?」
姉貴は俺が胸に触りやすくするため、パジャマ上を少しだけ捲くってくれました。
ノーブラでした。細身の姉貴にしてはそれなりに胸があり、姉貴が上下に揺れるたびに胸もつられて揺れていました。その揺れ方がエロいのでしばらく触らないで眺めていたら、
「触ってよ」
と、叱られてしまい、お椀大の胸を捕まえたり、乳首を摘んだりして楽しみました。

490:名前:名無しさん@下着大好き!投稿日:2010/12/03(金)22:58
488
そうなんですかw。教えていただきありがとうございます。

風呂から出たばかりだからなのか( ̄∀ ̄)、コンドーム越しなのに俺のチン○を包んで離さない姉貴のマン○の温かさが伝わってきて、いつもより早くイキそうになっていました(笑)。
それでも姉貴をもっとイカせてやりたくて、下からも突き上げて協力しました。
やがて姉貴は疲れたのか、前倒しに俺の方へもたれかかってきました。
「気持ちいいよォ」
と言いながら俺の唇をついばむようにキスをする姉貴。
お互いの舌と舌を絡めあいました。
「ねえ?」
と顔を離し、至近距離で俺の顔をじっと見つめる姉貴。
「何?」
「あたしのスカート、持っていかなかった?」

491:名前:194の弟投稿日:2010/12/03(金)23:10
やべっ。まだあのミニスカ返してない・・・。
この部屋へ持ってきてしまっていたのです。
「ごめん。かわいいスカートなんで…思わず」
「やっぱり」
姉貴は鼻で笑いました。
「どこにあるの?」
「俺の服と一緒に吊るしてある」
部屋の隅のハンガー棚にそれはありました。
「穿いてみた?」
「…うん」
「どうだった?」
「かわいかった。興奮した」
「デートのときに買ったんだよ。今度のとき穿いていくつもりで」

492:名前:194の弟投稿日:2010/12/04(土)22:09
「彼氏が選んだの?」
「そうだよ」
畜生っ!また姉貴に彼氏の事思い出させてしまいました。
俺としている最中なのにw。
そこでちょっと悪巧み。
「姉貴、あのミニスカ穿いてみてよ。似合うかどうか見てあげる」
「何故、彼氏より先にあんたに見せなくてはならないのよ?」
「いいから、いいから。頼むよw」
「わかったわよ」
姉貴は一度俺から離れると、ハンガー棚までミニスカを取りに行き、すぐにまた戻ってきました。
「穿いてみるね」

493:名前:194の弟投稿日:2010/12/04(土)22:17
下半身は裸のまま、ミニスカをつける姉貴の姿がすごくいやらしいものに感じました。
上はパジャマで下はフレアスカートでちょっとチクハグしていましたけど。
その格好で姉貴はモデルのように一回廻って俺に全身を見せてくれました。
すごくかわいい。
見えそうで見えないのがまた良い。パンティは着けていないけど。
「いいよw、姉貴。すごく似合ってるよw」
「そうかなw」
まんざらでもなさそうな姉貴でした。
「じゃあ、その格好のまま、続きしたいなぁ」
と俺。

496:名前:194の弟投稿日:2010/12/04(土)23:47
すみませwん。姉貴に聞いたらアイアンハンガーラックと言うそうです・・・。
でもラックって日本語にすると棚という意味なんですよね。

499:名前:194の弟投稿日:2010/12/05(日)22:18
行ってきました・・・、姉貴とアモ・スタイル。
家から車で20分くらいのところにイオンモールがあるのですが、アモ・スタイルはそこにテナントとして入店しているのです。
姉貴と彼氏は昨日一日だけのデートをしたらしく今日の日曜日は一日家にいました。ひょっとしたら昨日は彼氏とはセクロスしていないかも!
午後から出かけたのですが、姉貴にお昼をおごってもらっちゃって、モール内をデートです。姉貴が腕を組んできて、まるで端から見たら恋人同士みたい?
途中で俺の友達に会ったけど、姉貴だと紹介したら羨ましそうにとても驚いていました。姉弟だけど、我ながら高身長美男美女カップル?
そしてついにアモ・スタイルの店の中へ。狭い店内にかわいいのやらセクシーなのやら、選り取りみどりのランジェリーがいっぱい。この世の天国だw。

500:名前:194の弟投稿日:2010/12/05(日)22:48
最初はちょっと店内へ入るのを躊躇ってしまったけど、姉貴に手を引っ張られ未知の領域へ。
店内はほとんどが女の子ばかりだったけど、俺たち以外にもカップルが1組いて彼氏が彼女に色々と聞かれながら下着を選んでいましたよ。俺も姉貴に似合う下着を懸命に選びました。もちろん財布の中身と相談しながらです。
でも以前からネットで調べて姉貴に着せたいランジェリーの目処をつけてありましたw。
クリスマスブラ+ショーツのセットです。品切れ寸前でしたが、姉貴のサイズ在庫ありましたw。金3990円也。姉貴が「セットのキャミソールも欲しい」と言ってきたので思い切っちゃいましたw。金3650円也。ついでに店頭ワゴンセールの選べるブラの単品ショーツも2枚付けちゃいましたw。
だって、姉貴が今夜着けたところを見せてあげるというものですからw。
何のかんの言って合計で10000円を少し割ったくらいでした…。

501:名前:194の弟投稿日:2010/12/05(日)23:41
この後はいつもの続きです。アモスタイルの続きは後ほど。

502:名前:194の弟投稿日:2010/12/05(日)23:41
「これ穿いたままするの?」
「したい」
「しょうがないなあ」
姉貴はもう一度俺に跨って、再び俺のチン○を手で誘導してマン○にあてがいました。
でもいつもと違ってスカートに隠されているのではっきりと見えたわけではありません。
「やっぱりスカート、ちょっと邪魔ね」
「俺が捲っていてあげるよ」
俺は腕を伸ばしてスカートの前の部分を捲り上げました。
スカートの中身と言ったら普通はパンティなのに、目の前には今にもマン○に挿入されそうにしている俺のチン○と、姉貴のヘアが現われたのですから、余計に興奮しちゃいました。
普段ならいつも見慣れている光景なのにですよ。ミニスカ一枚でこんなすごいことになるとは思いもしませんでしたよ。
痛いくらいに俺のチン○が超勃起ですw。
それが次の瞬間には姉貴のマン○の中へ再突入していましたw。
「堅いw」

503:名前:194の弟投稿日:2010/12/05(日)23:42
「姉貴がエロいんだから、しかたがないじゃん」
姉貴の上下の動きに合わせて俺も下から激しく突きました。
「あっ、あっ、ああっ。いつもとちょっと違うね。なんで?」
「よくわかんないけど、アダルトビデオだって、はっきりと見えてる裏よりも表の方がえっちい時もあるから、それと同じじゃない?」
「よくわかんないよw、あっ、あっ、あっああ」
俺は突き上げながら時々スカートを捲り上げて結合部分を覗いていました。
「見ないでよ。恥ずかしいじゃん」
と姉貴が俺を見下ろしながら言いました。
「いつも見ているんだけど」
「スカート捲られると恥ずかしいよw」
俺のチン毛が姉貴の本気汁で白くなり始めていました。
これまたいつもと違って濡れるのが早い展開です。
「くっ。姉貴、すごいよw」

505:名前:194の弟投稿日:2010/12/07(火)00:07
スカート捲りって、何歳になってもどんな状況であっても興奮するものなんですね。
「あっ、あっ、ねえ?ああっ、おっ、お願いだから、スカート汚さないでw」
と、姉貴の喘ぎ声の息継ぎの間隔が短くなっていました。
それは俺も同じです。
むしろ俺のほうがやばい感じです。
「出すよ!姉貴」
「いいけど、ちょっといつもより早くない?」
「ミニスカのせいだよ。出る!」
俺はその寸前に姉貴の尻を掴んで自分のほうへ引き寄せました。
ゴム越しですが、姉貴のマン〇の奥深くに放出できました。
姉貴に精子を搾り取られるような間隔です。

506:名前:194の弟投稿日:2010/12/09(木)22:26
そんな訳でフレアミニスカ着用させただけでメチャ興奮した姉貴とのセクロス編完結です。
姉貴には今回「早い」と言われたけど、姉貴自身も小刻みに何度もイッているわけで充分満足したとの事です。やったね。
その夜は2回したのですが、2回目は普通にしました。普通に後ろからミニスカ捲くってバックで突きました。
スカート一枚プラスしただけでこんなに楽しめるとは思いもしませんでした。
この後、姉貴にミニスカは持っていかれてしまいました・・・。
姉貴とアモ・スタイルへ出かけた日の前日である土曜日、彼氏とのデートにそのミニスカを着て行ったらしいです。姉貴の愛液が染み付いているミニスカを着て・・・

510:名前:194の弟投稿日:2010/12/10(金)22:27
509
ああ、そういう取り方もあるのですね。それならうちの家族構成を説明しますね。

父・・・住んでいる町の役所に勤めています。首長ではないけど公務員としては2番目か3番目に偉いのかな。もうじき退職です。趣味、ゴルフ。
母・・・専業主婦です。現首長が選挙で立候補したときに婦人会の会長をやっていました。首長夫人とすごく仲が良くて(学生時代からの友人だそうです)、二人で旅行や研修とかによく出かけていて意外と家にいなかったりします。
姉・・・長女です。23歳で地元の企業に勤めています。長い付き合いの彼氏(婚約者)がいます。
俺・・・長男。高校2年の17歳。

亡祖父母が住んでいた広い母屋と同じ敷地内に両親が建てた総二階の離れというか自宅があって、俺たち家族はこちらの自宅で育ちました。
祖父母が数年前に亡くなってからは両親がそちらに移り住み、ある意味俺たち姉弟の独占状態になっています。姉が結婚して家を出て行ったら俺のものになるのかな?
二人とも部屋は2階にあって、両親がいても母屋のほうにいるのが普通で母が家事をする以外に滅多にこちらの家にはやってきません。ご飯は母屋の
<省略されました> [全文を見る]

512:名前:194の弟投稿日:2010/12/11(土)19:13
511
ご忠告感謝しています。

519:名前:194の弟投稿日:2010/12/12(日)23:41
こんばんはw。516は俺じゃありませんよw。念のため。
別に何を書かれても平気ッす。批判中傷は覚悟の上ですから。
姉貴との関係が始まってから、それは覚悟していましたので。

今夜も姉貴との進行形を書き込みますね。
昨夜も姉貴とセクロスしました。至って、ノーマルで。
あっw、俺と姉貴の関係自体がアブか。
クリスマスにはまだ早いからと、この前アモ・スタイルで買ってプレゼントしたクリスマスブラ+ショーツのセットは着てくれそうもありません。
姉貴が着ているところ、早く見たいのにw。かわいいだろうなぁ、お似合いだろうなぁ。
そんでもって、今朝から姉貴は彼氏とデートッす。そのクリスマスランジェと一緒に買ってやった単品ショーツの方を履いていったっぽいです。
なんか無性に悔しいッす。

520:名前:194の弟投稿日:2010/12/12(日)23:53
単品ショーツは俺の好みで選んだので、すごく愛着があります。
それを姉貴が穿いたところを彼氏に見られると思うと悔しさを通り越して大事なものを汚された気分になってしまいました。

姉貴は先程彼氏に送られて帰ってきました。
「疲れたw」と言って、部屋に閉じこもってしまいました。
多分寝ているのではないかと思います。
このまま部屋に行って、寝込みを襲って犯してやりたい気分ッす。
彼氏に汚された姉貴のマン〇に俺のチン〇を挿して・・・。

528:名前:194の弟投稿日:2010/12/13(月)21:10
521
俺もあんまし姉貴が彼氏とセクロスしていることは好きになれないけど、恋人同士で婚約しているのにセクロスしないって言うのも話としてはとても納得できません。
基本的にエッチな女性が大好きなんですよ。俺も、多分彼氏も。
俺的には姉貴が彼氏に抱かれることでNTRな気分を味わっているのかもしれませんね。それはそれで姉貴とするときに萌える要因になっています。

530:名前:194の弟投稿日:2010/12/13(月)21:13
526
また消えてしまっているようですが、いろいろと教えていただきありがとうございます。

531:名前:194の弟投稿日:2010/12/13(月)21:14
ふぇ〇ちおとかも消えてしまいます。

532:名前:194の弟投稿日:2010/12/13(月)21:22
確かに姉貴を完全に俺のものにしたいとは思っていますが、それとは反対に姉貴には彼氏と結婚して幸せになって欲しいという気持ちもなくもないんです。矛盾してますねw。
姉貴も彼氏も実家住まいだし、例え結婚したとしても市内から離れるとは思えません。
結婚してからも姉貴とはこんな関係を続けたいし、後腐れがなくて良いのではないかと考えてます。

535:名前:名無しさん@下着大好き!投稿日:2010/12/14(火)10:12
いやいや、弟の何の方が太いと言っていたから、彼とHをしていて満足しないと弟の太いのを思い出して、194〜って叫ぶんだよ。

539:名前:194の弟投稿日:2010/12/15(水)00:28
励ましのレスやご意見、ご忠告等、様々なレスありがとうこざいます。
まだ人生経験17年間、とても皆さんの境地にたどり着くまでには程遠いですが、頑張ります。

姉貴の口から彼氏以外とも経験があるって聞いたときには俺も驚きましたよ。
でもそれだからって、姉貴を淫乱だと決め付けるのはどうかと思いますよ。
姉貴って自らの性欲に対してすごく素直なんだと思います。彼氏とセクロスして満足できなければ、弟の俺とだってする。だけど彼氏の事が一番大切なんでしょうね。
俺の事をいつまでもオナペットとして使ってくれてもOKです。本望ッす。

556:名前:194の弟投稿日:2010/12/20(月)21:24
お久しぶりッス。
とはシに円=支援の事ですよ。応援するときや続きを書いて欲しいときに使う言葉です。
2ちゃんねるでよく使われています。553は別にひらけさしているつもりはないと思われますが。

先週の金曜日、姉貴の会社で忘年会があったようで、会社の人に送られて深夜に泥酔して帰ってきました。
玄関の扉が開いた音が聞こえたと思ったら、階段を昇る音、その次は姉貴の部屋の扉のが開閉する音が聞こえたので、「またかなり飲んでるなw」と思ったのです。
しばらくして静かになったのを確認してそっと姉貴の部屋へ。
電気つけっぱなしで上着とスカートを脱いだ状態でベッドの上で倒れこんだように眠っていました。

557:名前:194の弟投稿日:2010/12/20(月)22:02
「おwい、お姉さまw、そんな格好のまま寝ると風邪ひきますよw」
と、わざと小さな声で呼んでみました。
上半身のヒートテックの長袖タートルネックTシャツはともかく、ヒップに黒のパンストに透けるパンティが俺の目に突き刺さりましたw。
悩まし過ぎ。我慢しきれずにそっと近付き、心配して起こすフリをして姉貴の体をゆすってみましたが、寝息を立てて完全に寝入っています。
ラッキーと思いながら、パンストのヒップに触ってみました。柔らかくて感触最高。
調子にのって、顔を寄せて頬擦りすりw。俺のチン〇も最高潮状態に。
風邪をひかれると困るので部屋のエアコンを付けて暖房にし、うつ伏せから仰向けに向きを変えさせて、起きるとうるさいので肌がけ布団を一枚上半身にかけて覆ってしまいました。

558:名前:194の弟投稿日:2010/12/20(月)22:17
そこまでやっても気を失っているように眠っている姉貴はまったく反応がありません。
ここまできたらもうやりたい放題ですよね。でもこのままパンストを脱がしてしまうのがもったいない気がして、姉貴の両膝の間に割って入り、ジャージを脱いでチン〇をパンストに擦り付けたり、縫い目とマンスジの重なるところに押し付けたりして遊びました。
普段見慣れているパンティ姿もパンスト越しに見ると風情があって良いものですね。
パンストを破ってみたいという欲望に駆られましたが、後で姉貴に怒られそうな気がしたので、伝染させないようにそっと脱がせて姉貴をパンティ姿にしました。
見覚えのあるパンティです。姉貴と初めてしたときに俺が着けていた青いパンティです。

560:名前:194の弟投稿日:2010/12/20(月)22:30
姉貴は俺との思い出の品を捨てないで普段着用してくれていましたw。
嬉しいッス。でも脱がせてしまいます。
濡れていなかったので、舐めることにしました。
おしっことお酒の匂いが混ざったような、あまり良いとは思えないような匂いがしました。
でも大好きな姉貴の匂いですので、いつも姉貴が喜んでくれるくらいまで一生懸命に舌を入れて舐めました。
しばらくして湿ってきたので、体勢を立て直して俺のチン〇を姉貴のマン〇に押し当てて、そっと挿入。
ゴムを着けるのを忘れてしまったので、後で姉貴に怒られるかもしれないけど、生挿入です。
これが巷で言う、泥酔レイプってやつですかね。俺は腰をゆっくりと振りはじめて、姉貴のマン〇の具合を確かめるように、チン〇に神経を集中させましたよ。
でも姉貴はいつもとは違ってまったく反応してくれないし、つまらないと言えば、そのとおりかもしれません。

561:名前:194の弟投稿日:2010/12/20(月)22:35
559
週に1〜3回くらいです。姉貴の生理とか、姉貴と彼氏のデートの都合とかでまちまちですよ。
やる日は金曜日の夜か土曜、日曜の夜が比較的多いですね。
俺は毎日でもいいんですがね。俺としては彼氏との回数を越えたいと思っています。

564:名前:194の弟投稿日:2010/12/21(火)00:06
563
あなたの、自身の境遇を他人に置き換える寂しい一人身の辛さを哀れみます。
いつかきっとあなたの寂しさを癒してくれる人が現われると思いますよ。
それまでは頑張ってください。
姉貴が「慰めてあげて」と言っていました。

569:名前:194の弟投稿日:2010/12/21(火)22:44
546
567
ありがとうございました。しかもご意見が聞けてとても嬉しいです。

560の続きです。

しばらく腰を振ってから、姉の上半身を覆ってある布団を除けました。
かわいい寝顔です。俺は前に倒れ、姉貴の体に寄りかかり、半開きの唇にチュー。
やっぱりお酒臭かったです。
ヒートテックのタートルネックTを下から捲くって、ブラを露出させました。
青いパンティとセットのブラです。
ブラをずらして胸をさらけ出し手のひらで乳首を転がしたりしました。姉貴の胸はそれほど巨乳というわけではないのですがね。
姉貴の顔と胸を露にしただけなのに俺の興奮度も上がってきちゃいましたよ。
チンコの抜き挿しも激しくなったためか、姉貴のマン〇の濡れ具合もすごくなってきました。

575:名前:194の弟投稿日:2010/12/22(水)20:45
俺には愛がありますよ。性欲だけじゃ姉貴を抱けません。
姉貴のマン〇もパンティもフレアスカート(笑)もみんな愛してます。
姉弟で結婚できるのなら、姉貴と結婚したいし、子供も産んで欲しい。
でも姉貴には彼氏がいるし、出来ることなら幸せになって欲しい。
俺はセクロスで姉貴の事を満足させられるけど、精神的なことまで絶対に無理。
姉貴は彼氏と一緒にいることが今一番の幸せらしいし、相手の幸せのためなら一生オナペットの身分で構わないです。

576:名前:194の弟投稿日:2010/12/22(水)21:07
569の続きです。

寝たままのマグロな状態の姉貴としているのが嫌で、起こそうと思ってわざと激しく腰を打ち付けたり、ベロチューをしつこいくらいにしました。
そのうち姉貴が薄目を開けてきました。
「…ん!、えっ、えっ・・・なんでなんで?!」
ようやく気付いた姉貴。今自分の置かれている状況がよく理解できないらしくて、瞳を大きく見開いていました。
でも流石の姉貴です。すぐに顔をとろんとさせて、両腕を俺の首に回してきました。
「ホント、悪い弟だw。しようがないなw」
「酔っ払って帰ってきて、着替えもしないし、布団もかけずにいたから」
「それはいいわけでしょ。でもありがと!」
脚で下からがっちりとホールドされてしまいました。
「あっ、あ・・・っ、姉貴だめだって・・・生で入れちゃってて」
「馬鹿ぁ、出来たらどうするのよw」
「このまま続けさせてよ。絶対に外へ出すからさ」
「絶対だよ」

592:名前:194の弟投稿日:2010/12/27(月)00:21
576の続きです。

キスしながらフィニッシュしたかったけど、姉貴がすごく酒臭かったのでやめました。
姉貴も感じてくれているのか本気モードで喘いでくれてます。
酔っ払っているのは確実だけど。
姉貴の膝を抱え、正常位のままより強く叩きつけました。
マン〇からは愛液が溢れ出てきていて、俺のチン〇の周囲は白くぐちゃぐちゃになっているのがわかりました。
「あっ、ああっ、あっあっあっあっ・・・、いいよ、もっともっと」
と姉貴が声を上げて、俺とのセクロスを楽しんでくれているのが嬉しくなりました。
俺もさっきまでの泥酔レイプ状態でなくなって楽しめています。
中出しはまずいということで姉貴の足によるホールドは既に解けています。
「姉貴!出すよ!お腹で良いよね?!」
「うん!」
イク寸前に俺はチン〇を姉貴の膣から抜き、そのまま腹の上に放出しました。
気持ちよかったw。

594:名前:194の弟投稿日:2010/12/27(月)00:35
「いっぱい出たねw」
姉貴は自分のお腹の上に出された俺の精液を指で触れて遊び始めました
「生温かいねw、それに濃いし」
「その濃さは姉貴に対する想いだよ」
「馬鹿言ってる。こんなのまともに中に出されたら妊娠確実だよ」
「彼氏とは中だししてないんだっけ?」
「結婚するまではちゃんとゴムつけてもらうつもり。あんたもこんなことは今夜が最後だよ。してもいいけど、ちゃんとゴムはしてよね」
精液は俺がティッシュで拭き取りました。
「わかった。ごめん。ところで泥酔モードでのセクロス体験はどうでしたか?」
「全然わからなかった。あんたのを挿れられてるのも。お酒ってだめねw」
「もうマグロな姉貴抱くのはやめにするよ」

597:名前:194の弟投稿日:2010/12/27(月)00:47
「マグロって何?」
「何も反応のない状態の事だよ」
「なるほど。ところで…」
姉貴が甘える風に両手を俺のほうに差し出しました。
「どうしたの?」
「起こして。気持ち良過ぎで震えが止まらなくって下半身が言うこときかないの」
俺は姉貴から離れ、ゆっくりと引っ張って上半身を起こしてあげました。
「着替え取ってw。着替えさせてw」
「わかったよ」
その後、俺は姉貴の着替えを最後まで手伝って、その夜は姉弟仲良く一緒の布団で寝ました。
セクロスはしませんでしたよ。酒臭かったし。

598:名前:194の弟投稿日:2010/12/27(月)00:55
596
関東地方です。それ以上は言えませんw。
あと、姉貴は俺が思っている以上に彼氏一筋(?)ですよ。

昨夜ようやくアモスタイルで買ってプレゼントした姉貴のクリスマスランジェリー姿を拝むことが出来ました。
その一夜前のクリスマスイブには彼氏にその姿を見せたそうなのですが。
俺が先約なのにw。ちなみにその姿で俺とセクロスはまだしてません。
そんなこと言ってたらクリスマスが終わってしまいましたw。

出典:姉妹とHしたことある人:下着大好き!BBS
リンク:

【姉】下着女装フェチの弟と…3・姫はじめ編 【包容力】

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下着女装フェチの弟と…2・クリスマス編
の続き

607:名前:194の弟投稿日:2010/12/31(金)17:03
605
誕生月聞いて、どうするんですかw?
彼女さんには弟がいて、それが12月生まれなんですか?
どうでもいいですけど。
姉貴は8月生まれですw。

クリスマスが終わってしまいましたが、28日の夜に姉貴に頼み込んで例のクリスマスランジェリーを着てもらって、セクロスしました。
ともかくすげえ似合っていてしかもかわいいので、興奮しちゃいましたよ。
一晩に4発ですよ。これだけ絞れとられたのは初めてですw。
今度はホワイトデーのお返しにランジェリーをプレゼントしたいっす。 

608:名前:194の弟投稿日:2010/12/31(金)19:01
姉貴は今日一日出かけています。
明日は彼氏と初詣に行くそうで、買い物とか美容院に行ってます。
母親が着付けとか出来るので、晴れ着で出かけるそうです。
晴れ着か・・・、良いなぁ。彼氏ばかりいい思いしやがってさ。
俺も脱がせたいよw。

609:名前:194の弟投稿日:2011/01/01(土)21:27
昨夜は美容院で髪の毛きれいにまとめられてとてもかわゆくなって帰ってきましたw。
今朝早くに母親に晴れ着着付けされて、それを覗いてました。
晴れ着姿の姉貴見て、チン〇が裸じゃないのにかwなwり興奮状態になってました。
母親が近くにいなかったら押し倒していたかも。
だけど彼氏が車で家に迎えに来てそのまま出かけてしまいましたw。
姉貴まだ帰ってこないっす。今頃折角の晴れ着を脱がされていること確実っす。
元旦早々情けないのですが、今日一日、姉貴の部屋行って下着漁って自分をなぐさめていました。
早く帰ってきてw、姉貴w。淋しいよw、恋しいよw。
今年の俺の姫初めは姉貴が相手と決めているから。

613:名前:194の弟投稿日:2011/01/04(火)21:10
昨夜は姉貴の体、たっぷり満喫しましたw。
ようやく願いが叶い、姉貴との姫始めしましたよ。彼氏の後になってしまいましたが。

彼氏とは元旦に初詣に行った後、そのまま彼氏の家へあちらの両親に挨拶に行ったそうです。
流石に元旦の夜はラブホが取れなかったらしく、その夜はうちの両親に二人揃って挨拶に来ましたよw。
彼氏はうちの父親に酒を勧められてしまい、母親に「婚約しているんだから泊まってけばw」と言われて、姉貴も自分の部屋に泊めるのは躊躇っていて(たぶん俺がいるから?)、一階にある和室(両親の元寝室)に布団敷いて二人で泊まっていきました。
セクロスはしなかったみたいです。
だけど翌日また二人で出かけて、その夜はホテルが取れたらしく、帰ってきたのは昨日の午後でした。
姉貴の姫始めは彼氏に取られてしまいましたw。

614:名前:194の弟投稿日:2011/01/04(火)21:30
姉貴が晴れ着を着ていたのは元旦だけで、二日目は普段着のままで出かけたので、彼氏も晴れ着脱がしはしていないはずです。
彼氏に送られて姉貴が帰ってきて、前の晩に彼氏に抱かれたばかりの姉貴を抱きましたよ。
いや、むしろ求めてきたのは姉貴のほうでした。
夕方突然俺の部屋を訪ねてきて、
「お父さんとお母さん出掛けたみたいだから、する?」
と、訊いてきました。
しかも姉貴のそのときの姿はミニスカートに黒いパンストな俺の大好きな格好。
当然俺はOK。
誘ってきたのは姉貴だけど、ベッドに引きずり込む形で押し倒したのは俺。
パンスト越しに触る姉貴の足に妙に興奮してしまいました。

615:名前:194の弟投稿日:2011/01/04(火)22:38
姉貴の両膝を割って入り、パンストの上から愛撫したり、頬擦りしたりと俺のやりたい放題。
いつの間にか姉貴は勝手に上半身脱いでしまってましたw。
おっぱいむき出しのその姿に俺はますます興奮。
俺も一緒になって急いで全裸になってしまいました。
「姉貴、昨夜は彼氏と姫始めしたんだろ?」
「ん、ん・・・したよ」
「満足できなかったの?」
「満足できてたら、昨日の今日であんたのところなんて来ないわよ」
「何回したの?」
「昨日は彼なりに頑張ってくれたみたいで3回位」
「頑張ったじゃん」
「私はそんなにイケなかった」
「…そっか」

616:名前:194の弟投稿日:2011/01/05(水)23:45
姉貴が弟の俺を求めてくる訳は以前からわかっていましたが。
パンストだけ脱がして、パンティの上から姉貴のあそこを舐めてみた。
「あっ・・・、気持ち良いよ・・・」
もっと姉貴を喜ばそうと懸命に舐め続けました。
時々指でクリを突付いてみたりしてね。
そのうち俺の唾液なのか、それとも姉貴の愛液なのかわかりませんが、パンティのクロッチ部分がぐっしょりと濡れてきましたw。
「彼氏だって、このくらいはしてくれるだろ?」
「してくれるけど、あまり気持ちよくない。あんたの方が上手だよ」
「ありがとね。褒めてくれて」

617:名前:194の弟投稿日:2011/01/06(木)00:01
そろそろ準備はOKかなとミニスカートはそのままにして、パンティも脱がせちゃいました。
姉貴もそれがわかったのか、M字開脚全開とやる気満々です。
「ゴム、ちゃんとつけてね」
「わかってるって」
避妊は姉貴との固い約束ですからw。
いつでも手に取れるようにベッドマットの下に隠してあります。
装着w、IN!
そっと押し当てただけで、俺のチン〇は姉貴の中へ吸い込まれていきましたw。
「んww、ぁあっ、やっぱりこれがいい!」
「ぬwwって入って行ったよ」
でも俺の本音は“生挿入したい”です。

619:名前:194の弟投稿日:2011/01/10(月)23:03
初めのうちは膝を持ってパンパンと激しく腰を振っていましたが、そのうちに俺が圧し掛かると姉貴が首に腕を回してきて恋人同士のように、これまた激しくベロチューしました。
姉貴の弾力のある胸が俺の胸に押し当てられて気持ち良いです。
あっ、押し当てているのは俺かw。
姉貴のあそこはもう洪水状態で、姉貴も相当気持ち良いらしく両足を俺の腰に回してきて抜けないように固定されてしまいました。
この時ばかりは姉貴と俺は姉弟ではなく、まるっきり恋人同士のセクロスを楽しんでいました。
「姉貴w、俺もう今夜は姉貴と離れたくないよw。この一年はずっとこのままでいたいよw」
「馬鹿w、ホントにあんたって甘えん坊さんね。無理よ、お姉ちゃんは彼氏の事好きだし、多分もうじき結婚することになるかもよw」
と、姉貴は喘ぎながらも答えてくれました。
「結婚?別に構わないよ。姉貴が結婚したって、姉貴の体はもう俺のものでもあるし」
「まさか、このお姉ちゃんがあんたのお〇ん〇んに嵌まることになるなんて思いもしなかったよ」
「姉貴、一生、彼氏のお〇ん〇んだけで満足できるのかい?」

623:名前:194の弟投稿日:2011/01/12(水)23:11
俺の問いに姉貴は一瞬言葉に詰まっていましたよ。
その瞬間にも俺は叩きつけるようにチン〇の出し入れを繰り返していましたw。
俺の首に回した姉貴の両手が強く締め付けてきました。チン〇の締め付けは相変わらずだけど。
「あっ、あっ、あああ、た…たぶん…」
「たぶん・・・何?」
「あっあっあっあっあ、あの人のお〇ん〇んだけじゃ、我慢できない!」
その姉貴の言葉を聞いた瞬間、俺の頭の中で花火が打ちあがりましたw。
お正月早々、実にメデタイ!すげぇ、ハッピーな気分ですw。
打ち続けている腰もより軽やかに。
姉貴の喘ぎ声もより高くなっていましたよ。
「」

624:名前:194の弟投稿日:2011/01/12(水)23:28
「そろそろイクよ」
「・・・イって」
俺は出来る限り姉貴の奥底へ挿し入れました。
そしてその奥へ目掛けて発射。ゴム越しなのが非常に残念ですが。
姉貴も体を震わせて反応していました。
「姉貴愛してる。そして、あけましておめでとう。今年もよろしく」
俺の本心です。俺は姉貴の事を一人の女性としてみています。
「馬鹿ぁ、なによ改まって。弟のくせに」
「弟だけど、一人の男として姉貴の事が好きだ」
よくわかりませんがこの時ばかりは恥ずかしげもなくこんなセリフがぽんぽんと口から出てきていました。
俺たちはまだ繋がったままでした。
しばらくの間じゃれあうようにそのままでお互いに、ついばむ様なキスをしたりしていました。
「・・・ん?」
「どうした?姉貴」
姉貴はくすっとかわいく笑いながら、
「私の中のあんたのお〇ん〇ん、また大きくなってきたね」

627:名前:194の弟投稿日:2011/01/14(金)00:24
俺のチン〇は、姉貴とイチャイチャしながらセクロス後の余韻を楽しんでいたらいつの間にか姉貴のあそこに挿入したままの状態で復活していました。
「でもゴムつけっぱなしだし…、姉貴の中、温かくて気持ちよすぎるけど、射精したままだから」
「私はもう1回このまましたいけどな」
「1回抜いて、ゴム着け直さないと無理でしょ」
俺は姉貴から一度離れようとしました。
続きをするにもゴムの中に射精したばかりなのでゴムを交換しなければならないので。
ところが姉貴は両足を絡めて、俺が離れないようにしてきました。
「姉貴、まずいってw」
「離れちゃヤダ」
「そんなこと言ってもさw」
「やだやだ」
「姉貴w、そんな無茶言わないでw」

629:名前:194の弟投稿日:2011/01/14(金)22:50
俺もホントはこのままチン〇を抜かずにもう一回やりたいッスよ。
でもゴムの中には俺の精子が残っているわけだし、気分的にもこのまま続行というわけには。
「抜いたらすぐに新しいゴムを装着してまた挿入するからw」
「w」
姉貴、口を尖らしています。
小悪魔フェイスな姉貴もメチャかわいいッス。
仕方がないとはいえ、抜いてしまうのがとても申し訳ない気分です。
姉貴も俺の説得に観念したのか、足の締め付けを解きました。
姉貴から放れた後、着けてるゴムを外し、ティシュで後始末をしてすぐに新ゴムにお取替え。
その一部始終は男にとってはちょっと情けない光景だったかも。
ところがそれを観察していた姉貴は再び小悪魔な微笑を浮かべ、俺を突き飛ばして仰向けにすると、チン〇にむしゃぶりついたのです。

644:名前:194の弟投稿日:2011/01/16(日)22:06
姉貴のかわいい口でして貰うフェ〇チオ、格別ですw(「格別」なんて単語使ったらまた還暦なんて言われちゃうか)。
舌でチロチロ、唇でついばみ、歯でアマガミ…、そして。
「ゴム取った後のお〇ん〇んてどれも同じ味だね」
「彼氏と比べてる?」
「やっぱり不味い」
でも姉貴は続けてくれてました。
吸い加減といい、咥え加減といい、全てが絶妙なんです。
一度発射したばかりなのに、俺のチン〇にまた熱いものが込み上げてきて、今にも暴発しそうになっていましたw。
「だめだ…姉貴…、出る」
「だひひゃえば(出しちゃえば)」
姉貴は口に入れっぱなしなので言葉になってません。
結局俺は我慢しきれずにそのまま姉貴の口内に大暴発させちゃいました。
口からティッシュに吐き出して、それを俺に見せるのはやめてくれw。
「いっぱい出たね」

645:名前:194の弟投稿日:2011/01/16(日)22:14
628
絶対にばれないと思いますよw、姉貴の彼氏には。
俺たち極普通の姉弟だしw。なんかいけないことしてますかね、俺たち。
別に俺、還暦なんか迎えてませんよ。

546
すみませんねw、いろいろとご迷惑をおかけしているみたいで。
今後も無理しない程度に書き続けていきます。
期待しないで見守ってください。

650:名前:194の弟投稿日:2011/01/19(水)23:36
ティッシュでの拭き取りが甘くて、姉貴の口元から垂れている白い液体が滅茶苦茶エロいっす。
「姉貴、まだ口元に付いてるよ」
「えっ、残ってる?」
姉貴は舌で口元を舐めて、俺にわかるように見せつけて、そのまま飲み込んでしまいました。
感動ッス。姉貴が少量とはいえ、俺の精液を飲んでくれましたw。
その瞬間、三度俺のチン〇は勃起し、そのまま姉貴に覆いかぶさってしまいました。
「姉貴、大好きだよw」
キス、キス、キス。ベロチュー、舌を絡めあいながら歯と歯がぶつかる寸前くらいまでの熱いキスを繰り返しました。
少しでも早く、また姉貴と一つになりたい、姉貴と直接繋がり続けたい、出来ることなら生挿入したい、俺はそんなことばかり考えていました。
「生はだめって。拙いよw。ちゃんとゴム着けてよw」
と、姉貴が慌てて叫びました。

651:名前:194の弟投稿日:2011/01/19(水)23:52
「だけど、だけど…」
俺、かなり興奮状態でした。
自分自身が変なのはわかっていましたよ。
でも姉貴が俺の精液を飲んでくれたことで、異常なほどに先走っていました。
「もう止まらないよw。挿入させてよw、入れていいでしょ?」
今から思えば、女性の都合も考えないで入れたがるアナドレナリン全開の童貞男のような行動でした。
「約束でしょ?お姉ちゃんとするときは絶対にゴムをつけるって」
と、何度も言い聞かせて、俺を説得する姉貴。
俺のチン〇の挿入を阻もうと、膝を閉じたり腰の位置をずらしたりと必死の攻防戦が繰り広げられていましたよw。

656:名前:194の弟投稿日:2011/01/24(月)00:06
「今までに生挿入した時だって、きちんと外に出していたよねw」
はい、俺は今まで一度たりとも姉貴の子宮に向けて精液を放出したことはございません。
それに対して頭を横に振る姉貴。
「だけどw。今、私だってあんたと本気で生でしたいと思ってるよ。だけどあの人(彼氏)にだって、避妊しないままではさせてないの」
「絶対に中には出さないからさw」
「だめったら、だめw」
俺は隙をついて挿入しようとしましたが、姉貴の腕が下まで伸びて、俺のチン〇を捕まえてしまったんです。
「ちゃんと着けて(ハート)」
姉貴は俺と再び上下入れ替わる感じで仰向けにするとチン〇を掴んだまま顔を持って行きました。
「私が口で着けてあげるから」
「マジ?」
包みから出したゴムを口に入れると俺のチン〇を咥え、器用にゴムをかぶせてしまいましたw。
その時間わずか10秒足らず。
「あの人(彼氏)も、ゴム着けるの嫌がるんだよねw」

657:名前:194の弟投稿日:2011/01/24(月)22:52
「姉貴、すご過ぎw」
俺が今まで付き合った女で、口でゴムをつける器用なマネの出来る奴はいませんでした。
「男の人ってさ、ゴム着けるとこ見られるの嫌がるよね」
「見た目あまりかっこいいものではないし」
「こうやって私がかぶせてあげるとすごく喜ぶんだ」
「そりゃ俺だって嬉しいよ。感動したよ」
姉貴は俺のチン〇に跨ると、そのままあそこにあてがって、腰を沈めていきました。
「く・・・くぅ・・・ふう。気持ち良いね」
「姉貴となら何度でも出来そうだよ…」
姉貴は最初ゆっくりと体を上下させ、次第に腰だけを前後左右に振り、やがてくっちゃくっちゃといやらしい音が聞こえ始めました。
「こうやって姉貴が俺の上に乗ると姉貴に犯されている感じがする」
「初めて襲ったのはあんたからでしょ」
「うん。最初は姉貴の体だけが目的だった」
「そうだと思った」
「でも今は・・・」
「私はあんたのお姉ちゃんだよ」

661:名前:194の弟投稿日:2011/01/27(木)23:18
俺が今、セクロスしている相手が実の姉貴だと言うことはわかっていますよ。
でもね、この姉貴ほどセクロスの相性が良い相手はいませんでした。
同級生の女相手に何人かとの経験があるけど、これだけセクロスが気持ち良いと思ったことはありませんw。
「でも俺はこうして姉貴と体を重ねることが出来て、すごく幸せだよ」
「年下のくせに生意気(ナマ)言ってるw」
姉貴は喘ぎながら、俺のチン〇を強く締め付けてきました。
俺のチン〇がチョコレートのように今にも蕩けてしまいそうッス。
俺と姉貴の陰毛が湿り気を帯びて、お互いに摺れるたびに絡み合い引っ張り合っていました。
「もうさっきから姉貴のでぐっちょぐちょだよね」
「ン・・・、んんっ、だって気持ち、ああ、あああっ、気持ちよすぎるんだもん」
上に跨っている姉貴が上下に動くたびに俺も下から突き上げました。

662:名前:194の弟投稿日:2011/01/27(木)23:42
俺のチン〇が、姉貴のあそこの穴に出たり入ったりしているのが見えました。
出た瞬間には、粘着質ないやらしい糸を引き、逆に収納されるときにはそれが潤滑材となって中へスムーズに送り出してくれているようです。
再び姉貴のお椀型の胸が俺の胸板に押し付けられると、今度は俺も腕を下から伸ばして姉貴の尻の肉を掴み、力ずくでチン〇が奥へ達するように引き寄せたりしました。
その時にはイタズラでヒップを掴んだ右手の中指でアナルを刺激してみたり。
「ひゃんっ」
俺の指がアナルに触れてすぐに姉貴のかわいい悲鳴がw。
そんなことでもチン〇への締め付けは繰り返されています。
「姉貴w」
「お尻の穴はだめだってw」
「姉貴がかわいすぎるんだもの」
「美人お姉ちゃんでよかったね」
「えっちが上手な弟でよかっただろ?」
「…それはどうかなぁ」
姉貴の喘ぎ声は止まりません。

663:名前:194の弟投稿日:2011/01/27(木)23:47
660
姉貴を性の対象としてみてしまった時から、自分自身を抑えておくことが出来ませんでしたよ。

673:名前:194の弟投稿日:2011/01/30(日)22:24
「姉貴」
「あっあっ・・ああッ・・・、もうだめ…な、何?」
「姉貴さぁ、彼氏の事愛してる?」
「どうしたの、急に?」
腰の振りを止めて、とろっとした顔のまま俺を見つめてきました。
「俺と彼氏、どっちが好き?」
「どっちも好きだよw」
「…。俺は今、姉貴の事しか頭にないんだ」
「あいつ(彼氏)のことは結婚したいくらいに好き。あんたのことはいつまでもこうしていたい位に好き」
「えっちだけかよw」
ちょっと誤魔化された感じでしたが、なんとなく納得してしまいましたw。
「ねえ」
と、さっきも見せた小悪魔フェイスで姉貴が俺を見つめます。
「またそんなかわいい顔してw」
「激しくしてよ。イかせてよ」

674:名前:194の弟投稿日:2011/01/30(日)22:44
惚れた弱みで言うことを聞くしかありませんよね、弟としては。
「わかった」
俺と姉貴は自然に上下反対になり正常位に。
まず俺は姉貴の顔を両手で挟んで、好きなだけやりたいだけキス攻めしました。
口に唾液を溜めるだけ溜めて、姉貴の口へ流動したり、歯の裏を舐める位まで舌を入れてみたりしましたよ。
嫌がるかと思ったら、姉貴も俺のされるままにしていました。
後はチン〇の突き放題。
今まで俺もやったことのないくらいの激しさでピストン運動です。
「ああっああっああっああ・・・」
姉貴の喘ぎ声もいつもとは明らかに違っていました。
「すッ、すごすぎる」
「姉貴、彼氏のチン〇以外でイっちゃいなよ。弟のチン〇でイっちゃいなよ」
「い、いじわ・・・わる・・・あっあっ、あつあっああ・・・」

675:名前:194の弟投稿日:2011/01/30(日)22:52
次回でお正月姫はじめ編完結です。
今年になっての姫はじめという事もありましたが、俺が姉貴に想いを伝えたり、今までにない激しさだったりといろいろと思い出に残る夜でした。
この一月、姉貴と体を合わせたのはこの時だけではなかったのですが。

678:名前:194の弟投稿日:2011/01/31(月)21:57
677
姫はじめって単語、高校生は使いませんかねw。
どんな言葉を使っても死語になってしまいますねw。
どうでもいいですが。
さっき姉貴に聞いてみました。
「あいつ(彼氏)も使ってるよw」
だそうです。
彼氏=姉貴と同じ歳=20代前半
そんなところでよろしくです。

682:名前:194の弟投稿日:2011/01/31(月)23:49
姉貴は感じ方が最高潮になってくると俺の首に腕を回してきます。
喘ぎ声も甲高くなり、かわいい姉貴のトロ顔をいつもより余計に歪ませていました。
「イクっ、…イっちゃう」
と、連呼しながら口元からは涎を垂れ流しています。
俺の両手は姉貴の胸の乳首を強く摘んでいて、イタズラに転がしていました。
それでもチン〇によるピストンだけはけっして休むことなく、かつ激しく続けましたよw。
「彼氏のチン〇だけでは飽き足らないだろ?弟のチン〇のほうが気持ち良いって言えよ!」
後で姉貴に怒られましたが、この時は平気でこんなセリフが自然と出てきてました。
ヒイヒイと喘ぐだけでなかなか言葉にならない感じでしたが、
「あんたのお〇ん〇ん、最高!」
と、姉貴がついに口走りましたよ。
俺の耳に聞こえるか聞こえないか位の小さな声でしたが。
俺も流石に腰振りの持続も限界に来ていました。

683:名前:194の弟投稿日:2011/01/31(月)23:50
「姉貴w、イって良いよね」
ただ頷くだけの姉貴。
姉貴の中で締め付けられながら擦れるたびに射精感が高まり、これ以上我慢できなくなっていました。
「出る!」
上に重なるように圧し掛かると、姉貴に強く抱きしめられながらそのままイっちゃいました。
無念だけど今回もゴム越しの射精になってしまいましたが。
今夜3度目の発射のはずなのに姉貴の中でいつまでも漏れ続けていましたよ。
すぐには離れないで俺たちは繋がったまま余韻を楽しんでいました。
「腰の震えが止まらないよw」
と、姉貴が苦笑いを浮かべて言いました。
痙攣しているらしくガクガクと腰が揺れていて、姉貴が震えているのが俺にもわかりました。
「今夜はこのまま眠りたいよw」
「スケベ弟!お姉ちゃんをこんな体にしちゃって、どうやって責任取るのよ?」
「責任は、彼氏が取ってくれるでしょ」
「馬鹿ぁ!」
「姉貴」
「何?」
「もう一度言うけど、あけましておめでとう。今年もよろしくね」

出典:姉妹とHしたことある人:下着大好き!BBS
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ボーイッシュな妹

妹に告白された年の大晦日
僕はその年の秋口に彼女が出来たのでクリスマスには実家に帰らなかった。
そのせいなのか妹はずっと機嫌が悪かった。

「ただいま」
と僕が玄関を開けて帰ってくるとヒョイと二階から顔は出すけど
直ぐムスッとした顔をして引っ込む
怒ってるなら顔出さなきゃ良いのにかわいい奴め
私は怒ってますよ!というアピールだろうか
見た目はハスキーボイスのスポコン女だけどそこらの女の子より
こういう所はよっぽど乙女している

「お帰り」
母が出迎えてくれる
「親父は?」
「今親戚の今井おじさんの所、タイの良いのが釣れたからって貰ってくるんだって」
今井おじさんは魚釣りの名人なのだ
「へぇ〜俺刺身が良いな」
「大きいみたいだから半分はお刺身にするって」
「よし!」
タイの刺身大好きなので喜ぶ僕
「それより真琴と遊んであげなさいよ、クリスマスからブスッとしてるのよあの子」
「クリスマスブッチしたのがそんなに腹立ったのかな」
「本当ブラコンよねぇ先が心配だわ」
口とは裏腹に母はちっとも心配そうではない感じでコロコロ笑っている
相変わらず天然だなこの人
家事とかちゃんとするし息子目線から見ても結構美人系なのに
大雑把という訳でもないけど
部分的には凄く適当というか、それ以前に細かい事全く気にしていないというか

あれ以来僕が家に帰ってくると当然の様に一緒に風呂に入ろうとする
真琴を全く気にしていない まあ、実際何も無いんだけどね
チューは冗談半分でしてるけど
それも明らかに妹としての可愛さみたいなもので
最初はなれない事にドキドキしたけどなれちゃうと
妹にチューしてるだけですなにか?みたいな感じで落ち着いた。

真琴は相変わらずドキドキしてるみたいだけど
「彼女とは上手く行ってるの?」
「まだ付き合い始めたばっかりだし解んないな」
まだ友達の延長みたいな感じで恋愛ってボルテージにはいま一つな感じだ
「お兄ちゃんに彼女が出来たってクリスマスに聞いて真琴気にしてたわよ、今日も朝からしきりに外を気にしてソワソワしちゃって」
「アイツも彼氏作れば良いんだよ」
「それはそれで今度はお父さんがソワソワしちゃうわね」
母は嬉しそうに笑う
父に対しては少しSな母
「それに真琴に彼氏が出来たら、貴方も寂しくなるでしょ」
「ソレはナイナイ兄としては安心する」
「あら、真琴が可愛そうだわ」
「母さんはどうなって欲しいのさ」
「あら、私は娘と息子には幸せになってほしいだけよ」
「どういう意味よ?」
「そのままの意味よ」
「そう・・」
深く追求するのはやめよう・・

荷物を自室に置きに二階へ上がる
久しぶりの自分の部屋
(うーん微妙に物の位置が動いてる・・真琴か?)
「って真琴なにしてんだ」
僕のベットが盛り上ってる
真琴が僕のベットで布団を被って待ち伏せしていた。
「クリスマス帰ってこなかった!」
真琴が布団の中からガバッと顔だして頬を膨らまして文句を言う
「もう直ぐ高校1年になるのに兄貴がクリスマス帰ってこないくらいで怒るなよ」
「彼女作った!」
「そりゃ作るだろ俺はフリーなんだから」
バフっと枕が飛んできた。

「ってくそんな事で拗ねるなよな」
「・・・・・兄貴の馬鹿!カバ!バタリアン!」
「あ、ンがついたぞ!」
「しりとりやってんじゃない!!!」
「はいはい、で?お前はどうしたいの?」
「ん!」
と真琴はグローブとボールを指差す。

「はいはいキャッチボールね・・」
家の前の道路でキャッチボール
「こら!そんな力いっぱい投げるな!」
「うるさい!練習サボってるからだ!」
グローブにボールが突き刺さる
「いってぇ・・大学生は忙しいの!ボール追いかけてる暇が無いの!」
「うるさい!女の尻は追いかけてるくせに!!」
「真琴髪伸ばしてるの?」
話題を変えてみよう
「ごまかすな!」
失敗

そのまま暫く真琴の文句を聞いてやり
休憩がてら近くのスーパーに
「ほら、好きなの買ってやるから」
「お菓子コーナーで偉そうに兄貴のケチ」
「驕ってやるのにケチってひどくね?」
「へん!このくらい当然だね!」

「あれ?兄貴君じゃない?」
「ん?」
そこには高校時代のクラスメイトの女の子が
「あれ?浅野か?」
「やだ、久しぶり!」
「なに此処で働いてるの?」
浅野は短いポニーテール姿でスーパーのエプロンを着ていた。
「うん、バイトだけどね兄貴君はお正月帰省中よね?」
「おう」
「あら?その子だれ?弟さん?兄貴君に似てカッコいいね」
いや!浅野それは!!!
「ふん!」
真琴は浅野の言葉にカチンと来たのか怒って別の棚の方へ歩いていってしまった。
「こら真琴!」
「えっ?!もしかして妹さん?ごめん!怒らせちゃったね・・」

「いや、まあ遠めに見ると確かにジャニーズ系だけどね・・・ってアイタッ!!」
いつの間にか棚をぐるっと一周してきて僕のケツを蹴る真琴
「ごめんね真琴ちゃん、ほら美形な人って中性的だから間違えちゃうのよ」
浅野苦しい!それに微妙にフォローになってない気もする!
「いこ!お兄ちゃん!」
今お兄ちゃんって言った?!
「ああ・・じゃあじゃあな浅野・・」
「うん、ごめんね・・あ、今度連絡してよ皆でまた飲みいこうよ」
「おう!」

「うームカつく!!」
「なにあの女!」
「髪も伸ばしてるのに!!」
「しかたねーだろ他の部分が点で成長してな・・アイタッ!」
それから真琴はずっと浅野の文句ばかり言っていた。
「兄貴はああいう女好きだもんね!」
「いや・・ははは・・・」
「否定しろ!!!」
「真琴、いい加減機嫌直せって、お前は素材は良いんだからもっと御淑やかにすればさ」
「御淑やかとか今更無理・・・」
あれ・・ちょっとベソかいてる?

「いや、お前は最近女の子らしくて可愛くなったよ、あと少しだよ」
頭に手を置いてよしよししてやる
「本当?」
「お前はあの何処からどう見ても女らしいあのお母さんの子だぞ大丈夫だって」
「・・・・・」
「スカートとかはいてみれば?」
「スースーするし、私がスカートはくと女装してるみたいだもん・・」
「それはそれでニーズがあるんじゃないか?」
「兄貴なんかオタクぽい・・」
真琴がジト目でコッチを見る
「ガーン!!!」
ソレはショック・・やっぱ最近周りの男友達がそんな感じだからかな・・毒されてる?

そんなこんなでお菓子とかジュースとか買って家に帰ると
父が帰ってきていてタイを一生懸命刺身に下ろしているところだった。
「結構デカイね」
「だろ」
父が自慢げに言う、あんたが釣ったもんじゃないだろ
「兄貴タイ好きだもんね」
真琴がタイの頭を両手にもって話す。
「真琴は相変わらず山葵だめなのか?」
「いいじゃんべつに・・山葵なんか」
真琴は昔僕が悪戯して山葵タップリの寿司を食わせてから
山葵を食うのが苦手になった。
あの後は暫く口を聞いてくれなかったなそう言えば

二階に上がって僕の部屋で2人でTVを見る
「なー兄貴〜」
真琴がゴロゴロと僕の上に転がってそのまま乗り上げてくる
「なんだよ真琴重いよ」
そういうと業と小さいお尻でグイグイ体重をかけてくる
「お前の尻とがってて痛いよ」
「お父さんにも此間言われた・・・」
「お前運動しすぎなんだよもっと脂肪付けろよ」
「嫌だ、デブになるもん」
「お前は体脂肪なさ杉なんだってだから男にまちがわぐっ・・ぐるしい」
真琴が首を絞めてくるヘッドロック状態だ
「妹をほったらかしにするからだ!」
「普通一般的な兄貴は妹に構わないもんだろ・・」
「私は嫌なの!」
「はいはい」
「兄貴構え!私に構え!!」
「あー五月蝿いホラ!!」
僕は起き上がって真琴をギュッと抱きしめてやる
「キャッ」
「あ、いま女の子みたいな声だした」
可愛い声なので可笑しくて笑う
妹は抱きしめられたのと思わず可愛い声を出したのが恥ずかしいのか
真赤にして黙ってしまう
「ほらぎゅーーっとしてやる」
ぎゅーっと苦しくなるくらい抱きしめてやる
ついでにアゴで頬をグリグリジョリジョリしてやる
「ほらー苦しいだろぉ〜兄貴ウザイだろ〜」
「・・・・・・」
流石に嫌がるかと思ったら負けないくらいぎゅーっと抱きしめてくる真琴
あれ?やばいかもコレ・・
真琴さん?なにその切ない目・・
「兄貴・・チューして・・」
「おま、お前マジヤバイって・・ちゃんと普通の恋愛しないと」
「兄貴が好き・・」
「ダメ!ソレはダメです!!!」

「兄貴が良いならエッチしてもいいよ?」
「ソレはもっとダメです!!ち、チューだけで我慢しなさい!」
「じゃあチューして・・」
あれ?流れでチューする事になってしまった・・・

仕方なく真琴とキス
「なんで妹とキスしなきゃならんのだ」
「いいじゃん・・仲良いんだから」
真琴は満足そうにぎゅーっと抱きついて僕の胸で顔をスリスリしてくる
「こういうのは仲良いとは言わないだろ」
「お前彼氏作った方が良いって」
「お兄ちゃんよりカッコいい人ができたらね」
「そもそもその基準が可笑しいんだよなぁ」

「ねえ兄貴の新しい彼女ってどんな人?」
「またお前ヤキモチ焼くから話したくねーよ」
「シャメとってんでしょ?見せてよ」
「ヤダ!」
「ケチ!」
「そろそろ離れろよ・・・」
「やだ!」

「兄貴・・」
「あん?」
「お風呂また一緒に入ってね」

終わり

出典:妹とのこと聞かせろ
リンク:あの人が再降臨してたので

【妹】兄の日焼け跡が… 【ツンデレ】

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兄、脱衣所で着替え中

妹「うわっ、あ…ごめん歯ブラシ取りに来ただけ」
兄「あっそ。早く行け」

妹「…!?  お兄ちゃん 後ろ…?」
兄「あ?」
妹「ねぇちゃんと後ろ向いてみて?」
兄「なんだよ、ほら」

妹「なんか…

ビ・・ビ」
妹「お兄ちゃんの背中にビキニの跡付いてるよっ」

兄「!!!    え?あ、ま、マジで!?
あ、あ別に女装の趣味とか疑うなよ!

あーえーと合宿ん時の罰ゲームでついちゃったのかな!多分!きっと!うん。出てけ」

出典:兄
リンク:妹

【近親相姦】息子を【禁断の愛】

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もう普通の夫婦では、無かった主人が単身赴任して一年が過ぎました。
主人は、赴任先で好き勝手してるみたいでお盆も正月も帰ってきませんでした。
息子と二人での生活も普通に過ごしていたと思ったのですが
息子も中学になりたまに私の下着でオナニーしているのは、しってました。
私もセフレが出来て楽しんでましたから
それが平日 息子も朝学校に出掛けたあとセフレが暇が出来たから合おうと連絡が
ありホテルに入ろうとしたらセフレの携帯が鳴り急用が出来て会社に戻ったので私
も家に帰ると玄関の鍵が開いていて息子の靴が有りました。
声を掛けたのですが返事が無ないので
調子でも悪いのかと思い急いで2階の息子の部屋に行きましたが居ません。
部屋から出ると私の寝室から声がかすかに聞こえたので戸を開けると息子が女装し
て私のバイブをアナルに入れてオナっていました。
私は、力が抜けてしまい座り込んで仕舞いました。
私に気付かず息子は、オナニーを続けてます。
呆然と見ていると私が我慢出来ずオナニーしてる真似をしてました。

息子は、行く寸前ショーツで飛び散らないように包み逝きました。
ショーツが量が多いのか濡れていくのが解りました。
しばらく余韻を楽しんで起きあがった息子がやっと私のいるのに気が付き固まって
しまいました。
やっぱし主人の息子です。主人と同じことを化粧までしっかりしています。
昨日や今日したと思えないほどきちんとしています。
主人と違うのは、私に似ていることです。
息子と話しました。
何時から始めたのか? 夏休みから
男に抱かれたか? まだ無いし今のところ抱かれたいと思わない
女の子を抱いたことは? まだ無いし私以外興味も無いといいました。
私を抱いても良いから女装だけは、辞めてとお願いしました。
その夜 息子と寝ましたがいくら刺激しても立ちません。
息子が私にバイブをアナルに刺してと言うので入れてやると直ぐに大きくなりまし
た。しかも私が今まで抱かれたどの相手よりも太くて長いです。
しぼんでいるとき想像も出来ないほどでした。
息子に突かれ何回も逝かされましたが息子は、なかなか逝きません。
私が何気なしに息子の乳首を口に含み刺激すると女のような声を出し逝ってしまい
ました。
遅かった。息子は、女の子のように相手してあげると直ぐに逝きます。
息子は、女装したりバイブをアナルに入れないと立ちません。
息子のアソコに私の躰が疼きます。
女装も許してしまいました。その代わりに薬を飲まない約束しました。
セフレとは、別れました。

【近親相姦】親父に【禁断の愛】

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普通の人から見ればキモイと言われると思いますが
中学三年の頃
父は、酒を飲まないとき気の弱い男で浮気している母になんにも言えませんでもお
酒を飲むと子供がそばにいてもお構いなしで母を押し倒し裸にして抱いていまし
た。
母は、母で浮気相手に調教されてるみたいで昼夜関係なしで携帯に電話が掛かって
くると素面の父が居てもお構いなしに若い服装に着替え出掛けていきます。
僕は、両親が居ないとき母の下着・服を着て女装してました。母は、僕が女装して
るのを知ってますが知らない振りをしてくれてます。
最近では、僕が良く着る服や下着とお古が僕のタンスの中に仕舞われてます。
学校が振り替えで平日休みでした。
父は、普通に仕事に出掛け母と二人でしたが浮気相手からの呼び出しで昼前に出か
けて行きました。
母も昼前に出掛けると夕方まで帰ってきません。
その日 僕は、直ぐに最近母が良く着てる下着・服を選び着替えて化粧しました。

女装した僕は、母より少し低いですが母にそっくりです。
女装してるときは、母が真面目に主婦してるつもりになって家の用事をして女を楽
しんでます。平気に外出して母が前の日に買い物するリストのメモを持って買い物
にも行くようになってました。
近所の人には、僕のことを母と勘違いされてるみたいです。
世間話で近所の叔母さんと話し込む時もあり叔母さん知識も豊富になってきてま
す。
夕方前に買い物に行って家に帰ると父が普段より早く帰っていて しかもお酒を飲
んでました。もう大夫飲んでるみたいで目が母を押し倒して抱くときと同じでし
た。
父に気付かれないように台所に行き直して終わって部屋で着替えようと2階に上が
り戸を開けようとしたら酔った父に捕まり両親の寝室に連れ込まれました。
父の力には、かないません。ベットに押し倒され服に手が掛かります。
抵抗すると叩かれました。僕が抵抗を辞めて大人しくしていると優しく愛撫しなが
ら下着姿にされました。優しい愛撫に僕は、感じていました。
ショーツを脱がされるとき怖くなりまた抵抗すると父が「そんなに俺のを入れられ
るのが嫌か?許さない今日は、尻に入れてやると」言ってうつ伏せにされショーツ
は、引き裂かれてしまい腰を持ち上げられてアナルに唾を吐き湿らし指を入れかき
回してから挿入してきました。悲鳴を上げてる僕にお構いなく根元まで一気に入れ
てしまいました。出し入れをされて最初痛かったのが中間付近で出し入れされてい
るうちちに痛みより快感がわいてきました。
父が逝く頃には、僕の方から腰を振ってました。
父は、僕の中に出すと覆い被さってきてそのまま寝てしまいました。
お尻の中には、まだ柔らかくなっても抜けないで入ったままです。
僕もそのうち寝てしまってました。


【フェラ】長かった…中学生を【クンニ】

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長かった…
俺は27歳 顔は年のわりに童顔? 女の子によく可愛いって言われる 髪型も
ボブカット?ショートカット?耳にかぶさって肩にはつかないくらい
身長175体重65 スタイルは結構気をつかってる コスプレとか女装も好きで
スカートは普通に履くしショートパンツにニーソックス デニムにブーツインしたり
女の子の格好はよくする 最近は今年の夏に着るためにスクール水着も買いました
本題に→女の子の名前は瞳 顔は中の上位 スタイル普通
実行したのは4ヶ月前 どうしても中学生とエッチなことしたくて中学校の女の子の
部室に 女子更衣室に 下駄箱に連絡先を書いた手紙を挟んだり思いついたことはなんでも
やった 運動系の女の子を期待して
1ヶ月位経ってからまず男からメールが来た なぜか間違えたらしく 中学1年生だった
そいつに女の子に手紙渡しておいてって言ったら渡してくれたらしく何人もの女の子から
メールが届いた
まずは写メールを送って信用してもらって気にいってもらえてからエッチなメールの開始
やっぱり性に興味持ち始めなのか興味深々 「女の子の汗かいた姿って可愛いしいい匂いしそうだよね」

とか「制服姿は可愛いね」とか変態っぷり?(笑)をアピールした
「女子高生になればみんなだいたいの経験してるよ?」など3ヶ月間エッチなメールのやりとりをして
「処女は恥ずかしからみんなに内緒で経験しちゃわない?」「初体験で童貞処女同士じゃダメだよ」とか
言いくるめて「じゃぁ」と言う事で…
内心「よっしゃ!」って思った 言葉に出てたかも(笑)
そして先週土曜日に会う約束をしてやっと会いました!
午前中は部活だったので部活が終わってからみんなに見つからないように
迎えに行きました ジャージ姿で汗で髪が濡れ ラッキー!て思った
車に乗って瞳ちゃんのいい匂いが 部活の話をしてエッチな話もして さすがに
本人を前に恥ずかしがっていましたが
アパートに着いて後ろから抱きついて頭の先から首筋にかけて
瞳ちゃんの匂いを嗅ぎまくりすでにMAX!小さい胸に手をかけ揉みまくり
B位かな?気持ち良さそうな声を出しながらマグロ状態 向きを変えてジャージの上から
股に顔を埋めてこちらも匂い嗅ぎまくり
そして恥ずかしながらお互いに服を脱がせあいながら 先ずは小さいおっぱいを
揉みながら口に含んで手マンして まだちょっと乳臭さはあったけど汗のいい匂いもして女の子の匂いと
味だった クンニをし始めたら気持ち良いのか体をクネクネさせながらすごい濡れ濡れになった 俺はやっぱり
処女マンクンニが大好きだな 誰も舐めたことない体 薄ピンクの乳首 薄ピンクのマンコ 最高に美味しい!
瞳ちゃんにも教えるために先ずは手コキ 初めて見たのかジロジロと興味深々 いろいろ教えながら
慣れない手つきで上下にしごき始めた だんだん気持ち良くなり始め そのまま咥えさせフェラを指導
抵抗することなくフェラもし始め体制を入れ替え69に お互いよく濡れ濡れになっていよいよ挿入
濡れ濡れ状態だった為か以外と痛がらないで (処女膜破けた時はちょっと痛がったけど)根元まで咥えてこんだ
でも動くと痛いみたいでそこで抜いてこれから挿れて動く練習していこうと約束して一緒にシャワー浴びて血を
もう一回フェラしてもらってなんとか抜いてもらい口の中に出した びっくりしたのかむせてた 「臭いって聞いてた
けどあんまり臭いないし苦甘〜い♥」って可愛い笑顔にドキッてしちゃった 「美容にいいみたいで飲んだり顔に
塗ったりすると肌綺麗になるみたい」って言ったら「次からやってみるからいっぱい出してね♥」って言われちゃった
やっぱり若い女の子はいいね
今週も違う女の子と約束してます 1人じゃ恐いし恥ずかしいからって友達2人で会いたいって子もいるし
毎週末が楽しみ!
感想入れて頂ければ嬉しいです また今週のことも書きやすくなると思うのでお願いします

【見られて】女装ドライブで検問でひっかかったwwwwwwww 【興奮】

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スペック

173*65*36

[画像]

幼稚園の頃に見た野生動物のドキュメント番組。
何故かチーターに食べられるインパラに興奮した。
インパラになってライオンやチーターに食べられたいと真剣に思ってた。

変態幼稚園児の俺は、その夢を少しでも実現しようと模索した。
そこで目を付けたのが着ぐるみ。
しかし、全く財力も技能も無い俺にはどうしようも出来なかった。
シッポつけてたり、台所用手袋を足につけて猿のつもりになって遊んでいた。
腰と下腹部がもにょもにょする感覚を楽しんでいた。

小学生になった俺の目の前に姉のパンストが落ちていた。
それを履いて中にタオルを詰めたりして着ぐるみの代わりにして遊んでいた。
もにょもにょする下腹部を床にこすりつけると気持ち良い事を知り、更に絶頂を知った。
ただし空撃ちw

そんな折、床屋で「ストップひばり君」を読んで衝撃を受けた。
早速家に帰り、姉の洋服を着たのが初女装。

そして高校生になるまでゆっくりとエスカレートしていった。
高校、大学時代は、彼女が出来た事もあり女装欲は減退していたが、細々と続いていた。
大学1年の時、同級生だけど年上の女性に迫られ、童貞卒業。多少のトラウマを抱える。
お陰で今でもSEXレス傾向。求められると苦痛に感じる。

社会人になり一人暮らしを始め、女装欲が再燃。
ウィッグや化粧もするようになり、女として男に抱かれる事を妄想するようになる。
ただし、彼女はいました。

当時は川口に住んでいて、女装して深夜に散歩するのが楽しくて仕方なかった。
いつものように川口駅の公園まで散歩に出かけた時の事、ヤン車が歩いている俺の横を徐行し始めた。
ヘタレな俺は心臓バクバク。

ヤン車の男「お姉さ〜ん、遊びに行こう!」

首を横に振り、早くどっかに行け!と願う俺。
しかし、しつこいヤン男。
怖くなった俺は180度方向を変え、自宅アパートに向かって速足。
するとブイーンと加速したヤン車は、Uターンして再び俺の横へ。
反対車線なのに手が届きそう距離まで接近。
怖さが限界を超えた俺は傍にあったマンションへ逃げ込んだ。

女に間違えられたのは嬉しいけど、ナンパ超怖い。女は大変だなと痛感。

徒歩のリスクを痛感した俺。
ならばドライブしようと思い女装して車に乗り込む。
スカートやヒールの不便さが萌える。
どこに行こうか悩んだ挙句、とりあえず終電の終わった駅に行こうと思いつく。
ワクワクドキドキしながら川口駅へ・・・
人影は無い。

ロータリーの出口付近の派出所前で検問してる!
派出所の存在を知ってたのに馬鹿でした。
慌てた俺、免許は家に忘れたし、女装だし、とっさにロータリー周回コースへ逃げようとした。

こらーーーー!!!と大声を上げ、追う3人の警察。
10mも進まぬうちに俺観念

警 「なんで逃げたの!」
俺 「こんな格好してたので(涙目)」
警 「免許見せて!」
俺 「家に忘れて来ました。」
警 「車をここに置いて、ちょっと交番まで来て。」
俺 「はい・・・(顔真っ赤&涙目)

その時の格好は、膝上くらいのプリーツスカートにヒール。
ご丁寧にDカップ規模のシリコン偽パイを入れてた。
一人の警察の後について交番に行くまで、偽パイがユッサユッサ揺れやがる。
交番内は煌々と明るく、この時初めて女装姿を他人に見られた。
鬼のように恥ずかしい。

警 「逃げちゃだめだよぉー。」
俺 「はい・・・」
警 「家に帰る途中だったの?」
俺 「いえ。ドライブしてました。」
警 「お酒飲んでる?」
俺 「いえ。飲んでません。」
警 「ちょっと息吐いてみて。」

警察屋さんの顔が目の前まで来る。俺、警察の目見れない。

俺 「はぁ〜」と息を吐く。
警 「飲んでないみたいだね。」
俺 「はい。」
警 「切符切るからね。」

と言って免許不携帯の書類を書き始める。

警 「そういうお店で働いてるの?」
俺 「いえ。趣味です。」
警 「働けばいいのに・・・」
俺 「いえ。単なる趣味ですので・・・だいたい女性が好きですし。」
警 「いいと思うよ。色々な生き方あるもの。」
俺 (?????あれ? 「女性が好き」を女性として生きるのが好きととられた模様w)

他に人が来ない事を願いつつ、切符を書き終わるのを待つ。

が!!!
酔っ払い出現w
ベロッベロのじじいが警察に抱えられながら交番に入って来た。

酔 「おw お姉ちゃんは捕まったのかい?」

俺 (無視 & 顔を逸らす)

警B 「はいはい。いいから、いいから」
   「お父さん 家帰れる?」とかなんとか色々言ってた。
酔 「お姉ちゃんなんで捕まったの?」

俺 (無視 & 必死に羞恥心に耐える)

うざくなった警察が一言

警 「この人はお姉さんじゃなくて、オカマさん!」

俺 (絶句><、オカマって言われた!オカマだけどさwなんか面と向かって言われると酷くショック)

酔 「えええええ!本当??顔見せてよ、顔!」

もうなんだか恥かしさが逆に気持ちよくなってきたよ。

切符に拇印を押して、解放される。

警 「逃げちゃだめだぞ!」
俺 「はい。」

車の近くには、もう一人の警察がいた。
早く車に乗りたいけど、急ぐとD偽パイが挑発的な運動をするので情けなくなった。

俺 「すいませんでした。」
警C 「気をつけてね。」
俺 「はい。」

この警察官は特段何も気にしてないようでした。

後日、交番の警察官が免許を確認に来た。
(来る事あるのかな?と思ったけど、今でも疑問)

警 「先日の不携帯で、免許の確認に来ました。」
俺 「はい。」と免許を見せる。

警察は確認しながら、

警 「今日は女の子じゃないんだね?」
俺 「時々しか女装はしませんから。」
警 「しかし別人のようだね。はい。」と言って免許を俺に返した。
警 「今後は気をつけてね。」と言って帰って行きました。

A面、B面も見られた。しかし、今思い返してもドキドキする刺激でしたw

出典:[画像あり]女装ドライブで検問でひっかかったwwwwwwww
リンク:

【近親相姦】思い出【禁断の愛】

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美恵子と言います。
今50歳代後半に入ってしまったバツ1の独身です。
サイズは157、65キロ、B89、W78、H92,のおデブちゃんです。好きそうな顔らしいです。
今は田舎の小学校の近くで食堂をしながら半分実家の農家を手伝っています。特に淫乱人生だったので恥ずかしくて人様の前には出せない事ばかりで気が狂いそうになる事があります。もう狂っているのかもしれません。
小さい時から従姉弟同士で中学から同じ田舎の学校に通う同級生の純ちゃんという頭のいい男の子がいたんです。
この子の叔母さんは田舎旅館の女将をしていて、この叔母さんから仕込まれて今の私があるんです。私が食堂を経営出来るのもこの叔母さんのお陰なんです。ややこしい事を書いてすいません。この関係の中で今までずっといやらしい淫乱人生を書いてきた通りです。
3人で一日中裸で暮らし楽しみぬいた事や、葬式で納戸に隠れてまんこした事や、葬式のトイレで喪服でされちゃった事や学校のPTAの会合の後役員の皆さんとアレしちゃった事や村長さんの政治方針で雄犬の相手をした事や女装教師の方とホームレスのお相手をした事や田んぼで数学の中学教師にされちゃった事や駅長さんにされちゃって大金頂いた事や最後に御爺さんとまでしてきました。
実はまだまだあるんです。そんな中の甘すっぱい事を書きます。これは旅館の叔母ちゃんから聞いた話なんですが、話は長くなりましたが、純ちゃんが国立の大学生の時山脈の山奥で新しい道路建設の為の初期測量のアルバイトを1ヶ月もした時の事なんです。アルバイトの中休みで帰ってきて叔母ちゃんの旅館に泊まった時なんです。叔母ちゃんは純ちゃんの事を優しくお世話したくていろいろかまってあげたそうなんです。
ある日叔母ちゃんはお風呂に入りなさいと言って純ちゃんを入れたそうなんです。もう純ちゃんがもう小学生ではないので一緒には入らず一人で入れたそうなんです。
そして暫く経ってお風呂のドアの外から「純ちゃんお湯加減はどう?」と聞くと返事がないのでドアのノブを開けると内鍵で開かないのでもう一度聞くと今度も返事がないので永い肉体労働で倒れているのかもしれないと思い心配になってドアの鍵を取りに行って急いで持ってきてノブに刺し込んでドアを開けると、純ちゃんが裸でブラジャーを付けて顔にパンティーをかぶって足を開いてこちらを向いて仁王立ちに立って青スジたったチンポを前後にしごいている真っ最中で、その瞬間大きなお風呂なので5ートル位もあるのにこちらに向かって水平にピユーと飛んできて叔母ちゃんに勢い良くぶつかってもまだしごいて2回位ドクドク出てるそうなんです。
叔母ちゃんびっくりしてとっさに洗濯機にブラと汚れたパンテイを入れた事を思い出したそうなんです。
そして汚れたパンテイの股布部分を口に入れてチュウチュウ吸ったのかと思うと、かわいそうになって「純ちゃーんごめんねー」と言って走って掛け寄りその場で服を全部脱いで素っ裸になって抱きしめてあげたそうなんです。純ちゃん泣きながら叔母ちゃんをすごい力で抱き締めてタイルの上に押し倒して叔母ちゃんのまんこを狂った様に吸い始めて今度はビン立ちのチンポを叔母ちゃんのまんこに勢い良く刺し込んで狂った様に出し入れをしたんだそうです。そして精液が入ってくるのが判るくらい又射精したんだそうです。
叔母ちゃん嬉しそうに生きていて一番感じた経験だったそうです。「死ぬまで忘れないわ良かったわー」と言って遠くを見つめるんです

【妹】妹「お兄ちゃんって女の子なの?」兄「えっ?」 【ツンデレ】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:40:31.38ID:cXkCN12WO
妹「お兄ちゃんって女の子なのって聞いてるんだよ」

兄「いや、何を言ってるんだお前は…」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:44:04.50ID:cXkCN12WO
妹「だって普通『ちゃん』って付くのは女の子でしょ?」

妹「私だってみんなから『妹ちゃん』って呼ばれるし女友ちゃんの事もちゃん付けで呼んでるし」

妹「だからお兄ちゃんも『ちゃん』って付いてるんだから女の子なんでしょ?」

兄「いや、お前ちょっと落ち着け…」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:48:54.00ID:cXkCN12WO
兄「いいか、バカな妹よ。よ〜く考えろ」

兄「お前のそのバカげた発想だと赤ちゃんはみんな女の子になるだろバカ」

妹「お兄ちゃん……」

妹「何言ってるの?赤ちゃんはみんな女の子でしょ?」

兄「えっ?」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:52:30.33ID:cXkCN12WO
兄「おまっ!何を言ってるんだ!」

妹「お兄ちゃんこそ何言ってるの!」

妹「赤ちゃんは生まれた頃は女の子で性別がハッキリするのは小学生くらいからなんだよ!」

兄「……お前その話し誰から聞いた?」

妹「誰ってお父さんからだよ?」

兄「おーい、親父ー!一発ぶん殴らせろ!」

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:54:20.19ID:/o+8+czWO
何いってんだよ父ちゃん

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:55:10.83ID:cXkCN12WO
兄「お前それ本気で信じてんのか?」

妹「当たり前でしょ?何言ってるの?」

妹「その証拠に幼稚園くらいの子は性別関係なしに仲良くしてるじゃん」

兄「そ、それは…」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:00:34.28ID:cXkCN12WO
妹「で、お兄ちゃんはやっぱり女の子なの?」

兄「わかった妹よ。仮に俺が女の子だとしよう。だとしたらなぜ俺は男の格好しているのだ?」

妹「それは…」

妹「私達の家では長女は高校を卒業するまで男の格好をしないといけないってお父さんが…」

兄「そんなときメモみたいな設定はありません!」

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:05:03.32ID:IuQh/huV0
いい父ちゃんだな

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:05:58.45ID:cXkCN12WO
兄「親父はとんでもない事を教えたもんだな…」

妹「やっぱりお兄ちゃんは女の子なの!」

兄「わかった。こうなりゃ最終手段だ」

妹「えっ?なになに?」

兄「妹よ!これを見よ!これが男の勲章だ!」ボロン

妹「お、お兄ちゃん…」

妹「お兄ちゃん、おチンチンなんか見せてどうしたの?」

兄「えっ?」

20:訂正:2011/07/05(火)21:10:49.02ID:cXkCN12WO
兄「えっ?いや、だっておチンチンだぞ?男の勲章だぞ?」

妹「だっておチンチンって取り外し可能なんでしょ?いわばアクセサリーみたいなもんなんでしょ?」

妹「ネットに書いてあったよ」

兄「なん……だと……」

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:20:42.44ID:cXkCN12WO
妹「ほらこれ見て」

兄「なになに…」

【春だし】お前らどのチンコ使ってる?【買い換え】

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:16:33.14ID:dv86jwab0
そろそろチンチン取り換えようと思ってるんだけどオヌヌメ教えて

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:18:36.74ID:Xda7jIlb0
俺はマーラーライセンス使ってる

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)20:53:21.97ID:3wauM1tt0
俺はビックマライト

妹「ほらね!」

兄「いや、ほらって言われても…」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:25:31.78ID:cXkCN12WO
妹「だからこれも引っ張れば取れるんでしょ?」

兄「えっ?お前なに言って…」

妹「えい!」ギュウ

兄「いだだだだだ!止めて!取れる!チンチン取れちゃうぅぅ!」

妹「取れるって取ろうとしてるんだから当たり前だよ」ケラケラ

兄「いだい!いだい!止めてぇぇ!」

妹「結構きつく絞まってるな…ねじればいいのかな?」ギュウ

兄「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあ!!!」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:26:36.08ID:IuQh/huV0
おおぅ‥

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:28:45.64ID:bVQ3xhJT0
ヒュンてなった

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:38:08.35ID:cXkCN12WO
兄「」ピクピク

妹「以外ときっちりはまってるんだね!全然取れないよ!」

妹「それとも何かコツでもあるのかな?」

兄「そんな訳あるかーい!」

兄「これは生えてるもんなんだ!引っ張っても取れないんだよ」ポカポカ

妹「ちょっ、お兄ちゃん痛いよ」

兄「ウルセー!」ポカポカ

母親「うるさいわよあんた達!いったい何してるの!」

兄・妹「あっ」

母親「えっ?」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)21:46:02.39ID:cXkCN12WO
母親「それではなぜ兄が下半身丸出しで妹の事を殴っていたのか理由を聞かせなさい」

兄「そ、それは…」

母親「納得いかない場合は腹を斬らせます」

兄「そこまで!?」

妹「大丈夫!介錯は私に任せて!」

兄「俺死ぬの!?今日ここで死ぬの?」

母親「で、何で下半身丸出しで妹を殴ってたの?」

兄「実は…」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:08:45.84ID:cXkCN12WO
母親「なるほどねぇ。妹があんたを女の子と疑ってしようがないからチンチンを見せて男って信じてもらおうと思ったわけ」

兄「はい…」

母親「あんたバカでしょ?」

兄「なっ!?」

母親「だってそうでしょ?チンチンなんか見せなくても母子手帳見せれば男ってちゃんと書いてあるでしょ」

兄「あっ…」

母親「本当にバカねぇ…」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:12:14.73ID:cXkCN12WO
母親「で、妹」

妹「は、はい!」

母親「あんたは何で兄が女の子だと思ったの?」

妹「それは…」

妹「お父さんがお兄ちゃんは実は女の子なんだよって言うから…」

母親「あのバカ…」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:17:26.17ID:cXkCN12WO
母親「とにかく!兄は男の子なんだから二度とこんなバカな真似するんじゃないよ!」

兄・妹「はい…」

母親「あと妹!男の子にとっておチンチンを引っ張られるのは想像を絶するほど痛いんだからお兄ちゃんに謝んなさい!」

妹「はい…」

妹「ごめんなさいお兄ちゃん…」

兄「いや、もういいよ」

母親「じゃあ、これにて解散!」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:24:55.89ID:cXkCN12WO
兄「だよな。やっぱり俺は男だよな。妹が変な事言うから焦っちまったじゃねぇか」

「」ヒソヒソ

兄「あぁん?何か聞こえるぞ?何だ?」

母親「あんた!兄が女の子って事は成人するまで秘密って言ったでしょ!」ヒソヒソ

父親「悪かったって。俺も酔っぱらっちまってつい…」ヒソヒソ

兄「えっ?」

兄「いやいや、まさかな…親父もお袋も俺をからかってんだろ!」

兄「ほら、チンチンだってこの通り…」ボトッ

兄「えっ?」

兄「えぇぇぇぇえぇ!!!」

42:忍法帖【Lv=11,xxxPT】:2011/07/05(火)22:28:11.94ID:cXkCN12WO
悪い
俺にはこれが限界だった

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:34:59.83ID:6iBiKaub0
おもしろかったwwww

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:36:42.45ID:DR49MyZQ0
え?
予想外すぎるwww

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:50:56.72ID:QCDruhEN0
スレタイから女の子みたいな兄が妹に女装させられる話かと思ったら予想の斜め上だった

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火)22:51:04.57ID:X8wjYutl0
大層乙であった

出典:妹「お兄ちゃんって女の子なの?」兄「えっ?」
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【レイプ】本当は役に立つ豆知識4 【無理矢理】

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美砂江さんたちには晴子と呼ばれている。わたしは彼女たちに奴隷になることを誓い、調教を受け続けた。
わたしの身につけるものは女の子の衣服だ。化粧をすることも上手になった。鏡の中のわたしはどこから見ても美しい少女だった。
それなのに、スカートを持ち上げて勃起したペニスが突き出している異様な姿だ。美砂江さんたちに服従を誓ったわたしは、命令されれば、オナニーを鑑賞していただく。
勃起したペニスを自分の手でこすりあげ、射精までしてみせる。射精した精液は自分の口で清めた。アヌスの拡張訓練も毎日された。美砂江さんたちのつけたペニバンで犯されることも経験した。アヌスに突き刺されるペニバンの感触にわたしのペニスは異様なほど
勃起した。犯されながらペニスを彼女たちの手で刺激され、何度も射精した。
わたしの股間には革製の拘束具がつけられている。ペニスを締め付ける革製の拘束具はアヌスに挿入する突起もつけられているから、常にわたしの股間を刺激する仕組みだった。バイブも内蔵しているので、スイッチを入れられるとわたしはいつでもどこでも身悶えしなければならなくなる。
拘束具から伸びる革紐を引っぱられての露出調教を何度も経験した。恥ずかしいのに股間のペニスは天を向いてそそり立っている。
 奴隷になって2週間目に剛太さんのマンションで飼われることになった。マンションに部屋にはいると、そこは賑やかで同級生たちが何人もいた。そして全裸の母が部屋に張られたロープをまたがっていた。ロープの高さは母の股間に食い込むようになっている。全裸の母は鞭打たれていた。鞭打っているのは、担任教師の山村美樹先生だった。山村先生も全裸だ。
わたしが部屋に入っても母は気づいていないようだった。女装をしたわたしを息子だと認識していないのだろう。
わたしはペニスの紐を引かれながら歩かされ、剛太さんの前に立たされた。
「いじめられることが大好きな淫乱マゾ奴隷の晴子です。命令には絶対服従しますからこのお部屋で奴隷として飼って下さい」
練習させられたとおりに奴隷としてご挨拶した。
「かわいい顔をしているじゃねえか。まさかお前が晴男だとはな」
剛太さんはそう言って笑った。回りの同級生たちの笑い声も渦巻いた。
「次は後ろに歩くのよ。さっさと歩きなさいよ、牝豚!」

山村先生の声が聞こえる。教室ではどこかおどおどしておとなしそうな山村先生が母に命令口調で鞭を振るっている。
「はい、女王様」
母は山村先生を女王様と呼んだ。
「山村先生の女王様も板についてきたわね。たまにはこうして責める役もいいでしょ」
美砂江さんが鞭を振るっている山村先生のむき出しの尻をなでたでもわたしはマゾ教師ですから鞭で打っていただくほうが好きです」
山村先生も奴隷としてよく躾けられていた。
「あら、けっこう興奮しているじゃないの」
美砂江さんの指が後ろから山村先生の股間に挿しこまれた。引き抜いた指には山村先生が分泌させた愛液がべっとりだった。
「こんなにお○んこを濡らしているなんて、いやらしい先生だわ。夏休みが終わったら学校でも発情したお○んこでいやらしい匂いをぷんぷんさせながら授業するのよ」
「はい・・・美砂江はお○んこをぐっしょり濡らしながら授業をします。奴隷教師として恥ずかしくないようにいつも発情しています。
まわりの同級生たちがけらけらと笑った。
「お○んこに何か入っていないと寂しいでしょ。バイブを入れたままで授業をするのはどうかしら」
「はい、美砂江はバイブをお○んこに入れたままで授業をします」
「お○んこだけなの」
「いいえ、お尻の穴にも入れさせてください」
女の子たちに言葉で責められる山村先生はもう女王様ではなくなっていた。呼吸を乱しながら張りのある乳房を踊らせる牝になっていた。
「かわいい奴隷ね」
美砂江さんが山村先生の唇にキスをした。うっとりとした山村先生は美砂江さんの舌を受け入れていく。
母がまたがっていたロープから下ろされた。
「お○んこの点検をしてやるぜ」
母はそう言われて剛太さんの前に立つと自分の指で恥部を開いて見せた。

「はい・・・

出典: 
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【学校で】いじめられっこ同士をホモカップルに調教 【エッチ】

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強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった

隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて
負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり
制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり

それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも
毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに
拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって
そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど
初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから
アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた
それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて

卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた
休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった
二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから
アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた
最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した
いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど
ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた
あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた
ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた

アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな
あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった
いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど
後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた
二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ
背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから
その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う
店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた
今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない

双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた
黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった
両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして
これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ
ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで
入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり
長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした
むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど
すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)
それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら
全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた

我ながら凄いことやらせてたなとは思うw
でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ
ただけだけど

でも俺の話はこれくらいだなあ
二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど
しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら
いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし
二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし
見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw

ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって
そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた
シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり
足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした
アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど
ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた
最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって
半泣きになって腰をカクカクしながら射精するのが面白かった

そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて
しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか
今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw
双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり
卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって
それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって
アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり
女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして
みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして
尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした
正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う

出典:性的ないじめ体験談スレッド4
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【フェラ】男の娘とセ●クスした話【クンニ】

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まあ男の娘って言ったら聞こえは良いんだけど
ぶっちゃけ女装した男なんだけどねwww
二ヶ月も前の事なんで一部曖昧なとこあるが話させてくれ
ふたなりのエロゲ好きがこうじて三次元に手出して後悔やら興奮した話させてもらう
同人やらエロゲやらのふたなりに手出しまくって本物とどうしてもやりたくなった俺は本物の男の娘とやりたくなったんだ
だけど風俗とかは病気怖いし極普通に男の娘と出会いたかったんだ
まあ出会えるはずもなくあるサイトに出会いの募集をしてみた
募集をかけたところ普通にメールが送られくる訳だ
ほとんどはおっさんの女装娘なんだけどたまに若い子からもメール来た
俺はその中でも夜の仕事してなさそうな経験なさそうな子を選んで仲良くなってみる事にした
相手の子は19歳でまだ体はいじってない女装初心者だった
写メ観た感じではまあ女の子に見えるレベル
俺はその子と毎日少しづつメールで仲良くなっていったんだ
その子の経験は女性はあるものの男性とはまだ一回もないという事だった
むしろ女とあるならただの女装癖じゃん…って思ったが一回して自分は女の子として扱われたいって事に気付いたみたいな事を言ってた

会う約束をするまではその子のどんなオナニーをするかとかどんなプレイがしたいとか色々聞いて何回もオカズにしたww
一ヶ月くらいやりとりして東京で会う約束をしたんだ
もちろん合意の上でSEXするって事で
身長・体重などは聞いていたが実際会ってみたらやっぱり相手は男なわけで内心すげえびびってた
写メとか幾らでも可愛く写せるからな
でついに当日渋谷のモヤイ像の前で待ち合わせしたんだ
ハチ公を選ばなかったのは人が多過ぎて待ち合わせが恥ずかしかったからwww
俺は絶対先に行かないと決めていた
先に相手に待ち合わせ場所に着かせて容姿を確認する為だ
もし化物が来たらピンサロでも行って帰ろうと思ってたwww
俺は待ち合わせの30分前にモヤイ像の近くで待機していた
そして10分前に相手から着いた!との連絡が来た
俺はすげードキドキしながら相手から見えない場所だろうの所でスネークした
服装は会う前から聞いていたんでスグ分かった
後ろ姿しか見えなかったが見た目は
花柄のワンピースにふわふわした髪型でとても女の子らしかった
俺はもう後ろ姿で満足して会う事を決意したwww
相手確認したらもうこの時は興奮しまくりで顔なんかもうどうでもよくなってた
でついにご対面…
まあ写メと対して変わらず男っぽい女の子みたいな感じだった
声は男だったけどねwwwけど俺は興奮しまくりだから既に勃起してたわ
ちなみに相手の名前は仮にルカにしとくわ
シュタゲ好きだしwww
あのールカさんですか?
第一声は俺から掛けた
とりあえずの世間話みたいのをしながら歩きながら腹も減ってないしホテルに行く事になった
正直やっぱり相手は男な訳だし幾らふたなり好きでも休日の渋谷を歩くは抵抗があったな…
渋谷なんかほとんど来ないから前日Google先生にいろんなコスプレとか道具あるホテル教えてもらってたんだすぐ其処に直行した
ちなみに今更だけどスペックね
俺(23)
身長体重平均
もてない
ルカ(19)
165/50
童貞ではないwww
ホテル着いて若干気まずいながらもベットの上で少し話した
少し沈黙の後ルカちゃんがお風呂に入ろっか?って言ってくれて二人で入る事にした
正直全裸になったら体はやっぱり男だった
けど少し違ったのはあそこに毛がなかった事かなwww
ルカちゃんはすげえ恥ずかしがってたけどちんこは普通に勃起してたwww
顔はやっぱり女の子に見えるしちんこは勃起はしてるしで俺は興奮が最高潮だった
これが俺の求めてる物だと思ったww
興奮してる俺は体洗ってあげるよって手に石鹸付けてルカちゃんの体を素手で触りまくった
下半身触りたいのを我慢して上から足、尻と洗ってった
そしてついに本物のちんこを触ったwww
本物のちんこは勿論触るの初めてで不思議な感覚だった
俺は触り始めたら止まらなくて
竿から玉、アナルと愛撫しまくった
ちなみにルカちゃんの体制は立たせて少し足を拡げさせて鏡の前で触ってあげた
ルカちゃんは恥ずかしがりながらもちゃっかりちゃんと鏡見てたわwww
少し声も荒げてたんでもうちょっとやってたかったんだけどそこでやめて石鹸流した
その後ルカちゃんにも体洗ってもらってお風呂を上がった
お風呂上がってルカちゃんと二人でベットの上で寝転がって話ながら少しづつ体触り合いながら
コスプレしてみない??って思い切って言った
コレはどうしてもして欲してわざわざコスプレあるホテル選んだしwww
ルカちゃんにはむしろしたいって言われて余裕でOKだった
おれは少しエッチなメイド服とスクール水着を選んだwww
ルカちゃんはナースが着たいって言ってたけどシカトしたwwwww
ホテルのババアがスクール水着とメイド服を持ってきてくれたんで
速攻ルカちゃんにスクール水着を着せた
とりあえずスクール水着に勃起したちんこってのが俺の王道でそれを拝見したかったわけですが
実際は半端なくエロかったwww
俺はルカちゃんとキスしながら勃起したちんこの回りを優しく撫でまくった
ルカちゃんはホルモン使ってないからすぐちんこ反応しちゃうんだってwww
ちんこ撫でながらカリの部分を少し強く弄ってたら男だか女だから分からない喘ぎ声出してたわwww
さっきより少し大きくなったちんこから我慢汁出ててスクール水着に染みててすごい興奮した
染み確認してから
大きな鏡あるからその前でM字に足開かせて言葉攻めした
ルカちゃんは興奮してきたのかだんだん声も行動も大きくなってきたwww
スクール水着の横からちんこ出してルカちゃんにオナにさせた
ルカちゃんは自分から
エッチなおちんちん見て下さいな事言ってたわww
俺はルカちゃんの足持ってあげてルカちゃんは自分のオナニー鏡で見ながらしごきまくってた
だんだん飽きてきたしルカちゃんもいきそうだったからベットの上に移動して
スクール水着徐々に脱がして乳首からだんだん下に舐めて行った
ルカちゃんは気持ちいいらしくて涎垂らしてたwww
そしてついにちんこが目の前に来た!
フェラする時が来るとはと感慨に老けりながらまずは焦らずアナルの周りからアナルと舐めていき玉から徐々に下を這わせていった
そして咥えた時には俺はフル勃起して無我夢中でルカちゃんのちんこしゃぶりまくった
フェラは色んな体制でしたかな
頭の方まで持っていって見せつけながら咥えたり
立たせてしたり、俺の顔に跨がらせて咥えたりした
だんだん頭掴まれて動かされた時は女になった気分だったわww
一通りして満足したから
メイド服着せて仕切り直した
俺は我慢汁出まくりだったけど体力ないし一回戦しか無理なので入れるのはまだ我慢した
家から持ってきたペペローションを取り出してルカの下半身に垂らしまくった
ルカちゃんいつもはアナルでオナニーするって言ってたしアナルも感じるから今度はアナルを弄る事にした
ちなみにこの日は俺のエロゲ脳を満たす為にしたい事は全部しようって心に決めてたから少しハードな内容になるよwww
まずは普通にアナルの周りを優しく撫でて焦らしていった
入れて下さいって言うまでは入れないつもりだったし
そしたらすぐにルカちゃんはアナルに指入れて欲しいって言ってきやがった
時間にしたら30秒も経ってないwww
けど早過ぎるので周りやアナルと玉の間とかをずっと撫でて焦らした
そしたらルカちゃんは泣きそうになりながらルカのアナルに指入れて!ってお願いしてきたので一番恥ずかしい格好でお願い出来たら入れてあげるって言って
そしたらルカちゃんは自分で足を頭の方に持っていきながら、女の子でいうまんぐり返しみたいな格好ねwww
ちんこもアナルも丸見えになりながら指入れて欲しいって言ったので入れてあげた
指を入れたたら気持ちいいのか声が凄い大きくてなんだこいつはと一瞬冷静になったが
ゆっくりと指を出し入れした
徐々に早くしていきいきそうになったらまたゆっくり入れるのを繰り返していった
体制を変えて69の格好で俺はアナルに指入れながらフェラ、ルカちゃんはフェラしたりもした
だんだん焦らすのを辞めてAVみたいに指早く動かしてたらルカちんこもが出ちゃうって言い出したんで勿論精子を出すのかと思って続けたらおしっこ漏れちゃうって言い出したwww
なんかアナル弄ってると気持ちよくなってきたら漏らしちゃうんだって
勿論そんなん言われても辞めるつもりなんかなかったから俺は動かしまくったら見ないで!って言いながらちんこからおしっこ漏らしたwww
おしっこは普通に出してたんだベットはビショビショになった
おしっこ漏らしたルカちゃんは恥ずかしいのと開放感で泣きそうにまたなってたwww
俺は罰としてついでにちゃっかりババアに頼んだ手錠をルカちゃんに嵌めた
仰向けにして手を上に持って行って手錠とした
メイド服を脱がせて全裸にさせた
もう既にベットはビショビショだし関係なかったからローション垂らしまくって恥ずかしい格好させたり、指入れたりさせまくった
ちなみに顔の上に座ってアナル舐めさせながら自分でアナルオナニーさせたりもした
アナル弄って時はちんこ萎んじゃうんだけどフェラさせるとすぐ大きくなったww
ルカちゃんに入れる前に勃起したちんこ見てたら入れて欲しくなり
アナル処女を卒業する事にした
手錠を外して入れてみてって言ったら恥ずかしいけどやってみるとの事で挿入してくれる事になった
今度は俺が仰向けになりルカちゃんがローションを垂らすとゆっくり指でアナルほぐしてくれた
指入れたりはたまに自分でしてたから意外とスムーズに入ったwww
ルカちゃんがもう入れても大丈夫そうって言ったんで入れてもらう事にした
正直びびったけど入ってきた瞬間はそんな大きくないちんこだったけど自分じゃない誰かのちんこがあったかくて犯されるって感覚で怖かったけど凄い興奮した
ルカちゃんが痛くない?とか優しく聞いてくれながらゆっくり動いてくれた
徐々に早くなって行って玉がお尻に当たるのも興奮した
バックとか騎乗位とか色々して気持ちかったけどいくのは無理だった
無事処女を失った俺はそろそろルカちゃんの処女を奪う事にした
ちなみにに浣腸とか腸内洗浄はちゃんとしましたww
少し戻るけどお風呂に入る前にルカちゃんが自分でしてた
何があるか分からないので俺も家で済ませてきました
そしてルカちゃんにも入れる事にした俺はとりあえずルカのアナルを舐めまくって焦らす事にした
俺に入れた事もあってルカのドM心ご弱まっていたからである
ルカちゃんを四つん這いにしてちんこを撫でながらアナルを舐めていった
ルカちゃんは次第にまた女の子みたいな声出しながらまだ入れてくれないの?って何度も何度も聞いてきた
俺はもうすぐって言いながらアナル舐めるのを辞めて背中とか舐めて焦らした
そしたらルカちゃんは我慢出来ないとか言い出して四つん這いの態勢で自分のアナル弄り出した
俺はルカちゃんは悪い子だからってお尻を軽く叩きながらルカちゃんに隠語を言わせまくった
ルカちゃんはもう恥もなくなったのか指出し入れしまくりながら
ルカのアナルオナニー見て!とかお尻に指入ってるよ!とかエロゲみたいな事も言ってくれて満足したので入れる事にした
ルカちゃんのアナルは指入れまくってるからすんなり入った
アナルの中はキツかったけどローションの効果もあって入れた瞬間からすぐいきそうだったww
とりあえず正常位からバックと犯して
M字にさせて騎乗位させたらちんこが丸見えで興奮して今にもいきそうになったので正常位になってキスしながら中でいった
多分あんな興奮したSEXは二度とないと思う
賢者タイムも半端なかったけどね
出典:


【姉】姉との思い出【包容力】

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 私の下着好きは小学校の6年生の時に姉に姉の下着を無理矢理着せられたことに始まります。
当時、姉は中学2年生で茶目っ気たっぷりの開けっぴろげな性格でしたので、
「男の子が女の子の下着を着けるとどうなのか」を知りたがっていました。
その実験台に私はされてしまったのです。
学校から帰ってから姉貴の部屋に連れ込まれ、着ているものをすべて剥ぎ取られました。
そして姉貴は自分のタンスからパンティー、ブラジャー、スリップを取り出して
「これを着な」と言ったのです。
喧嘩では姉貴にはかなわなかった私は姉の命ずるままに姉の下着達を着けました。
サイズ的には小柄な私には多少大きかったのですが、
それなりの着こなしを姉がしてくれましたので、ジャストフィットでした。
当時、ようやくオナニーを覚え始めた私には、
姉の下着を着たことで愚息が膨張してしまった原因が分かりませんでした。
そのときは、ただ愚息が膨張し、なぜか気持ちがよくなったということだけでした。
そのときの思い出で、未だに忘れられないのが、スリップの感触がことのほか気持ちよかったことです。
特にブラジャーやパンティーと擦れてスリップ独特の衣擦れが心地よかったことです。

姉貴からは感想を求められましたが、当時どのように答えたか覚えていませんが、
恥ずかしさのあまりろくな感想は言っていないと思います。
その後何回か姉に姉の下着を着せられたことがありますが、
2回目以降は私も心の中で楽しみにしていたと思います。

 私が中学生になってからは姉はもう私を使っての下着遊びをしなくなりました。
そうなると、私の方が姉の下着が恋しくなり、
姉がいないことを確認して姉のタンスから下着を拝借することが多くなりました。
姉ももう高校生になっていましたので下着もそれなりに可愛いものが多くなり、
姉のタンスを開けるのが私の楽しみの一つになっていました。
姉の下着を拝借してすることと言えば、着てみることは当然ですが、
愚息の慰めのためのアイテムとしての活用です。
そして、悲劇はついに起きたのです。
私が高校2年生の秋でした。姉は短大の1年生です。
私はいつものように姉のタンスからパンティー、ブラジャー、
スリップ等々10枚ほど拝借して自分の部屋に持ち込みました。
そして、いつものように姉の下着達を身にまとい、
余った下着、パンティーとスリップを愚息に巻き付け慰めていたのです。
当時は元気一杯、精力旺盛な愚息です。
2回や3回は余裕で、まだ元気モリモリの愚息を4回目の慰めの最中でした。
不覚でした。姉が帰ってきたことに全く気づかず、
愚息が最高潮に達しようとしたときに部屋の扉が、、、、
そうです。姉が入ってきたのです。
私は当然姉の下着だけしか身につけていませんし、
左手には姉のブラジャーをもって鼻にあてがっていましたし、
右手には愚息に巻き付けた姉のスリップをしっかりと握りしめていました。
「○○○(私の名前)!、なにやってんの!」と姉は言って私の頭をバシッ!と叩いたのです。
その後、姉は私を「変態」呼ばわりです。母にも告げ口されるし最悪でした。
 その日から数日経ったある日、私は母から居間に呼ばれました。
そこには、姉も一緒にいたのです。なんとなく気まずい雰囲気が感じられました。
「ちょっとやばいかな」と思いましたが、まな板の鯉です。
どうすることもできないので、黙って母の話を聞くことにしました。
正確な言葉は覚えていませんが、大体次のようなことです。
「おまえ、本当に下着欲しいのかい?」
「まさか、人様の下着、盗んでないだろうね?」
「おまえが夜中に人様の下着盗んで捕まったりしたら、母さん死ぬよ。みっともないからね。」
「息子が下着泥棒で捕まって新聞でも出たら、
お姉ちゃんだって学校やめなくちゃならなくなるからね。恥ずかしくて。」等々。
私には返す言葉がありませんでした。ただ、黙って下を向いているしか無かったのです。
1時間くらいでしょうか、母と姉に小言を言われていたのは。
そろそろ終わりかなと思っていましたが、
最後に母と姉からとんでも無い提案が出されました。実際、驚きました。
「おまえが欲しいのはパンツかい?ブラジャーかい?
それともシュミーズ(スリップ)かい?」「そんなに欲しいのなら、おまえの分も買ってあげるよ。」
「その代わり、お願いだから人様のモノ盗まないと約束だよ。いいかい?」等々。
これには本当に驚きました。親父に報告されるのかと思っていた私には、
突然のこの言葉は、以外と言うより呆気に取られてしまいました。
と同時に心のどこかで「ラッキー」と思っていました。
母は当然、私に返答を要求しましたが、
まさか「解りました。下着買って下さい。」とは言葉にして言えませんでした。
私の返事は、下を向いたまま、顔を真っ赤にして「うん」と頷くことしか出来ませんでした。
 早速、次の日、母と姉は私のために「女性用下着」をスーパーに買いに行ってくれました。
結構、下着選びに時間をかけたらしく、買って貰った下着はバリエーションが豊富でした。
パンティーとショーツが10枚くらいと、ブラジャーが3枚だったと思います。
それにスリップが5枚だったと覚えてます。
色とか柄はもう思い出せませんが中高生用の下着ではなく、大人用でした。
白のものが多かったような気がします。でも、よく考えて買ったものだと思います。
パンティーやショーツは毎日穿くものだからそれだけ数が必要ですから
10枚くらいというのは妥当な線です。ブラジャー3枚、これも至極当然です。
ブラジャーは本来、男には必要のないものですからそう数は入らないのです。
スリップ5枚、こちらはシャツ代わりですので少し多めにと言ったところでしょうか。
出来れば、パンストとか生理用ショーツも欲しかったのですが、
この際ですから文句は言えません。
 買ってきた下着を私に渡すときに母は、「学校には、絶対着て行っちゃダメだよ。」
「家にいるときだったら、ずっと着てていいから」と釘を差していきました。
私は生半可な返事をしたと思います。
それから余談ですが、部屋で買って貰った下着を着けているとき、
姉が入ってきて「ブラってのは、こうして着けるんだよ。」
と言って前後ろ逆にしてホックを留めて回してくれました。
それからストラップのアジャスターの調節もしてくれました。
カップはAなのですが、どうしてもトップが潰れるので(当然ですよね。お乳が無いのですから)
詰め物として姉のパッドを1組くれました。
それにショーツやパンティーを汚さないためにナプキンやシートを使うことも教えてくれました。
「おまえの場合は、前が汚れるからライナーを前に張って使いな」と言って、
パンティーライナーを袋ごとくれました。やはり、姉も女なんだとそのとき感心しました。
姉のおかげでそれなり?に形の整った下着姿になりました。
姉と二人で姿見で前や後ろの確認をしました。
なんか、すごい姉だなぁとそのときは思っていました。
 この日以来、私は母との約束を黙殺しながら、ほぼ、毎日、女性下着を着けて学校に通いました。
夏の時期や体育の授業がある日以外はすべて下着女装です。
でも、病気ですね。こうして天下晴れて、下着女装が家族公認になったのですが、
姉の下着でオナニーは止められませんでした。
やはり、姉のいないことを確認しては、姉のタンスから下着を拝借して
身に着けてはオナニーを繰り返していました。
このことには、姉も知っていたらしく黙認みたいで、
姉からは何も問いただされたことはありません。
幾ら元通りに姉の下着を畳んで戻したとしても、どこか違うものです。
当然、姉も気付いていたと思います。それを見て見ぬ振りしてくれた姉は立派?です。
今でも感謝しています。そんな弟想いの姉を。

 ここからは少しシリアスになりますが姉との奇妙な関係についてです。
実は、私と姉とは血が繋がってはいないのです。
私はお袋の再婚によって一度に親父と姉が出来たのです。
つまり、姉は親父の連れ子で、私はお袋の連れ子なのです。
ただ、両親の再婚の時期が、私がまだ幼稚園に通っていた頃ですから、
ほとんど意識せずに親父と姉を本当の親父や姉として受け入れることが出来たのです。
姉が最初に家に来たときから、私は姉の後ばかり追っかけていました。
ほとんど「金魚の糞」状態でした。
元来、泣き虫で身体の小さい私は、何かあるとすぐに助けてくれる姉が好きでした。
いじめられたりしていると姉が飛んできて「弟に何するの」と言って相手をやっつけてくれていました。
そして、姉はいつでも私の頼みや願いを叶えてくれていました。
姉の方は私のことを本当の弟でないことを意識していたようです。
だからこそ本当の弟以上に可愛がってくれたのです。
私が姉を実の姉ではないと意識し始めたのは、ちょうどオナニー事件が発覚した頃でした。
姉を異性として意識していたのです。
だから姉の下着でオナニーすることは純粋に異性としての彼女を意識してのことでした。
とは言え、当時の私は晩生だったのか女性の性器に関する知識をほとんど持っておらず、
本気で「赤ちゃんは、お母さんのお腹が割れて出てくるのだ」と信じていました。
確かに、お袋や姉ともよく一緒にお風呂に入り、
姉の胸の膨らみやうっすらとしたヘアなどを見てはいたのですが、
直に性器を見たことは一度も無かったのです。
既に経験済みの友達から「女性の性器は素晴らしい。
後光が差していて、まるで天国だよ。」と聞かされてはいました。
そして、その話しを真に受けていた私でした。
 そして、運命の日が来たのです。
それは、あの「姉の下着でオナニー」事件から二ヶ月くらい後のことです。
元来、委細構わず開けっぴろげの姉ですから、
その日もまだ、お昼過ぎだというのに下着姿で居間のソファーに横になっていました。
姉は眠ってはいなかったようです。偶然、居間に入った私は下着姿の姉を見つけました。
姉を異性として意識し始めていた私は、姉にじゃれるように、
近寄って行って、姉のスリップの裾を少し上にづらしたり、スリップの中を覗き込んだりしました。
姉は「何すんのさ、スケベ」と言って私を振り払いました。
それでも、私は止めずにもう一度、姉のスリップの中を覗き込もうとしてました。
当然、ここで姉から拒否されると思っていた私に、
姉は「そんなに見たいのか?」と言ってきました。
私はてっきりブラジャーとパンティー姿になった姉を見せてくれるのだと思い、
「うん、順ねえ(姉のことをそう呼んでいました)の見たい」と返事をしました。
ところが、姉は、黙ってスリップを脱ぎ捨てたかと思うと、
今度はブラジャーも取ってパンティーも脱いでしまったのです。
姉は裸体になってしまったのです。私は姉に何も言えませんでした。
姉の生まれたままの姿の美しさに引き込まれていったのです。
そして、姉は「ここも、見たいんだろう?見したげるよ」
と言ってヘアの下の性器までも見せてくれたのです。
そこにある姉の性器は、私が想像していたものとは別のものでした。
素直に表現すると「グロテスク」なものという印象でした。
そんな姉の性器を見てしまった私は、もう見たくないと思いました。
でも、私のそんな気持ちとは裏腹に、私の愚息は充血していました。
オナニーするときよりも何倍も膨張して痛いくらいでした。
私は真っ赤になりながらも姉の性器から目が離せませんでした。
姉は私から目を逸らしていました。それから先は、男と女です。
ましてや、血の繋がらない姉弟です。行くところまで行ってしまいました。
 あんなに気の強い姉が泣きました。
そんな姉の涙の意味は私には分からなかったのです。
ましてや、姉がバージンだったことも後で知った私でした。
心の奥から強い自責の念が猛烈に込み上げてきたことを今でも思い出します。
幾ら血が繋がらない姉弟とはいえ、越えてはならない線を越えてしまった自分が
忌まわしく思えてなりませんでした。
私をいつも大切にしてくれた姉を、私はこんな形で裏切ったことが恥ずかしいと言うより、
人間として最低な男だと思えて仕方ありませんでした。
 でも、姉はそんな私を責めませんでした。
それどころか、「おねえが悪かったんだから、気にすんなな」と言って、
また、優しく抱いてくれました。私は姉の暖かい胸の中で泣きじゃくりました。
姉が短大1年、私が高校2年の秋のことでした。

PartⅠ終了

【フェラ】女装姿の従弟にフェラ【クンニ】

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つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。
従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。
俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。
しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。
無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。
タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。とりあえず長文になったので続きはまた後日にします。
多少脚色しましたが妄想ではありません、すべて事実です。

【友達】金沢までセックスしに行ってきた 【セフレ】

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ほんの2年前なんだけど、
関西の某公然猥褻容疑で挙げられちゃうような店の常連だったんですよ。

5年ぐらいかな?結構そのスジでは名が知れてしまってね。
んで某SNSでも簡単だけど体験談書いたりコミュ入ったりしてたのですよ。

んで、ある日突然メッセが来てね

「○月○日、大阪に行くのですが、いい店有りませんか?」って。

これがファーストコンタクト。

正直、男性からも女性からも「いい店教えて」メッセはほぼ毎日来てた。

もちろん男はテキトーに扱うけど、女性には懇切丁寧に返信してた。

一緒に行こう的な下心一切無しでね。だから評判はよかった。
逆に「なんで一緒に行こうって言わないんですか?私魅力ないですか?」
みたいなこと言われるぐらい。

んで彼女にもおんなじ様な対応してたのね。そしたら
「一人で行くのもアレなんで、一緒にいて下さい」と。

断る理由なぞ何一つ無いので、即座におk
んで「いちおー写メ送っときますねー」に画像添付されてた。

正直、可愛くもないし、ブサイクでもない。至ってフツー。
ストライクゾーンの広い俺にはなんの問題もないけどね。

んで何日かたって、約束の日。
地下鉄の階段で待ち合わせ。

一応前日に某店のママさんに報告して事前準備はOK
何年か前に東京の某店に通ってたそうなので、
関西と違いはあれど、やることは一緒なので大丈夫でしょう。

待ち合わせの時間。何回か今どこココドコメールをしつつ彼女が到着。

顔はフツー。ややエラ張って前田あっちゃん風味。
 だ が 体 は エ ロ い !

華奢だが出るとこ出てて、引っ込むとこ引っ込んで。
「こんばんわーおまたせー」
「いやいや全然おk」
「それじゃ行きますかー」

結構サバサバした感じ。
ネットで人と合うことはそんなに頻繁では無いらしい。
エロトークにも付いてくる。

「結構サバサバしてるのね、慣れてるのね」
「うん、東京にいるときAVの仕事してたからかなー」

ん?AV?

某店常連にしてAVマニアの異名を取る俺。

「AV?レーベルは?」

「ナチュラルハイ」

・・・OH・・・ボチボチハード系なのね。

「何年前?」

「3年前。もうお店には置いてないと思うけど。名前もなかったし」

実際探したけど見当たらなかった。肝心要のタイトルを自分で忘れてるあたりはちょっとね。

東京でも某店に出入りしてて、目的はAV男優と遊ぶこと。
合法ドラッグも東京では普通にあるらしい。関西ではめったにないことだけど。

これは俺が保護する必要はないな。野放しだな。

んで入店。カップルでは入らず、単独同士で。
ソッチの方が自由気ままにお互い遊べるし。
ママさんに根掘り葉掘り聞かれてたわ。

東京でよく遊んでる、という人は関西に来ても
おんなじノリで無理したりすること多いからね。

その日はディスコイベントの日でした。

彼女がママさんと話している間に俺はカウンターで烏龍茶をもらう。
店内では単独共がヒソヒソ話。

一人の単女さんが寄ってきて、
「今日Tさんカップルなん?」
「いや、単独。行きたいって言うから連れてきただけだよ」
「友達なん?」
「今日はじめて会ったんだけど?」
「へー」

てな会話。

すると彼女が
「見て見てー!かいいんしょー!」
「そりゃ貰うだろうwwwww」
「すごーい!久しぶりぃー」

はしゃぐはしゃぐ。

「じゃぁ着替えてくるー」
「いてらー」

ソファーに座っていると単独共がわらわら来て質問攻め
そんなに俺が女連れてきたら珍しいか。

彼女が着替えてきた。
彼女の名前をMとする。

ノーブラでスケスケベビードール。

・・・ほう、予想通りいい体。

「はー、楽になったー」

Mがソファーに座る。

この店の単独共の悪いところはお互い牽制しあうところだ。
自分の欲求を果たすことしか考えてなくて、
損得抜きで楽しむことができない。相手を選ぶ。
まぁ、この日はなんとか損得抜きの奴が2、3人と空気読めないアホがいてくれたので
良かったけどね。ずーっと二人っきりにされたらかなわん。

「ま、好きなように遊びぃさ」
「え?私としないの?」
「直球やなwwwなんでさwwww」
「いや、せっかく連れてきてくれたし」
「お礼はついではいらん。お前さんがその気になったらでいいお」
「わかったーお酒もらってきてー」
「へいへい。ついでに正装に着替えてくるわ」
「・・・正装・・・?」

この店での単独男性の正装はTバックである。
誰が決めったってママさんが決めた。

俺はマイTバックに着替え、
何事もなかったかのようにMの酒を持って着席。
「なんなのそれwwwwwwwwwww正装wwwwwww」
「やかましいwwwwそういう店なのwwww」
「wwwwwでもガタイいいから似合ってるわwwwww」
「ま、年季が違うからなwwwwwww」

手な感じで談笑。
Mは26才。大阪にコンサート見に来て、せっかく大阪行くからってことで
色々探してたらSNSで俺を発見。
いい人そうだからってメッセしたらしい。
あんま露骨にエロいこと書いてなかったしな。

そんな時に、女装Mのおっさんが寄ってくる。

「しししししし縛られるの、きききき興味あああああある?」
おっさん吶り過ぎ。tkリアルに吶るおっさんだけどな。

「大丈夫だよー撮影でもあったし」

どうやらオッケイのようです。

俺はSだけども縄は使えない。
だがこのおっさんも見よう見まねの素人縛りなので若干不安。
おっさんはもどかしい手つきで、gdgdになりながら縛り始めた。

「わぁー久しぶりだぁー」
テンソンが上がってきたようです。
それを見てハイエナ単独どもが勝手に触りに来た。

「お前ら、勝手に触るなよ、本人に聞けよ」
と俺が一喝。

恐る恐るMに聞いたら拒否されてた。
「どこの店にもいるんだよねー勝手に触る人」
「すまんな」
「いいよいいよ、言ってくれてありがとー」

皆、マナーは大事だぞ。

女装おっさんの吶り言葉攻めで爆笑したり、
おっさんのオナニーショーで大爆笑したり、
踊ったり、
エロとはかけ離れて楽しむ。

「こういうのもいいねー楽しいわー」
「楽しんでいただいて何よりです」
「なんだか店員さんみたい」
「店員に間違われたことなど星の数ほどあるわwwww」
「やっぱりwwwだって立ち振る舞いがちがうもんwww」

そんなこんなしていると、馴染みのS嬢が来店。

「あれ?あなたの新しいおもちゃ?」

「おもちゃ?いや、まだヤッてないよ」

「そう、貸してもらっていい?」

「Mちゃん、どうなん?」

「ええwwwwいいけどwwww」

「ということですが」

S嬢に連れてかれるM。おあつらえ向きに縛られてたからな。

店の真ん中へ連れていかれて、いざショータイム。

このS嬢はカップルの女を喰うので有名。
しかも凄いテク。

あれよあれよという間に四つん這いにされてバックから手マンで大潮吹き。

そういえばMは最近ヤッてなかったと言っていた。
ちょっと心配になってMに駆け寄った。

「おーい、大丈夫かー、生きてるかー」

「あああああああああああああああまたでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

また大潮吹き。床はビショビショ。

「あーら、こんなに出して、まだまだ出るでしょ!出しなさい!」

S嬢、激しくピストン。またまた大潮注意報。

「ああああああああああああああああ!!!!!!!」

このS嬢、ツボを探すのは天賦の才能。

散々潮吹かせて、
「ふぅ、あとはあんたに任せるわね♪」
「女王様、相変わらずアフタフォロー無しですか」
「いつもあんたがちゃんとしてくれるじゃない」
「俺がいないときはみんな大変なんだぜ?」
「ちゃんと単独教育しなさいよ、じゃあね〜」

やれやれ。

俺はMの縄を解き、ソファーへ座らせた。

「おいおい、大丈夫か?」
ウーロン茶を差し出すと、ぐいーっと飲んで
「はー、あんないっぱい出たの初めてだー。凄いねーあの人ー」
「女のツボも男のツボも心得た人だからね」
「やられたことあるん?」
「いや、わしゃMっけないし。3Pならしたことあるけど。あの人ペニバン出してくるし」
「入れられたん?」
「いやん、アナルは処女よん。」
「へーすごいねーありがとーつれてきてくれてー」

とハグ。んでもってディープキス。正直キスはあんまうまくなかったw

すると、弱ったところにハイエナのような単独が群がる。
あー言う姿見せたから誰でもいいってわけじゃないのに。
俺とMが会話しててもお構いなしで体触るわ、チンコ擦り付けるわ。

単女にもカップルにも相手にされないような連中。

「大丈夫?」
「いいよー触られるぐらいなら」

男「複数とかすきなん?どうなん」
鼻息荒く問う。キモイ必死すぎ。

M「えーめんどくさいーいやー」
ナイス切り替えし。

あんだけ群がった単独共がすごすご引き下がる。

「なんだ、ガッツ無い男ばっかだねー」
「すまんな。あーいうのも多いからな」

するとMが擦り寄ってきてチンコを撫でる。
「・・・ねえ・・久しぶりに入れたい・・・」
「俺のでいいのかい?イケメンおるで?他にも」
「・・・ねぇ・・・・・・・・・」

チンコも反応してきたので、二人でプレイルームに。

中では数組が絡みの真っ最中

Mは小声で「すごいね」と言いながら俺の手を引いて空いてるベッドへ。
スルスル脱いで全裸になり、俺をベットに押し倒して、激しくキス。
ペチョペチョ音を立てながら舌を絡めあい、
「やっぱ男の人がいいわぁ」と言いながら体を撫で回し、全身リップ。

受身は嫌なので体勢を入れ替え、M字に開脚させてクンニ。
さっきまで攻められていたので、クリは完全に勃起。

優しく舌で刺激すると「はぅぅっ!」と声を上げる。
舌先で円を書くようにクリの周りを優しく刺激。吐息が漏れる。
焦らすだけ焦らして勃起クリをチョロチョロ。
「はあぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅあうあうあうぅぅ!!!!」
体をよがらせて、俺の頭を押さえつける。
その手を離し、お互いに手を握り、股をさらに開かせてクリ全てを包むように口でパクッと。
「あうぅぅぅ!」
口で吸いながら、当たるか当たらないか舌先で激しく刺激。声が段々と大きくなる。
その呼吸に合わせるように、徐々にクリへの刺激を強める。
【ぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

絶叫しながら絶頂。体を痙攣させる。だがまだ終わらない。強い刺激のままクリ攻撃

「ぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!今イッたのにぃぃぃぃ!!!またいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」

連続絶頂。

だがまだ終わらせません。

弱い刺激、強い刺激を交互に。
吸ったり舐めたり。
決して休まない。

Mは「すごいっ!すごいっ!!」と連呼。
舌と途中から指でGスポットを探しながら刺激。

「あぁっ!そこっ!だめまたでちゃうぅぅぅぅ!!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

何回目か分からない絶頂とさっき飲んだウーロン茶吹いてるんじゃね?ってくらいに
またまた大潮警報。溢れ出る漏れ出る。

俺は止めない、さらにドンドン膣内を刺激。

「あああぁぁぁぁぁぁあああっっっ!!!!!!!!!!」

ここでも連続絶頂。

AV嬢なんだからこれぐらいの前儀は大丈夫でしょう?

指から潮が滴り落ちるのを見せ付ける。

Mはそれを見て「すごい・・・」

んで俺の勃起チンコを見つけると、完全グロッキー状態だったのに
ガバッと体を起こしチンコに吸い付く。

音を立てながら、涎をたっぷり出してフェラ。
クリ遊びのお返しってぐらいに激しく、貪り食うように。

時々奥までくわえ過ぎて「おえっ」ってなる。
「無理しておくまでくわえなくていいよ」

俺の声が聞こえないのって思うぐらいにおえおえ言いながら
激しく、舌を動かす小細工も交えながら、フェラ。

「・・・すごい・・・硬い・・・・なんで?」
「しらんがな」
「・・・欲しい・・・ねぇ・・・・・」

ニッコリ微笑み返しをして、正常位で挿入

「あああぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!!!!!!!」

入れた瞬間イッたんじゃね?って思うぐらいに絶叫。

あうあう言いながら体を震わせるM

お構いなしにドンっ!っと奥へ

顔をゆがめてこっちを見るM

「痛かった?」
「・・・奥、凄くいいの・・・」

またニッコリ微笑み返しをして、ドーンドーンと奥に突き当てる。
突く度にMの「あうっ!あうっ!」という声に俺の変態アホアホスイッチが入る。

Mを抱き起こして、対面座位。
腰の動きが柔らかいな・・・、でも、いいところに当たってないな。
なのでMの腰を持ってグイッと。

「ああああ、あ、当たるぅ!」

そのまま騎乗位。

M字開脚で上下に動くM

時折結合部位を見ながら、「すごい!入ってるぅ!」
なので、ガンガン下から突き上げてみた。

絶叫絶頂。俺の体に倒れこむ。
だが、さらに突き上げる。

Mの体をくるくる回して、背面騎乗位に。
んでもってバックに。

俺は女性の背中〜腰のラインが大好きだ、
なのでバックが一番興奮する。

「ああああすごいぃぃまた硬くなってあああああああ!!!!」

イッてもイッても止めませんよ、私は。

隣にいた事を終えた二人が「AVみたいだ」と小声で

見られてると興奮するので、ルーム内に響き渡るぐらいにパンっ!パンッ!と
ぶつけるように突き倒す。

立ちバックに持ち込み、壁に寄りかからせる。
このあたりになるとMはもう声がでず「はっ!はっ!はっ!」と空気が漏れるだけ。
アヘ顔がちらりと横顔で見えて興奮してさらに激しくピストン。

「あああああぁぁぁぁぁぁああアアアアァァァッァ!!!!!!!!」

また絶頂。

スポンとチンコを抜くとMはベットに崩れ落ちた。

「よいしょっと」

Mを起こして正常位で挿入。

「・・・出さないの・・・・・?」
「気にスンナ」
「・・・でも・・・あああああああああっ!またイクっ!もおだめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

高速ピストンで絶頂。

マンコをビクビクさせて、体を痙攣させて。

俺はチンコを抜いて、横にねて腕枕。

「・・・マジで出さないの?」
「うん」
「いいの?」
「俺は大満足なんだぜ?」
「わたしもー良かったよー」
二人汗だくなので、タオルで体を拭く。
「シャワーいくかい?」
「だめー動けないー」
「把握」

ベッドに横になって、二人でトーク。
「東京行って男優になれば?いけると思うけどなぁ」
「何度も言われたわ。でも射精がコントロール出来んからなぁ」
「そうなの?」
「早いときはとことん早い。だから無理」
「えーアングラででもやればいいのにー」
「やりません」

「のど乾いたーお酒持ってきてー」
「この中は飲食厳禁なの、出るぞ」
「わかったーいくー」

ルームを出て、ソファーに座った。
深夜になって少し人減ったかな?

「ほなもらってくるわ」
「よろしくー」

時間は午前2時。そろそろかえらなあかんなーと思いながら席に戻るとMはそこにいない

おりょ?するとある人が、
「あの子ならSさんとHさんが連れて行ったよ?」
「はへ?」

3Pだそうです。

帰ろうかと思ったときに、
そういえばMが泊まるホテルの場所がわかんない的なこと言ってたの思い出した。

大人だから大丈夫だろうともおもたけど、
田舎から出てきた娘さんに何かあっては一大事なので、
とりあえず着替えて、事が終わるの待ってた。
連れて行った二人は思い通りに動けてなかった様子だし、
出すもん出したらすぐ終わるだろ、とタバコに火をつけた。

1本吸い終わる前に3人が出てきた。早すぎだろjk

「お早いお帰りで」
「もう帰ってるかと思ったー待っててくれたのー」
「はよ着替えて来い。3分以内だ」
「無理だよwwwwww着替えてくる」

15分かけて着替えてきた。
「遅いわwwwwwww」
「これでも早い方だよwwwww」

二人で店を出た。
単独たちがお見送り。よく分からないこの店の風習。何なんだろうねこれ。

ホテルへ歩く途中の会話。

「三人で入ってえら早かったなー」
「うん、二人とも凄く早かった」
「そうか」
「でもね」
「なに?デカかった?」
「ううん、君の方が立派だった」

その情報は要らないです。

ホテル前へ到着。
「ここだ、ほなな」
「えー帰るのー?」
「帰るわ!もう三時過ぎだっ!」
「えーさみしいー」
「しらんわwwwwww・・・・でもトイレ行きたいからトイレ貸して」

一緒にエレベーターで部屋へ。
突然Mがキスしてきてチンコさすってきた。
「カメラついとるで、たぶん」
「いいじゃん別に」とベロチュー
「反応早いじゃん」
「そら立つやろ」
「そだねー出してないしねー」

部屋に着いたとき、チンコはビンビンだった。

なので、部屋に入って、Mが鍵を閉めた瞬間、さっとズボン脱いで、
んでMのスカート捲し上げて、パンツずらして立ちバックで挿入

「もう入れるの?」
「濡れてんじゃん」

ドアに手を突かせて立ちバック。
んでベッドに異動して、手マンで潮吹き。
「ねれないじゃんwwwww」
知ったこっちゃないので正常位で挿入。

やっぱり出さないまま事を終えて、
ベッドで半裸で放心状態のMを放置してそそくさと「ほなっ!」と部屋を出る。

Mは力なく手をひらひらさせてた。

翌日、Mは大阪観光をして金沢へ帰っていった。

「また大阪きたらあそんでねー金沢着てねー」
「いけたらいく」

その後もメールのやり取りは続け、数ヵ月後。

「そうだ、金沢行こう」

突発的に某JRのようなキャッチフレーズが思いつき、
Mにメール。

「2泊3日ぐらいで金沢行くわ」

M「マジで?今日からオナニー我慢するわ」

「いやいやいや、一ヶ月ぐらい先だ」

「じゃあ、電マ我慢するわ」

「」

んで1ヶ月後、生まれて初めて特急サンダーバードに乗って金沢へ。

金沢駅近くのホテルにチェックイン。
楽天で探したら、シングルの価格でツインのお部屋に泊まれます的なのがあって、
なんとなくそれにした。Mが泊まるかもわからんし。

「金沢ついた。テキトーにブラブラするわ」

M「ようこそ。バイト終わるの11時過ぎだからよろしく」

夜11時まで大分時間がある。なので金沢観光。

兼六園→金沢城公園→近江町市場

市場は凄い人だった。てんこ盛りの海鮮丼食べた。高かったけど美味かった。

夕方まで、5,6時間歩きまわった。

ホテルに戻って、ペイチャンネル見ながらgdgd

ついでに買ってきたコンドームとウェットティッシュをベッドの横にセット。
なんとも気が早いヤル気満々な俺カコイイ

7時になって、腹が減ってきた。また市場まで行こうかと思ったがめんどくさい。
そういえばホテルの一階になんかあったな、和食の店。

一階に降りて、和食会席の店へ。客は一人。女だ。

大将「らっしゃいっ!カウンターへどうぞっ!」

女性客から1席空けて座る。横目で女を見る。結構美人。
ムチムチっとしてて30代前半?同い年ぐらい?
薄化粧で、早い時間から飲んでたのかほんのり頬が赤い。

おっぱいチェック。

・・・E、Fってところか・・・。

彼女は大将と談笑している。聞くとどうやら一人旅で、明日東京に帰るそうな。

とりあえずビールと、アテの刺身を食いながら聞き耳を立てる。

大将「お客さんも一人旅ですか?」
「えぇ、まあ」
当然AV女優とセックスしにきたとは言えないわけで。

「そうですかーこちらの方もねー一人旅だそうですよー」

女性がにっこり笑って会釈
んで微笑返し。

俺「OLさんですか?」
女「えぇ、まあ(笑)」
俺「・・・冬の金沢OL一人旅、あれですな、土曜ワイド劇場ですな」
女「wwwwww」

ウケたウケた。

女「せっかくですから、隣来てくださいよ。旅行中ずっと一人でご飯だったんでw」
俺「いいんですか?基本的に下心しか無いですけど私」
女「男って下心ぐらい無いとだめじゃないですか?」
俺「ですよねー」

隣に移って乾杯。

彼女の名前はA子さんとしよう。
A子さんは東京出身で東京でOLしている。
都合で仕事を辞め、暇になったので色々国内旅行をしていて、
歴史好きなので金沢に来たそうな。

仕事をやめた理由は聞いてない。たぶん男絡みだと思うのであえて聞かなかった。
はっきり言わなかったけど、言葉の節々からそれを感じさせた。
某店で培った聞き上手テクを駆使して、会話は弾む弾む。

気がつけば10時。

大将「すんません、ラストオーダーです」

俺「いやいやいやいや、大分話し込んじゃいましたね。
最後の夜なのに騒がしくして申し訳ないですね」

A「いえいえ、とても楽しかったですよ^^」

別々に会計を済ませ、店をでる。
でも二人共同じホテルに泊まってる。

・・・さてどうするか。

すると、

「もうちょっと飲みません?」

ktkr

「僕の部屋ツインで広いんで、僕の部屋来ます?」

「・・・いいんですか?ではお言葉に甘えて(笑)」

11時過ぎにMが来るけど、細かいことなんて(゚ε゚)キニシナイ!!
なるようになれってんだ。

「なんでツインなんですか?」
「楽天のプランで見つけましてね。シングルと料金変わらなかったんで」
「そうなんだ。ひょっとして誰か来るからじゃないですか?」

僕は馬鹿なのでバカ正直に答える。

「えぇ、でも別にデリヘル呼ぶわけじゃないですよ?
こっちの知り合いが仕事終りに来るんです」
「そう。でもお邪魔じゃありません?」
「そういうの気にする子じゃないんでw」
「・・・え?女の子?」

僕は馬鹿なので(ry

「そうですよ」
「」

こりゃ部屋来ないでしょ普通。

とりあえず、部屋の前まで来たA
俺はドアを開けて、
「どうします?」

沈黙

うつむきながらスーッと部屋に入ってくるA

ベッドの傍らにセッティングされたゴムとティッシュを見つけた。

「・・・ホントなんです・・・ね・・・・・・」

「えぇ。ま、詳しく説明しますのでお座り下さい」

短い時間だが、某店のこと、Mのこと、んで俺は立派な変態さんであることを話す。

「・・・そういうの・・・って・・・・・・・」

Aが口を開く。

「・・・そういうのって、・・・何って言っていいか分かりません・・・」

そりゃ混乱するわな。

「無理やりどうこうすることはありません。居たかったらいればいいし、
嫌だったらお部屋にお戻り下さい。僕はシャワー浴びます。
その間に出てくれて構いませんからね」

俺、シャワー浴びに行く。たぶん出たらAは居ないだろう。

そう思いつつ、いつもより時間を掛けてシャワーから出る。

あれ?なんでまだ座ってるの?

「戻らないの?部屋に」
「・・・・・てるh・・・sるなr・・・・・」
「へ?」
「・・・・・見られてるほうが興奮するなら、私、見ますっ!」

いや、そない張りきらんでも

バスタオルを腰に巻いて、椅子に座って煙草に火をつける。

「とりあえず、彼女にメールしとくね」

時間は11時になっていた。そういえばメールが来てなかった。

「おーい」
「ゴメンゴメン、今終わったから行くね」
「んでさ、参加者が一人増えたんだ」
「え?もう1本増えるん???」
「否っ、チンコ付いてない人が見学希望」
「なんでそういう流れになるの?でも女二人の3Pはしたこと無いから丁度いい」
「何が丁度いいのかよーわからんけど、おkですな?」
「いいよー」

急な変更にも対応可能とか流石です。

「もうちょいで着くって」

A「・・・はい・・・ホントにホントにいいんですか????」

「全然おk」

更にAさんがそわそわしてグイグイビールを飲む。初々しい。実に微笑ましい。

「・・・実はですねぇ・・・」

彼女が話しだした。
会社をやめた理由はやはり男絡み。
入社当初から部長さんに不倫関係を強要されて、ずっと続いてたんだと。
でも、同僚の男性から告白されて、付き合いだしたんだって。
彼氏ができたから不倫を終わらせようとしたけど部長が拒否。
彼との関係も部長との不倫も続けていて、
ある日、部長と彼が会社で話してて、彼は部長に昇進させる代わりに、
彼女をもらってくれ、みたいな取引してたんだと。
しかも彼にはまだ他にも女がいるとか。
それがわかって絶望して、会社を飛び出すようにやめて、家にも居たくないし、
んで点々と旅行をしてたんだとさ。リアルにこんなことあるんだね。
只野仁の世界だけかと思ってた。

「女の一人旅だから、結構ナンパもされたんです」
「ほうほう、それでそれで」
「んで・・・まあ・・・ねぇ」
「みなまで言うな、相分かった」
「・・・でも、俺さん妙な感じで、今までの人と違うなーと思って」
「ま、変態だからね」
「・・・だから、こういうのもいいかなーと・・・」
「好き好んで経験すべきことではないけど、めったにできない経験だし、
嫌になったら自分の意志で帰るんだよ」
「わかりました」

すると、ドアが、

コンコン。

「ほーい」

ガチャ

「わー俺ーあいたかったのー」

抱きついてきてベロチュー

「・・・煙草臭い・・・」
「だって吸ってたもん」
「えー部屋もたばこ臭ーい」
「ええい、やかましい」

部屋の中に入ってAとご対面

「こんばんわー♪」
「こここここんんばんんわわわわ」

Aさんモチツケ

「もうヤッたん?」
「ええええええええええええ???????なななななにをででででd」
「してないわwwwww見学っつったろがwwww」
「えーもったいないよー」

「とりあえず、シャワー浴びるねー」
「おう、バスタオルはそこに」
「はいよー♪」

鼻歌交じりでMはシャワーへ

「・・・なんかあっけらかんとしてますね・・・他に人がいても・・・」
「んー慣れてるんじゃない?元AV女優だし」
「!!!!!!・・・・まさか、俺さんも・・・」
「いやいやいやwww俺は素人の変態さんだお」
「・・・・・」

シャワー室からMが顔を出して
「部屋暗くしといてよー」
「なんで?暗くするとよく見えない」
「えーwwwwムードないよぅwwwww」
「俺の辞書にムードなんて言葉は(ry」
「よろしくー」

俺はブツブツ言いながら、丁度いいぐらいに部屋を暗くする。
Aさんの緊張感が高まる。

「はーすっきりしたー」
「おっ!!!ナイスな下着じゃないかっ!」

ピーチ・ジョン?っていうの?Mはそれが好きだそうで、
俺好みのピンクのテカテカっとした下着を着てきた。
下着姿で部屋の中へ。

「どう?」
「・・・とてもいいと思います。相変わらずエロい体でw」
「でもねーちょっと太ったんだよー」
「どこがだよwwww」

Aさんがお腹のあたりを手で隠した。かわいい。

「もっと近くで見てよ・・・」

Mが俺の上に馬乗りになる

「積極的やな」
「だって、我慢してたんだもん・・・もう反応してるやん・・・」
「そら勃つわいな」

Mが股間をチンコにこすりつける。

「パンツ濡れるで?」

更にMの腰つきが激しくなる。合わせて息遣いもだんだん荒く。

Aは突然始まってしまったのについていけないようす。オドオド。

お構いなしで腰をふるM

「あっっっ!!!」

小さくビクビク

「もうイッたん?」

「・・・もっと、もっと欲しい・・・」

激しくベロチュー

「こっちにおしり向けて」

俺の方に背を向ける、すなわちMはAと向かい合わせになる。

おしりを撫でながら、すっとパンツを横にズラし、とりあえず挿入。

「はぅぅぅっっっ!!!!!!」

Mの声にAさんがビクッとなる。何が起こったかわからない様子だったが、
すぐに察知した。

A「えぇ?もう????」

いつも突然なんです。私。

「もう、脱いでないのにぃ」
「エロい下着のままでハメるって言ってたやろ」
「もう・・・激し・・・あああああああっ!」

絶頂。Aは目を見開いてMを凝視。

背面騎乗位の体勢になって、MをM字開脚させて、結合部位をAに見せ付ける。
せっかくのギャラリーさんですので、ガッツリ見ていただこうと言う俺の親心。

Aは口に手を当てて声を殺すように凝視。

そりゃぁ他人のセックス見るのなんて初めてでしょうからね。
下から突き上げながらクリを刺激。

「ああああああだめぇぇぇぇぇぇ!!!!」

さて、Mちゃんは何回イクんでしょうか?

体位をバックに。

下着をズラして挿入・・・なんてエロいんだ・・・Mちゃん・・・いいくびれだなぁ・・・

くびれを指で撫でながら突く。

「・・・ねぇ・・・」
「ん?」
「もういい加減下着脱ぎたい」
「えー」

ちゅぽんとチンコを抜いて、しぶしぶパンツを脱がす。
Mが自分でブラを外そうとする。

!!!!

Mの手を押さえつけて、一気に挿入。

「なんで〜ブラぁ〜」
「ブラは外さないっ!まだ!まだだっ!」

ブラを外さずにおっぱいをポロンと出す。
心の師、カンパニー松尾宜しくのおっぱいだし。
みんな、ハマジム作品を見てみてくれ。ハマるぞ。

だがMはDカップ。AVみたいに巨乳がデロンとはいかないのは仕方ない。
ちょっと残念だが、それでいい。今の俺はカンパニー松尾。

休み無く動き続ける、汗だくの俺を見て、Aちゃんはビックリしている様子。

でも良く見てください。

単調に突いてるだけじゃなくて、強弱深浅を調整してる。
セックスとバッティングに重要なのは腰。腰ですよ皆さん。分かりましたね。

そろそろAちゃんと接近戦に持ち込んでみようと、Mを抱き上げ、Aちゃんの座ってるベットへドサッと。

揺れるベッド。Aちゃんの体も揺れる。
AちゃんはMの顔→おっぱい→結合部を目で追って、俺を見る。目が合った。

さっと目をそらすA

俺はAを凝視。腰動かしながら凝視。

恥ずかしそうにおっぱいを手で隠す。
でも、Mが喘ぎ声を上げるたびにAがモジモジ。

感じている、感じているなっ!

興奮MAXっ!俺のチンコが脈打つとMが「はぅぅぅっ!」と切ない声をあげた。

でも精子は出てません。
俺の変態アホアホスイッチ起動時に発生する、「空イキ」である。

再びMを炊抱き抱え、抱えたついでに駅弁を挟み、
また隣のベッドへ。

Aちゃんを無理やり参加させたりしませんよ。だって見学だもん。俺紳士。
Aちゃんのモジモジ姿を見れただけでも満足。

「も〜無理ぃ〜」とM
「ほな、あと3回イッたら終わりにしてやる」
「え〜無理だよ〜」

しゃあない、これでラスト。
今日一番のピストンでMを絶頂に導く。

体をビクつかせて、チンコを抜くと「ひゃんっ!」と声を上げた。

とりあえず、汗だくなので、汗を拭いてあげて、俺も汗を拭く。

「えーと、この濡れ濡れの部位も私が拭いて差し上げた方がよろしいので?」
「そこは自分で拭くよーまた悪戯するでしょー」

なぜバレた。

「はー気持ちよかったー。明日もよろしくねー」
「へいへい」

この旅は二泊三日のMちゃん欲求不満解消セックスの旅です。

「じゃあ、シャワー浴びるねー」
「へーい」
「あっ!」
「何さ」
「私今日フェラしてないっ!」
「wwwwwwwええがなwww明日もあるしwww」
「じゃあ明日いっぱいしてあげるね」

と俺にキスして、チンコ撫で撫でしてからシャワーへ。

「以上で終了です」
A「え?・・・・あ、はい・・・お疲れ様でした・・・」

ニッコリ微笑んで、俺はタバコに火をつけた。

着替えて来たMちゃん交えて三人で談笑。
100%セックス談義。
熱く語る二人についていけず、Aちゃんは愛想笑いしながらうなずくだけ。

「もうこんな時間だ、私帰るね」
「おう、気をつけてな。バイト頑張って」
「うん、でも夜のために手を抜いて働くー」
「あかんがな」

Mちゃんを見送り、部屋には二人。

暫しの沈黙。

「さ・・・てと」

Aちゃんがビクッと反応する

「もう遅いですから、お部屋に戻りましょう、送ります」
「・・・あ・・・あはい・・・わかりました・・・」

ゆっくり立ち上がるAちゃん。

エレベーターで上の階へ。
密室に二人。
なんだか落ち着きのないAちゃん。

チーンとドアが開き、ゆっくり歩いて部屋の前へ。

「今日は変なことにつき合わせてすいませんでした。ゆっくり休んでください」

無言でドアを開けるA

俺が帰ろうとすると

「あの・・・入っていきません・・・?」

「へ?ああ、いいですよ」

扉を閉めて鍵をかけたとたんにAちゃんが抱きついてきてキス。体が凄く熱い。

もうこうなったら言葉はいりません。

大きなAちゃんのおっぱいを両手でもむ。
ため息のような吐息が漏れる。
いそいそと自分のズボンをさっと脱ぎ、
んでAちゃんのズボンもさっと脱がし、パンツ越しにアソコを触る。

もう大洪水ですね。

Aちゃんの右足を抱えて、パンツをすっと横にずらし、そのまま立位挿入。

「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」

大きな吐息が漏れる。

俺統計では、ちょっとポチャリした子のアソコはとても気持ちいい。
不意をつかれてイキかける、あぶないあぶない。

Aちゃんの膣を確かめるように、ゆっっくり動かす。
動かすたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響く。

体が熱い。中も熱い。

チンコを抜いて、彼女をベットに、

と思ったけど、大きな鏡があったので、その前で立ちバック。

「すごい・・・いやらしい・・・」

パンパンと肉がぶつかる音が静かな部屋に響く。

凄い、どんどん溢れてくる。これは吹かせてあげないとかわいそうだ。

チンコを抜いて、手マン。

グチャグチャとどんどん奥から溢れ出てくる。

「いやぁぁぁぁだめぇぇぇっぇ!!!!!」

ブシャァと潮を吹くAちゃん。

刺激するほどに溢れてくる。
2回、3回と潮を吹いて、その場にへたり込む。

Aちゃんが顔を上げると、目の前にはチンコ。
何も言わずくわえるAちゃん。

ずっげぇうめぇ。ビクッとなって一瞬腰を引いた。

くわえるというかむさぼるというか、
唾液を垂れ流しながら一心不乱にハイスピードでフェラするAちゃん。

やべぇ、すげキモチイイ

だが、やられっぱなしでは、西日本一のシケメン単独の名が廃る。

フェラするAちゃんを抱き上げて、ベッドへ。
入る瞬間を見せながら正常位挿入。

突けば突くほどいやらしい音が増していく。

「だめぇぇぇぇもうだめぇぇぇイッテ!イッテ!お願いいってぇぇぇぇぇぇ!!!!」

激しくピストン

「もうぅぅぅぅぅだめぇぇぇいくぅぅぅぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁ」

痙攣しながら絶頂。イク瞬間チンコちぎれそうなぐらい締まった。

でも僕は出してません。

ぐったりするAちゃんに、タオルをかけてあげる。

「ほなね」

軽くキスをして、部屋を後にする。

後は余韻に浸っていただきましょう。

部屋に帰って一服して、ビール飲んで寝た。

【二日目】

実を言うと初日は小雨だった。
今日は快晴。観光日和。

なので、また金沢城いったり、武家屋敷見たり、市場で寿司食ったり。

うめぇ魚超うめぇ。
寿司食ったけど、また海鮮丼くって吐きそうになったりとかもうね。

魚がうまい土地は最高です。お刺身大好き。

んで宿に帰って、仮眠。

6時頃目を覚ますとMからメール
「また昨日ぐらいにいくよー」

さて、今日の晩飯どうすっかな。
よし、歓楽街の方に行ってみよう。

金沢の繁華街といえば片町。

そいうえばMがおでんの旨い店があるとか言ってたな。

ここか。
・・・ほう・・・雰囲気のいい店だな。

おでんうめぇwwwwwwwww日本酒うめぇwwwwwwwwww
確実に俺太ってるわwwwwでもセックスで消費するからいいかwwwww

ご満悦の俺は店を出て思った。

「よし、おねーちゃんの店に行こう」

ぷらぷら歩くと黒服が交差点にいっぱい。
みんな客引きだ。

大阪のキタ・ミナミの客引き番外地をくぐり抜けてきた俺様を舐めるなよ。
そう簡単にはひかからないぞっ!

「女子大生の女の子しかいないお店ですけどいかがですかー」
「うむ、興味深いね。君、案内してくれたまへ」

JDですってよ、奥さん。

黒服曰く、人気のお店だとか。

明るい、確実にボッタではないだろうという綺麗なお店に案内される。
女の子若い。ってゆうか幼いwwwwwww
JDはそんなもんなのかな。

席につくと女の子が来た
「こんばんわ〜」

若っ!!!!

「こらこら、じょしこーせーがこんな所で働いてはいかんぞっ!」
「違うよ〜もうハタチ超えてるもん」
「嘘をつけっ!乳がないのが何よりの証拠だっ!!」
「ひどいー気にしてるのにー」

貧乳童顔娘がちょっと背伸びして大人なドレスを着ている感じ。
処女臭がプンプンするぜwwwwww

キャバクラパターンの微エロ下ネタトークで爆笑を誘い、
あっという間に40分経過。

「もう時間ですけど延長しm」
「帰りますっ!お会計して下さいっ!」

もっとエロい店に行くんだもんね(キリッ

「ああ、お嬢さんちょっと」
「なんですか?」
「をじさん。○○ホテルの?号室に泊まってるから、仕事終わったら来なさい」
「wwwww分かりましたwwwww」

よし、1200000%来ないな。

次行こ次。

店を出ると、一直線にある店へ向かう。

それは昼間プラプラしてる時に看板を見たからだ。

レースクイーンセクキャバ

俺の好物なコスプレランキング
1位 競泳水着
2位 レースクイーン
3位 チアガール

これは行くしか無いでしょう。

キャバにしてもセクキャバにしても安いな。さすが観光地だ。

店員「射精〜」

「はははははじめてなんですが」

「こちらへどうぞー」

よし、どう見ても慣れた客にしか思われてないな。

店内はセクキャバ独特のドカドカ系BGM
いい頃合に嬢の顔がハッキリ見えないぐらいの照明。

俺はオシボリで顔と手を丹念にふき、ソファーに正座して待機。
全裸待機したいところだが店追い出されるのでやめておいてあげた。

「○○ちゃん入りまーす」
「はーい」

やってきたのは総合評価48点の娘。
チンコが少し萎えた。

お一人ですかー的な在り来りの会話を経て、
店内BGMが変わる。

サービスタイムktkr

嬢が上にまたがり、腰をふる時間。

「おっぱい触ってもいいですよー」
だが乳がない。でもせっかくなので揉む。真顔で。

タイム終了。

「じゃあ変わりますねー」

嬢が交代する。
はぁ・・・失敗だったかなぁ・・・

「こんばんわー♪」

げんなりしながら顔を上げるとそこに天使がいた。

え?なに?モデルさん?芸能人?

端正な顔、均衡のとれたプロポーションにレースクイーンコス。

みるみる元気になる息子さん。

隣に座る嬢。
「どうかしました?お嫌ですか?」
「どちらか芸能事務所に所属されてます?」
「えーwwwしててないですwwww」
「じゃあ、私の事務所に入りませんか?」
「芸能関係の方ですが?」
「いえ、しがないサラリーマンです」
「wwwww」

いや、もう、なんていうの?べっぴんさんなの!デラベッピンなのさっ!

なんかもう俺挙動不審。

学生さんらしい。しかも彼氏いないとか。
「なんでそんな0.25秒でバレる嘘つくん?」
「ほうとうですよwwww出会いがないんでwwっw」
「じゃあ、今日の僕との出会いがそれですね。結婚して下さい」
「早すぎませんかwwwww」

自分を見失いながらトーク。

するってーとBGMが変わります。

やったーおっぱいさわれるー

「失礼しまーす」

俺の上にまたがる嬢。

おっぱいでかっ!

「失礼ですが、おっぱい様のおサイズはいかほどで?」
「いちおーEカップです」
「そうですか、それでは失礼しまーすっ!!!」

・・・・柔らかい・・・温かい・・・お母さん、産んでくれてありがとう・・・。

目を閉じて、手に全神経を集中させて揉む。

「なんで目を閉じるんですか?」
「お静かにお願いします」

優しく柔らかく、真綿を包むようにおっぱい様をお揉みさせて頂く。

嬢は半笑い。

形もいい、素晴らしい。これはいいおっぱいとの出会い。
もう息子さんカウパー出まくり。

だが、タイム終了

恍惚の表情で水割りを飲む俺。

「おっぱい好きなんですねー」
「好きとかそんなレヴェルではない。俺の将来なりたいものはおっぱいなんだぜ?」
「wwwっw」
「それにしても、とても良い物をお持ちで。彼氏が裏山」
「だからいないですよwwっw」
「うそつけっ!信じないっ!騙されませんよっ!」

笑顔が超カワイイ。童貞だったら即一目惚れレベル。

「もうお時間ですけd」
「延長しますっ!お姉さん指名しますっ!アフターも付けて下さいっ!」
「アフターは付きませんwwwwww」

んで再びサービスタイム突入。

よし、今度はおっぱい以外のところを行こう。

「NG部位はどこなん?」
「アソコはダメですよ」
「では、アソコをもっと私の愚息にこすりつけて頂けますか?」

カッチカチになった息子さんに押し当てる。

「硬いんですけどwwww」
「いいからっ!黙ってっ!」

んで俺は嬢の足の付根のリンパあたりを、親指で刺激。
なぜかというと、性感が増すんですよ、奥さん。

「おっぱい舐めていいの?」
「やさしくしてくださいね」

おっぱいぽろん。なんか輝いて見える。

優しく乳房にキス。
乳首はいきません。
ゆっくり円を描くように乳房に舌を這わす。
優しく、優しく。
するとびっくり、乳首舐めてないのに乳首が固くなって参りましたよ、奥様方っ!

心なしか嬢の息遣いも荒く・・・

よーし、おまちかねの乳首を責めr

しゅーりょー

ええい、まだだ、まだ終わらんよっ!

もう一回延長だとも思った刹那。

ピロ〜ン

M「今終わったからいくよー」

ん?もうそんな時間?

「・・・帰ります」
「え?帰っちゃうんですか?さっきのまたして欲しかったなぁー」
「営業的コメントクス」
「はーい、お会計でーす」
「ねぇ」
「なんですか?」
「お仕事終わるの何時?」
「どうしたんですか?」
「私、○○ホテルの○号室に泊まってます。続きご希望でしたらおいで下さい」
「えwwwwwどうしようかなwwww」
「tk観光客の人皆言うでしょ?」
「はい」
「でwwwすwwwよwwwwねwwwww・・・それでは」

後ろ髪引っこ抜けるんじゃねってぐらい引かれながら、
ホテルへ。

この悶々はMちゃんで解消しよっと。

部屋に戻り、煙草吸いながらさっきの余韻に浸る。

・・・えがったなぁ・・・・

コンコン

Mちゃんがついた。

「いらっしゃい」
「どーも、なんかデリヘル嬢みたいだねwwwwwww」
「まあ当たらずも遠からず」
「ねぇねぇ一緒にシャワーしよ♪」

さっさと脱いで、二人でシャワー。
ビジホだから風呂はユニットで広くない。
二人で立って泡々しながら洗いっこ。

「ねぇ、もお大きんだけど」
「まあね」

さっきの嬢の余韻です。

シャワーで泡を落とすと、Mちゃんが早々にパクリ。

余韻もあって敏感なので俺の声が漏れる

「そんな声だすんだーへぇー」
「うるさいわ」

ゆっくりと根元まで咥える。上手い。

「続きはベッドでしよ♪」

シャワーを出てからだ拭いていると、Mにベッドにドーンと押し倒される。

「まだ拭いてますねんけど?」
「もういいじゃん」

俺の上に乗っかって、キス。そして乳首舐め。

俺はMじゃないけど、乳首は気持ちいい。性感帯だしね。

んでいきり立った息子さんをフェラ。

丹念に丹念に舐め上げる。

そういや一杯するとか言ってたな。気が済むまでどうぞどうぞ。

69の体制に持ち込んで、ハイッハークンニ攻撃。

「はああぁぁぁぁぁ・・・くわえらんないよぉ・・・・」

そうですかそうですか

んで騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→正常位→駅弁→正常位とひと通り。

ゴムがダルダルになるので交換すること4回。
途中手マンで潮吹き5回
Mちゃんの絶頂多すぎてワカンネ。
俺の空イキ2回

2時間に及ぶ戦いが終了。

部屋には汗と、Mちゃん汁のいやらしいニオイが充満

「ベッドメイクの人にバレバレだよね」
「ベッド半分水浸しにして何言っちゃってくれてるの?」

さくっとシャワーを浴びるM

「何時にチェックアウト?」
「10時」
「じゃあその時間に迎えにくるねー」
「はいよーお疲れー」

バタン

ふう、さて、そろそろ1回ヌイとこうかなぁ。

ペイチャンネルでAV見ながらパン一でオナニー。

すると

コンコン

へ?Mちゃん忘れ物?

時間は3時過ぎ。
mちゃんが帰ってから30分ぐらい。

あれ?メール来なかったし、まさか隣のやつが
喘ぎ声うるさいってもんくいいにきたのかな?
ホテルからのクレームかな?

恐る恐るドアスコープから見た。

女?誰?MでもAでも無い・・・

・・・・

えっ!さっきの嬢だっっ!!!!!!!

大慌てでドアを開ける

「え?どしたん?え?え?」

「自分で来いって言ったじゃん」

「いやでも、まさかホンマに来るとは思わねーよ」

嬢を部屋の中に入れる。
一応誰か付いて来てないかと外を見る。

いない。

・・・ホンマに一人できた。

「お酒買ってきたから飲もうーよー」

「え、あ、うううううん」

で嬢が気づく。

「・・・誰か来てたん?」
「うん」
「デリ?」
「いや、元AV女優」
「え?どーゆーコト?????」
「ま、ゆっくり話すわ」

さっきまでシテたベッドを見て
「え?何これ。なんかこぼしたの?」
「いいえ、それは潮です」
「!!!!!こんなに出るもんなの!!!!」
「まぁ、体質ですよ、それは」

ベッドに座って色々話す。
俺が変態になった経緯
某店について
Mちゃんのこと
今回の金沢旅行の理由等々。

「・・・すごいね」
「全然興味ない人だったらアレだけどね」
「・・・無いわけではないけど・・・怖い世界。私まだ子供だから・・・」

嬢は21才JD ナイスおっぱい あえて言うならAKB秋元似。

「子供の割には発育がヨロシクて」
乳をガン見
「スケベっ!本当におっぱい好きだねー男の人って」
「乳に興味のない男は駄目だ。でも手荒に扱う男はもっと駄目だ」
「すっごいソフトタッチだったもんねー、でもさ、
そんなに遊んでる人があんな店来てもおもしろくないんじゃない?」
「いつも肉食ってたら飽きるだろ?たまには刺身とか枝まめとか喰いたいだろ?」
「私は豆かっ!」

いいえ、貴女は霜降りの松阪牛です(キリッ

豆のくだりのところで、
「へっへっへ、おまえさんのお豆さんを味あわせてもらおうかな」
って言えばよかったなーと後悔。

話が尽きて沈黙。

俺「・・・で、だ」
嬢「ん?」
「えっと・・・・マジ・・・で・・・・・・続き・・・?」

沈黙

緊張していた。柄にもなく緊張していた。
だって、過去に何百回とお水系の女こんな感じで誘ったけど、
ほんとに来たの初めてだぜ?緊張しすぎてチンコ無反応だしっ!
(注:お持ち帰りされたのは除きます)

嬢「あー!疲れたーっ!」
ドサッとベットに横たわる。

「お疲れでしたら、マッサージでもいたしませうか?」
「いいのー?ありがとー」

某店のマッサージ店経営の単女さん直伝の
俺様のマッサージテクニックがここで発揮されるとは

「それではお客さん、うつぶせに寝ていただけますか、
それとマッサージの効果を的確に出すために全裸に(ry」

「宜しくお願いしまーすっ」

「・・・脱がないんですね」

マッサージ開始。
まずは首、肩からほぐします。
大切なのは、血管の集まっているところ、リンパを揉みほぐすことです。
力を入れてはいけません。血管の損傷になります。

手のひらをくっつけて、体温でほぐします。
揉むのはそこから。
力を入れず、さする様なマッサージからはじめます。

「あなた、若いのにこってるのねぇ」
「最近運動してないからなー」
「運動しなさいっ!世間にはセックスと言うとてもいい全身運動が(ry」
「せんせー、腰がこってるんでおねがいしまーす」
「・・・大事なことなのに・・・」

上から下へ。
【触られて気持ちいいところは時間をかけて】の師の言葉通り、
お尻は重点的に。

「触り方いやらしー」
「マッサージだっつってんだろっ!」

お尻柔らかい、気持ちいい。掌が。

マッサージで決行が良くなると、その後のセックスがいつもより気持ちいです。
ぜひお試しを。

お尻とアソコ周辺を丹念に揉み、
ふともも、ふくらはぎ、足首、足の裏、指まで、丹念に丹念に。

セクロスした後並みの大汗をかきながら揉む。

・・・おりょ?嬢の反応が薄いですよ?寝ちゃった?ん?

顔を覗き込む。はぁーかわいい顔だなー。

「もしもし?お客さん?寝ちゃったの?」

すると嬢がムクッと起きて抱きついてきて、唇奪われた。

「まだ仰向けマッサージが残ってますが?」

嬢はニッコリ笑って今度はでーぷきっすしてきた。

ほほう、これは私に対する挑戦だな?受けて立とうじゃないか。

頭を抑えて、逃げられないようにして舌技開始。

二人の涎が滴り落ちるぐらいに激しいキス。

セックスはキスに始まりキスに終わります。

舌を絡めるたびに、嬢がピクッと反応する。

キスしながら、ふくよかなお乳を揉む。

男はおっぱいを3秒触るだけで嫌なことを忘れてしまう不思議な生き物です。

手が直に触りたいと言うので、サクッとブラのホックを外し、服をさっとめくってご開帳。

「手がはやーい」

嬢を押し倒して、両手を万歳の体勢で軽く押さえつけて、おっぱいご賞味。

舌先で円を描くように、優しく、強弱をつけて、舌先を少し動かしながら舐める。
右回り、左回り、乳首を中心に円周を大きく、次は小さく。

嬢の息遣いが荒くなる。

左乳、んで右乳。見て分かるぐらいに乳首が大きくなった。

「ちゃんと見てるんだよ?」

嬢に見せながら、乳首を口に含む。

軽く吸う。舌先はまず周りから渦巻状に乳首先端へ。

「いやぁ・・・」

声が漏れる。嬢が目を乳から逸らしていたので
「ダメだよ。ちゃんと見て。今度はこっちね」
左乳→右乳へ

「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

ちなみに部屋の電気はこうこうとついてます。
僕は明るいところでちゃんと見えるようにして責めるのが好きなお茶目さんです。

徐々に強く愛撫。涎を出しながら、音が出るぐらいに強く吸う。
痛くない強さを見極めながら、激しくします。

「はぁぁぁ・・・いやぁぁ・・・」

身を捩る嬢。いい反応です。

愛撫を緩めていき今までの手順を逆行していきます。
優しい愛撫で、おっぱいタイム終了。おっぱいさん、また後でね。

舌を胸からおへそ、そして下腹部へ。

脚を開かせて、アソコと対峙。まだパンツは穿いています。

ここでも焦らします。

内ももを舐める、吸う。脚の付け根を舐める。ここにはリンパがあります。
ここはちゃんと刺激してあげましょう。
徐々にアソコへと近づく。

パンツ越しにアソコを刺激。アソコの形を確かめるように、上下に舌を這わす。
嬢の腰がビクッと動く。
パンツ越しですので、少々強めの刺激を与えましょう。
舌先を細かく動かしながら。

「ねえ、ちゃんと見てる?」

潤んだ瞳でこちらを見る嬢。いい子だ。

さらに、強い刺激に。

「はぅぅっ!」

おっぱいのときより強い反応。

ここが一番感じる性感帯ですからね。
感じるところであるからこそ、強弱の加減に気をつけましょう。

tkなんですの?この口調。誰にレクチャーしてんの?

腰が軽く浮いてくる。

今だっ!

サッとパンツを下げる。気分はパンツ職人。

ここでアソコとご対面。

・・・oh・・・すばらしい・・・綺麗な色だ・・・。

遊んでるひとは黒いとか言いますが、
それはご本人の持っているメラニン色素のせいなので、
遊んで無くても黒い人は黒いのです。

愛液でいやらしく光る。

アソコはもっとも刺激を受ける性感帯です。
細心に注意を払いましょう。

ここも外→内が鉄則。

大陰唇から小陰唇へ、形を確かめるように舌を這わす。
刺激の強弱をお忘れなく。

嬢の息使いがさらに荒くなる。

そしてクリトリスへ。ここは敏感な部位ですので、もっとも扱いが難しいです。
手ごろな刺激を探すように相手の反応にも注目してください。

愛撫しながら嬢の表情を確認。

ビクッと反応した瞬間、刺激度を上げる。

「あああぁぁぁあああっっ!」

そうですか、ここが気持ちいですか。

ポイントをそこに設定。
そこを中心にまた円を描くように愛撫

「ああああ、何、その動き、何ぃっ!ああああっ!!!!」

何って普通だよ?

「気持ちいい?」
「・・・うん、でも、気持ちよくできるの?」
「そう?クンニされたことぐらいあるだろ?」
「うん・・・でもこんなに良くなかったから・・・」

若者のクンニ離れは深刻な様子。日本の危機です。

そしてアソコ全体を口に含み強く吸う。恥ずかしがるぐらいに音を出します。

「いやぁぁ、そんな音ぉ・・・・」
「止める?」
「・・・・・・・止めない・・・」

はい続行ー。

今度はクリトリス重点吸い。吸いながら舌先で刺激。

「いやっ!何これっ!?こんなのっ!いやああぁぁぁぁぁっ!!!!」

体か波を打つ。とても感度のよろしい体ですね。

「どしたの?」

嬢が答えを言う前にまた口に含んで刺激。
軽くイッたご様子なので、優しく円運動。
イッたすぐは刺激が強すぎてあんまり気持ちよくなかったりするのでね。

「舌ぁ〜舌やばいぃ〜舌ぁ〜」

前彼がどんだけ手抜き愛撫だったのかと、可哀想になる。

アソコを指で開いて、ジュッパジュッパとAVみたいに音を立てて舐める。

アソコから愛液があふれて、小池が出来てる。

こんなにかわいい反応されたらどんどんいじめたくなるのが男の性。

ここで、第二のちんぽと言われる、指の出番です。

クリを舐めながら、ゆっくり確認をするように指を入れていきます。
私は中指派です。

・・・せ・・・狭い・・・

指一本でキツキツ。ちんこ入るんでしょうか?ねえ。

「あうぅぅぅ・・・は・・・はいってるぅぅ・・・・ああぁあ」

嬢はじっとこちらを見ている。

ゆっくり、確認するように指を出し入れ。

私は指を鳴らす癖があるので、節が太い指です。
ゴツゴツッっとした刺激があるとかなんとか。
そして幼少の頃から爪を噛む癖があったので、深爪です。
巨匠、加藤鷹氏のおっしゃるように、手マンには深爪が最適です。

「そ・・んな・・・はぅ・・・かき回さない・・でぇ・・・・あああああああ!!!」

徐々に強く指を出し入れ。そしてクリ舐め。

ビクンっを大きな反応。

さらに溢れ出てくる愛液。

どうやら嬢は潮吹き体質のようで。

指先が嬢のポイントを探します。無理やりではなく、優しくゆっくりと。

「あっ!!」

ここですね。分かりました。

ポイントを中心に指を螺旋状にかき回し中心に到達したら指先で弱い刺激から
徐々に強くしていきます。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっっっ!」

声が徐々に大きくなる。
一気に勝負をかける。
強い刺激でポイントを擦る、押す、かき回す。

「あああああっ!何っ!なんかっ!来るっ!!!でちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

俺の体に大量に吹きかかる。溜まってましたね。

「いっぱいでたね。でもまだ出るよ。全部出しちゃおうか」
「いやぁぁぁはずかしぁぁぁぁぁまたっ!またっ!いやあああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

ベッドが二つとも水浸しですが、私はどこに寝るんでしょうか?床?

嬢はぐったりと、肩で息をしながら横たわる。

「大丈夫?痛くなかった?」
「なんで?なんでこんなことできるの?」
「何でと言われましても・・・・・・・変態だから?」
バチンと俺の胸に平手打ち。

「ねぇ・・・」
「ん?」
「・・・キスして・・・」

抱き合いながらでーぷきっす。

嬢の手が俺のチンコに伸びる。

そーっと触って、ギュッと握って、パッと手を離す。
ビックリした顔で俺の見る。

「?」
「・・・・・・大き・・・大きすぎないです?」
「そう?普通だよ?」
「嘘、普通じゃない。大きいし、硬いし、・・・・入んないよこんなの・・・」
「いや、そんなことないでしょ、ほら」
体をずっと動かして、嬢の顔の前にちんこをもってきてごたーいめーん。

嬢が目を見開いて、さわさわとチンコを確認。

「・・・無理、絶対無理ぃ」

エロ漫画みたいな反応でフイタ

「んーそんなに言うんだったら入れないけど」

嬢は小声で「凄い、かたい」とつぶやく。チンコをしごく。はぅぅ。

んで恐る恐るチンコに口を近づけて、小さな口をあけてパクッ

わぁ・・・・・嬢の口の中・・・あたたかいナリぃ・・・

手でチンコを擦りながら、小さな口で一生懸命フェラ。

仮にも上手とは言えない。でも一生懸命さは伝わる、心のこもった愛撫。
こんな変態チンポ野郎にそこまでしなくてもいいんですよ?

俺は完全に仰向けになって嬢に身を任せる。
音を立てながらフェラ。イカそうとしてるのかな?
イカそうとすればするほどイカない天邪鬼チンポですよ?

奥までくわえようとするが、ゲフッてなる。
「無理しなくていいよ」
唾液をいっぱいつけて、チンコをジーっと見ながら手コキ。

「・・・・・・」
「・・・?」
「・・・・・・・・・・・入れてみてくれます?」

ニッコリ微笑んで、嬢にキスをして、ポジションチェンジ。

正常位で挿入を試みる。

「・・・・・・・・・やさしく・・・してください・・・」

お嬢さん、そんな台詞言ったら、さらに硬度がましますよ?

ガッチガチに緊張している嬢。

「そんなに緊張したら入んないんだぜ?」

嬢にキスをして、首筋にキスをして、アゴを上に上げる。

アゴをあげると入りやすくなる。中学の保険の先生に教わった。

ゆっくりと嬢の中へ。

俺の大きさとか言うより、あんたが狭いよ。
グッチョリ濡れてるはずなのになかなか入らない。
嬢が俺の腕を力いっぱい握る。

「力抜いて」
「だってぇ・・・大きいよぉ・・」

小刻みにピストンしながら中へ中へ

「・・・・ぁぁぁぁぁぁあぁあああああああっ!」

はいった・・・けど・・・狭ぇ・・・超狭ぇ・・・・・・・・
アカン、負けそう、やばい。

チンコの根元に力を入れて耐える。
でもそれすると、チンコ少し膨張するのよね。

よし、耐えた。

ゆっくり、ゆっっっっくりを動かす。

「あああ、凄い!大きい、やっぱ大きいぃ!!!凄い!!!!あああああああっ!!!」

嬢の中からさらに溢れてきて、動く旅にいやらしい音が部屋に響く。

「あああ、奥まで!来るのぉ!奥にぃ!!!!」

チンコの先が壁に当たるのが分かる。
ホントに狭いわ。

ピストンのストロークが段々長くなる。
奥にガンガンあたる。

「初めてっ!こんなの初めてっ!ああああっ!凄いぃぃぃ!!!」

嬢の喘ぎ声は実況型。
こういうタイプの子は、将来的には隠語連発タイプに成長します。
将来が楽しみですね。

あんま凄い凄い言われると、ホンマかいなと少し引いてしまいそうになるが、
嬢の発汗具合から見ると、演技ではない様子。

正常位→側位→バックへ
体位を変えるときは抜かない方が、女性の高揚具合が落ちなくてよいですよ。

バックで突く。

「凄いっ!ささるぅ!ささってるぅぅぅ!!!!!」

力が抜けてベッドにドサッと落ちる。

そのまま寝バックへ移行。

「いやぁ、擦れるぅ、違うとこに擦れるぅぅ!!」

嬢をひっくり返して、再度正常位に。

「もう、もうだめぇぇぇぇぇ、もうもうぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

激しいピストンにおっぱいが揺れる。

絶叫とともに絶頂。

もうチンコちぎれるかって言うぐらいアソコが締まった。

過呼吸になるんじゃね?って言うぐらい息が荒い嬢。

「大丈夫?」

しゃべれない。

そうかそうか、気持ちよくなってくれてよかった。

嬢にタオルをかけ、
「じゃあ、シャワー浴びて来るね」

シャワーを浴びて戻ると、嬢の体勢は同じまま。

「おーい、大丈夫?」
「あ・・・・・・脚が・・・・・」
「どしたん?痛いん?」
「・・・・・・・脚が冷たいの」
「脚、ああ、これはグーグルアースで認識できるぐらいの池でその名も(ry」
「タオルひいてぇ・・・」
「聞いてる?人の話」

仰せの通り、タオルを嬢の脚の下に引いて、
グッタリする嬢に腕枕。

気がつくと、嬢は寝息に。

腕枕したまま寝ることにした。

それにしても嬢は何で来たんだろうね。
腕枕状態でいつの間にか俺も寝てた。

【三日目】

目覚めると嬢はいない。

机の上に、メモ書き。

『いびきうるさいっ!ありがとね 嬢』

すまんな、いびきは治療受けろよってレヴェルなぐらいに酷いんだ。
嬢、ごめんね。

朝日を浴びながら一服。

・・・・・・・・・・・・パイズリ・・・・・・・忘れてた・・・・・・・・・・

金沢の旅、一番の心残り。

時計を見ると9時。

10時にMが迎えに来る。

さっとシャワーを浴び、チェックアウトの準備をする。

荷物をまとめて、チェックアウト。
ロビーでMの到着を待って煙草一服。

「おまたせー」M到着。

・・・・ミニスカ+ニーハイですかそうですか。スタイルええなぁ。

「車、軽だけど、我慢してね」
「乗せていただく身分ですので、何も申しません」

Mの車に乗り込む。

BGMはサカナクション

「サカナクションか」
「知ってるん?」
「FM垂れ流しで聞いた程度だけどね」

サカナクションを聞きながら、今日離れる金沢の街を目に焼付け、
んで、今後のおかず用にMの私服姿を目に焼き付ける。

「なにさ、ジーッと見て」
「いやぁ、ええ体やなぁと。触っていい?」
「事故で死にたかったらどうぞ」
「(゚ω゚)お断りします」

鼻歌交じりで車を走らすM

俺「どこさ行くん?」
「昼間安いラブホ」
「やっぱすんの?」
「やり溜めやり溜め」
「年頃の娘さんの言うセリフじゃねーべw」

金沢駅から少し離れた幹線道路沿いのラブホへIN

地方のラブホにありがちなこと
・無駄に広い
・無駄に白い
・無駄に安い

文字通り三拍子揃ったラブホ。

「広いな、流石田舎」
「でしょー?何か飲む?」

質問には答えず、後ろから抱きついてキス。

「・・・もう・・・・・・」
「ミニスカに欲情した。反省はしていない」

Mはにっこり微笑んで、ズルッと俺のズボンを脱がし、
ハムッとチンコを咥える。

同時にM字開脚しながら、自分で触る。

Mの口からも、下の口からもピチャピチャをいやらしい音が。

朝10時から何してんの?ナニですが、ええ。

フェラを遮って、Mのパンツだけずり降ろして、立ちバック挿入

「・・・んんんっ!」

鏡に、着衣のまま立ちバックでハメる二人が映る。
興奮してピストンが加速。

「あああああ、激しいっ!激しいっ!」

ベッドに移って正常位挿入。

名残を惜しむようにMが俺の顔を撫でる。

「最後までメガネ外さないのね」
「外したら何も見えん」
「忘れないように・・・全部見てね・・・・・・」
「・・・・忘れようとしても忘れられんわい」

舌を絡ませながらピストン。
ゆっくり、Mの膣の感覚をチンコに覚えさせるように、ゆっくりと。
忘れさせないように、じっくりと。

昨日、一昨日はMの体をじっくり味わったけど、
今日は、Mの顔がみたい。感じる顔を。

足を担いで、深くついたり、腰を持ち上げて突いたり、
Mも俺から目を放さない。
名残惜しそうに顔を撫でる、しがみつく、キスをする。

時間がすぎる、事が終わるのを惜しむような、切ないセックス。

俺にしがみつき小声で耳元で、息遣い荒く、
「イク、イク、またイク」
抱きしめる力が強くなって、アソコもキツく締まる。びくびくっと膣がうごめく。

体を起こして、チンコを抜こうとすると
「まだ、抜かないで」
繋がったまま二人、抱きしめ合いながら、時間の流れを感じる。

チンコが萎えて、ヌルッと抜ける。

無言で唇を重ねる。

「いっぱいしたね」
「・・・なんか、抜いてもずっと入ってるみたい・・・」
「ははは」
「・・・・・・・・入れすぎて少し痛いかも」
「そか」

時間は12時過ぎ。帰りの電車まで3時間ぐらいある。

「まだ時間あるけどなぁ」
「映画でもみようよ!ね!」

Mが全裸でベッドから飛び降り、
テレビのチャンネルを変える。タイトルもわからないような洋画。

「これ知ってるん?」
「知らないよ。でもいいじゃん」

全裸で椅子に座って、映画を観るM。今までの出来事を断ち切るように。

俺もベッドから降りて、イスに座る。

と見せかけて、Mの前にいき、座って足を開き、クンニ開始。

「ええーもうイイよー」
「俺がしたいんだ。気にせず映画見とき」

三日間頑張ったアソコを優しく舐める。感謝の意を込めて。

Mの息が荒くなる。

「見れないよぅ〜」
「見ときって」

映画のセリフとMの喘ぎを聞きながら、目を閉じて、舌先に神経を集中させて。

2時間半クンニ。

Mちゃんの名言集
・とろけちゃうとけちゃう
・震えがとまんない
・鳥肌が治らない
・何も考えられない
・死んじゃう死んじゃう
・せつない、アソコがせつない
・何でもするから許して

どうやら、これはある種の拷問だった様子。

さすがに舌が痺れて、喋れなくなって、復旧するまで30分を要する。
Mちゃんも息絶え絶え。死なないで。

15時。

二人共何も言わず、別々にシャワーを浴び、服を着る。
Mは化粧を直す。

「・・・いこっか」
「・・・・・・・・・ああ」

靴を履いて部屋のカギを開ける直前に、お互い目を合わせ、軽くキス。
ドアを開ける力を分け合うように。

Mの車に乗る。

無言。

車内に響くサカナクション。

永遠かと思った沈黙。

Mが車を停める。

沈黙。

俺「ありがとな」
M「うん」
「またメールするわ」
「うん」
「じゃあね」

車を降りて、ドアを閉めて、バイバイと手を振る。
Mも振り返して、何事もなかったかのように出発。

車が見えなくなるまで見送る。

「・・・・・・・さて」

煙草に火をつけ、冷気で透き通った、北陸の空を見上げる。

出典:web小説達
リンク:

【人妻】妻の下着【不倫】

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始まり、妻の下着」
下着女装は結婚前からでしたが…
昔妻の汚れた下着で匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーしてました。妻は薄々知ってたみたいです。そのうち下着を付けてオナニーするようになって…妻が外出すると、汚れた下着を付けてオナニーするようにりました。 ある夜、いつもの様にオナニーしてる所を妻に何枚も盗撮されてしまいした。オナニーに夢中で気がつかなかったんです。
その頃から妻の外出が増えましたが、かなはSexより下着女装のオナニーの方が興奮するので、好都合でした。
ある夜 あまりSexしないのも変だと思われる。と思いSexしようとすると、「こっちの方がいいんじゃない、いつもの様にしたら!」と言って穿いてたパンティを渡されました。 かなは知らない振りしてたんだけど、「変態さん、知ってるんだから」と言って画像を何枚も見せられました。
変態のかなは、興奮して妻の見ている前でオナニーしてしまいました。
その間質問責めで変態Mなのを白状させられ、かなは「下着女装で汚れたパンティや汚れたマンコを舐めながらオナニーするのが大好きな変態Mです。浮気も公認します、かわりに汚れたパンティやマンコを下着女装で舐めながらオナニーさせて下さい」って言っちゃいました。かなも妻が浮気してるの薄々知ってたから。
それからは、妻の言いなりです。 オナニーは妻が浮気した後だけで、出かける前に下着女装させ穿き替えたパンティを裏返しにして口に入れ、前の日に穿いてたパンティをクロッチ部分が鼻にくる様に被せてでかけます。帰るまでそのままで、オナニーもお預けです。オチンチンも立ちっぱなしです。妻が帰って来て許しが出たら妻の前でオナニーします。時々「汚れたマンコ好きでしょう。」と言って浮気した後、洗わずに帰って来たマンコを顔面騎乗で舐めさせます。興奮します。
そんな状態が二ヶ月くらい続いた夜 帰って来てパンティをぬいでかなの顔を跨ぎます。舐めてると、「美味しい?興奮する?」と聞いて来るので、美味しいです、興奮します。と答えると「やっぱり変態ね、美味しいんでしょう、彼の精子、今まで何回も中出しマンコ舐めてるものね〜精子好き?」興奮してるかなは、「はい!精子好きです。いっぱい舐めたい」って言いました。 精子は毎回口にしました。中出しだったりゴムでお持ち帰りの時は、妻の前で鼻の穴に塗ってから半分口に入れて残りをアナルとバイブに塗って入れます。ゴムはかなのチンコに被せてオナニーします。出した精子は自分のパンティにこぼしてびちゃびちゃパンティ穿いてねます。びちゃびちゃパンティ穿く前に被って舐めながらまたいった事も有りました。
長くなるのでまた書きます妄想か本当の話しかは、ご想像にお任せします。

【痴女】男だけど「凌辱」に憧れて色々頑張ってみたよー【女王様】

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多分少なからず仲間は居ると思うんだけどさ、
エロ漫画やエロゲで女の子の方に感情移入しちゃう人っていると思うんだ。
俺もその類の独り。
犯すって事よりも、犯される事の方が気持ち良さそう…!
そんなどこにでもいる普通の男の子さ
大学生になって最初に思い立ったのがM性感。
Sな女の子に苛めて貰えるってあれです。
単純にアナルを合法的に弄って貰える施設がそういうのしかないんです。
でもM性感って結構お高いんですよね(^-^;)
90分24,000円とかゲーム機買えちゃうよって値段。
なのでバイトを始めました。
身体も鍛えられて一石二鳥って頑張ってお金貯めて初M性感。
M性感では杉本彩にのお姉さん(その当時のランキングで上位?)
お店の人にオススメされました。
「アナルを犯して欲しいんですけどいい人いますか?」

率直にしたい事、して欲しい事を聞いたらオススメしてくれたのがその人でした。
初めての風俗でドキドキしてる上に、お姉さんにあった時の印象は写真と同じく綺麗だけどやや年齢が表記年齢よりかは上かも?
だけど、綺麗で凛としていて美人だなって思いました。
エレベーターの中でも積極的にスキンシップして貰えて
乳首を弄って貰ったりして、色々緊張しながら会話してたらホテルに到着しました。
ホテルでお姉さんにどんな風にして欲しいのかって聞かれて
「犯して欲しいんです」率直にお願いしました。
「太い方と細い方どっちがいい?」
そう聞かれて太い方をお願いしました。
お尻の中も綺麗に掃除してきていますと言うと、喜んでローションを塗りたくってくれました。
ペニバンの太さ、長さは自分のちんちんよりも太く長く、それがお腹の中を蹂躙していく様は恍惚の極みでした。
自分で動くのではなく他人が無作為に動くのは想像していた以上に気持ち良く感じました。
気持ちいいというよりも奇妙な排泄感や犯されてるという感覚に興奮していただけかもしれないですが、
「声を出していい」
「女の子のように喘ぎなさい」
優しく囁かれて遠慮なく声を上げ、アヌスの快楽にうち震えていました。
射精こそできないものの先端からは先走りが溢れていましたし、体位がバックから正常位(腰の下に枕を入れて貰いました)に変わって恥ずかしい格好で突かれ、唾液を飲まして貰ったりして大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、タイマーがなる頃にはプレイも終了。
お姉さんにも褒めて貰い、また是非遊びたいとも言って頂きました。
ですが学生にとっての24,000円は安くない金額に感じました。
その事で次はやや安価なお店(75分、16,000円)を試してみる事にしました。
そのお店でもMコースというのがあったので それを選択してお姉さんとホテルに行きました。
そこはシチュエーションプレイのお店で俺がMで女の子がSなのですが どういうシチュエーションで苛めようかって話が出たので
「」
そういうシチュエーションをお願いすると、お姉さんは楽しそうとノリノリでプレイを開始してくれました。
タオルをくんくんする俺、
「…くん、何をしてるの?」
「先生!、こ、これは…」
「へぇ、…くんって、そんな趣味があったんだ」
「ち、違います。じゃぁ、なにをしていたのか先生に教えてくれるかな」
そんな感じでプレイは進んでいくのですが、微妙に何か違うと違和感を感じていました。
その日、お姉さんはペニバンを持ってきておらず
(M性感に来るお客さんでペニバン希望者は案外少ないそうです)
指にコンドームを装着してアヌスをほしって貰ったり
クンニを強要されたり、足でちんこを踏んで貰ったりと
それなりには楽しいとは感じたのですが、どうにも凌辱感が足りないように感じていました。
自分でもその違和感が何なのかはよく分かっていませんでした。
そこから約3カ月程、最初の店と安い店を交互に通っていたのですがどうにも心の違和感が収まらないのです。
最初の店も確かに犯しては貰えるし、上手だとは思うけど何か心の奥で物足りなさを感じていたし、安い店に至ってはイメージプレイはいいのですけど、どうしても犯されてる感が足りない。
高い金額を支払うのに不満が残ると、このままでいいのだろうかという疑問を持つようになっていました。
「やはり女では駄目なのかな?」
自分がエロ漫画やエロゲで興奮するのは女の子が男に凌辱されるシーンで、M男くんがS女性に苛められるシーンでは無い。
つまりはそういう事かもと考えるようになりました。
そこで次に男娼、ゲイ専門の風俗というのを発見しました。
こ、断わっておきますが、お、俺はホモじゃないんだからね!!
値段的には安い店の価格に近く、男性の顔もまぁ普通。
正直に言えば誰が良くて何を基準に選べばいいのかわからなくてお店の方にマッチョな感じで…とだけ希望を述べました。
緊張しすぎていたのもあるとは思うのですけど、力の強さは女性と全く違うし、色々な部分で女性じゃないと思いました。
舌の圧力や、腕力、挿入時の腰の動きもそうですが、少し乱暴目にというリクエストにもきちんと答えてくれました。
フェラテクも上手でしたし、乱暴目にというリクエストにも比較的上手に応えてくれたように思います。
惜しむのはいい人で「大丈夫・」と都度聞いてくる事や随所に見える優しさでした。
そういう優しさから凌辱が「ああ、演技なんだ」
勿論接客商売だから、そういう気遣いができるから人気が出る。
お客さんのニーズに応えるけど、やっぱり心配して加減してるんだ…
そう思うとやはり、これじゃないってどうしても思ってしまうのでした。
ですが、そのお店も数度通うと仲良くなって話をすると、お店で働けばいいのにと言ってくれたのですが、俺は風俗で働く事は色々な意味で抵抗がありました。
ここまでで大体1年間が経過しています。
2年目、風俗の為にバイトをするのはいいのですが、それでもこれじゃない感(1度3Pコースも試しました)が払底できずにいた俺はその理由が「風俗だから」と結論付けていました。
多額の出費が惜しいというよりも、お金を払って不満を感じるとどうしても強くその事について悩んでしまう。
悩むと言う事は違うんだと考えました。
養殖物でなく天然ものを探そう!
それが2年目の俺の目標でした。
いきなり凌辱に行くのはハードルが高い。
痴漢とかもされてみたい。
だけど普通に生きていると痴漢に遭わない。
…女装すれば痴漢に会えるかも?
…会えませんでしたww
女装が似合ってないのか、そもそも痴漢って本当に居るんですか?
そんなレベルで痴漢に会いません。
「痴漢は犯罪です」のポスターの効果なのか本当に電車の中では痴漢に遭いませんでした。
凌辱ものの本に
「アナルに異物(プラグ)を入れてお出かけでドキドキ」
と書いてあったので、ちゃんとお尻を洗ってプラグをさして女装してるのに
痴漢に遭わない……
痴漢って絶滅危惧種ですか?
そう思っていた俺がようやく痴漢にあえたのはエレベーターの中でした。
とあるイオンのエレベーターでお尻を撫で撫で…痴漢?マジですか?
…チーン
え?降りちゃうの?え?ここから凌辱じゃないの?
エロゲーやエロ漫画じゃそこから凌辱が始まるのがデフォなのに。
全く始まらないし立たないフラグ。
女装が悪いのか、それともエロゲーやエロ漫画のようなシチュエーションを求める方が悪いのかとその頃が一番悩んだ時期でもあります。
となれば掲示板でそういう人がいる場所を探せばいいのでは?
そう考えました。
女装して電車に乗れば痴漢に会えるとか甘かったんですよね。
待ち合わせの掲示板に
「…時の…線の出入り口付近で毎日立っています」
そう書きこんで何度か待ちました。
すぐには来ません。遭いません。
返事も少ない。返事があっても来ない。
確かに満員電車だから思った場所に行けない事もありました。
でも、それを差し引いても来ないんですよ。
たまに痴漢かな?と思う接触はあるものの少し触って終了。
おかしい、そこから更に触られて男である事がばれたり…とかはないのか?
そう思っていました。
2週間ほど続けると、流石にもう駄目か?そう思った時期に来ました。
Fishです。痴漢遭遇です。
お尻だけでなく、太ももも撫でまわして……スカートの前に手が来たー
「ち、男かよ」
…え?痴漢さん?
はい、痴漢消えたーえー、男駄目ですか?
結構その捨て台詞がショックで女装はしなくなっちゃいましたね。
そうか…男でもいいって言うのはやっぱりホモ畑を探さなきゃいけないのか…
そう思うと気が重くなっていました。
俺はホモじゃない。ただ凌辱されたいだけ。
ホモの世界に行くとかないわーとか、暫く躊躇していました。
仕方なく危険を承知で夜の街を徘徊していたのですが、漫画やエロゲーのように何かが起きる気配もなく、ただ寂しい独りが夜の街を徘徊してるだけ。
でも何もしないよりかは何かをしないと駄目な気がしていました。
徘徊しているうちにとある公園のとあるトイレを見つけました。
薄汚いところでアンモニア臭いトイレで、エロゲーだと凌辱ポイントという感じです。
トイレの個室の中には卑猥な落書きいっぱい。
エロ漫画が捨ててあったり雰囲気抜群です。
このトイレで待ってたら凌辱者が来るのでは?そんな風に考えました。
…誰も来ません。
臭さには暫くいてると慣れてきます。
待つのは個室トイレの中。鍵は勿論掛けていました。
じーっと待っていると微かな足音だけでも、ドキドキできるもので たまに誰かが小便をしに入ってくると、それだけで緊張していました。
しかし、個室の中でただ待っているだけでは何も始まらない。
オナニーをしてみてもただ虚しいだけ……これじゃいけない。
そう考えました。
家に帰り、コンドームにローターを入れてアヌスに挿入して闊歩。
普段はプラグを入れてるのですが、ローターはサイズが小さいものの微弱な振動音がします。
アナルバイブでもいいかなとコンドームと共に鞄につめてその公園に向かいました。
時刻は10時過ぎでした。
夜の公衆トイレでアナニー…浮浪者等に見つかって犯される。
そう思うと結構興奮しました。
声もあまり我慢せずに出していました。
見つかるかも、と思うと一層興奮しいきそう……
「にぃちゃん何やっとんの?」
そんな声を掛けられて正直心臓が止まりました。
0.5秒ほど
「大丈夫か?」
ドアの外から声を掛けられるまで誰かの接近に気が付きませんでした。
「は、はい、大丈夫です」
「ん、そーか」
足音が去っていく中、まだ心臓がバクバク行っていました。
オナニーを続けるべきか否か、迷いましたがその日は臆病にも家に逃げ帰ってしまいました。
あの公園で凌辱が発生しないのは人が来ないからだ。
場所が悪いんだ、ならどうすればいい?
ハッテン場の近くだとどうだろうか?ホモが多い地区ならそういう凌辱イベント発生し易いのではないかとネットで検索。
結構あるんですね…と思ったもののホモではないのでハッテン場そのものでなくハッテン場の近くのポイントをチェックしたのですけど
「逮捕される」という書き込みをみると野外でのそういう行為で捕まったりするとか、最近取り締まりが厳しいとの情報が上がっていました。
なるほど、警察も凌辱されたくない人が凌辱される事案が発生していれば取り締まりを強化するのも理解できます。
絶望先生の自殺ポイントが潰されて行くのと同じことですね。
確かにそういう施設はお金が掛かるけど、野外ならフリーでも、それは確かにひっそりと行ってるうちなら見逃されてもネットで情報が拡散したら取り締まりくる。
……逮捕は嫌だなと思いました
俳諧を続けていた際に、レイプ未遂の事案も発生したのですが 全く興奮もできなかったため割愛しています。
徘徊してるとトイレに連れ込まれ、キスされ、脱がされ挿入されたのですが、小さかったんですよね。
それが、そして射精と同時に逃亡。随分あっさり。
……なんだったんだ今の? 位のあっさり感でした。
天下一品のあっさり味もびっくりですよ。
凌辱は もっとねっとりと、じわじわ、
「へっへっへ、お楽しみはまだこれからだぜ」
が王道なのに、なんですか?その射精したから賢者に転職したので帰ります。
ジャ!ノシ位のあっさり感は。
ようやく来たと思った俺の期待を裏切ったね!
そんな感想しかなかったのです。
徘徊続けて1カ月。
去年の冬の話しです。
とあるおっさんに声を掛けられました。
「寒いやろ、コーヒーでも飲むか?」
缶コーヒーをくれました。
「どないしたん?こんなとこで、家出か?」
「……」
「日本語喋れるんか?」
「……」
「おっちゃんの家くるか?」
「……」
内心は、うわー家に連れ込んで凌辱ですか?とか凄くドキドキしすぎてもうバクバクでした。
このままおっちゃんの家に拉致監禁?凌辱の日々?
そんなことを思いながらも言葉にはできませんでした。
ちなみに徘徊するときは身分を証明するものも携帯も一切持ち歩いていませんでした。
凌辱の折に盗られたり、身元が割れて実生活が脅かされるのは本意ではなかったからです。
微かな小銭しかない俺を見かねたのかと思いましたが、いーや、このおっさんは下心がある。
一宿一飯の恩を体で返せですね?分かります。
…えーおっちゃんでした。
昔の苦労話とか、自分も家を追い出されたとかでも親の死に目に会えないのは辛らかったとか、苦労話を聞いて申し訳ない気分になりました。
でも、もしかしてという期待は綺麗に裏切られました。
おっちゃん、すみませんでした。
アンパン美味しかったです。
……やはり凌辱なんて二次元の世界限定なのかな?
一瞬そう思いましたが、そうか、独りでぽつんと座っていたら 声を掛けて貰えるかもしれない。
下心あるような変態ももしかしたら居るかもしれない。
……声掛けてくれるのは警察が大半でした
警察は何故俺の夢を邪魔するのだろうか…
そう思った時期もありますが、親切はありがたいものでした。
しかしめげずに立ったり坐ったりしていると
「いくら?」
という声が掛かりました。
……これは……売春?
売春キターとかちょこっと喜び半分、怖さ半分。
だって普通のサラリーマンにしか見えないんだもの。
「幾らがいいですか?」
……値段設定わからないというか、ただでもいいんですけどって言いたいけど、ただより高いものはないし、安すぎても不振がられるし、というかそもそもそういうつもりはなかった。
「苺?」
「苺ですか?」
「うん、駄目かな?」
苺ってフルーツ?ん?このリーマン酔っ払ってるのか?
「苺以外には何かあるんですか?」
「足りない?」
会話がかみ合わないなーとか思ってたら、
苺⇒いちご⇒15⇒1万円と5000円⇒1万5千円…
はい、気が付きました。
「それでいいです」
「うん、じゃぁ行こう」
……そうか苺ってそういう意味だったのか…
勉強になった夜でした
ホテルでのリーマンは正直見た目に反してやや凌辱系。
ネクタイで拘束キター
後ろで拘束されてのアナルセックスは初体験でしたが、正直、なかなかの…鬼畜さんでした。
「アナルにこんなものを入れて嫌らしいね」
……隠語責めww
やや凌辱に近いけど、愛がある。
鬼畜なのに優しいって日本語おかしいけど、でもそういう感じ。
テクニックで言えばかなりの高得点。
雰囲気もよし、鬼畜もよし、終わった後の煙草もパーフェクト。
ただ、回数が一回で終了なのは歳のせいでしょうか。
凌辱というよりも、こちらを楽しませてから、自分も楽しむみたいなスタンスだったかな。
そういう意味ではベテランって感じでした
お金の受け渡し、やセクロスの回数が少し不満だった。
「ほら、これが欲しかったんだろ?」
そういって金を投げ渡してこその鬼畜。
紳士的に1枚づつ確認や、事後の気遣いは不要。
寧ろ、こちらの足腰が立たなくなるまで犯しつくして精液まみれた身体に札を投げ捨てたら理想だったけど現実はそんなに甘くなかった。
事後も和気藹々と飲みモノ片手に談話するとか鬼畜の風上にも置けないリーマンでした。
メルアドも交換してまた会いたいと言われて悪い気はしなかった。
確かにプレイ中との二面性はなかなかに良かったし、何よりお金を払わなくていいのが良かった。
点数をつけるなら78点。
なかなかの鬼畜指数でした。
リーマンとは月に2回くらいのスパンで会ってた。
会ううちにわかってくるんだけど、既婚者なんだよね。
既婚者なのにホモ。ホモなのに既婚者。
人はそれをバイと言うらしいww。
だけど、どうも元々はホモらしくて見合いで結婚したけど、やっぱり男の子が好きなんだとか言ってた。
家族の写真を見せてもらったけど娘で良かったねとオモタ。
結婚指輪も付けたままなのは、遊びは遊び、家庭は家庭と割り切ってたからなのかな。
マスオさんに似てたのでサザエさんを見るたびに思い出す。
面長な顔に四角く細い眼鏡と髪型が似てて、スーツを着てると言うだけ。
少ないお小遣いをやりくりして俺に貢ぐマスオさん。
最初の頃は それこそしたい事をするような鬼畜風味なセックスだったのが「好きだ」と愛の告白をされて一気に醒めた。
駄目だ、駄目だ、どれくらい駄目かって言えば、
「止めるんだ!バイキンマン」
「そうだね、俺様が悪かった」
で終わるアンパンマン位に駄目だと思った。
バイキンマンがそんなに軟弱でいいのかと。
「好きだ、一目惚れなんだ、家族とは別れられないけどキミが好きだ」
マスオさんの情熱的なんだかよくわからない中途半端な告白に俺は醒めた。
冷めたと言ってもいいんだけど、「お前は俺のものだ」位言ってのけるマスオさんなら従属しがいがあったと思う。
そう言えば、マスオさんとジャムおじさんの声優は同じ人だったね。
こうして俺とマスオさんの情事は終わりを告げるのだが、そうは問屋が卸さなかった。
「キミ、よく男とホテルに入ってたよね?」
見知らぬおっさんに声掛けられた。
まだ寒さが残る春先の日の話。
正直な感想で言えば、このおっさん下種だ……
そう思いました。ブサイク、背が低い、愛想笑い
エロゲーにおける凌辱要員として欠かせない不細工ちびデブ。
用務員というポジションが似合いそうなそんな卑屈な男でした。
「ふへへへ……いくら?」
要するにこの男、俺がマスオさんとホテルに行く姿を何度か見かけていたらしい。
それで俺が売春男だと勘違いして声を掛けたわけか…
そこまでは察することができた。
いくらと聞かれれば苺でいいのか、
それとも吹っ掛けたほうがいいのか
無視した方がいいのか……
今さらで言うのもなんだけど、売りが目的だったわけじゃないんだからね?
確かにエロゲーとかじゃ凌辱要員なんだろうけど、俺はマスオさんに失望して失意の底に居たし、すぐに別の相手を探そうと言う気にはなっていなかった。
だから俺は選択肢3.無視することを選んだ。
何も話さず、汚物を観るような目でおっさんを一瞥して通り過ぎようとした。
「ま、待てよ…」
手首を掴まれた。
結構予想外だった。
この手のチビキャラは弱みを握ればそれなりに強気には出るが、そうでない段階でこんなに果敢な行動に出るとは思ってなかったんだ。
「幾らだよ」
既になんかキレ気味だったと思う。
無視したことに腹を立てての行動なのか、結構切れてたっぽい。
握力も予想より強い。
流石に大人の握力で強く手首を掴まれると怖いと感じました。
「聞こえてる?幾らなの?」
へへへって感じでしつこく聞いてくる男。
周りが少し興味本位な目で見てくる。
居心地が悪かった。
「さん…」
マスオさんの2倍を吹っ掛けてみた。
流石に断わると思ったからだ。
「さん? 三万?」
「……」
「じゃ、行こう…へへへ」
男に手首を掴まれたままホテルに連れ込まれる。
正直、三万て高すぎるつもりがあっさりの了承。
寧ろ、この男お金持ってるのか?不安になった。
部屋について最初に
「先に頂戴」
そういうと三万円を投げ渡された。
ぞくっとした。
拾って財布に入れて、最初にキスされた。
臭い
歯磨きしろとか言うレベルじゃなく臭い。
口臭とかもそうだけど体臭も臭い。
ワキガなのか目に染みる。
その臭い口で口の中をべろべろと舐めまわされる。
吐き気に涙目になると顔を舐められる。
舐めるのが好きなのか、このおっさんはとどこかいらっとしたものを感じる。
「いいね、そういう顔大好きだよ」
そんな風に言われて、唾を吐き捨てると更にキスをされた。
便所の臭いよりも臭い息だった。
……お前、前世モルボルだろってくらいに臭い息だった
風呂に入る
歯磨きする
シャワーを浴びるという選択肢は男にはなかったようで徹底的に舐めまわされた。
耳も、鼻も、目も。
臭いとしかいいようのない臭いにも少し慣れたことにフェラチオを強要された。
これがまた臭い。
臭いというよりも、臭いで吐き気がするってある意味これも才能なんじゃないかってくらいに臭い。
でもサイズは短いけど太かった。
皮被ってて汚いとしか言いようがないそれを舐めろという。
「金払ってるんだからちゃんとしろ」
へへへとそんな事を平然と言われた。
フェラチオをしようとするとえずく。
吐き気がする。涙がでる。
咥えていないのにその状態。
舐めるだけで舌が痺れるような奇妙な味。
麻痺属性でもついてるのかってチンポだった。
しかも先から生臭い先走りが溢れてる。
それを顔になすってくる。
頭を押さえられて奥まで一気に入れて、
離し、
また一気に入れて、
離す、
俺は吐いた
吐いた後もそれを舐めさせられた。
「綺麗にしてくれよ」
既に汚染された物質を除去なんかできるわけがない。
舐めても舐めても臭い。
唾液までもが臭い
吐く以外の選択肢がないのに吐けない。
飲むしかない。飲むと胃が汚染された気になる。
何度も吐いた。吐いても咥えさせられた。
涙で視界が歪んでた。それを観てなのか男は楽しそうだった。
アナルセックスは一番楽な時間だった。
尻を叩かれるだけ、
背中を叩かれるだけで済んだ。
太いけれど短いそれは、そんなに苦痛でもなかった。
尻を掴まれ、叩かれ、ベルトを首に巻かれて引っ張られても
それでも、まだフェラチオよりかはマシだと思った。
射精後、コンドームの中を飲まされた。
濃く精液というよりも、ゼリーのようなそれは汚らしく感じた。
舌の上に垂らされて、口の中に入れられ、その後に指で掻き回され飲まされた。
美味しいどころか喉に引っ掛かって気持ち悪い。
固形物のようでスライムのようなそれが引っかかって気持ち悪い。
その上、もう一度チンポを舐めさせられていた。
臭いには慣れていたけど、付着した精液を舐めさせられるのは苦痛だった。
舐め取って口の中を見せて、それを飲みくだして舌を見せる。
結局、男は3回射精した。
二度はアナルで。
一度は口の中に。
「3万円だから元を取らないとな」
そんなようなことを言っていたように思う。
終わったあと自分だけシャワーを浴び、さっさとホテルを出ていってた。
自分がしたことを今さら怖くなったのか、賢者モードだったのかは分からない。
ラブホテルに置き去りにされると なんだか寂しく感じた。
くしゃくしゃの汚い3万円はそのまま置いてあった。
ゆっくりシャワーを浴びて自分もホテルを出た。
たぶん、初めて凌辱された気がした。
望みがかなったのだから喜ぶべきだったのかもしれない
そこで満足しておけばよかったのかもしれない
でも自分の中ではなんとなく違和感を感じてた。
多分、自分は凌辱されたと思う。
だけど、何かが違うと思う。
その何かが自分にもわからない。
そんな奇妙な感じ。
だから、また徘徊してた。
ずーっと徘徊してた。
警察官に声を掛けられたりしながらも徘徊してた。
またあのチビおっさんにあった。
昼間の事。
チビおっさんは見知らぬ似たようなおっさん二人と歩いてた。
「久しぶりだね…ふひひ」
卑屈な喋り方は変わっていない。
「はぁ、ども」
何故か返事をしてた。
無視すればよかったのに無視できなかった。
おっさんたちは、
「誰この子」「知り合い?」「知りたい?」
そんな事を話してた。
「3万円でいいよね?ふひひ」
相変わらず卑屈な笑みでそう言われておっさんに手首を掴まれた。
車に乗せられた。白の今時見ないセダンタイプの車。多分クラウン。
足……届くんだと思った。その短い脚で。
そんなどうでもいい感想をよく覚えてる。
車で知らない場所、拉致。
連れて行かれたのはどこかわからないマンション。
汚い古いマンション。アパートの様なマンション。
おっさんたちに囲まれて部屋に連れ込まれた。
「先払いだよね、ふひひ」
おっさんは他の二人からも1万円を徴収してそれを俺に渡してきた。
1千円札と5千円札が混じってた。
最初はチビが俺にキスしてきた。
相変わらず臭い口だった。
虫歯なのか胃が悪いのか、それとも歯を磨いていないのか。
臭さで言えば車もそうだし、部屋の中も臭い。
おっさんの臭い臭いしか臭って来ない。
すえた臭いとカビの臭い。
他のおっさんはそれを黙って見てた。
フェラチオさせられた時に身体に触れる手を感じた。
他のおっさんが触れてきてた。
ズボンを脱がそうとしてた。
乳首を触ってきていた。
複数の刺激。
乳首や脇、足に尻穴、口と舌
人間の脳味噌は上手にできているのか複数同時にある程度認識できるけど 同時並列処理はできないって初めて知った。
意識が集中している場所以外の刺激が脳味噌に届かない。
口に集中すれば乳首はおろそかになるし、乳首を抓られたら口は十分に動かせないし、尻や太ももを撫でられるとそこがぞわぞわする。
身体が勝手に防衛反応を示すけれど追いつかない。
自分が何をされてるのか認識する余裕が無い。
苦しさがずっと続く感じ。
気持ち良い以前にどこか何かがおかしいって感じてた。
味も臭いも、
痛みも、
くすぐったさも、
言葉にできない刺激も
何かがおかしいと思ってた。
何をされているんだろうって認識できない。
どうして自分がこんな場所で
こんな相手にこういう目にあっているのか
現実の事として認識できていない。
自分の事なのにどこか客観的に見ている。
刺激が段々と弱くなってくる。
アルコールを飲み続けると度数の低いビールが水のように感じる
あの感覚に近いのかもしれない。
叩かれると身体が反応する。
抓られると身体が反応する。
身体の操縦が上手にできない感じ。
ぼぉーっとまるで脳味噌という本体と身体が切り離された感じ。
意識的に反応はしていないけど、言われたとおりに大人しくしていた。
「どうしたんだ?もっと抵抗しろよw」
そんな風にチビには言われたけど 抵抗の仕方がわからない。
アナルセックスしながら、咥えさせられていてどうやって抵抗すればいいのかなんかわかるわけがない
心と体の繋がりというのはおかしなもので休憩しているとほっとする。
お茶を貰って飲んでいるとコントロールが徐々に戻ってくる。
水分が足りないというのもあったのかもしれない。
脱水症状気味だったからか頭はずっとボーっとしてた。
休憩の後二人の男の相手をしていた。
チビはどこかに出掛けたようだった。
背の高い馬面のおっさんはセックスにご執心だった。
チンコが長かった。
もう一人の太ったおっさんは乳首を弄ってフェラチオさせたがった。
チンコが剥けてた。太かったし長かった。
その頃にはコンドームは使っていなかった。
だから中に出されたし、直接飲まされもした。
何かを飲まされた気もするけど、それが何かはわからないし。
何かが変わった気もしなかった。
薬と言われたけど、どこがどう薬なのかよくわからなかった。
夕方、気が付くと馬面だけが残っててシャワーを貸してくれた。
風呂場の中でもう一度犯された。
マンションは馬面のものらしかった。
外に出たらもう真っ暗だった。
望み通り、エロゲーやエロ漫画のような展開になったのに心の中はどうにも弾まなかった。
疲れたって感想は何度も思った。
気持ち良くないわけじゃない、何度かいった気もするし射精もさせられた
何が不満なのか自分でもよくわからなかった。
その頃、友達から「お前大丈夫か?」と心配されるようになる。
どうも見た目に死にそうな顔と言われた。
「レイプ目してるぞww」
そう言われたけど、それくらいに異様だったそうです。
仕方が無いので友達に過程を素っ飛ばして、複数人の男に乱暴されたことを話した。
病院を紹介されました。
付き添って貰いました。
検査、カウンセリングっぽいのを受けました。
病気の方は結果を先に言えば、尿道炎になってるとは言われましたがそれ以外に異常は特に見つからず、現在も特に問題はありませんでした。
肛門の方は少し傷が付いていたそうですが、薬を塗っていれば治ると言われました
カウンセリングは以外にも女性(年配の方でした)でした。
カウンセリングは今でも毎月通っているのですが、その方が大変良い方でとても話しやすい人で、俺ではどういい先生なのか説明しにくいのですが、こちらの話をゆっくり丁寧に聞いてくれて話しやすい雰囲気の持ち主としか言えません。
「じゃぁ、どうしてそういうことに興味を持つようになったのかな?」
カウンセラーの先生に聞かれて、ぽつっと話した話を少しだけして終わります
俺の身体というのは、
女性ホルモン優位で男性ホルモンが少ない身体である。
そのことも原因の一つなのですが。
直接的には子供の頃に受けた虐待が原因だとカウンセラーの先生に言われました。
俺自身はそれを虐待とは認識していなかったのですが、無視されるのが怖い、親の気を引くために悪戯する。
俺はそういう子供でした。
もう一つが思春期における友達と自分の身体に関する違いに対する違和感。
集団における異物感、鬱、精神的には女性のそれに元々近いとも言われました。
そういう中で自分が興奮できるものを見出して、それを確かめようとした結果がこのあり様というわけなのです。
男性的じゃないから男性的な凌辱等に憧れ、でも内面ではされる側に共感してその矛盾が結局自分の中で行き場の無いストレスになっていたと。
普通はそのジレンマを抱えたまま成長し消化していくけど、俺は中途半端に行動力があった為に今回の事件が起きた…
そういう感じだそうです。
したことそのものは褒められないけど、自分で悩んで行動しようっていうのは本来は素晴らしい事だとも言われました。
誰かに相談できるような内容では無いのも理解できるし、自分で抱え込んでしまいがちだけど、本当はそういう悩みは誰もが持っていて、それと向き合ったり目を背けたりどうするのが正しいとか間違ってるでなく自分で選んでいくものなのだそうです。
結局のところ俺の女性観は大きく歪んでいて
「凌辱される=理性で押さえられなくするほど魅力がある」
そういう考え方に根付いていたわけです。
好きの反対が嫌いでなく、無関心だと思っていたように。
酷い目に遭いながらも快楽を覚えることよりも、
「凌辱されるような魅力のある女になりたい」、
そんな性癖を持ちながらも、男の身体であることをどうしても捨てられないのが俺という存在。
ち、ちなみにホモじゃないんだからねっ!!
友達にこの話を少ししたら、
「自分を大事にしろよ」
本気で怒られて嬉しかったが、惚れちゃいないからね?

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