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【小学生】俺がネトゲで2年間で処女4人喰った話をする【中学生】

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まず当時俺のスペック
16歳
高校生
出会い厨
女に友達とかいなかった
当時勉強もできなければ、運動もできない俺は、
バイトして貯めた金でPCと回線引いて1日中ネットしてた
主にニコニコ動画(笑)や友達とSkype、あと2ちゃん
そんなとき、いつものようにSkypeで朝まで下らない話してたら、
友人の一人が会議にいた連中にネトゲを勧めてきた。
あんま最初は興味なかったんだが、なんだかんだでみんなはまってた。
ちなみにFPSです
学校終わったら脇目も振らずにひたすらAKをぶち撒ける生活が始まりました
時間が勿体無い、疲れる、という理由でマグナムをぶっ放す性活はしなくなりました
生活を捧げてたらいつの間の間にか身内連中全員強くなった、俺ももちろん強くなった。

そしたらある日あるクラン(チームみたいなもん)に誘われたんだ。
そこはガチ勢もいたけど基本的に馴れ合いがメインのクラン
身内連中ばっかりのクランは正直飽きた俺は、サブアカウントを作って、
どっちのクランにも顔を出してた、身内の方は何もないから一切書かないけど。
しばらくしたらそのクランに女の子が入ってきた、当時14歳の中学生。
クランの雰囲気が変わった
後々分かった女の子のスペック
14歳
東京圏内在住(俺も)
FPS歴史半年未満
背は低い
今アニメやってる「神様のメモ帳」の有子を少しブサイクにして髪短くした感じ
正直FPSなんてむさ苦しいゲームで女の子に巡り会えると思ってなかった俺らは
露骨にアリスを狙いに行った。
声かけとかの雰囲気が違った。
そんな中当時クラン内で最強だった俺は何かとアリス頼られた
最強って言っても、少しガチ志向のクランに居たからってだけで、
ガチの中でやったら中堅くらいだった。
でもアリスからしたらマジでうまく映ってたらしい
始めて他人に「俺君カッコいい!」(Skype)なんて言われた俺は
完全に調子に乗って、出会い厨になった。
誕生日を目前として、俺は彼女が以前
「私ノートだからこのMap重くて><」
と言っていたのを思い出した。
早速その日のうちに、誕生日にパソコンあげるよ!パーツ見に行こう!
と誘った、先約があったようで、当日は無理だったけど週末に会えることになった
それからの俺はすごかった、アリスちゃんが少しでも「ポイントないー><」みたいな雰囲気出したら武器あげたし、Blogからプロフ、MixiのID割って行動を把握した。
誕生日も特定して、知らないふりしてそれとない会話を持ちかけて彼女自身の口から誕生日を聞いた。
ちょうど、パーツが余ってたので、それを持ってアリスちゃんの家に凸。
本当にもらってよかったの?と、申し訳なさげだったけど、
最後には喜んで受け取ってもらえた。これは勝ちだと思った。
この日が同い年の女の子が俺に向かって笑った始めての日
ちなみにその日の会話は、主にゲームの話。
クランの人とか、デバイスとか他のゲームの話。
さりげなく聞いたリアルの話は学校の場所くらい。
偶然にも遠かったけど乗り換え駅が一緒だった偶然じゃないけど
その次の日から、学校がえり待ち合わせて遊んだりした。
周りには「この女俺の彼女なんすよwwwwwwww」と言い回ってた
でも一向にアリスちゃんからのアクションが無かった、
俺はもう早いとこアリスちゃんのおま●こに
お前らの熱望する俺のマグナムを突っ込みたくてしょうがなかった。
この時点でオナ禁歴は1年半になる
やっぱり顔面AIMミスじゃ彼女はできないか…と思ってきた頃、クラン内でオフ会の話が上がった。
メンバーは俺、アリスちゃん、キモオタ、イケメンオタ、空気。
空気に関してはなぜ来たって感じだった。
集合場所には、キモオタ、俺、イケメン、アリスちゃんの順でついた。
イケメンを見てからというものアリスちゃんはこいつのものになるのか…
と考え出しちゃって止まらなかった。
多分オフ会参加勢は全員アリスちゃん狙ってました。
イケメンが登場して程なくしてアリスちゃん登場。
泣きそうになりながら迎える。
あ「ごめーんまった?」
この、ごめーんがイケメンに向けられてると思うと我慢汁が止まらなかった。
だが現実は不毛である。
俺はなんでもヤりこむくせがあって、
前日イケメンと対戦を約束したアーケードのゲームで全勝、
PCやデバイスを見に行っても知識をひけらかす俺。
ちなみにゲームは集合前に20クレ近く練習した。
でもアリスちゃんは楽しそうだった嬉しかった
そんな楽しいオフ会も終了。
いよいよイケメンのお持ち帰りショウの始まりだ、後学のために目にやけつけようと思いました。
がアリスちゃんはなんと俺のところに来てくれました。
帰りの電車が一緒なだけでした
帰りの電車の中。
今日のオフ会の話、キモオタが案外歌がうまかったことについて30分くらい語ったあと、
イケメンのことについて聞いて見た。
俺「イケメンカッコよかったなー、思わずお付き合いの申し込みするとこだった」
アリス「だねーw」
俺「アリスちゃんはやっぱああいうのが好きなの?」
アリス「え?なんで?」
俺「え、だってイケメンじゃん彼」
完全に童貞
アリス「別にイケメンとか気にしないしww」
俺「それはないだろjk」
アリス「・・・まぁそれはそうだけど・・・」
俺「当たり前だろソースは俺、なんかい顔面で損したと・・・」
アリス「んんー・・・」
完全に空気悪くして、いつもの乗り換え駅まで30分。
俺「なんか食べて行かない?おごるよ」
アリス「ええー割り勘ならいいよ!」
俺「割り勘割り勘いうのが礼儀と思ってんのかしんないけど、
男の子の顔は立ててあげようぜ?」
アリスちゃんとの会話はMP3で脳内保存されているので、間違いはあまりないはずです。
おごると入ったものの、ラーメンしか食べない僕は、
女の子と一緒に入れるオサレなお店、なんてものはひとつも知りません。
俺「何食べたい?」
アリス「何でもいいよ?」
俺「(ラーメンはオサレじゃないから無いだろjk)んー、
俺このへんであんまり食事しないんだよね?なんかアリスちゃんのおすすめある?」
アリス「ピザなんてどうかな?おいしいよ」
俺「OKじゃあそうするかー」
アリスちゃんお墨付きのピザ屋に行くことになりました、
ちなみにそのピザ屋さんは今でもよく利用します。
普通においしいです。
食事は、何もなく終了、ですが最初のことに比べて、
リアルの生活についての話も増えてきました。
確実に距離は縮まっていました、
一度友人に一緒にいるところを発見されて冷やかされたこともあります、正直嬉しかったです。
俺 アリスちゃん「ごちそうさま」
俺「なかなか美味しかったね、
こんなとこあるならもっと先に知りたかったわところで今日泊まりに来ない?」
アリス「でしょー、結構来るんだよここ、あんまり高くないしいいよね。
お母さん次第だけど本当にとまりにいっていいの?」
俺「え?」
ありす「え?」
冗談で言ったつもりの泊まりに来ない?発言にマジレスされて、テンパる俺のチ●コ。
同時に「なんだよ泊まりにこない?って聞いたら着ちゃうのかよびっちおつ・・・」
とハッタリをかます俺の虚勢。
アリス「いや、さすがにお母さんに言わないと怒られるw」
俺「いや、そういう意味じゃねーんだけど?マジでくんの?」
アリス「え?ダメなの?」
いや別にいいけど・・・
余裕ぶって言ったはいいけど、家にはJ( ‘ー`)しいるしでどう説明していいのかわからない。
とりあえず、メールで「彼女連れてくわwwwwwwww」
と送っておく。
アリス「お母さんいいってー!」
俺「マジで?男の家外とまるのそんなに簡単に許されるものなのかよ・・・」
アリス「女の子の家って言っといたどや!」
その帰り、最寄り駅につくまで緊張で何も話せなかったのをよく覚えてる。
駅についたら、俺は。
「ごく自然にタクシー乗ったらカッコよくね?」
という意味のわからない発想からタクシーを利用した、自転車は駅に放置である。
1日100円の駐車場だが超過してしまったのでおじさんにごめんなさいのお金を
後日払ったのが痛かった。
アリス「ええーなにコレ田舎wwwwww」
俺「田舎じゃねーよwwwww舐めてんのか」
アリス「どう考えても田舎じゃん」
俺「ド田舎だから・・・」
アリス「うん」
家につくまでの必死な会話、でも切り出してくれたのはアリスちゃん!
自宅についてからJ( ‘ー`)しにアリスちゃんを紹介。
俺「ただいま。これ、あ…」
本名知らなかった。苗字だけはかろうじてSNS割ったときに知ってたけど曖昧だった。
アリスちゃん「始めまして、俺君の彼女の有子です、お世話になります。」
J( ‘ー`)し「え、あぁ、いらっしゃい。」
俺「あ、夕飯はもう食べて来たからいらない、ごめんね。」
J( ‘ー`)しは金魚みたいになってた、完全に。本当に口パクパクしててワロタ
アリス「>>1君の部屋楽しみー」
俺「なんもないよw部屋晒しのとき見たでしょ?」
アリス「そうだけどw」
ちなみにオナホやコンドームはとうの昔に封印済み、コンドームはもちろん新品未開封。
アリス「うわ…」
俺「ん?どうした?」
アリス「この部屋うるさい…」
当時俺はサーバーを自室で動かしていたので相当部屋がうるさかった。
俺「ああ、これか。サーバーだよ。ちなみにこれがボイスチャットのサーバー。
いつもこの中にみんなはいって来てるんだよ。」
アリス「へー、すごいwwなんか感動」
ボイスチャットにはオフのメンバー含め、
たくさんのクランメンバーが和気あいあいと話してた。
でもお互い引目があったみたいで、
俺のメインアカウントでクランメンバーが一緒にやってる部屋に付きまとって遊んでた。
そして夜である。
家に誘えたことは予想外の出来事だったが、概ね思ったとおりの展開。
長年の思いが全て乗っかったシチュエーションである。
チ●コは包茎だけど十分洗った、新品のコンドームだって枕元だ。
準備は万端である。
アリス「ふー、すっきり。ありがとうねー」
俺「お疲れ。パジャマ可愛いね!」
アリス「えーwwこれ俺君がかしてくれ他やつじゃんwwおっさんみたい模様wwwww」
服の問題は
俺「家の近くに服屋あるからそこで揃えなー、お金は出すよ」
からの定休日。もちろん定休日だってことは知ってた。
怒られたけど、妹のパジャマ貸すってことで納得してもらった。
でも新品があったのできてもらった。宝物です。
ブラジャーつけてなくてマジで興奮しました
ボタンの隙間から覗くちっさい目のおっぱいがたまりませんでした、
ボタンの掛け方が女の子なのに左右違うって言うのも最高でした。
俺「お風呂上がりのSuddenAttackなんてどうです?お客さん」
アリス「おお、気が利くね。ではやらせて貰おうか。」
ノリノリでした 。
FPS講座。
と言う名目で、後ろにスタンバイする俺。
サイズが若干大きいがゆえに覗く胸元。
ですが、紳士な俺さんはデザートは最後にとっておく人なので、
必死で煩悩を押さえつけてレクチャー。
実際、ゲームのテクニックも上げてくれて嬉しかった、
基本ができれば形になる。それがFPS
もともと僕らは夜中まで、下手したら学校に行く1
0分前まで平気でゲームをやる廃人勢なので、
その日もAM03:00くらいまではやってたと思います。
ですが、OFF会のあとって言うこともあって、そろそろ寝ようということになりました。
アリス「(´ぅω・`)ネムイ」←ゲーム内チャット
俺「そろそろねる?」←直接
アリス「ねる、俺君床ねw」←ゲーム内チャット
俺「はい」←ゲーム内チャット
と、客人をベッドに寝かせ俺は床で寝ました。
ですがやっぱり、寝れない。
友達とお泊り会?そんな仲いい友達は男にだっていないのに、
いきなり女の子と同じ部屋でねるとかハードル高杉ワロタ
俺「寝た?」
アリス「寝てないニコニコ動画見てる」
俺「おいマイピクチャは見るなよ!絶対だぞ!!」
アリス「なんかあるの?見るね」
俺「釣りでした」
アリス「・・・」
軽い冗談交じりの会話をしつつたぶん2時間、2時間くらいの間床で寝てました。
で、朝日も登り始めたあたり。
そろそろセクロスの流れに持ってこいよアリスちゃんと思ってた俺も我慢の限界、チ●コが危ない。
ノータッチなのに、おとなしくならない俺の包茎チ●コ。
これはもう切り出すしか無いと、一生のうち一番の気合で一言。
俺「ねえアリスちゃん」
アリス「なに?」
俺「好きです付き合ってください」
アリス「マジで?」
俺「お、おおう・・・」
アリス「ちょっとタイム!」
30分くらい待たされて。
アリス「起きてる?」
俺「うん起きてる」
アリス「私も好きですよろしくお願いします。」
俺「マジで。」
アリス「うん」
俺「そっちいっていい?寒い」
季節は夏ですが、エアコンをかけての床雑魚寝は辛かったので、
という名目でアリスちゃんとベッドイン。
アリス「照れるwww」
俺「照れたらもっと顔赤くなるだろjk」
アリス「アニメ見すぎだからwww」
実際、顔はあまり赤くなってなかったです、でも俺はたぶん顔面フレアレッドだったと思います。
J( ‘ー`)しはもう起きだしてくるしで、すごいドキドキしたけど。
頑張ってちゅーした。男とべろちゅーならしたことあったけど、不快なだけだった。
でもアリスちゃんは違った!なんか唇うるうるしててヒンヤリ気持ちよかった。
「AVみたいにベロチューするのは童貞」
ってリア充が演説するの聞いてたから、控えめにちゅーした。
アリス「初キスだwww」
俺「俺は○○(先述の男)としたことある。」
アリス「え・・・」
空気が凍った、冗談のつもりだけど完全にフリーズしてた。
俺「ごめん冗談ww」
アリス「最悪・・・」
今度はアリスちゃんからチューしてきた、興奮した。
たぶん20分くらいちゅっちゅしてた。
もうベッド行ったら我慢できねーだろうな、と思ったけど、我慢できた。
全然辛くないのな、勝者の余裕みたいなのがあった、この女俺の彼女なんすよwwww別に今日セクロスできなくてもいつでもできますし?
とか思ってた。でもちゅーは加速するし、でさすがに俺もセクロスしたくなってきた。
俺「ねぇもういい?」
アリス「え、うーん・・・」
俺「どうしたの?」
アリス「服・・・」
どうやら、アリスちゃんはおっさんみたいなパジャマが嫌いな様子。
俺「俺の服貸そうか」
アリス「え?」
女装趣味があるので女の子の服は一通り持ってた。
僕が女の子に着てほしい服ランキング1位の服は大きすぎたので
断念して割と妥協した服を着てもらいました。
服もやっと女の子に着てもらえて幸せだったと思います。
俺「可愛いね」
アリス「照れる」
キャミソールに、スカートでした、白黒で可愛かったです。
ベッドに戻って再開。でもやっぱり一回離れちゃうと
気分が盛り上がるまでに時間がかかってたぶん1時間後くらいに、
初めて女の子のおっぱいを生で見ました。
エロゲーの表現は過大では無いことを初めて知りました。
俺「お腹触ってもいい?」
アリス「え?」
俺「お腹触ってもいい?」
アリス「いいけどwwwお腹?」
おっぱいもそれはそれは魅力的でしたが、
お腹大好き鎖骨大好きな俺としてはやっぱりお腹は触っておきたいポイントでした。
アリス「くすぐったいwwww」
女の子を後ろからホールドしてお腹をすりすりするのが長年の夢だったのでちん●ん立ちました
俺「気持ちい?」
アリス「いや別にwww」
お腹は性感帯だと本気で思っていたので衝撃の告白でした。
しかし、童貞の俺は他にすることもわからず、すりすりしてました。
俺はそれでも良かったのです。
仕方ないので、おっぱいにターゲットを変更。
アリス「ッ・・・」
声にならない喘ぎを上げるアリスちゃん。
テンションの上がる俺、手は夢にまで見たま●こに当てられていました。
すでに濡れてるま●こ、湿ってるではなく濡れている。
ローションしか触ったことのなかったので、舐めてみようとしました。
アリス「辞めて・・・」
泣きそうな顔で懇願するアリスちゃんを目の前にフリーズする俺。
俺「ごめん、無理だわ」
アリス「んっ・・・」
アリスちゃんのま●こは、まだそんなに毛も生え揃ってなくて、
俺が喰った4人の中では一番幼いま●こ。だった
俺「気持ちい?」
アリス「気持ち・・・んっ・・・いいよ」
ち●こが更に気力を出してきた。
アリス「あるにゃん・・・・そろそろ」
俺「あ、うん。」
俺は枕元に待機させておいたコンドームに初の役目を与えてやる。
いつ何があってもいいように、と買ったが専ら相手は17だ。
俺「・・・」
アリス「どうしたの?」
俺「いいの?」
アリス「え?なにが・・・?」
俺「いや、こんな流れみたいにセクロスしていいのかな?って」
アリス「?いいに決まってるじゃん、私たち付き合ってるんだよ?」
アリスの唇は柔らかかった。
アリス「あるにゃん・・・」
俺「お、おう。」
アリス「わかる?」
俺「童貞と一緒にすんなよ・・・」
アリス「照れないでいいよwww可愛いwww」
そう、非童貞と虚勢を張っていても、
所詮真性包茎童貞な俺は挿入れるべき穴がアリスのどこにあるのかがわからなかった。
アリス「え、ちょ!そこ違う」
叩かれた、俺がマグナムを捧げようとしたその穴はア●ルだった。
俺「ごめんつい・・・」
アリス「ついってなにwwwいいよ、はい。」
アリスちゃんは俺のち●こを優しく自分のま●こに誘導してくれた。
素手でチ●コに触られるだけで、いつものオナヌーの何杯もの快感が俺の全身をめぐる。
アリス「んぁあ・・・っ。」
全身に力が入ったと思うと、その力はすぐに抜けた。
鬼頭だけが彼女の中に入っているような状態、
それだけなのに愛機17が遠くかすむような快感。





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